ブログ記事19件
投稿しきれなかったもの色々の記録。現代アートや休憩所、デザイナートイレも色々あったみたいなのですが、全部はまわりきれず。とにかく広かった!●奥中章人「INTER-WORLD/Cocooner:Apparentmotionofcelestialbodies」●名和晃平「Snow-Deer」●森万里子「CycloidIII」●休憩所2設計は工藤浩平8/4石⑦⑧休憩所4設計は服部大祐+服部さおり/MIDW+新森雄大●パナソニックグループパビリオン「ノモ
国立新美術館で開催中の「時代のプリズム:日本で生まれた美術表現1989-2010」展でこれはと思う作品、《巫女の祈り》の主観レビューをお届けします。本作(映像作品)を見ればすぐに分かりますが、巫女というスピリチュアルな雰囲気を纏った人物が登場します。しかし、彼女はサイボーグのようなコスチュームを着ており、その雰囲気と対立しています。そして、大事そうにガラス玉を見つめ、祈っているように見えます。さらに、背景は空港のように見えますが、ぼんやりと霞んでいます。まるで、ガラス玉を通して見
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は『街角アート編』。街を歩いていると、見逃してしまいそうな処に面白いオブジェなどのアート作品があります。そんな有名アーティストや無名アーティストの作品を不定期にご紹介しています。今日は、東京都港区虎ノ門の『CycloidV』です。虎ノ門ヒルズ・ビジネスタワー1階のロビーに展示されているこの作品は、国内外で活躍するアーティスト森万里子氏によるものです。タイトルに使われているcycloidは、円周上の一点が回転しながら描く軌跡
日記です。これと、これと、これと、これと、同じ日です。谷中のSCAITHEBATHHOUSEで【森万里子『古事記』】を見てきましたー。建物と展示の写真です。3枚目と4枚目は、クリックで少し大きいものが見られますー。写真の1枚目は、建物を外から撮ったものです。それ以外は展示になります。神道がベースにあるようなのですが、作品の一部は外国で後悔されたりもしているのだそうです。予約して、AR作品も見てきました。5枚目の
いつもありがとうございます。Hiroko‘Elegantmannerslesson主宰の佐藤浩子です。DIORとのコラボレーションも話題になった、現代アーティスト・森万里子さんのインスタレーション『古事記』を観てまいりました。備忘録として、ホームページより抜粋した説明を載せておきます。メインフロアには形もサイズも様々な敷石に取り囲まれたアクリルの立体作品が置かれます。日本各地の磐座(いわくら)(神をおろす依り代としての岩)を巡るフィールドリサーチに基づき制作された本作《Kojiki
冬至は、宮古島へ。現代美術家、森万里子さんのアトリエが完成して、お披露目会でした。宮古ブルーが見渡せる素晴らしい立地に、宇宙ステーションのような丸い建物。屋根も壁も、手仕事による漆喰でできていて、どこからみても美しい。お披露目会では、地元のクバを編む、小川京子さんの乾杯の音頭がよかった。「夢は叶う〜」万里子さんが宮古島に土地を見つけて、7年ほど。夢って、叶うから、イメージが膨らむものだと信じているけれど、形にできるかどうかは、努力できるかどうか、だなぁと
これからREALPLANTSのプロダクトづくりを始める節目として、福岡、鹿児島、熊本と駆け抜けて、東京にいます。昨晩は、帰国中の現代美術家の森万里子さんとごはん。あれはいつのことだった?と思い出せないくらい、いろんなとこでいろんなことをご一緒させていただいて、コロナ禍では、一番お会いしてたかも?ニューヨークに戻られてからは、1年ぶりの再会でした。万里子さんは新居、わたしはプロダクトの近況報告。この1年、内側ではとてつもなく大きな変化があったなぁ…と自分自信を振り返る。
夜にかけて森万里子さんのパフォーマンス。ブラジルの朝日と繋いでインスタで生配信。長ーい夏至の一日が終わりました。太陽の光を受けた草たちは、しばらくパワフル。地球のリズムが変わったみたい。
現代美術家森万里子さんの作品展の案内が届きました。すべての始まりをテーマに、描かれた絵と万里子さんの文字の一体感がすごいです。展示会には行けませんが、万里子さんのご自宅で作品を拝見させていただいてました。「CENTRAL」の作品同様、作品の前に立つと動けなくなってしまう・・・普遍的なものには、そういう力があるのだと思います。世界的に最先端のアート作品の展示もあり、こちらも、なかなかすごいです!↓展示会のご案内SCAITHEBATHHOUSE|News
草間彌生、オノ・ヨーコ、森万里子と世界で活躍する前衛芸術の一人森万里子さんの作品が海にあるというので潜入調査しました場所は宮古島の北側ですがなかなか分かりませんググってみるとGoogleマップの案内*矢印のところがプライマルリズムですGoogleマップでプライマルリズムで検索するとサンピラーが出てくるのですこれが前衛芸術家森万里子さんの作品ですプライマルリズムの案内板プライマルリズム(PRIMALRHYTHM)の解説板があります
緊急事態宣言を解除するのか注目の的となっていますが当初から飲食店含め時間を短縮しつつ営業を認め片方では、外出自粛を促す何とも中途半端な施策となってしまっているのが新規感染者数の下げ止まりからの微増ではないだろうか・・・私自身も美術館鑑賞の為に外出しといて言えた口ではありませんが極力目的地だけしか寄らないようにしています前期に訪れた太田記念美術館の「笠松紫浪展」の後期。全展示替えとなれば鑑賞するしかない。図録を購入していたので予習済みですが本やオンラインなどと違ってわざわざ現地に出向いて直に
陰極まって、陽に転じる日。宮古島に飛んで、現代アート、森万里子さんのパフォーマンスとともに、日の入りの太陽を見送りました。場所は、万里子さん自身の作品、サンピラー。サンピラーは、冬至の光を受ける作品で、万里子さんのされていること、されようとしてることの理解が深まるごとに、一つ一つのことに、意味が重なっていく日々になります。わたしは、パフォーマンスのちょっとしたアシスト(ほんのちょっと)をさせていただきました。今日も一日、盛りだくさん。明日から陽といっても、これから寒くなります
森万里子さんの作品、宮古島の海に鎮座する、サンピラー。万里子さんと眺めてきました。今回の宮古島では、〝自由〟について考える。〝自由〟とは、心の底から楽しめることですって。心の底から楽しむことができて初めて、想像(創造)することができる。心の底から楽しむことができるためには、心の扉を開くこと。心を開けば、本当の声が聞こえる。出会うべき人に出会える。そんな、想像(創造)する世界で生きていたら、幸せなことしかない。生まれてから今日に至るまでのいろんなことが、一本の糸になって繋がり
日本で開催されたら絶対行きたいアーティスト森万里子さんの展覧会が谷中にある200年の歴史を持つ由緒ある銭湯「柏湯」を改装したギャラリー空間サイザバスハウスSCAITHEBATHHOUSEで開催されてたので行ってきました。見えないエネルギーを可視化する立体作品新作「内なる光」展これが素晴らしく良かったのでシェアしたいと思います。こんにちは。デザインアンテリユ寺田由実です。森万里子さん90年代半ば
揺れ動かされるもの。その中に、現代アートがあります。アートといっても色々あるけれど、わたしは現代アートが大好きで、草の活動を始めようと思った頃、この世界で生きていきたい・・・と思ったことがあるほど。音楽でも、料理でも、ファッションでも…普遍的なテーマを伝えるために表現している世界が、大大大好きみたい。現代アートは、わたしにとっては夢の夢のまた夢なんだけど、その夢の向こうで活躍されてる方々と不思議とご縁があって、森万里子さんもその一人。万里子さんの展示が、明日まで東京で
森万里子「シティーズ・オン・ザ・ムーヴ」は、1997年11月よりウィーンのゼセッション(分離派)館で始まった、東アジアにおける都市の変容をテーマとする展覧会です。サブタイトルは、「都市の混沌と世界の変容――現在の東アジアの美術・建築・映像」。パリ市立近代美術館ARCの契約キュレーターであるハンス=ウルリッヒ・オブリストと中国出身でパリ在住のインデペンデント・キュレーター、ホウ・ハンルが企画し、100人以上のアーティスト、建築家、映像作家が参加しています。日本からは、森万里
好きなものと大切なものと、毎日欠かせないものは、似て非なり。マンゴーは、完全に、好きなものの類。今年はうっかり自粛が定着して(あ、嘘です。自粛以前から、、)買い物さえほとんどいかないので、マンゴーの時期をうっかり失念して、前半、食べそびれました。気づけば、ラストマンゴー!マンゴーの美味しさと選び方を導いてくれたのは、現代アーティストの森万里子さん。世界中のマンゴーを食べ歩く万里子さんが、うちの近所で売ってるマンゴーが一番美味しい!と絶賛で食べさせてもらって以来、もう、
90人間の素の姿とは?(写真は庭の春の地面。木苺の新芽が地面から)今朝の偶然のつながりから自分が共感するアーティストの一人森万里子さんのコメントより九華山に滞在した時の話がとても響いたのでシェアします。(※引用させていただく話自体は全然ニューな記事ではありません。今、偶然の必然で現れたタイムリーなメッセージと感じてのシェアです。)自分が今日このコメントを見るのは偶然ではない。時々行う瞑想会。
沖縄の7月は、マンゴー。現代アーティストの森万里子さんにマンゴーの手ほどき(美味しいマンゴーの並ぶお店、見分けかた、食べごろのポイントなど)をしていただいて以来、すっかりハマってしまったマンゴー。初めてタイで食べたとき、なんだか水っぽくて「さわぐほどでもないじゃーん」と思ったのは大間違い。沖縄南部でとれるマンゴーの美味しさったら、最高〜。って思うのは、地元愛?いえいえ、世界のマンゴーを食べてきた万里子さんも言っていたので、ただの地元愛だけではないと思います。マンゴー!贈答品
宮古島にたつ、サンピラー。現代アーティスト森万里子さんの作品を、万里子さんご本人に案内していただきました。アートは目に見えないものを、忘れてはならない生きる理由を、見える形にしてくれます。わかるべきときに、わかるひとが、わかるだろう…そんなメッセージを放つサンピラーの光を眺めてきました。おお昔、現代アーティストになる夢がひそかにありました。その夢を諦めて暮らしを拠点に活動。でも、こころのなかにはいつも葛藤がありました。あれから10数年、いまは暮らしを大切にしたいという思いに溢れて
こんにちはニコラスです。はとバスでのの旅に行って来たの!六本木ヒルズからの続きだよ!森万里子さんストリングⅡまだまだ続くからね。(^_−)−☆m
宮古島・伊良部島日記4~宮古島七光湾サンピラー~大神島に渡るという貴重な体験をさせて頂きその夕暮れは「マリア浜」と呼んでいた場所へ少し早めに到着したので誰もいないと思っていたらお一人来られていてその後、続々と人が集まって来ました。何事かと思っていましたらそれはマリアさまに見えていたものがサンピラーというものだということがわかりました。この日は海外から帰国されている作者の森万里子氏が来られてお話をされるとうイベントが開催されるとのこと。ス
森万里子さんはとても好きなアーティストです。とても興味を惹くオブジェでした。動きが複雑でうっとりする美しさ♡