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今11月は作詞家・佐伯孝夫の誕生月。明治35年(1902)11月22日、東京麹町区で生まれている。流行歌の黎明期である昭和1ケタ時代から亡くなる50年代まで、まさに戦前・戦中・戦後の昭和を生きた作詞家であり、希代のヒットメーカーだった。もはや聴くことも少なくなったが、昭和30年代には彼が作詞した歌謡曲が巷にあふれていた。「哀愁の街に霧が降る」「東京の人」「有楽町で逢いましょう」「西銀座駅前」「東京ナイト・クラブ」「再会」「潮来笠」「いつでも夢を」「江梨子」などなどなど。70歳以上あるいは
【瀬戸内国際芸術祭2025〜奇跡のファミリーツアー〈大島〉②後編】2013年に作られた入所者が暮らしていた長屋を活用した立体絵本「青空水族館」は絵本作家で美術家の田島征三さんの作品です。部屋にはビー玉の涙を流し続ける人魚、魚が逃げ出す絵、漂流廃棄物の魚、木の実の魚、動く海賊などが展示されています。ひとつひとつの作品に詳しい説明はありませんが、漂流廃棄物の魚からは「どうして私を捨てたの」という声が…。田島さんはこの水族館の人魚と海賊を主人公にした絵本も作成しています。人間により汚された海の
池田豊人の妻です先日、大島を訪問したことはブログに載せましたが↓香川県知事池田豊人『瀬戸芸2025夏会期~大島「青空水族館」@香川県高松市庵治町』妻です8月1日から「瀬戸内国際芸術祭2025」の夏会期が始まりました!(OHK公式チャンネルより)週末、大島に行ってきました!大島は「ハンセン病の療…ameblo.jp今日も大島にある田島征三さんの作品です!「Nさんの人生・大島七十年」ー木製便器の部屋ーかなり強烈な作品となっております。ハンセン
えむ子さんの滞在中、何処にもお出掛けしない日はこんなコトをして過ごしていました満開のクリンソウ咲く森の小径。ここには絶対に案内したかったのです👇私が「今回の滞在中、一番印象に残ったコトは」って聞いたら「あのクリンソウが咲いていた場所を歩いたコト」って言う答えが返って来ました。ちょっと意外でしたが、私のとっておきの場所を彼女にも気に入って貰えて、嬉しかったです昨年新たに開拓した旧道ルートもご案内。👇山の中をお散歩していると、小さなお楽しみがいっぱいあります。山道に、ひっそりと咲
横浜在住30年、教職につく。その後、福祉職につく。社会福祉士の資格取得。シーターヒーリングを学ぶ。その後、小池浩さんに学び,宇宙創造ナビゲーターとして、お話会を開催中。エナジックの水先案内人として、エナジーを広めるセミナーを開催。趣味は、洋裁、ピアノ、野山歩き,旅行イギリスは春を過ぎても寒い、と思っていたら,昨日位から急に暑くなりました。と言っても、25度くらいですが、身体が少々驚いています。うちのマザーは、22度を過ぎると、toohot!と、言っています。な
緑に包まれた安らぎの空間太陽が優しく森を照らし、木々の間を抜ける光の粒が小川のせせらぎと共に奏でるハーモニー。ここは、動物たちが寄り添い合う、安らぎの場所です。小鹿が恥ずかしそうに微笑み、犬の子供たちが無邪気に戯れる中、猫の子供たちは好奇心を輝かせながら新しい世界を探求します。たくさんのうさぎたちは、静かなる存在感でこの場の平和を象徴しています。この画像に込められたメッセージは、私たち人間にとっても大切なもの。日々の喧騒から離れ、心を自然に委ねることで、心の奥深くに眠る原初
おはようございます少し前のお話しになります私が好きなレストラン貝塚市にある森の小径さん久しぶりに出かけてみましたパスタランチとピザランチをお願いしました2人でシェアこの日は二組の団体さんの予約がありました入店前にスタッフさんから二組の団体様の予約がある事とそのためにお料理の提供が少し遅くなるかも知れませんがよろしいですか…と説明がありましたお料理は遅くなる事なく提供されましたただ団体のお客さま
【森の小径:右田良子・佐々木雅美・藤原静音・判祐市】「じゃあ川口さんも四谷君もOKってことで月曜日の夜に新年会するねー」右田良子が元気な声でこう発言した。ここは喫茶店『森の小径』。本日は土曜日でもあり、のんびりとした雰囲気が漂っている。全員で昼食を食べ終わり、食後のデザートとドリンクを楽しみながら、新年会についての話題を話したのである。「川口さん19時ぐらいに街につけるって言ってたから、そのタイミングで合流になると思います」「四谷君は何時からでも大丈夫ですって言ってた」藤
【森の小径:右田良子・佐々木雅美・判祐市】「何だかんだで後2ヶ月かあ」右手で髪をくるくるさせながら右田良子がこう呟いた。ここは喫茶店『森の小径』。日曜日ということもあり、のんびりとした雰囲気が漂っている。本日のパスタを食べ終えて、食後の飲み物を楽しんでいる右田と佐々木雅美、判祐市だが、佐々木が先日僧侶鍛錬場話題となった4回生が卒業する件について話したので、それに対して右田が感想を述べたのである。「大学入って4年だもんね。時が経つの早いー」「特にこの1年あっという間だったしね
昨日は、ジェラート食べて来た(スプーンの位置考えなかった)(笑)ピスタチオ美味しかったです背景がジャングルっぽいですが(笑)外国の田舎風景みたいなあるいは森の小径みたいなそんなコンセプトのお店で店の中も外も雰囲気がありますそこで見た面白風景ただ、木を丸く刈り込んであるだけなんだけど見上げたら、なんか面白かった(結構な高さです)これ生きてて何かお話してるみたいな・・・(笑)
【森の小径:右田良子・判祐市・原田公司・草野紗江】「あれ、紗江と原田君だ」入り口から入ってきた原田公司と草野紗江に気づいた右田良子がこう口にした。午後12時を少し過ぎた喫茶店『森の小径』。右田と判祐市はいつものように本日のパスタを注文し、出来上がる時間をのんびりと待っている。「あ、良子さんこんにちは、判さんもこんにちは」「判さん、右田さんお疲れ様です」右田と判に気づいた草野が2人に挨拶をし、原田も続けて挨拶をする。右田は2人をしばらく見つめた後でにっこりと笑い、それ
【森の小径:平山由美・中元加奈・高橋恵】「疲れたね」「まあ、仕方なし」席についた後で思わず漏らした平山由美の声に中元加奈は笑いながら返事を返した。ここは喫茶店『森の小径』。お昼過ぎの時間であり、ランチを食べにたくさんの学生やリーマンが訪れている。平山と中元、高橋恵も午前中作業を行った後で、ランチを食べに『森の小径』にやってきたのである。3人は学部は違うが大学の同級生であり、同じサークルである某サークルMに所属している。また、それとは別に同人活動を行っており、本日は朝から平山の
(まず最初に、前回記事に書き忘れてしまったコトを追記します。ずっと気掛かりだった「更新料はいくら」問題。おさよさんならご存知かも、と思い、聞いてみました。すると、おさよさんは二年前に更新を済ませていて、30万前後だったとのコト。ホッとしました〜〜。いや、30万でも私にとってはかなり大きな出費なのですが昔はやはり私の記憶通り20万だったそうです。が、この20何年かでなんだかんだ値上がってその値段になったとか。もし、「ごっ50万〜〜」って驚いた一件がなければ、「え〜〜30万随分と上がったわね〜〜
夏の思い出③YATSUGATAKE7月25日夏旅の最終日朝快晴!なごみの広いドッグランで思いっきり走りました。素敵な時間を過ごしたなごみともお別れ記念撮影最終日始めに訪れたのはなごみ近くのカフェ併設の花屋さんマナママ待ちでしばし、休憩のマナ次に向かったのは、最終日のメイン「八ヶ岳倶楽部」素敵な小物やアクセサリーなどたくさんありましたそして敷地内には森の小径もありま
【森の小径:右田良子・判祐市・佐々木雅美・葵さくら・滝早苗】「さくらと早苗もいよいよ探索だねー」左手に持った紅茶の匂いを嗅ぎながら右田良子がこう口にした。午後1時半の喫茶店『森の小径』。本日のパスタを食した後で、アフタヌーンティーを楽しんでいた右田、判祐市、佐々木雅美であったが、葵さくらと滝早苗がやってきたので、一緒に午後のひと時を楽しむことにした。テーブルが5人座ると少し狭いので、判はカウンターに移り、コーヒーを飲みながら小説を読んでいる。昨日最終課題が終わり、2期生
一昨日には5年ぶりで浅草のサンバカーニバルが実施されたようですね。以前にサンバカーニバルでの撮影会で、お気に入りの写真が撮れたことを思い出しています。9/14には秋の里山ガーデンフェスタも始まりましたよね。あちこちから曼殊沙華の開花についての情報も聞こえてきます。そして・・・・今日は仲秋の名月ですよね。でも足腰の状態が悪すぎて・・・・カメラを持ち出そうという気持ちが沸いてこないのです(涙)。こんな状態で明日の皮膚科・明後日の川崎の整体院に行けるかどうかが気になっています。行かなければ、益々悪化
【森の小径:右田良子・佐々木雅美・判祐一】「ふーん、雅美まだ決めてないんだ」紅茶をスプーンでかき混ぜながら右田良子はこう口にした。午後1時を過ぎた『森の小径』、右田と佐々木雅美、判祐市はいつものように本日のパスタを食した後のティータイムを楽しんでいる。3人とも4回生なので、来年の3月には熊大卒業となる。卒業後の進路について右田が佐々木に尋ねたのである。「最初は普通に教員採用試験受けて卒業したら冒険者やめて、夢だった先生になろうと思ってたけど、まだ冒険者も全然さわりしかやってな
14日夕食食事は部屋ではなくホテルで彼の友人(小学生からの同級生)が参加友人ホテルの近くで地元料理人その友人が『温泉♨️も良いけど、食事が美味しくて人気ある』って教えて下さったかなり豪華な食事鮑動いてた動画撮れてなかった残念味は何となく一口目だけ分かるかぁ皆んな、美味しいって言ってた部屋に戻って飲み直し友人の奥様も迎えにこられて合流お喋り盛り上がる笑友人が、義母を持ち上げるから嬉しいそうに、マシンガントークになっとる90歳の義母やる事は時間かかるけ
先日、おさよさんとお出掛けした日の朝、スタッフのIさんから「今日作業をします」というメッセージがプラスメッセージに入りましたおお楽しみに待っていたぞ〜〜ど〜〜ん軽トラで届いたウッドチップ。👇この後、残念ながら私はお出掛けしてしまったので、ここからどういった手作業でチップを運び降ろして小径に敷いていくのかを見るコトは出来ませんでしたが、わくわくしながら帰宅したら、小径全体に綺麗に敷かれていました(→傾斜が急な箇所には敷かないでいいです…ってお伝えしてあったのですが、そこも含めて全部
【森の小径:右田良子・判祐市・葵さくら・滝早苗】「とりあえず2人とも1次試験は突破しました。私が戦士で早苗は罠解除士ですけど」『森の小径』を訪れ、右田良子と目があった瞬間に葵さくらは1次試験の結果について右田に伝えた。午後1時の『森の小径』、いつものように本日のパスタを食した後アフタヌーンティーを楽しんでいる右田と判祐市の所に、葵と滝早苗がやって来た。右田と判は土曜日の昼食はほとんど『森の小径』を利用しているので、ここに来れば右田に会えると思ったのである。右田は判と向かい合
遊鹿庵に戻って今日で四日目。「力尽きて枯れてしまったのか〜」って思った苔玉桜は、スタッフさんの仰る通り、葉の出たところを鹿さんに齧られてしまっていただけで、ガードをして頂いたら、見事に復活してくれていました〜👇あの時、スタッフさんにお見せして本当に良かった〜〜です。しかし、鹿さん、本当にいろいろなモノを食べてしまいますね〜〜彼等も生きていく為に必死なのでしょう。とりあえずセーフでホッとしたのですが、地植えされたら、苔玉の中という制約から解き放されますよねそうなると、この先もグング
鬼百合の南側で咲いてたワスレグサ・カンゾウ蕾が沢山付いていたが茎から切り取られどなたかが持ち去った残念でした全て咲けば綺麗だっただろうに森の小径から少々外れた所似て非なるハマカンゾウ?ノカンゾウ?アキノワスレグサ?トキワカンゾウ?ニッコウキスゲ?ムサシノキスゲ?・・・・はてさてどれが正解か??解りましぇ~~ンノカンゾウが近そう名前ならアキノワスレグサが素敵だ毎日何かかにか見つかる年金暇爺さんにはうってつけ
前記事の「遊鹿庵」という命名について、ブロ友さんからこんなコメントを頂きました。「読み方ですが、鹿はロクとも読みますので、(ゆうろくあん)と呼ぶのはいかがでしょうか(ゆんかあん)よりも音の響きが優しい気がします」と。ありがとうございますうんうん確かに〜〜って思いましたので、早速「ゆうろくあん」に変更致しました。(→それまでは、当たり前のように「ゆうかあん」と呼んでいた)なので、お読み頂いている皆さまも「ゆうろくあん」って読んで下さると嬉しいですそして、もう一つ、前記事の訂正。遊
昨日のブログをアップした後で、メールを確認してみたら、届く筈だったのに届かなかったって思っていた荷物、「配達済み」になっていて、「え」って思って玄関前に置いてある宅配ボックスを開けてみたら、届いていました「置き配」ではなく「対面設定」にしてあるし、ドアに「在宅中」ってメモ📝も貼ってあるので、てっきりドアをドンドンしてくれる(我が小屋にはピンポンはないのです)モノだと思い込んでいました。そうか〜〜そうなるのか〜幸い気温が低かったので、お野菜は無事でしたそしてもう一つ、昨日のブログで「
日曜日は練習が出来ないと言う事で仕方なくダーリンDAY❣️土曜日の夜から明日どこに行く?とワクワク遠足気分❣️日頃ダンスの所しか出かけないりんごとゴルフしか出かけないダーリンではなかなか行くところが見つからず決まりません💦お天気も悪いようだし大阪城の花見はあかんなぁお天気も悪いようだし万博公園の花見はあかんなぁとなかなか決まらず。。。。朝起きるとやっぱり空模様が怪しい🤨そこで地元のとんぼ池公園に大ちゃん🐕🦺を連れて行く事に❗️薔薇祭りが開催中で色んな種類の薔薇が咲き競っている🌹
森のなかの雪もすっかりなくなって、芽吹きも近いと感じます。春の陽気につつまれてコギたちとの~んびり朝散歩。森の小径には菊咲一華(キクザキイチゲ)が咲き始めました。春が来たよと教えてくれる花。この後、二輪草が咲き始めるころになると、いよいよ森の春本番‼️今年は八ヶ岳の雪どけも早い。編笠岳の「登り鯉下り鯉」の雪もすでに観られない。この雪がなくなると農作業の始まりの合図。もうすぐ畑の道も賑やかになりそうです。家の近くでフリースクールが始まります。学校に行きたくても行けない子供たちのために
大阪の貝塚市にある、森の小径にT-face君と一緒に行ってきました。電車の車両があって、中に入ったりできます。貸切予約とかをしたら、この車両内でご飯とかが食べれるので、できたての頃はよく行ってました。わーい!ランチタイム。いただきますとろべりぃ!いこらじおで喋り倒したからお腹空いてましたー。ちなみに森の小径は、乗馬ができるレストランやねん。まだいっちーは、ちょっと高いとことかが怖がりやから、馬に乗ったことはないけど、餌やりはよくやります。白馬の子がお気に入り。
落葉がすすむ森のなかは、たった2週間ですっかり様変わり。陽だまりが心地いい晩秋の朝散歩2週間前の森の小径晩秋から冬に向かういまが、わたしのいちばん好きな季節。ああ、しあわせ。先日、NHKの「クローズアップ現代」でジェンダード・イノベーションについて取り上げていました。男女の違いを科学的に分析することで社会を変え、人々の生活の質を上げてゆくことを目的とした研究のようです。以前から、健康診断の数値や薬の処方について性別や年齢などによって変化させる必要があるのでは、、、と感じていました。
月に1度のランチ会自然豊かな森のレストランへ「森の小径」レストランお店の入り口までお花畑に囲まれた小道を歩いて行きます同じ敷地内に乗馬クラブがあって馬小屋に、可愛いお馬さんがランチメニューとメダカさんの泳ぐ水鉢本日のランチちょっと贅沢にBランチをチョイスメイン料理の肉料理にたどり着くまでに
2023.7.1(土)最高気温22℃森の小径をお散歩🌳風が心地よくとっても気持ちのいいお散歩でした☺️1〜2枚目はおやつ待ち🍭何この可愛さーーーーって森の小径でもこっちゃんにメロメロ😂今週も元気に頑張りましょう✨