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一番太鼓は桂八十吉くん八十八さんの2番弟子「繁昌亭昼席公演~第884週・2日目」2月20日(火)13時30分開演「平林」桂福留彼は「ふくとめ」プロ球選手は「ふくどめ」「動物園」露の瑞アルバイトの「条件」を述べてゆく、このネタの本来の形。日給が「3万」に値上げ!「手水廻し」笑福亭仁昇出囃子は「お山の杉の子」音曲漫才「てれすこボーイズ」「露の新幸・桂りょうば」ミュージシャン経験のある噺家2人のユニット。「寄合酒」桂出丸いろんな意味で「
師匠のご近所のうどんやさんです。柔らか目のうどんすきです。ショッキングなニュースありますが自分の内面も一秒後は一秒前とちがうので他人の心の内もなかなか感情は理解するの難しいですね。僕の独演会のチケットを数枚かってくださってのおばちゃんと劇場近くの道端でそうぐう。「石松ちゃんのチケット買ったから明日からご飯はもやしや(大阪のおばちゃんの常套句)」順調にすくすくとご成長なさってました。。お互い傷のなめ合いをしました。おなじ気持ちだったようです。
独演会にきてくださり、舞台袖で聞いてくださってました。考えたら一番最初から石松の落語聞いてる方です。ほかの師匠方もお稽古してくださってる師匠たくさんいますが目の前でやるので独りのお客さんの前でやるような状態なので松之助師匠にお稽古していただく時にはお客さん独りでそのお客さんが笑福亭松之助師匠状態で落語する状態なので思い返したらドキドキします。各師匠方よう辛抱して石松の落語を聞いてくださるもんです。お客さんもいつも辛抱してくれてありがとうございます笑
いつもでき立てホヤホヤの新作落語をお送りしている新撰落語もぎた亭87回目となる今回は、当落語会の創設メンバーである森乃福郎師匠に特別出演していただき、6月24日(土)14時に幕を開けました今回も会場である「動楽亭」へ、たくさんのお客様にお越しいただき、誠に、誠にありがとうございましたー森乃福郎師匠がもぎた亭に出演されるのは、なんと5年ぶり。出演者4人によるオープニングトークでは・・・「ところで、久々に登場の福郎師匠、今日はどんな落語をされますの?」「今日はね、亡くなった桂福車君が
大阪府にお住いの31歳会社員、橋本利絵さんからのご依頼。昨年93歳で橋本さんの大叔母(祖母のお姉さん)がお亡くなりになったそうです。遺品を整理していると、その大叔母が桂米朝さんや横山ホットブラザースさんと番組の収録をしていると思われる写真が出てきたのだとか。実は大叔母は元々芸人をやっていたとか。でも、大叔母がどんな芸人で、どんなことをやっているか知っている人は誰もいないそうです。大叔母は独身で、子供はいなかったので、親戚づきあいもあまりしていなかった人だったそうです。さから、大叔母
焼肉ひふみさんのイベントに行ってきました今回は、落語寄席です落語家さんは…森乃福郎さんと森乃石松さんです落語初心者の私や娘も楽しめるような話しをしてくださいました面白かったです落語を聞いた後は、お弁当お弁当に入っているお肉は、今まであまり好きではなかったのですが、ひふみさんのお弁当は、めちゃくちゃ美味しかったです
先日の月曜日の話雨が止んだ夜の事だったんですが家の中に居ても聞こえるぐらいの怪しい声が、屋根の上の方から聞こえてくるではないかいな!Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)マジカイナー!とりあえず外へ出てスマホで録音開始(Volを大きくして聴いて戴きたいのですが、途中で横を車が通るのでエンジン音注意)「♪ゴロスケホーホー」声の主はコイツ・・・じゃなくてこの御方フクロウ(画像は京都市動物園のHP
お誘い頂いて、落語を聞きにダーリンと行ってきました今回は、森乃福郎さん楽しませて頂きました会場は、焼肉ひふみ焼肉も美味しいから、また行きたいなー
今や「落語家」というよりも「寄席プロデューサー」ともいうべき笑福亭たまさん全面プロデュースの落語会です。何がどうプレミアムなのかは聞く立場の我々にはどうでもいいことかもしれませんが・・・喜楽館「上方プレミアム落語会」4日目夜席11月15日(月)午後6時開演神戸新開地喜楽館「犬の目」露の瑞「動物園」「時うどん」と並ぶ、前座ネタの定番です。気のせいか・・・最近、「繁昌亭」より「喜楽館」の方が出番多くないかな???「憧れのカントリーライフ(桂三枝作)」桂三象
馬券、買ったことありますか?ありません。▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう競馬場に行ったことが無いです(-o-)/競馬と言えばハイセイコー、森乃福郎さんを思い浮かぶことは出来ます。レコードは持ってませんハイセイコーは随分と優勝した馬なんですよね。そして森乃福郎さん落語家、タレントらしい。昔、テレビの出演が多かったのですが(僕が小学生の時よく見てました)競馬中継で解説者にも。
「神戸新開地喜楽館・昼席公演~第124週・2日目」3月30日(火)午後2時開演一番太鼓は月亭遊真くん「狸の賽」月亭遊真「開口0番」は、九雀流「狸の賽」「つる」露の新幸トップながら、ロビーにお花「動物園」桂弥太郎「弥太郎」です。「与太郎」ではなく・・「涙をこらえてカラオケを」桂三馬枝師匠(六代文枝)作のネタ。「井戸の茶碗」森乃福郎登場人物がみな「正直者」「中入り」満員御礼(定員の半分ながら)「手水廻し」笑福亭仁昇ちょう
12/15(日)『高瀬川寄席』イベントにて✨歌&漫才で出演させていただきました大喜利も盛り上がり森乃福郎師匠による落語「井戸の茶碗」も面白く観させていただきましたみつばちガールズはおNEW衣装で「ボーリング」「赤ちゃん同窓会」を披露致しました観に来てくださった皆様関係者の皆様ありがとうございました次回みつばちガールズ2019年ラストの漫才は12/17(火)です新作&まっすん新喜劇もございますのでぜひともよろしくお願い致します12月17日(火)『火曜パームトーン劇場〜ま
“気(・)に(・)しい(・・)(何かと気にし過ぎる人心配性)”で釣り好きの喜六が釣の準備をしている。午前中にちょっと釣を楽しんで昼から仕事に出ようという算段だ。「遊んでばかりで…」と文句を言う女房を尻目に道具の点検をする。「竿、重り、浮きは揃っとると、あれ!糸(てぐす(・・・)糸)がもつれとるやないか、これはあかん、行かれへんで、どうしょう?」と言っているところへ馬方が玄関先に馬を止め、「ちょっとの間、観ておいて下さい」と言って立ち去った。難儀なこっちゃと馬の様子を見に行くと、大人しそうな馬
2018年12月22日(土)「新撰落語もぎた亭番外編」今年、神戸・新開地にオープンした上方落語協会の二館目の寄席喜楽館で開催されました。番外編ですので、特別です。いつもの「書下ろしのネタおろし」ではなくて過去に演じられた台本のなかから師匠方が自ら選んで演じる会です。雨上がりの喜楽館、たくさんのお客様のご来場をたまわりました。いつもいつもありがとう存じます。まずは開口一番、桂鹿えもん古典落語「平林」に続いて↑笑福亭岐代松「巾着餅」
師匠の独演会ご来場ありがとうございました。YouTubeもやってます。いしまつch登録よろしくお願いします。
新撰落語もぎた亭が、番外編として神戸新開地・喜楽館に初のお目見えです。今回はいつもの「書下ろしのネタおろし」ではなくて過去の「もぎた亭」で手掛けた新作台本のなかから「いまやりたいネタ」を師匠方が選んで高座を務めます。なので「番外編」。しかも、森乃福郎師匠が、今公演をもってもぎた亭の卒業を表明されました!(涙)これはもう見逃せません!(涙涙)森乃福郎「三顧の礼」作神崎京一桂文福「蜂の恩返し」作高田豪露
第1回から第27回までは「落語一番搾り」という名称でした。第1回1992年7月21日「げんかつぎ」作・遠山桜桂福車「夜叉ケ池」作・佐和良春雄露の都「壱両長者」作・さとう裕桂蝶六「蛸の恩返し」作・佐和良春雄笑福亭福三第2回1992年11月26日「乱れ髪」作・佐和良春雄桂蝶六「レプリカ」作・神崎京一桂福車「似顔絵」作・さとう裕
2018年9月22日(土)「第76回新撰落語もぎた亭」爽やかな秋の日、お天気にも恵まれて、動楽亭には一層たくさんのお客様のご来場をたまわりました。いつもいつもありがとう存じます。オープニングは、恒例の「あみだくじ」。これがヒヤヒヤのひとときです。ベテランぞろいとはいえネタおろしですからね・・・。高座の順番、そこは気持ち的にたいへん大事なところです。露の団四郎「なんでも不動産」(作・井村日出夫)森乃福郎「例え話」(作・神崎京一)桂文福「初切
「第76回新撰落語もぎた亭」2018年9月22日(土)開場13時半開演14時会場は、動楽亭です。桂文福「初切力士」(作・碓井隆)森乃福郎「例え話」(作・神崎京一)露の団四郎「なんでも不動産」(作・井村日出夫)笑福亭岐代松「二択男」(作・高田豪)高座の順序は、当日その場で、わいわい決める予定。演目は順不同でご案内しています。前売・予約2000円、当日2500円問い合わせ:●あきんど落語笑店0798-43-0394●福郎事
上演演目作者演者の順でご案内します。第1回から第27回までは「落語一番搾り」という名称でした。第1回1992年7月21日「げんかつぎ」作・遠山桜桂福車「夜叉ケ池」作・佐和良春雄露の都「壱両長者」作・さとう裕桂蝶六「蛸の恩返し」作・佐和良春雄笑福亭福三第2回1992年11月26日「乱れ髪」作・佐和良春雄桂蝶六「レプリカ」作・神崎京一桂福車「似顔絵」
2018年4月21日(土)「第75回新撰落語もぎた亭」落語日和のぽかぽか陽気♪動楽亭にはたくさんのお客様のご来場。いつもいつもありがとう存じます。恒例でございます。お客様の前にてあみだくじの紙様に御託宣をいただきまして公明正大に高座の順を決めたわけですが…。えっ…すべてがパンフレット通りの順番に…。うーん、パンフレットの作成者とあみだくじ様になんや裏の結託が…うーん…うーん不思議な疑惑は残したまま、開幕です。笑福亭岐代松「巾着餅」(作・木積秀公)
「第75回新撰落語もぎた亭」2018年4月21日(土)開場18時開演18時半会場は、動楽亭です。森乃福郎「インドで骨折」(作・丘田拓郎)露の団四郎「ついてる男」(作・高田豪)笑福亭岐代松「巾着餅」(作・木積秀公)桂文福「考えられへん!」(作・高田豪)高座の順序は、当日その場で、わいわい決める予定。演目は順不同でご案内しています。前売・予約2000円、当日2500円問い合わせ:●あきんど落語笑店0798-43-0394
上演演目作者演者の順でご案内します。第1回1992年7月21日「げんかつぎ」作・遠山桜桂福車「夜叉ケ池」作・佐和良春雄露の都「壱両長者」作・さとう裕桂蝶六「蛸の恩返し」作・佐和良春雄笑福亭福三第2回1992年11月26日「乱れ髪」作・佐和良春雄桂蝶六「レプリカ」作・神崎京一桂福車「似顔絵」作・さとう裕笑福亭福三第3回
「第74回新撰落語もぎた亭」今回も大入り満席でございました。さて開幕は、いつもの通りにわいわいと順番決めの「あみだくじ」なのですが…福郎師匠にお仕事のかけもちがあるという事態にてトップで高座を務めました。めくりの名前はそのままに、飛びたって行かれましたところで三人衆の登場です。2番目3番目トリの順を決めましょう。そうしましょう。縦の線は、3本です。ベテランぞろいではありますが、すべて本邦初公開のネタおろし、順番決めは、真剣です。ドキドキです。
「第74回新撰落語もぎた亭」2017年11月25日(土)開場13時半開演14時会場は、動楽亭です。桂文福「マザコンダ」(作・高田豪)笑福亭岐代松「あみだくじ」(作・神崎京一)露の団四郎「本屋の善さん」(作・荻野さちこ)森乃福郎「電話一台記」(作・木積秀公)高座の順序は、当日その場で、わいわい決める予定。演目は順不同でご案内しています。前売・予約2000円、当日2500円問い合わせ:●あきんど落語笑店0
いよいよ本日二代目森乃福郎師匠や俳優・生瀬勝久先輩、そして後輩には「さらば青春の光」東口に最近ではカズレーザーなど芸能人を輩出してきた、我が出身母体である同志社大学喜劇研究会のOBと現役コラボによる「同志社大学寄席」同志社大学「クローバーホール」にて13時開演開場は12時半皆さまどうぞ万障お繰り合わせのうえ、お運びくださいますよう、よろしくお願いいたします
「第73回新撰落語もぎた亭」大入り満員でございました。たくさんのお客様においでいただきまして本当に感謝いたします。さて今回も、オープニングで順序決めの「あみだくじ♪」。ワーワー言いながら公明正大に決定し、ワーワー言いながら、開幕開幕ー。桂文福『ツッコんでほしいの』(高田豪作)笑福亭岐代松『やりかけ』(神崎京一作)森乃福郎『ミイラ取り』(神崎京一作)露の団四郎『こうしゅう』(神崎京一作)
桂春之輔師匠が上方落語の大名跡「桂春團治」の四代目を襲名するという。来春にも襲名披露興行を開き襲名と相成るようでして。昨年1月に死去した三代目は、戦後上方落語の復興に尽力した四天王の一人で、流麗な高座姿で知られた方。で、春之輔師匠だが、ワタクシ生で落語を見た事は無い。春之輔と言えばワタクシ的には2時のワイドショー木曜日で今は亡きミヤコ蝶々の夫婦110番で蝶々先生と一緒に出てたイメージ。嫁姑問題の再現ドラマが悲惨で、テレビ欄のサブタイトルが毎回酷い。参考までにウィキペディアで確認したと