ブログ記事37件
お醤油屋さん、金両醤油お醤油買いに入ったら、お醤油の樽の見学をさせてくれました可愛らしい店員さんが、色々説明してくれて楽しかったですこっちは自販機が置いてある建物小豆島で唯一お酒をつくってる所なんだそうです。森國酒造モリクニベーカリーお酒屋さんのコッペパン店内、オシャンティーでしたまぁ車で食べたけどねシナモンシュガー、きな粉揚げたてで美味しかった~マルキン醤油さん電線の影が漫画みたいな線に醤油ソフトクリームソフトクリームに醤油2~3滴たらすのがオススメらしいお醤
小豆島旅行記⑦です醤の郷(ひしおのさと)というエリアに移動しました醤の郷(ひしおのさと)を歩く「醤(ひしお)」とは、塩を加えて発酵させた塩蔵品のこと。小豆島には、醤の代表格である醤油や佃煮を作る工場が軒を連ねるエリアがあり、「醤の郷(ひしおのさと)」と呼ばれています。www.my-kagawa.jpこのあたり一体のエリアを歩いて散策するみたいなんだけどかなり暑くなってきてて歩けなさそうなのでここでお写真だけ撮らせて頂いてマルキン醤油記念館はドライブスルーしましたそして醤の郷の奥の方にある
生徒さんたちと念願の小豆島日帰り麹ツアーに行ってきました〜🛳✨もう、笑いあり、学びあり、発見と感動の素敵な1日になりました。ほんまに楽しかったー!!!朝一、@morikunisakeguraさんで、酒蔵見学とお酒の飲み比べ。丁寧に説明して下さって、特に麹作りの工程にはみんな釘付けでした。お酒の試飲は、もう飲ませ上手💗っていうくらい次々に出てきて、説明がまた上手。聞き惚れます。他にも日本酒ジャムや酒粕石けんなど、素敵なアイテムも。併設のベーカリーやお食事もとっても美味しそうでしたよ。
帰りはジャンボフェリーにて帰宅しましたジャンボフェリー|大阪・神戸から小豆島・高松・直島・四国へフェリーで行こう小豆島・高松ゆきフェリー3航路のご紹介。神戸-小豆島フェリー、高松―小豆島フェリー、神戸-高松フェリーの各航路の時刻表・料金・のりば・割引情報や、高速バスとのセット券や共通利用券も。大阪方面から小豆島・四国へのご旅行に便利です。ferry.co.jp時間まで周辺を散歩しました。行きたいところを調べていましたが、出発で船に間に合わず、予定がかなり変更になりました。
お立ち寄りいただき、ありがとうございます!香川県の本土に引き続き『【香川旅行】①瀬戸内海に隣接する「四国水族館」』お立ち寄りいただき、ありがとうございます!今回は、家族で四国の香川県へ旅行に行ってまいりました。まずは、瀬戸大橋の袂にある「うたづ臨海公園」の敷地内にある四国…ameblo.jp『瀬戸内海を一望!瀬戸大橋の袂にある「海と空のカフェ」』お立ち寄りいただき、ありがとうございます!香川県の「うたづ臨海公園」内にあり、「四国水族館」も公園の敷地内にあり『【香川旅行】①瀬戸内海に隣接する
旅記事の前に日記!?です小豆島旅についてはの下からどうぞみなさま先週末の3連休はいかがお過ごしでしたでしょうか?我が家は先週末の3連休初日(1/7)は、主人と2人新年会(笑)。恵比寿のnomaddallaliberaに行ってきました。お肉料理の肉質がイマイチだったことをのぞけば、どれもかなり手が込んでいてお味のクオリティーが高くて美味しかったけど、お値段を考えたらサービスと空間が今一つかな。(個人的な感想です)翌日の1/8は、特に何の予定も決めていなかったのですが、天
創業は、平成17年(2005年)2月のことです。それまで、香川県高松市にて明治5年(1872年)創業の池田酒造を経営していた森國幸広氏が森國酒造として設立しました。設立に伴い、池田酒造は廃業します。小豆島への移転決意は、高松市での酒造りの水が変わったからといわれています。森國酒造さんの誕生により、小豆島での酒造りは35年ぶりの復活で、島唯一の日本酒蔵元となりました。平成31年4月(2019年)に、森國酒造さんは倒産します。平成30年(2018年)に創業した小豆島酒造さんが経営権等
弾丸!小豆島トラベラーズ!高松港からフェリー乗りまーす。プップー1hであります!若大将な。到着後、最も行きたかったアート作品へ。GEORGESgallery(ジョルジュギャラリー)金箔の円。ある一点から見ると円。それ以外から見ると、、写真家ジョルジュ・ルースがカメラのレンズを見ながら指示してもう1人が印をつけていって箔を貼って作
日本🇯🇵香川県小豆島観光③こんにちは2021年7月『日本香川県小豆島観光①』日本🇯🇵香川県小豆島観光①こんにちは今回は国内旅行のことを書いていこうかなと思いますこんな状況下でなかなか海外旅行は難しいんですが…ameblo.jp『日本香川県小豆島観光②』日本🇯🇵香川県小豆島観光②こんにちは『日本香川県小豆島観光①』日本🇯🇵香川県小豆島観光①こんにちはMONAです…ameblo.j
2日目は念願のSUP💓わたしはSUP3回目だけどきよこは初SUPなのでドキドキ💓風が少し吹いていて波が前より強いけど海の上で揺られてめちゃくちゃ楽しかった〰️💓東京からいらした3人の方も一緒でした✨10月というのに異様な暑さ💦海水浴を楽しめました😱お昼は近くのカフェラ・モーヴオリーブ染め工房木の花(このはな)、カフェラ・モーヴ小豆島のオリーブ染め工房木の花(このはな)の公式サイトです。作品について、オリーブ染めについてご紹介しています。www.olive-k
さて香川旅行2日目は、9時出発のフェリーで小豆島へ⛴高松駅からすぐフェリー乗り場があり、1時間で着きます!この日お友達は子供を旦那さんに預けて、2人で一泊します彼女とはカナダで知り合い、韓国など色々旅行に行った仲!久しぶりだーあれ?雨予報だったのでは?オリーブと素麺が有名な小豆島!至る所にオリーブが植えられてあってお洒落♡海沿いの道の駅で、オリーブオイル掛けソフトクリームとオリーブサイダーを♡お次は、エンジェルロードへ!干潮の時にだけ向こうの島へ渡る道が現れる神秘的な場所♡
小豆島最後のストップ小豆島唯一の酒造が”酒米の米粉”を使ったパンを作っていて是非食べたいと思っていたので、高松に戻る前に立ち寄りましたMORIKUNIベーカリー月・金・土日の週4日の営業なので、訪れたい方は要注意です人気メニューは、揚げパンで何個かフレーバーの種類があります揚げパン2つと、酒粕あんこのあんぱんの3つをGETしました。人気店で、待ち時間あったので番号札をもらってしばし待機
あれあれ?リンクだかリブロクだか、今ひとつ分かってないけど、とにかく③よりつづきです(^^;すっかりお見それした醤油蔵見学、右端のこのおじさん(社長さん?会長さん?)、一生懸命に説明してくれますが、とても話好きのようで、予定の30分前から始めてもらったにも関わらず、全ての行程を終えた時点で、かなり時間を超過しておりました(^^;お店にはいろいろ展示してあって、その中の何やら見覚えのあるサインが、、、ややや!六角さんではありませんか!(゜゜;)ドラマか何かのロケで、調理の練習だか
今朝は道の駅『大坂城残石記念公園』でお目覚め。。徳川時代、大坂城の増築工事の際に、ここから運び出されずに残った石が数多く保存展示されている場所。。郵便局を巡りつつ、再びエンジェルロードへ。潮が満ちてて渡れず。。訪問証明書をget。。続いて、道の駅『小豆島オリーブ公園』これで香川県の道の駅制覇!!と、同時に四国の道の駅を制覇した!ところがこの時点で、ナビで検索すると、郵便局は今日中には周りきれないことが判明して、もう一泊決定。。なので、一度あきらめてた酒
映画村を見学した後は、「冷たいものでも食べたいね」という両親の提案により、かき氷が食べられるお店を検索し、こちらの『フォレスト酒蔵MORIKUNIギャラリー』さんへ。カフェもやられている酒蔵さんです。外観同様、店内も趣があってとってもいい雰囲気。静かで落ち着く空間です。この雰囲気を生かし、お酒もギャラリーの作品のように陳列・販売してありました。私が注文したのは、酒粕アイスと特製のイチゴジャムがのったかき氷。左の甘酒入り練乳をかけていただきます。酒粕や甘酒を使ったスイーツってどんな
うとうと
小豆島、2日目はまずオリーブ公園へ。「魔女の宅急便」のロケ地になったところです。ほーきをレンタルしてキキになりきって記念撮影する人がたくさん。かわいい小物が売られていたショップ。小ぶりのドライフラワーをアクリル樹脂に閉じ込めたピアスが何種類も。米粒くらいのアイボリーカラーのオリーブの花のピアスは一見お花とわからないさりげなさと優しい色が素敵で、小豆島の思い出に購入しました。ハーブ園ではオリーブの苗木、各種ハーブ、園芸植物が育てられていました。オリーブにこんなにいろいろ
小豆島酒造
台風来襲の今日。折角のお盆休みも一日外にも出れず、ちょっぴりフラストレーション。明日は出勤。でまた土日休み。なかなかコンディション作りが難しいです。さて、小豆島旅行も3日目。この日の午後にはフェリーで帰ります。残りの時間でどこまで行けるでしょうか。朝ごはんに、またひしお丼を作ります。こちらのホテルでは、ごはんに、刺し身のづけを乗せてから、周りに佃煮、ごまをふりかけ、出汁をかけてサラサラといただきます。これまた大満足。ホテルを出て、南下します。まず
この投稿をInstagramで見る晩ごはんとともに、小豆島で買った森國の「はちはち」をいただきました。写真はありませんが、この連休は買ったばかりのエアコンをかけながらの鍋物を続けました。#晩ごはん#晩酌#小豆島#森國酒造#はちはち#鍋物masa2kobeさん(@masa2kobe)がシェアした投稿-2019年Aug月11日am3時33分PDT
キャンプ⛺️最終日も、とても美しい日の出。キャンプをしていると、ただただ、早起きはたのしい。1日に2回ある干潮のときにあらわれるエンジェルロードへ↓ひとつ前のおはなしは、こちら朝の方がひとが少ない気がしていってみたよ。ちゃんと、道あらわれていた。というか、道がないとき見たことないけど、、すこし、おもめのお天気だけど太陽がきれい。朝は、何だか。より神聖な気分になるから不思議。ただ肌ざむいから、そう感じるのかも。歩いて島に渡ったよ。エンジ
小豆島、日の出朝、うぐいすの鳴き声で目覚める。こんなに、いっぱい鳴くのは、はじめてきいたので、びっくり。すごく気持ちのいい目覚め方だった。ひとつ前の、小豆島のおはなしは、↓これです。朝まずめには、まにあわなかったけど、とりあえず、漁港に到着。どこにいっても、空と太陽がいい感じ。すこし、大きめのフグを🐡つりました☆森國ベーカリーそのあと、朝ごはんをたべに、森國ベーカリーへ。酒蔵さんが作っているパン屋さん。朝9時開店。左からきなこと、しょ
どうも、香川県観音寺市で居酒屋楽屋を経営している日下(くさか)と言います。今日は、合田くんにお任せしてカウンターの常連様とゆっくりさせていただきました。一応緊急事態を想定してたけど、なんとか営業終了し一安心です。任された当の本人は意識が白濁したような顔で尋常じゃない量の汗で顔中を埋めていました。心身ともに相当疲弊しているのが見えて不謹慎ながら少しウケました笑。明日は団体のご予約で労を労ってあげる余裕もないんで、タバコくらいは買ってあげようかなと思います。小豆島森國
おはようございます!小豆島は時々です。予想最高気温17度です。3月も後2営業日となり、なんとなく年度末の忙しさを迎えております。そんな中、昨日今日とエアコンクリーニングでお世話になっている小豆島唯一の酒蔵森國酒造さんが6回目となる森國祭りを開催します↓↓森國新酒祭~酒でつなぐ地域の美味しさ~3月30日(土)昼の部10:00~14:00夜の部18:00~20:00森國酒造敷地内にて以下、森國酒造さんのFacebookページに詳細が載っていまし
旅の楽しみはやっぱり地酒。その土地の水で仕込まれたお酒で土地のお料理を楽しむのが私の旅の楽しみです♡小豆島唯一の酒蔵もひしおの郷のあるので今回の旅はほとんど小豆島の東側に集中していてアクセスが良すぎ。通りから一本入ったこじんまりした酒蔵さんでしたが製造場所ではなく試飲やお食事が出来る酒蔵のカフェでした。築80年の佃煮屋さんをリノベーションされているのですがどこを見ても可愛い♡一升瓶ライト♡これ、真似したい〜ここは釜
今年、母と一緒にお出掛け出来る日が、この日しかなかったので、紅葉にはちょっと早いけど小豆島の『寒霞渓』に行ってきました朝、8時のフェリーに乗って〜色付き始めたところですね〜!小豆島に行ったからには、小豆島を満喫しなきゃ〜!という事で、早めのランチに『森國酒造』さんの杜氏のまかない飯を頂きました。身体にとっても優しいお味でした!つぎは、『道の駅オリーブ公園』『オリーブ染め工房木の花、カフェラモーヴ』小豆島は、どこを走ってもオリーブの木が植えられてます〜プラントハンターの西畠清
いきなり怒涛の更新をさせて頂きます・・・。実は今、この旅から3週間ほどたっておりまして(時間がたつのが早すぎるっ)それこそ怒涛の日々を送っておりまして毎日お伝えしたいことがテンコ盛り。なもんで、とりあえず旅ブログを終わらせます。昔、応援くださってる方に「ブログの通知が来るから、夜中に更新しないで」って言われたことがあったけど今もそんなシステムだったらごめんなさい(笑)小豆島の旅館に入って、少し散歩をすることに。なんと、道路挟んですぐビーチ。目の前が海です。
小豆島へ~その1~~その2~~その3~のつづき、最後です。途中、時間があったので別の醤油会社にも寄ったのですが、ヤマロク醤油のインパクトが強すぎて、いまひとつ感動が薄く・・・(すみません)小豆島でどうしても寄ってみたかった、森国酒造へ行きました。ホントはここのカフェでランチ、と思ってたんだけど、ここでランチするとお酒の香りがよすぎて飲んでしまいそうだから勘弁して、と運転してる友人に泣きつかれまして。確かにカフェの雰囲気もとってもいい感じの
岬の分教場、続きです。映画「二十四の瞳」のスチール写真がいっぱい展示されてました。写真見てるだけで映画を思い出して涙が...。大石先生の自転車。素晴らしい映画でした。長谷川義史さんのイラストもありました。岬の分教場から南へ少し行くと「二十四の瞳映画村」。田中裕子主演でリメイクされた映画「二十四の瞳」の分教場のセットです。向かいには瀬戸内海。二十四の瞳天満宮までありました。「ギャラリー松竹座」という映画館もあり「二十四の瞳」が見れます。見てな