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泥遊び、田植え前の全盛期です!こんな感じです!笑笑笑!そして、、、え、え、え!!寝てるー!!素敵すぎる。。。(保育スタッフきーちゃん)
月一回の親子組。今日も伸びやかでしたー!小川スポットは大人気です、いつも。ひたすら、ひたすら水遊び。田んぼの海原で船に乗り旅に出る人も。大人も子どもも伸びやかになれる時間をたいせつにする、そんな親子組の1日です。(保育スタッフきーちゃん)
年少組さんが全員、田んぼで遊び出しました!駆け抜けてる!w元々、泥大好きな女子たちも居ますが、今日は全員入ってました。泥に入る入らないもどっちも自由。泥には入れなかったからといって何も伸びやかじゃないことではないです。でも、泥遊びを楽しそうにしている子たちの姿を見て、その楽しさは、ときに、伝染していくようです(^^)田植えまで、ここはプール。森のプールでーす🎵(保育スタッフきーちゃん)
今日は、未就園児のご家庭向けのイベント、「いろは親子組」開催日でした。ご参加満員御礼でした。「いろは親子組」では、子どもたちの伸びやかな姿をみんなで見守ります。主に2歳児でした、本当にみんな、素直に、「これやりたい!」とイキイキして遊んでいます。森の涼やかな風が吹く中、清らかな小川で。保護者の方々の心のうちを話す、「聴き合う場」を大切にしています。子どもたちが森に慣れてきた頃に、スタッフが丁寧にいれてくれたコーヒーでカフェタイム☕️在園児たちが、喫茶店のお手伝いをしてくれま
山歩き。車が走る道路だけは二人一組で手を繋ぐことになっていて、年少さんを年中、年長さんが連れて行きます。行ってきまーす(^^)大人なら5分の距離の山中まで、30分ほどかけて歩きます。寄り道、寄り道🎵子どもたちは一歩歩くだけで何かを発見。心揺れまくりの小さな旅のようです。大人が見えないところまで進んではいけないことにもなっています。グイグイ、自分たちで歩を進めていても、時折このように、確認していく。自由の中に、伸びやかな中に、自分をどこか律する気持ちがちゃんと、それぞれの子
日々、せっせと畑部門、活動してます。保護者の「いろは畑部」のみなさまが送り迎えの際にお世話してくださってます!ありがとうございます!!こどもたちも日々、遊びの中で水やり。そして、ついに!収穫シーズン第一弾。スナップエンドウ!遊びの合間にお腹が空いたら畑にやってくる人たち笑。畑に群がってること多めの最近です☆(保育スタッフきーちゃん)
「森のようちえん」や「野外保育」の場に通わせる親御さんのなかで、今まで、「泥んこになって帰って来てほしい」や、「虫などといっぱい触れ合って来てほしい」と望んで、こういう野外の保育の場の機会をお子さんに与える方もおられました。きっもち良さそー✨でも、泥どころではなく、普通の砂が手につくことも嫌がる子もいます。子どもたち、一人一人、その感覚は違う。登園3年目にして、はじめて、森で裸足になり、泥を楽しみだす子もたくさんいます。その心の持ち方の変化が、見ていてすごく感慨深いところが
ひっつき葉っぱ、今日のブーム✨上機嫌な人たち笑✨いいね〜👍ネットの遊具で、自分で降りれなくて困ってる年少さんを助ける年中組の男の子。降ろしてあげた後、「もうだいじょうやな!」と声をかけていた。ああ。あったかい。あったかさは連鎖していきます。そんな日々です。(保育スタッフきーちゃん)
トカゲ🦎。眼差しが優しいなー。虫を捕まえる、で終わることなく、彼らはそれをものすごい熱い想いで愛でています。命の大切さを伝えることも勿論大切なのですが、生き物たちを通して揺さぶられる心をまずは大切に丁寧に保育者たちは観察して接しています。教えるとかでは不可能な、「経験」をとても大切にしたい。そんな「経験」を積みまくってきた3年目の年長男児の後ろ姿は今日も熱かった。(保育スタッフきーちゃん)
山歩きで流行ってます。「どの枝が違うでしょうかっ?」という遊び。枝分かれしているものの中に、関係のない枝を巻き込ませて、それをあてるゲーム。日々、山歩きをしていて思うのは、子どもたちの想像力、発想力。おもちゃ一つない山の中で、いくらでも遊んでられる彼ら。豊か。豊かだなと思います。葉っぱに浸ってる人は必ず存在(^^)1日の保育の中で、山歩き半日、森での遊び時間半日で過ごしています。子どもたちのそれぞれのペースで、それぞれの気持ちで過ごす。自然謳歌の活動というようなわけではなく
泥んこシーズン本格始動!しました。この時期、泥んこ族が日々滞在しております。浸かってます(๑˃̵ᴗ˂̵)太陽の日差しの下、泥はポカポカ。泥に入ることに抵抗のあった子も、泥んこ族たちのあまりに気持ち良さそうな様子に、、泥んこ族の世界へ笑。五感をフルに使って伸びやかな笑い声が森にこだましています。(保育スタッフきーちゃん)
カエル王国となって来ました🐸みな、カエル、カエル、カエル〜🐸ケロケロ状態です笑。追っかけてます笑。おおお。でかいな笑一つの小さな森でも、本当にたくさんの種類のカエルたちが住んでいます。触れる子もいれば、触られない子も、触らない子もいろいろいて、それぞれの関わり合いが楽しい時期です。カエルさん、いつもありがとう🐸ケロ。ちなみにこちらはトカゲ🦎この、トカゲを見る眼差しの愛おしさよ笑。🦎🦎🦎。(保育スタッフきーちゃん)
密やかな、ブーム✨電動ドライバー✨1日のうちで、みな一度は触っている、、。特に3歳児のみなさま〜🎵眼差し、かなり真剣です(๑˃̵ᴗ˂̵)1人の時間に集中する。ここではそんな時間をしっかり保障されます。(保育スタッフきーちゃん)
毎年恒例、「ヘビハチ講習」。今年も始まりました!森には、様々な「先住」の虫たち、生き物たちがいます。この時期は、秋にかけて一番様々な生き物が集います。もちろん、ヘビ、ハチも。あくまでも、その生き物たちが「先住」。そのことについてまずは話し合います。みんな、とっても真剣に話を聴いていました。森での生活は、やりたいことを応援してくれる保育者や仲間がいて、ありのままの気持ちを大切に聴き合う場。同時に、危険なこともたくさんあります。「危ない」で片付けたりしないで、どうすれば安心して伸び
現在、【森と畑のようちえんいろは】では非常勤で働いてくださるスタッフを募集しています。森のようちえん、野外保育、自然保育など、子どもたちと野外でめいっぱい過ごすことにご関心のある方、働いてみたい方、いらっしゃいましたら、いろはのHPのトップページのお知らせ欄をご覧のうえ、メールにてご連絡ください(^^)森と畑のようちえんいろはHP子どもたちと、心も体も熱い日々を送ってみたいという元気な方、お待ちしております!
昨年の夏の豪雨で倒れた山桜の倒木。処理しようと大人たちが動き出そうとした直前、子どもたちが「さくらのジャングルジムー!」と乗り込み出したwww続々と笑しなる桜の木。しなやかな体。おおお!笑処理されようとした倒木が、森の大人気アイテムになっていきました。その倒木の山桜の木がなんと先日、花を咲かせました。生きていた。薄ピンク色の美しい山桜。お花見をしながら、「ジャングルジム」。子どもたちは見入っていました。卒園した子たちにも見せてあげたいな。咲いたよー、みんなの桜の
山歩き、ワラビやフキがたくさん。「家に持って帰ってお母さんにお料理してもらう♡」春の味覚が嬉しい時期です。山歩きの中で、少し長めに滞在する地点があるのですが、そこで保育スタッフに入っている他のお母さんの膝でリラックスする年長男児。とっても元気ハツラツで、みんなをリードしてくれる場面が最近よく見受けられるけど、頑張ってるんだよなー。彼の素になる時間。活発に動いているだけが「伸びやか」ということではないです。伸びやかに生きるとは自分の気持ちを大切にしてそれを具体的に行動に出せる
いろはには月一回ほど、森に遊びにきてくれる創作の仕掛け人的なスタッフがいます。子どもたちと共に過ごす中でタイミングを見つけて、さっと画材を出してくれたりし、やりたい人はやっているスタイルです。今日は水彩絵の具を。みんな楽しそうに思い思いに筆をとっていました。なかには物凄く集中してやっている画伯みたいな人も笑上手い下手で大人の物差しで声をかけないことを周りにいるスタッフたちは大切にしています。森で山で畑で充分様々な素材に出会っている子どもたちですが、評価の中でではな
山歩き。新年度開始時期は、野外の様々なことに慣れることも兼ねて、朝の会の後は昼まで山歩きをしています。大人の5分弱で子どもたちは1時間以上遊んでいます。小さな穴ぼこを見つけたら、「ここに足入れたらザリガニに食べられるで!」とか、ほんの些細なことにも物語を紡いでいくのが子どもたち。何一つ、おもちゃなどないところで、ひたすら遊ぶ。あらためて、この便利な世の中で、これだけ頭も心も体も使う日々は貴重なんじゃないかなと思いながら、今日も子どもたちとワイワイ山歩きをしていました。
おお!やってくれている。こちらも!森の畑の苗に水をやってくれている人たちが。遊びの傍に、自らすすんでやってくれている人たちがいます。今年度は畑部門を例年より力入れていこう!と「いろは畑部」のお母さんたちが中心となって取り組んでいます。遊びの傍に畑。収穫というより、「あ!おやさいできてる!(パクリ!)」というふうに毎度なりますが笑。年度始めは、当分の間、お昼まで近くの里山を歩いています。ポカポカというか、汗ばむ陽気でした。お!私のリュックを背負ってくれてる人がいる!笑みん
年少組の女の子たちが、黙々と電動ドリル「やりたい」と言ってやり始める。2人でなんだかんだと言いながら息を飲むように真剣にやる姿。使い方、間違ってない、この子たちは2歳児チャレンジと言って、入園前から通っていた子たち。年上の子どもたちがやっているのを見ていたのかな。そして、できたーーーーー!!の図↓大盛り上がりな午後。その後も1人の子は黙々と続けていました。「やりたい」をやっているときの子どもたちの目は熱い。こちらがかける言葉もないです。子どもたちの「これ、やりたい!」に、
基本的に、子どもたちのやりたいことを1日それぞれがやる、という森のようちえんですが、新年度の始まりは、生活のリズムをつくるため、正午まで森の近くの里山をお散歩しています。いっぱい巻き起こっておりました、本日も。山道の斜面に登ったり、こちらは女子たちで、いろんなものを根っこから引き抜いて遊んでます。子どもたちとの山歩きは、発見の連続。遊具なんてなくても、いつまでも遊んでられる彼ら。大人の10分が、子どもの2時間くらいの山歩きです。(保育スタッフきーちゃん)
年少組、個性炸裂です。いや、全員個性炸裂なんですが、今年の年少組は、例年と比べ、なんと言いますか、、、。「長く生きてきました」系、、、。独特の落ち着きと、考えをすでにしっかり持って生きてます感が醸し出されまくっている人たちです笑。益々、保育スタッフたちの在り方が一対一の魂の通い合いを意識させてもらえる環境に園全体がなってます。かなり面白い一年になりそうです。保育1日体験は5月下旬ごろから始まる予定です。是非是非、彼ら彼女たちの魂に触れに森にいらしてください。(保育スタッフ
年長組、年中組がとってもとっても頑張っています。道を渡る時、年少組さんと手を繋ぐ年長組さん。ついこないだまで、全てを丸くおさめてくれる、年長組さんがいて、次は自分が年長組になった。彼らの背中が大きく見える。(保育スタッフきーちゃん)
始まりました!新入園生初日の登園。お母さんと離れることは一大事ですが、みんな、自分で心のスイッチを押して今日一日頑張っていました。早速、山歩き。いろんな想いを抱えながら、いっぱい歩きましたよ。年長、年中組男子たちも頑張った!終わりの会で「今日の気持ちはどうだった?」と聞くと、「疲れたわ(苦笑)、初めての人いっぱいいたし(苦笑)」と笑笑笑。初々しい新年度のはじまりですー!(保育スタッフきーちゃん)
本日は2019年度入園式でした!雨予報でしたが、式典はなんとかもってくれました!嬉しい!初々しい、あたたかな式となりました。あらためて、こんなにたくさんの人たちと森で共に過ごせることに感謝。ミラクルです。これから始まる、いろはでの生活。子どもたちを真ん中に置きながら、大人も「自分」を伸びやかに生きていく。それがいろはの大切にするところです。最後はOBのご夫婦によるジャンベとダンス。最後はみんなで焚き火を囲んで。お互いの対話を大切に。子どもも大人も安心できる場作りに取り組む
入園式を目前に控え、在園生だけの数日間も今日で終わり。すでに2歳の時から通っている人たちも一緒です。独特の落ち着いた感じの数日間。山歩き。3歳女子たちが元気だ。ウキウキして歩いてます。大人であれば往復15分程の距離。子どもたちとは2時間かけて往復です。寄り道、寄り道。寄り道が目的の山歩き。沢ガニも出てき出しました。冬眠からどんどんいろんな生物が目覚めてきています。山歩きの頂上、子どもたちが「もりのかみさまのおうち」と呼んでいる磐船神社。さて、来週からは新入園の子どもたちが加
ポカポカ日和の日。森にある田んぼの海原。今日も海原へ、旅に出る子どもたち。冬ごろからのブームはまだまだ続く。すごい浮遊力にて。私たちは今日も森で浮遊しながら、伸びやかに過ごしています(^^)(保育スタッフきーちゃん)
みなさま、はじめまして!大阪府南河内郡河南町の森で、「森と畑のようちえんいろは」という野外保育活動をしています。以前、こちらのブログを少しではありますが、投稿していましたが、頻繁に投稿してませんでしたので、内容が古くなり一旦削除して、この度2019年度4月から新たに、日々の保育の様子などをブログに書こうと思っています。どうぞよろしくお願いします(^^)一番トップの写真は先月末の卒園式の集合写真です。「森と畑のようちえんいろは」は正式開園からまる3年たち、今年度4年目をスタートした森
台風の影響で2ヶ月間イベントがなかったので久しぶりに行ってきました!今回はビデオを撮るのに必死で写真がほぼ撮れず我が家からダッチオーブンを提供しパンを焼いたり、焼き芋をしたりひたすら何か食べてました(笑)イベント恒例のコーヒータイムで豆を挽かせてもらう息子。この作業にはまりすぎて1時間近くクルクル回してましたこの黄色いさつまいもがめっちゃ甘くて美味しかったです!冬イチゴというらしく、若干酸味があるのですが美味しかったです♪小学生の頃登下校中に食べた野イチゴを思い出しました息子がし