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今回新しく入荷したねんどろいどはローリングガールズより【574】森友望未THEKINGOFFIGHTERSXIVより【684】不知火舞になります。【744】和泉守兼定【889】及川徹制服Ver.は再入荷となります。【574】森友望未顔パーツ【普通】【くぅ~顔】髪はパープル、レッドのポニーテールとヘルメット付きロングです。体は私服です。座りパーツ付きです。小物パーツ【チェリオ】
ちょいぼけ望未さんイエローストーン湖から北にドライブしていくとマッド・ボルケーノエリアというものがあります。マッド(泥)の名が付くように、泥状の間欠泉がたくさん。他の色鮮やかなエリアと違い派手さはないものの、その間欠泉の噴出の力強さを感じられるエリアです。マッド・ボルケーノ(MudVolcano)このエリアの名前にもなっているマッド・ボルケーノ。泥がぶくぶくと、静かに力強く湧き出ています。ドラゴンズ・マウス・スプリング(Dragon'sMouthSpring)竜の口の泉。
水って、良いよねレイクの北側にある釣り人が集まるらしいフィッシング・ブリッジと、その近くにビジター・センターがあります。間欠泉や渓谷など、どちらかと言うと山っぽい場所が多い中でこういった大きい湖もある。この様々な自然の風景が見られるのがイエローストーンの魅力かと思います。少し車をとめて、湖を眺めるのも良いものです。イエローストーン・レイクからイエローストーン・リバーに流れ込む河口を渡っているフィッシング・ブリッジ(FishingBridge)どの時期か分かりませんが、この写真
後ろに広がるイエローストーン湖が美しいイエローストーン湖を背景に温泉や間欠泉があり、その風景がとても美しい、イエローストーン観光で外せないポイントです。湖沿いの散策路はとても気持ちがよく、美しい見どころもたくさんあります。サム・ペイント・ポット(ThumbPaintPot)真っ白な泥の温泉が青い湖と美しいコントラストを作っています。レイクショア・ガイザー(LakeshoreGeyser)湖沿いにも間欠泉があり、噴出したものが堆積して独特の姿を形成しています。
激しく噴出するクレプシドラ・ガイザー(ClepsydraGeyser)を背景にウエスト・イエローストーンからイエローストーンに入って来た場合に、おそらく1番最初に来ることになるポイントです。私はここに1番最初に来ましたが、イエローストーンの自然の雄大さ、美しさ、激しさにとても感動しました。入口から石灰で枯れた木々が自然の荒涼感を生み出していますサイレックス・スプリング(SilexSpring)とにかく初めて見た温泉がこれだったので、美しい青にとても感動しました。ファ
薄く張った温泉の反射も美しいですイエローストーンと言えば、真っ青な水と硫黄の橙、黄色のグラデーションが美しい温泉が思い浮かぶかと思います。その中でも最大級の大きさを誇るグランド・プリズマティック・スプリング(GrandPrismaticSpring)が見れるのがここ、ミッドウェイ・ガイザー・ベイスンであり、絶対に外せないポイントです。入口から川を挟んで流れてくる温泉が美しい風景を作っています遊歩道を少し登ったところにある温泉です風が強い日だったので歩道
黄色と青のコントラストが美しいオールド・フェイスフル、ブラック・サンド・ベイスンから更に数マイル北に行くとあります。アッパー・ガイザー・ベイスンのトレイルから歩いて来ることもできるようですので、お時間がある方、散策好きな方はその手をとっても良いかもしれません。ブラック・サンド・ベイスンよりは広いですが、それでも比較的小さな散策路。ただ、更に奥の滝にも続く道があるようです。私は奥までは時間の関係で行きませんでした。少し濁った青と空とのコントラストが美しい入口から少し歩いたところに
アイロン・スプリング・クリーク(IronSpringCreek)を背景にオールド・フェイスフルの駐車場から北に数マイル進んだところにあります。他の見どころと比較すると小規模で、短時間の散策で全てを見ることができます。上の写真の通り、温泉から湧き出す黒曜石により、黒っぽい色の川や大地が特徴的です。クリフ・ガイザー(CliffGeyser)分かりにくいですが、上記写真の川の向こう側の川沿いにクリフ・ガイザー(CliffGeyser)と呼ばれる間欠泉があり、定期的に噴出してい
アッパー・ガイザー・ベイスン、のんびり1時間~2時間かけて散策しましょう1-1に引き続き、アッパー・ガイザー・ベイスンの北西側の見どころをご紹介します。オールド・フェイスフル以外にも活発に活動するキャッスル・ガイザー、デイジー・ガイザーなどの間欠泉、美しい色に輝くモーニング・グローリー・プールなど、迫力いっぱいの見どころがたくさんあります。各ガイザーの噴出頻度などはこちらに情報があります。キャッスル・ガイザー(CastleGeyser)オールド・フェイスフルから舗装された道
オールド・フェイスフルの噴出をバックにアッパー・ガイザー・ベイスンはイエローストーンの観光地として外せない場所です。とても広大な上、至る所で迫力のある間欠泉の噴出が見られます。その中でも特に有名なのはオールド・フェイスフル・ガイザー。このページでは、アッパー・ガイザー・ベイスンのうち、南部にあるオールド・フェイスフル・ガイザー、ガイザー・ヒル(GeyserHill)、及び宿泊施設であるオールド・フェイスフル・イン(OldFaithfulInn)についてご紹介します。オールド・フ
このページは、2016年9月上旬に行ったアメリカのイエローストーン国立公園一人旅の観光名所をまとめた表紙となるページです。この旅行では、2泊3日でイエローストーン国立公園の観光名所をひたすらレンタカー移動で観光しました。行ってみて分かったのはとにかく見どころが多いことです。下調べ段階では知らなかったところに思わぬ見どころがあったり、逆に調べられずに見切れなかった場所もありました。そこでこのページでは、イエローストーンを独自で6つに分割し、それぞれのエリアで私が実際に体験してきたものをご紹介
ナスカに向かってひとっ飛びこの旅行もついに最終日。本日はナスカの地上絵1日ツアーに参加します。このツアーはリマからはちょっと遠いナスカの地上絵を、飛行機を使ってちょっとお手軽に見に行っちゃおうというものです。ちょっとお高いだけあってシャトルの中もキレイとはいえ、その飛行機の発着はリマから海沿いに南に下りたピスコという町の空港からとなります。そこまでの往復はツアー会社のシャトルバスを使い、片道4時間です。というわけでホテルのピックアップ時刻は6時40分。またホテルの朝食食べられな
マヨール広場付近で絵画が展示されていましたついにクスコを離れ、最終目的地リマに向かいます。朝のフライトだったので、ホテルにタクシーを6時50分にお願いしていました。朝食の時間も考えて起床し、準備をしていると部屋に電話が。モーニングコールしてくれてるのかな、と思いながら出ると「タクシー来てるよ」とフロントから。いやいや、まだ早いよと時間を確認すると6時15分。・・・なるほど。フィフティーンとフィフティを言い間違えたか聞き間違えたか。お互いネイティブではないので15/50問題はたまにあります。
クスコの中心、賑わうアルマス広場今日はのんびりクスコ市内観光。日本人は海外旅行でついつい予定を詰めすぎてしまいますよね。私もそういうタイプですし、そういうのが日本人には合っていると思いますが、せっかくの休みで旅行に来ているのに何だか疲れちゃいますよね。なので私は旅程の真ん中くらいに時間に追われずに観光できる日を設けるようにしています。ホテルから見えるクスコの景色とはいえ、連日早起きしていたせいで、7時前には目が覚めちゃいました。天気予報を見ると11時くらいから夕方まで雨の可能性
マチュピチュの奥の方から朝3時40分起床。昨日夜9時には寝落ちしていたので意外と辛くありません。天気予報も晴れ予報。これは最高のコンディションだ!ワクワクしながら駅に向かいます。PERURAILExpeditionというタイプの車両。夜明け前からたくさんの人です。車内はこんな感じ。ピースおじさん写真整理してて初めて気付いたチケットは65ドル。マチュピチュに行くのはお金がとてもかかります。ちなみに、ローカルの人と観光客で車両は完全に分かれており、ローカルの人のチケットを覗
マチュピチュへの鉄道発着駅となるオリャンタイタンボの夕景昨日の最高の思い出を胸にウユニを旅立ちます。今日は基本的には移動日。ウユニからラパス、ラパスからクスコにフライトしてペルーに入国した後、オリャンタイタンボ(オリャンタ)という町に乗り合いタクシーで移動して、電車でマチュピチュの麓の村まで行く。時間があればちょっとオリャンタで観光しちゃったり。ラパスでのフライト乗り換え時間は1時間40分なので若干の不安はあるものの、比較的に時間には余裕があるので楽勝だろうと思ってた、そんな時期が私にもあ
地平線まで続く真っ白な大地ラパス到着定刻は朝4時56分、そこから7時発のウユニ行きフライトに乗り継ぎ最高のウユニ1日観光ツアーを楽しむという予定でした。しかし、到着前から私のソワソワは止まらず。なんと悪天候により出発が1時間半も遅れていたのです。焦ってもどうにもなりませんが、フライト中バックアッププランを考えます。別便で一番早いものを当日購入し、なんかタクシーでもなんでも使って見どころだけでも見て回る、など。。。着陸し、乗客が降りられるようになったのが6時10分。絶望的ですが最
ラパス、ウユニ間を1日3便の定期運行便を出しているアマスゾナス(Amaszonas)航空なぜ旅の記録を残そうと思うのかマチュピチュ、昔から日本人にも有名な観光地です。ウユニ塩湖は比較的新しいとはいえ、やはり有名。しかし、それにも関わらず、旅の計画を練る上で情報を調べるのには少し苦労します。10年前の情報が出てきちゃったり・・・旅行者は様々なルート、目的で旅行をするので、私が記録を残したところでちょっと情報が増えるだけではありますが、今後ペルー・ボリビアを旅行する方に少しでも役に立つ情報を残
意外と急坂な雨のマチュピチュ。持ち物について機動性を高くするため、バックパックで出来る限り荷物を少なくすることを考えました。旅程的にもかなりダイナミックに動き回るので、荷物を預けてバッゲージロストなんかしたら大変です(実はこの判断のおかげで助かった場面もありました)。でも楽しむためのものはしっかり持っていきたい。また、赤道に近いとはいえかなりの高地で、明け方には氷点下になるような場所。ある程度の寒さ対策は必要です。旅程を決めたあとで気づいたのは高山病のリスクもあることです。服についてまず