ブログ記事12件
2025.3.28おはよう御座います💐4年前の今日のフェイスブック📚読書記録から転載します🐰〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2021.3.28こんばんは🍃先日から読み始めた森博嗣さんの「本質を見通す100の講義」だいわ文庫650円+税を読み終えました📚2021年読書記録44冊目。以下本書から一部引用します。〜〜〜〜人間には相性というものがあるようだ。合うものと合わないものがある。人はさまざまだし、またそれぞれが時間と共に変化している。本当は毎日違う自分なのかもしれない。昨日までの記憶を受
訪問ありがとうございます♪精神障害と発達障害をもつ40歳主婦の蒼井です日々の暮らしのなかで感じたこと、気づいたことなどを綴っていきます森博嗣さんの【すべてがFになる】を、読んだ。何年かぶりの再読。STORY孤島の研究所で、少女時代から完全に隔離された生活を送る工学博士の真賀田四季。彼女の部屋から、両手足を切断された死体が現れる。この密室殺人に、大学教授の犀川創平と学生の西之園萌絵が挑む。何年も前に、この小説を読んだときはかなりの衝撃でした。トリック
今すぐにでも読みたい本挌が4冊あります。4冊は以下の作品を読了後には読みたい。白木健嗣著『ヘパイストスの侍女』阿津川辰海著『名探偵は嘘をつかない』二階堂黎人著『名探偵の肖像』以下、今すぐにでも読みたい本挌が4冊。森博嗣作品2冊『馬鹿と嘘の弓FoolLieBow』(2020年10月講談社ノベルス)『歌の終わりは海SongEndSea』(2021年10月講談社ノベルス)これは全然知らなかった作品なのでボーナスに出会ったみたいです。『Xシリーズ』の続きの様で
こんばんは。病院の就寝時間は特にすぎましたが寝ずに今まで頑張って起きてました。電子書籍の森博嗣さんの小説です。面白くてやめられないです。眠剤も飲んだしそろそろ寝るかな。ではみなさま良いお休みをグッナイ💤💤。
GW中、煮詰まった私、息子に何か面白い本ない?って聞いたら森博嗣さんの本を貸してくれた面白い1ー2巻は息子に借りたけど…どうやら10巻シリーズらしい彼女は一人で歩くのか?DoesSheWalkAlone?Wシリーズ(講談社タイガ)Amazon(アマゾン)726円ウォーカロン(walk-alone)。「単独歩行者」と呼ばれる、人工細胞で作られた生命体。人間との差はほとんどなく、容易に違いは識別できない。研究者のハギリは、何者かに命を狙われた。心当たりはなかった。彼を保護し
森博嗣さんのXシリーズ第二弾「キラレXキラレ」読了。読了日は2010年1月14日。過去の「いいね(ペタ)」が少ない記事を加筆修正をして再UPしていきます。今回は、「Xシリーズ」第2作目です。1作目はブログを書く前に読んでおりますので感想文は無しです。『「この頃、話題になっている、電車の切り裂き魔なんだけれど―」三十代の女性が満員の車内で、ナイフのようなもので襲われる事件が連続する。“探偵”鷹知祐一朗と小川令子は被害者が同じクリニックに通っている事実をつきとめる
hello,beautifulpeople.自己紹介、こちらのダイヤをクリックください♪「神はいつ問われるのか」神はいつ問われるのか?WhenWillGodbeQuestioned?(講談社タイガ)792円Amazon森博嗣氏リアルとバーチャル。何が、本当なのか。すごいです、すごい。また読み返したい1冊。もちろんね。最初のS&Mシリーズから読めたら素晴らしい。http://kod
必ず持って行くのが、本とDVDです本は昔から好きで、一番好きなのは東野圭吾さん東野圭吾さんは、だいたい読んでしまったかな。恩田陸さんも好き。「夏の名残りの薔薇」は、天才だなと思ったし、「夜のピクニック」も面白い。森博嗣さん、吉本ばななさん、林真理子さんも好き。ただ、元気じゃないと森博嗣さんは読めない私には難しいエッセイも好き。お風呂で読むので、ふにゃふにゃになっちゃうので、写真撮れませんでしたDVDは、レンタルして持って行きます。DVDプレーヤーは、もともとお部屋にある場合
三冊の本格ミステリーを買いました。1冊は白井智之さんの「人間の顔は食べづらい」。これは、ぼて猫さんのブログで興味を持ったので白井智之さんの著作群として紹介をしました。以下リブログをいたしました。今回購入したソフトカバーの「人間の顔は食べづらい」書影。文庫の書影。文庫の方がインパクト大です。森博嗣著「ダマシXダマシ」「Xシリーズ」の完結編です。以前から読みたかった倉知淳著「星降り山荘の殺人」本日は昼までで仕事が終わりました。明日から9連休です。昼食
「ムカシXムカシ」はXシリーズの4作目。「S&Mシリーズ」「Vシリーズ」「Gシリーズ」「四季」ときて「Xシリーズ」なのですが、この「Xシリーズ」が一番面白くないです。Amazonでの本作の評価は良いですが、ぼくは「なんだかなー」と云う気持ちです。『やっぱり、河童の祟りですか?」大正期、女流作家の百目一葉を世に出した旧家・百目鬼家。当主の悦造・多喜夫妻が、広大な敷地に建つ屋敷で刺殺された。遺された美術品の鑑定と所蔵品リストの作成依頼がSYアート&リサーチに持ち込まれる。河童
昨日、高田郁著「花だより~みをつくし料理帖特別編」が届きました。完結から4年後の各キャラクターのその後です。これは新規の絶賛積読中です。森博嗣著「ψの悲劇」森博嗣著「ムカシXムカシ」北山猛邦著「瑠璃城殺人事件」飛鳥部勝則著「バベル崩壊」新規5積読中ですが、サクサク読めると思います。今は森博嗣著「ψの悲劇」を読書中。この秋2度目の「おでん」美味い!
森博嗣著「赤緑黒白」再up加筆修正。Vシリーズ最終巻です。2010年1月ブログup2018年8月ブログ再up『深夜、マンションの駐車場で発見された死体は、全身を真っ赤に塗装されていた。数日後保呂草は、被害者の恋人と名乗る女性から、事件の調査を依頼される。解明の糸口が掴めないまま発生した第二の事件では、色鮮やかな緑の死体が…!美しくも悽愴な連続殺人!快調Vシリーズもクライマックスの第10弾。』
本日お盆休みに観たDVDを返却のため和歌山市へ。和歌山市へと云っても10分で行ける。帰りに何年か振りにブックオフに寄りました。中は変わっていましたね---。電化製品からカバン・時計・シャツ等入り口に陳列されておりました。店舗は古本とCD/DVD販売だけではだめだと思うので良いのではないかと思います。時間をかけて掘り出し物はないかと本を探す。ありました。新刊で買う予定の森博嗣さんのGシリーズ最新刊「ψ(プサイ)の悲劇」。迷わず買いました。そして「瑠璃城殺人事件」北
瀬在丸紅子さんのVシリーズ、第八弾です。『秘宝“エンジェル・マヌーバ”が眠る“メビウスの帯”構造の捩れ屋敷。密室状態の建物の内部で死体が発見され、秘宝も消えてしまった。さらに、完璧な密室に第2の死体が!招待客は保呂草潤平、そして西之園萌絵。探偵は前代未聞の手法によって犯人を言い当てる。講談社ノベルス20周年書き下ろしのスペシャル版!』講談社ノベルスより最初に「メビウスの帯」の講釈があります。「メビウスの帯」をセンターから切ってていくとどうなるのか
瀬在丸紅子(改訂版)2009年9月(初出)2018年7月(改訂)9年ぶりの改訂です。瀬在丸紅子が初登場するのが「Vシリーズ」の「黒猫の三角」。フランス人形の様な容姿で、お嬢様である。だが今は没落して居候。「黒猫の三角」では29歳として書かれている(1973年:昭和48年)。自称科学者(探偵役)で二重人格だが容姿端麗、頭脳明晰etc小学校6年生の子供がおり、子供の名前は通称「へっ君」「へっ君」は後の○○○○です。後の著