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いよいよ今日から、名人戦が始まります。※画像お借りしましたオールドファンにとっては、やっぱり名人位は特別ですよね〜他のタイトルは、就位・贈位であったり推挙なのですが、名人だけは「推戴(おしいただく)」ですものね^^また、防衛か!復位か!って言われているので、改めて名人戦の記録見てみました。なんと、名人位を取り、その後失冠・復位したのは6人のみで、それは…木村義雄大山康晴中原誠谷川浩司羽生善治森内俊之将棋に詳しい方はご存知だと思いますが、全て永世名人位を獲得した方たちです
2018年に出た本です。6年前。羽生さんが永世竜王になられて永世七冠になられた時期の対談等を集めたものです。国民栄誉賞を受賞される前に出されています。森内九段との対談に始まり、国民栄誉賞の受賞が決まった後の日本記者クラブでの会見の文字を起こしたもの、米長邦雄が語った羽生評もなかなか読み応えあります。ちょうど、今ときめく藤井君が出てきた頃で、はっきりと現在の活躍が予想されています。羽生善治の本はすべて読んできましたが、彼の頭の中、ものの考え方、努力の方法等は、違う仕事に就
皆さん、こんばんは。🎅生え抜きの埼玉県民の英ちゃんです。🎅毎週日曜日にNHKEテレで第73回NHK杯テレビ将棋トーナメントは今週と来週はお休みで、次回は2024年1月8日㈰に渡辺明九段対佐藤天彦九段の対局が放送される予定です。今日は11月12日㈰に仙台市にある日立システムズホールズで収録された「第49回将棋の日in仙台」が放送されました。今回のイベントには行方尚史九段も出席予定でしたが体調不良により欠席、岡部怜央四段がピンチヒッターとして出席しました。今回のイベントは第36期竜王戦第4
少し前のことになるが、藤井八冠誕生、竜王戦第1局に被せて渡辺明が現在の将棋界について語っている。前者がこちら。渡辺明九段に聞く自分は自分のやり方で10月11日、第71期王座戦五番勝負第4局に勝ち、空前の大記録を達成した藤井聡太竜王・名人。11月4日に発売されたムック『八冠藤井聡太』では、この大きな節目にあたって渡辺明九段が何を思うのかを大いに語っていただきました。八冠を達成した王座戦の内容から、AIを利用した研究スタイルの変化、そして今後の将棋界についてなど、そのテーマは多岐
第1回達人戦立川立飛杯本戦の対局に先立ち、11月23日(木・祝)14時より「指導対局〜ぐるぐる将棋〜」が開催されます。小学生100人を対象に、谷川浩司十七世名人、羽生善治九段、佐藤康光九段、森内俊之九段がぐるぐる回りながら指導対局を行います。応募の受付は、11月12日(日)23時59分まで。応募者多数の場合は抽選となります。詳しくは、日本将棋連盟サイトのイベント情報をご覧ください☆第1回達人戦立川立飛杯〜ぐるぐる将棋〜参加者募集第1回達人戦立川立飛杯本戦イベント~ぐ
第1回達人戦立川立飛杯についての詳細情報第3弾が、日本将棋連盟の公式サイトに掲載されました。準々決勝の対戦カードが決定し、谷川先生は、丸山忠久九段と対戦することになりました。前夜祭、公開対局などのチケットは、10月27日(金)19時より販売が開始されます。対局スケジュールを含め詳しくは、日本将棋連盟サイトのイベント情報をご覧ください☆【第1回達人戦立川立飛杯】詳細決定第三弾!!【第1回達人戦立川立飛杯】詳細決定第三弾!!|イベント|日本将棋連盟日本将棋連盟の【第1回
藤井全冠制覇、さすがに大きな話題になっており、内閣総理大臣顕彰も行われるという。国民栄誉賞がどうも『一丁挙がり』感があること、本人がまだまだ強くなれる(こうは言っていないが)という趣旨の発言をしていること、まだ21歳であることを踏まえると妥当かなと思う。昨日の歴史的な一戦は何回かに分けて取り上げる価値のあるもの。まずは最終盤の敗着から入りたい。▲5三馬の直前、AbemaのAIは▲4二金を推奨していた。解説の木村も澱みなく以下の寄せ手順を紹介している。私レベルでも、木村解説やAbema
皆さん、おはようございます。😊生え抜きの埼玉県民の英ちゃんです。😊小学生の頃、父と一緒に銭湯入ったことあります。さいたま市岩槻区にあった銭湯でした。今でもあの銭湯、あるのだろうか?銭湯入ったことある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう今日10月10日は様々な食の記念日でもありました。おでん🍢の日おもちの日トマト🍅の日チロリアンの日缶詰の日ポテトサラダの日冷凍めんの日まぐろの日ロッテトッポの日お好み焼きの日他にもい
昨日今日で行われた将棋竜王戦第1局は藤井の快勝で終わった。合計年齢41歳の破格の対戦は将棋ファンのみならず世間の注目も高い。将棋界では子供の頃のライバル関係がそのまま終生の関係になるケースが時々出現する。(升田ー大山、羽生ー森内ー佐藤―郷田とか)この二人の場合もこの系譜に入りそうであり、いかにもアニメやラノベのようでもあり、(変な表現だが)萌えさせるのであろう。将棋の内容に入る前に思ったことをまず書かせていただく。・立会人佐藤康光、対局開始時同席羽生善治。将棋界のこの対戦への期
将棋の佐藤康光X森内名人との決勝の対局について呟いたブログが、ハッシュタグブログランキングで1位になった驚いた、見てくれた皆さんありがとうございました😆✨、やっぱり将棋ファンの中でも第56回の佐藤康光X森内名人の決勝戦は語り継がれてるのかもしれないな、本当に凄い将棋だった、それで将棋が見たくなって、今第62回の羽生X郷田の準決勝を見てたら、やっぱりこの対局も凄いな、羽生はやっぱり凄いな😆、見るからに羽生が劣勢で、解説も羽生が劣勢みたいな事を言ってる、郷田は攻め駒も成って攻めているので羽生の玉にプ
第56回のNHK杯将棋の決勝もやっぱり名局だな、多分将棋ファンなら分かるだろうな、棋聖のタイトルを持ってた佐藤康光と言わずと知れた森内名人との決勝戦、自分もこの時は強い棋士同士の対決で楽しみだったのを思い出すな、やっぱり凄い将棋で本当に録画しといて良かった、凄い将棋で、途中から森内名人が優勢になってきて見た目でも何となく分かった、解説の島も森内がかなりリードしてると言って差が大きく開いたとまで言ってる、しかし数手後には島は逆の事を言い出したのでやっぱり言い過ぎだろと思った、この解説を聞いていて、
再び、後藤正治著『不屈者』。前回は、元プロ野球選手の森安俊明氏を取り上げた。今回は、将棋棋士の谷川浩司九段。以前、将棋棋士に注目した村瀬信也著『将棋記者が迫る棋士の勝負哲学』幻冬舎¥1,650円の本を紹介した。今現在の将棋界は、藤井聡太中心といえる。しかし、我々が子供の頃は、今回の主人公の谷川浩司が中心だった。彼のキャッチコピーは『光速流』。詰めの速さ、正確さはピカイチ。10年いや、20年に一度の天才と言われた。その後、森内俊之、渡辺明、羽生善治、藤井聡太
また行ってしまった大山先生こんにちはいきなり宣伝可愛い鳩やぐら、準備中、残念だまた行くよ(笑)にゃー
森内俊之九段です。森内チャンネル~…。森内さんでなんか描けと言われたら、シンプルに森内チャンネルのすしざんまいポーズを描く以外ないんですが(そんなことはない)、これは一昨年も描いたので、なにかアレンジしたほうがいいかと思って分割写真みたいにしてみました。なぜ?下は一昨年の第4回のうちわ。裏面にカンナさんもちょっと描いてあります。ただ放送にはほとんど映らなかったので、たぶんあまり気づいてもらえなかったと思う…(涙)
今年に入ってから、ほとんど本を読んでいない。言い訳がましいが、マンション購入で忙しい日々だった。少し時間ができたので書店に行く。1冊の本が目に入る。村瀬信也著『将棋記者が迫る棋士の勝負哲学』幻冬舎¥1,650円筆者の村瀬信也氏は朝日新聞記者で将棋を担当。将棋に詳しくない私でも、朝日新聞と言えば、『名人戦』を主催していることは知っている。その筆者が、第一線で活躍する将棋棋士21人を取材したもの。今を時めく藤井聡太からはじまり、レジェンドの加藤一二三まで多彩
森内元名人をしてすごいなぁ、いい筋ですね玉頭の歩は、基本守りですが前進させて消してしまい桂を打つスペースをつくるやはり、急所を逃さないその後は、藤井曲線で勝利しました飛車と、金桂2枚換えは後者の方が得なんですかねぇ^_^ーーー藤井王将1勝
「将棋フェスティバルinぎのわん」に行ってきましたオイラは将棋ファンなんですが、タイプは「観る将」です※自分ではほとんど指さないけど、観るのと将棋界ニュースや棋士のファンライバルはサバンナ高橋と勝手に思っている宜野湾産業まつりの一部になっていて、体育館が将棋フェスティバルの会場わくわくしながら会場へ入ると将棋グッズがいろいろとあってテンションが上がるちょうど子供将棋大会の予選が終わったところで人がいない反対側に行くと、指導対局コーナーがあってなんと!森内九
にほんブログ村あなたはまだ「年齢」ばかり気にしていませんか?ブログ訪問ありがとうございます。夢を実現させるために常にあなたと向き合っていくコーチングTêteàtête(テタテットゥ)です。人生100年時代。いつでも好きなことが自由に出来るようになりました。それでもまだ「年齢」を気にして一歩が踏み出せない。「年齢」ばかり気にしていいませんか?「年齢」は「背番号」、「背番号」は単なる数字。大切なのは「年齢」ではなく「情熱」。それさえ失わなければ、きっ
病院の注射も採血や点滴なら早いんだけど、あと筋肉注射もすぐ済むけれど、ちょっと変わって関節内とかだと、ドクターだから待たされるなぁ……と、これは昨日の話どうやらこうやら暮らしている感じです今日は体調もまずまずだったので、仕込んでいた梅シロップを引き上げて梅は水足して煮返してもいまいちだったので(昨年はふんわり戻ったので甘露煮に仕立てた)潰して煮詰めてちょっとまた甘みも足して梅ペーストをかなり作りましたジャムにもなるし、骨付き肉煮る時なんかは最強の調味料になります🍖使い道たく
上杉謙信さん上杉鷹山さん『代表的日本人』の作者、内村鑑三さんジョン・F・ケネディさん将棋の元名人、森内俊之さん将棋の元名人、羽生善治さん司馬遼太郎さん『宮本武蔵』の作者、吉川英治さん宮沢賢治さん
NHK杯視聴中ですが、いやぁ小学生の名人戦が何度も見てはいるんですが、小3の渡辺明少年のふてぶてしい佇まいは別格だわ~他に出てこられた棋士の方々もそうそうたる面子ばかりで、小さくても面影が残っていましたが、なべ先生の残り方はこれまた別格で、もはや一目で「間違う奴いないだろ」レベルでしたあ~楽しかったその後にサバンナ高橋さんの気になる棋士として、佐藤天彦先生の紹介もあり髪の毛くるくるや投了リップの紹介があるならば、ぐで彦姿も見せて頂きたかったなぁファッションの話も多々ありました
今年のゴールデンウィークは久々に遠出も可能ということで、人並みにぷち旅行をしたり(その後全身筋肉痛痛に。山のお寺、覚悟してなきゃ行っちゃいかーん)あと、ラーメンが有名な地域に行ったのですが、あちらこちらにぎょっとするくらいの長蛇の列ができていましたいつからちょっと名の知れたラーメンとスイーツには行列が付きものになったのやら・・・まあ、そこまで食に情熱を注げられるのは、バイタリティ溢れる人ともいえるかな(単に私が並ぶの嫌いなだけですが)私は少し食が細い方なので、おもてなし頂いたりハ
【コメ付き】再投稿でございます。【コメ付き】将棋プロVSプロ『実戦的な手ですよねー、反則ですけどw』オリジナル↓【将棋】森内俊之vs森内俊之sm13368406m.youtube.com⬇️禁じ手を使いやがって…
藤井竜王はドラフト2巡目で、深浦九段と迷って藤井猛九段を選んだそうな。ホント求められる動きを分かってるよなー。いやー、すごい。
第5回Abemaトーナメントチームリーダー藤井聡太五冠一巡目の氏名は森内俊之九段二巡目の指名は藤井猛九段みなさん、こんばんは。チームスリーカードの藤井聡太です。今年は森内九段、藤井猛九段という大先輩のお二人とチームを組むことができました。3人で力を合わせて優勝を目指したいと思います。応援いただければ幸いです。pic.twitter.com/ubuZ6wltVZ—チーム藤井(@abT5_fujii)April2,2022【森内九
日本将棋連盟100周年特設サイト内「棋士がふりかえる#100年の名対局」に以下の2局が掲載されています。☆森内九段がふりかえる名対局谷川浩司ー羽生善治☆谷川九段がふりかえる名対局渡辺明ー藤井聡太日本将棋連盟100周年特設サイト日本将棋連盟100周年記念サイト公益社団法人日本将棋連盟の100周年記念サイトです。将棋のある今日を、これからも。すべての歩みに、ありがとう。shogi100th.com
22-3-25(金)今も母は1階の居間のど真ん中に据えた介護ベットの上で寝ている。起きている時も虚ろな目で天井を見ながら、抑鬱気分に満ち溢れた息を吐きだしている。これまで罪悪感のようなものがあって、どうしても老人ホームのことを言い出すことが出来なかったが、私ももう限界であろう。このままでは共倒れになってしまうことを2人の医者(のような人)に指摘された。一人は“東洋の魔女”と言われる、かつて病院で同僚であった精神分析医(精神分析医というのは医者なのだろうか?私の師匠の福島章先生は風邪も治せない