森口瑶子

5話完結だけど、一気に観れた。

2021年11月12日公開作品(77分)(G)ストーリー山田珠子は、息子・忠男と二人暮らし。毎朝決まった時間に起床して、食事をとり、決まった時間に家を出る。庭にある梅の木の枝は伸び放題で、隣の里村家からは苦情が届いていた。ある日、グループホームの案内を受けた珠子は、悩んだ末に忠男の入居を決める。しかし、初めて離れて暮らすことになった忠男は環境の変化に戸惑い、ホームを抜け出してしまう。そんな中、珠子は邪魔になる梅の木を切ることを決意するが……。父親代わりの梅の木が運んでくれた〝小さな奇跡〝と

ＵＮｌｏｖｅｄ2002年5月25日公開多くの若手監督を輩出してきたJ・MOVIE・WARSシリーズの第5期作品。監督は、これが劇場映画初監督となる万田邦敏。あらすじ影山光子の勤める市役所に、ベンチャービジネスの起業家・勝野がやってくる。渡された完璧な資料の作り手を尋ねた彼は、光子を紹介される。それ以来、勝野は光子に急速に惹かれていく。2人は親しい仲になり、勝野は一緒に暮らそうと提案するが、光子は自分の生活が一方的に変えられようとすることを拒み、断る。そして、ふとしたことからアパートの

久しぶりのGEOネットレンタルで、やっと見れましたー「コーダ」もそうだけど、周囲が優しい目を持っていればトラブルも少なくなる筈で、健常者がモンスターだったりするのも耳にする話、、昔は豊かでなかったから今は危険遊具と言われるものも普通に遊べた？学校の門に扉がなくても問題はなかった。TVや情報が人を不安に、狂気に走らせる？昔だって事件事故はあっただろうけど、今より安全だっとー梅切らぬバカ[DVD]Amazon（アマゾン）1,950〜7,232円

ご訪問いただきありがとうございます。はじめましての方、見つけていただきありがとうございます。白杖ウーマンharukoです。なんか、、、いろいろ、、、気持が切ない回でした。お互いを思いやる気持ちがあちこちにありましたね。善悪含めて。ここからネタバレ含んでいきます。ご注意ください♪たくさんの思いがありますが、私も子を持つ母として汐里さんに感動したんです。家や威厳を守ろうとする男性陣の思いの中、理不尽な選択をせまられた泉くんに対して母である汐

思い出に残ると厄介だから投げつけてきな思い出、凄く美化されてるから思い出す度楽しい

20221027夜水谷豊氏主演サスペンスドラマシリーズ「地方記者・立花陽介シリーズ」を賞賛するコラム動画です。ドラマの映像等は、使っておりません。↓をタップして下さい。水谷豊氏の「立花陽介シリーズ」を賞賛する。(「地方記者・立花陽介」シリーズ)2022年10月27日藤谷蓮次郎・製作#水谷豊#火曜サスペンス劇場#日本テレビyoutu.be藤谷蓮次郎・製作2022年10月27日

先日、テレビでやっていたので久々に観てみた。改めて見ると以前観た時より面白かったな色んな好きなシーンがあるけどスゲーと思ったのは、裁判所で森口瑤子（誘拐された方の母親）が、永作ちゃん（誘拐犯）に向かって「死ねばいい！死ねー！」と絶叫するところ「Wの悲劇」の三田佳子みたいに助演女優賞をあげたくなるね〜主題歌の中島美嘉『Dear』も切なくて良い曲だ歌詞をじっくり聴いてると、映画の色んなシーンを思い出してジ〜ンとくるねでも当時はカラオケで十八番だったのに、久々に口ずさんだら全然歌えなくて

初恋の悪魔日本テレビ7/16(土)22時スタートのドラマ「初恋の悪魔」が面白い土曜日の夜の楽しみが増えた😁脚本は坂元裕二「Mother」「それでも、生きてゆく」「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」「カルテット」「大豆田とわ子と三人の元夫」など数々のヒットドラマを書いている脚本家の作品です私の好きな脚本家でもあります😉出演仲野太賀、林遣都柄本佑、松岡茉優（ここが中心のメンバーか？）安田顕（不気味😅）、伊藤英明、瀬戸カトリーヌ（お久しぶりね）、佐久間由衣、田

この日は風が強かったな～【かごの屋】でランチです。「肉、喰いましょうよ」とうれしいお言葉を頂きました。さぁ、どれにするんやろか？「サーロインステーキ定食」３０２５円に決定。昼間から豪勢ですな～小さく見えるけど、これでも一応は１８０グラムあるらしい。個室やし、じっくり焼けますな。赤身であっさりしてて調美味いですわ～今月、お取引先さんは毎週毎週出張みたい。一泊二日で岩手・宮城・福島の

「梅切らぬバカ」(2021)自閉症のおっさんと母の暮らしを描いた映画をU-NEXTで観ました。監督は和島香太郎。予告編はコチラ。珠子(加賀まりこ)は自閉症の息子忠男(塚地武雅)と都会のどこかの古民家で二人暮らしをしています。忠男は50才なのでオッサンです。ちゃんと定職にも就いているので立派な社会人でもあります。決まった時間に起きて、それ以外も決まった時間に日常のルーティンをこなす毎日。母親のサポートもあって日々平安に過ごしていました。愛称はチューさん。母の珠子は相談者の身の

次の相棒は誰になる

ずっとウォッチリストに入れておきながら、ずっと観ていなかった映画。堺雅人と香川照之というしばらく前に大ヒットしたテレビドラマのタッグが、テレビより少し前にこんなコンビを組んでいた。あらすじ(一部Wikipediaより）雑誌編集長の何事も計画を立ててからでないと行動出来ない水嶋香苗(広末涼子)が新たに立てた計画は、目標の期日までに相手を見つけ結婚するというものだった。また、法外な報酬で仕事を請け負う凄腕の殺し屋『コンドウ』こと山崎信一郎(香川照之)は、仕事を遂行した際に僅かな返り血を

温泉宿の仕掛人たちが伊勢志摩を舞台に経営難に苦しむ旅館の立て直しと真珠をめぐる連続殺人事件の謎に挑む。鳥羽一郎が漁師役で、松浪健四郎が農夫役でゲスト出演。①ホテルの若女将→偽造パールについて村野武範に詰め寄り、中西良太が殺害。②中西良太→村野武範の妻、波乃久里子寺田農が店を売ってまで用意してくれた1.2億を「こんな端金！」と言われ、怒りで殺害。プラスチックに色を付けただけの偽造パールが本真珠と区別できないなんてあり得ないな若女将の持ってた偽造パールのネックレスをおもち

この映画を知った時点から、とてもとても興味があったのに、なんとなく足が重かったこの作品。加賀まりこさんが、公開イベントか何かで、「街で、障がいのある人をもし見かけたら、手を差し伸べなくてもいいので、ほほ笑んでやってください。それだけお願いします」と言ったという記事を読んで、それだけで泣けた話は、前にも書いたけれど、やっぱり、甥っ子の将来に重なりそうで、簡単なハッピーエンドが望めないのは分かっているので観たいけれど観たくなくてでも、やっぱり気になって、私にしては珍しく、

加賀まりこさんのパートナーの息子さんが、40代で自閉症であることを多くの人は知らない。「梅切らぬバカ」はどうしても出演するべき映画だと思っただろう。自閉症の息子と、それを支える母親の物語だ。加賀さんは美しく強い女性を数々演じてきた。「泥の河」は自分も大好きな作品だが、加賀さんの美しさと強さの中にある脆さを映した傑作であった。「梅切らぬバカ」でも、50歳の自閉症の息子を一人で逞しく育てる母親役で、高齢故に日毎生活が厳しくなっている状況とも向き合っている。監督とも脚本のことでディスカッシ

あぁ、これって日常の、ごく普通の出来事なんだなぁ。と、思った瞬間に物語が終わりました自閉症スペクトラムの息子と二人で暮らす母梅の木を切れない理由が有ったのね地域社会や職場、身の回りで何か問題が起きたとき、頭ごなしに文句を言うのではなく、なぜそうなったのかを聞くことが問題解決の近道なのではないかと思います親の介護をしていて色々気付かされることが有ります寛容な人になりたい心穏やかに

2021年11月の鑑賞リスト。例によって「DVD以外で初見のみカウント」というマイルールを適用。作品の頭には年間の通し番号をつけ、（）内は月間累計を表す。さらに、個人評価を★1～5で表し、作品の公式ホームページや予告編にジャンプするURLをつけた。160（15）『梅切らぬバカ』★★★★塚地武雅と加賀まりこの親子関係を見ていたら、とても温かい気持ちにさせてもらえた。しかし、ほっこりする話ばかりではない点、グループホームを運営していくために地域住民の理解を得るべく説明会を重ねるも、あることが

Amazonで大豆田とわ子と三人の元夫を一気に観たリアタイで観なかった私に言いたいこといやぁ勿体ないことしたね坂元裕二ですよあなたの好きな森口瑶子の旦那さんですよ東京ラブストーリー最高の離婚問題のあるレストランカルテット坂元裕二の脚本好きでしょただ日テレのMotherWomananoneは重かった夜９時からはYouTube見たりテレ東のドラマうきわみたりしてたからこのドラマはこれまでの坂元裕二の作品の完成形かと思わせる仕掛けがいっぱいあって回収が気

​​​松竹制作のＶＴＲ作品「密室から消えた美女」で、（テレビ朝日系の土曜ワイド劇場にて1992年9月5日初回放送→CS・AXNミステリーにて2018年2月22日(木)0:15～2:00オンエア）でした。🎥当時の予告と合わせてお届けします。📼高木彬光さん原作の人気シリーズ・近藤正臣さん主演のラスト作品です。🔃妹の森口瑤子さんと設楽りさ子さん（現在は三浦理佐子さん・熱血漢あふれる新聞記者の社長令嬢役）と山下規介さん（設楽さんの同僚）と連続殺人を解明する神津恭介の推理ドラマでした​。🎬️妹のフ

9月22日に録画した【欠点だらけの刑事】視聴出演：小日向文世、工藤阿須加原沙知絵、安藤玉恵、西尾まり、大谷亮介、林家正蔵、国広富之、森口瑶子他

どもオリンピックの開会式も始まりましたね。もともとオリンピックには詳しくないのですがこの国立競技場というところには興味津々です。まぁ数年内には推し達が何かしら開催して呼んでくれる気がしてなりません。早くそんな世の中になること願っておりますやっぱここはライブで観るならアリーナの方が良いのだろうか？←もはや見てるところがオリンピックから逸れている件。まぁ暫くは番組もオリンピック関連の繰り返しがメインとなるであろうと思い予め買ってたのに観れていなかったものを少しずつ見始めております本日はこ

とうとう『ポーの一族』DVD💽が朝一番で我が家にも届きました！ポーの公式や懐かしいポーカンパニーの何名かの方々のTwitterでお知らせをいただいていて期待感でいっぱいでしたが、実際に届いて手に取ってみると想像以上に胸が高鳴っています💓舞台写真集がブックレットが素敵すぎます！研音さんで購入したので特典のエドガーの2L写真が1枚3種類のどれが入っているかわからなかったのですが、この写真でよかったかも(๑˃̵ᴗ˂̵)2021年のエドガー直筆メッセージが家宝です早く観たいけれど…ちょっ

「鍵泥棒のメソッド」という、映画観た♪先日観た、韓国映画「LUCK-KEY/ラッキー」の元の作品というので。面白かった。この頃の堺雅人氏が個人的に1番好きだなぁ。

相棒191話2話の続編2話のラストが現実離れしてたので当然その話を引き継ぐ今作も警察も検察も金で犯罪もみ消す哀しい世界観の別世界の話となってます。去年今年の話なのにコロナ禍じゃないんだからホント別世界ですね(^_^;)。そんなわけでストーリーは追わずに見ていて思ったことだけをブログ記事にしたいと思います。週刊ポトスの楓子こと芦名星さんが本来ならば登場すべき話だったと感じてもしまう回でもありましたが、、上司に堂々と異見する生まれ変わった内村刑事部長の姿にシーズン19らしさ感じた回でもあ

右京さんの細かい事が気になる悪いクセが事件解決に誘う、、O塚家具の騒動がヒントと思われる殺人劇。かとうかず子さんはシーズン6最終回スペシャル「黙示録」で演じた元法務大臣でシスターと言う特殊な役での出演以来かな?今回は悩める会社経営者の気の毒な役柄でした。右京さん、以前は「右京のスーツ」「右京の腕時計」と誂えていましたが、今回は大事な眼鏡と言う訳で、、今度は何を作るんでしょね?(^_^;)。しかし、青木の警察官とは思えない異常性と勘違いがきっかけでストーリーが始まっていくパターンが本年に

先週までBSで放送していた「汚れた舌」。2005年のドラマです。15年以上前の田中圭見たさにドラマを観賞しましたが、私は一体何を観てるんだ(ﾟДﾟ;)！？という気持ちになりました。すごくトリッキーな作品です。あらすじ↓思春期に、父の堕落によって家庭が崩壊した江田千夏（飯島直子）は、水商売でコツコツお金をため、念願の花屋を東京の白金にオープンした。故郷の金沢から母・典子（松原智恵子）を呼び寄せ親子での生活も実現。しかし、千夏には、典子に決して言えない秘密がある。それは、亡き父を死に追いや

先週の土曜日カブの千枚漬けを作ろうとしてスライサーでカブを切っていたら自分の指をスライスしてしまいました😭出血が止まらなかったので急いで外科へ行って消毒と止血をしてもらいましたおかげさまでなんとか止血できましたが、土日は一切家事ができませんでしたそれにしても親指の先っぽをちょっと切っただけなのに痛いのなんの(｡ﾟДﾟ｡)指一本ケガしただけでこれだけ行動が制限されるとは思わなかった包帯もとれたので明日から年末の大掃除頑張ります❗関係ないけど先ほどテレビ観ていたら私

目利き、、シナリオの目利きはどうだったでしょうね?新小料理屋こてまりにはまだ３人も視聴者も馴染んでないどころか、スタッフもまだ活かし方を模索中か？今日の登場場面は意味不明で、いらない感じもありました。ラストシーンの癒しにここを持って来れないのんと、なにかヒントが出て来ないと劇中に挟む意味が無いと思うんです(^_^;)。不死身ちゃんこと新人刑事レオンの方が活かし方を心得てる感じがしましたです。青木とこの不死身ちゃんはナニか展開あるんかな?予告では青木が遊ばれてるようでしたが〜レオン