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家から自転車ですぐに行ける距離でいつでも行けると思っていて、行っていなかった棟方志功記念館。先日行ってきました。埼玉出身なので、棟方志功と言えば、十万石のお菓子!「うまい、うますぎる」のCMがケンミンショーでも取り上げられたぐらい有名なCMなんです。棟方志功はとても親しみのある画家。誕生秘話|十万石ふくさや十万石は、歴史の息吹を感じる埼玉県行田市より、故棟方志功先生にいただきました「(行田名物にしておくには)うまい、うますぎる十万石
志功ゆかりの宿、椿館のお風呂を堪能して、志功の作品も堪能します。二菩薩釈迦十大師弟の、これは複製。志功の詠んだ句もあります。これは他の人の筆名月やこの夜限りの大鯰志功悴むや寄る七星はひくくして志功これは版画大鯉のおしおよぎけり梅雨の水志功磯鷲はかならず巖にとまりけり志功素晴らしいそして朝ご飯。満腹です。ご馳走様。そして棟方志功記念館に行きます。撮影は禁止だったのですが、二菩薩十大弟子の昭和30年台に刷られた作品など圧巻の展示でした。そして、五所川原の太宰治
満開のしだれ桜@青森県青森市棟方志功記念館青森県2泊3日の旅備忘録青森空港~十和田湖~八甲田山~三内丸山遺跡~青森市内~津軽半島~龍飛岬~五所川原~弘前公園・弘前城~青森空港【2日目】八甲田ホテル~岩木山展望所~青森県青森市雲谷山吹~新青森県総合運動公園第1駐車場~青森県立美術館~三内丸山遺跡~棟方志功記念館~青森市内~ダイワロイネットホテル青森『山内丸山遺跡』から『棟方志功記念館』までの走行距離は、約8Km20分位のドライブ。青森市内です!■棟方志
棟方志功記念館に行きました。お庭にはいろいろなお花がきれいに咲いていました。志功の作品で見たことある気がする、このお花。鮮やかな紅が志功の作品のイメージと重なりました。記念館の中の作品は、撮影okとの事で、喜んでたくさん撮りました。大きな板画。大きな鳥がとても好きです。ねぶたを思わせる作品。原色や、この朱赤使いがとても好きです。シンプルな貝の板画。観察しつくした貝のデザインが楽しく好きです。中1くらいの時、棟方志功の制作する姿をテレビで観て、釘付けになりました。
棟方志功記念館で開催された、夏の展示『棟方志功、海を渡る』を観てきました。青森県出身の板画家・棟方志功。この展覧会では、国際展で受賞した作品や、海外で制作、取材した作品が紹介されています。特に、女性の力強さ・美しさを感じる「女人観世音板画巻(にょにんかんぜおんはんがかん)」、ゴッホへのオマージュに満ちた「太陽花」が印象的でした。
ちょっとそこまで♪‥ちょっと、青森まで♪あ〜行きたいなぁ、行きたいなぁ、行きたいなぁインドより近いで青森寒い‥ただ、それだけの足かせ笑かす絶賛引きこもり布団内で行きたい行きたい行きたい‥うるさい‥笑笑笑師走に、走らなければ歩きもしない‥動きもしない笑笑笑‥布団内もう、昼やでさて、どーする
こんばんは続きです。夜中に本州に到着。適当な場所で車中泊朝一番に、あーさんが大好きな棟方志功記念館へ。http://munakatashiko-museum.jp/どれも迫力がすごくて思わず見いってしまう本当は鯉は嫌いなんだけど、なぜか一番気に入った。絵も凄いけれど、棟方志功の生き方が凄い。続いて私の好きなところへ。途中の橋には青森りんご。大好きな白神山地と言っても、だふだふが好きなのは、秋田の方。青森側からは初めて。今回、まさか白神山地に行けるとは思ってもみなか
青森旅行二日目です。この日は母の希望で、まずは「棟方志功記念館」へ。行きはタクシーで向かいました。青森駅前から約15分程度、運賃は1,200円。園内は広くないですが、庭園があり癒されます。入場料大人500円青森が生んだ版画家、棟方志功作品は内装にもこだわる和食料理店の壁にかかってるイメージ志功の意向で、美術館の展示室には30点ほどの作品しか展示しておらず、季節によって変わるそうです。彼の版画の色彩は極彩色でとても魅力的なので、もうちょっと
東京の武蔵野地区にはたくさんの美術館があるようです。そのうちのひとつである府中市美術館で私の好きな棟方志功の展覧会が開催されています。「連作と大作で迫る板画の神髄棟方志功展」です。私は先日東京へ出張した折にこの美術館へ行ってきました。久しぶりの府中です。府中市美術館は京王線府中駅から歩いても行けるのですが、暑い日でしたので、コミュニティーバスの「ちゅうバス」に乗りました。多くのコミュニティーバスと同様、一乗車100円です。バスの車内にはこれから行く展覧会の吊り広告がありました
6月6日午前12時20分頃、青森市松原一丁目の美容院へ70代の女性の運転する自動車が突っ込み、運転手と店主と客の3名が病院へ運ばれました。店の斜め前の駐車場より、まっすぐに美容院へ突っ込んできたと言います。店主と客にはケガはなく運転手も足に軽いケガで済みました。一言:アクセルとブレーキの踏み間違いのようです。一日に何件もある事故から選りすぐり???普通ならニュースにもならなかったかも・・・。映像:ANN6/6:美容室に車幸い窓際に人おらず運転は70代女性(0:51)htt
棟方志功・・・1903年(明治36年)~1975年(昭和50年)、版画家。青森市の鍛冶職人の家に生まれる。ゴッホの絵に感銘し、画家を志す。1928年帝展に油絵が初入選したが、同年、木版画に転向。日本的情感、東洋的美に開眼し、民話、神話、宗教的主題の多くの傑作を生み出す。文字自体を画面に導入し絵と文字を同次元の造型性に融合・統合させた独特の「板画」を確立。11月後半の三連休で青森に行ってきました!二日目はちょとダラダラしてしまい、午後からの行動。いろいろ考えた末・
金木町で津軽三味線を楽しんだあと、青森市内へ移動です。初雪が積もった青森で、棟方志功記念館に寄ります。実は、私も初めて。館内撮影禁止です。変わった佇まいの建物です。お庭には、雪が…これもまた、風情があっていい感じです。晩秋という感じでしょうか。このあと、ワラッセに立ち寄りましたが、もう遅い時間だったので、またの機会に楽しんで頂きましょう。外に出ると十六夜の月が昇るところでした。いいタイミング!次に入ったAファクトリーでは、メンバーのみなさま、お土産を大量に
何度もチケットもらったり恩師が館長やってたりと行く機会はあったのに、後回しにしていた場所…やっと行けました!結論から言うと、もっと早く行けば良かった展示数は多いとは思えないけどどれもこれも見応えのある作品でした立派な庭園がありますこちらの建物は、以前は市民図書館だったもの今は弘前大学の施設のようです小学生の頃は、ここまでよく本を借りに来ていました。個人の観光グループがたくさん来訪されていました。ねぶたん号(市内の巡回バス)ももう少し使いやすいバスルートになればいいのにね
顔(青森)FaceinAomori距離:16km主な観光スポット:棟方志功記念館青森県立郷土館平和公園青森市出身の版画家・棟方志功の「顔」を、同市の中心部に描きます。右目下に棟方志功記念館があります。ぜひお立ち寄りを☆出展:フォト蔵(PHOTOZOU)2020年7月追記:実際に描いていただけました!ボボ・ブラジルさん、ありがとうございました😀✨いつも描いていただき本当にありがたいです(^^♪
タイトル:青森県距離:21km主な観光スポット:青森県立郷土館棟方志功記念館平和公園青森県の県章を県庁所在地・青森市中心部に描きます。青森県の地形のシルエットをモチーフにしているから、まんま青森県の形を市内に描くようなイメージですね。出展:ウィキメディア・コモンズ(WikimediaCommons)2020年4月追記:実際に描いていただけました☆ボボ・ブラジルさん、ありがとうございますどうもこの手の作品を作り続けていると、「通れ
青森はとても良い天気した。しかしとっても涼しく気温は5日間通して10度から23度くらいで名古屋との気温差20度くらい?名古屋の皆様ごめんなさい🙏青森市内のホテルにチェックインしてから棟方志功記念館へ棟方志功氏の絵や版画は線が太くて大好きだから行きたかった!お庭がある記念館棟方志功氏の版画をたくさん鑑賞できて満足青森ねぶたは正方形の台座に四方どこから見ても迫力があるねぶた達がクルッと回ったり斜めになったりして練り歩きまた、笛と太鼓
青森7日目、青森最終日❗️でんがな相方は、「棟方志功記念館」へ私は、ヒロの部屋のお掃除と(なんとしてでも綺麗にして帰りたい!)ご飯作り。昨夜は、夕方からパラパラと降ってた雨が最後には本降りに!ねぶたにはビニールがかけられ、少し残念でしたが、それでも、ラッセイラ〜〜の掛け声と、太鼓と笛の音は元気一杯!おそらく、多分、一生、来ることはなかったはずの青森でしたが、素晴らしい!青森、素晴らしかったです!私、青森観光大使になります!青森の明日もきっとティンクル
2018年7月25日(水)2日目も晴天関東よりは湿度が低く過ごしやすい感じです。6時に起きて朝風呂を楽しみました♨️浴衣の模様はこちらの作品の鯉が使われています。朝風呂でお腹を空かせて朝食ホタテの貝焼きは青森名物でやっぱり美味しいお部屋のおもてなしはアップルパイでしたが、パッケージの棟方作品も素敵だったので、こちらをお土産に購入しましたお部屋の掛け軸も棟方志功の版画↓前回のブログで紹介した作品以外にも版画はまとめて展示されていて見応えがありました。合計で40作品はあったと思い
今回のゴールデンウィーク中に母と訪れた「棟方志功記念館」です。落ち着いた佇まいの記念館。「単なる展示場」では無い、ゆったりとした空気が漂っていました。江戸時代から残っている椿の木。作り物かと思うくらいに綺麗な花でした。展示作品は多くはありません。生前に、棟方志功本人が「多くの作品を並べるよりも、30点くらいの作品を見られる展示にしたい」と言っていたそうで正に厳選された作品をじっくりと見る事が出来ました。私はポストカードを購入しました。御手紙の遣り取りをさせて頂い
3日目の朝はなんと雨わかっていたけど…雨雨だと出かける気が……とは言ってられない。せっかく青森まで来たんだからまずは歩いて『棟方志功美術館』に行きましたあんまり地図得意じゃないけど、グーグルマップ見ながら移動しました棟方志功は青森市出身の板画家です個性が強く、色彩が豊かで、作品1つ1つに動を感じましたでは入館料を支払い、拝見してきました作品は撮影不可でした。まぁ、それが普通ですよね。棟方志功は第二次世界大戦の時に富山に疎開していたそうです。そこで浄土真宗に触れたことから、仏を
ワ・ラッセでは時間がまきまきだったので棟方志功記念館に行こうか、と提案してみました。私は棟方志功さんの作品が大好きです。高校生の時、ある年のカレンダーが棟方志功作品でもう衝撃受けまくりインスパイアされまくりで、思い切って、この際に訪問しました。ここで前準備不足だったのが建物の入り口です。展示物は二階にあり、その二階までは急で狭いスロープか階段。エレベーターがなかったのです。お義母さん、ごめんなさい。建物前の庭園が美しかったです。ん?方向が間違ったかな?キュート
昨日、とんでもないニュースが飛び込んできました。神奈川県民ホールが保管していた棟方志功の作品がレプリカであったと判明し、その事実を神奈川県が記者発表したのです。その作品とは《宇宙讃(神奈雅和の柵)》。現在も同ホールに掲示されている巨大なタペストリーの原画です。「レプリカ」と言うと精巧なもののように思いますが、実は単なるカラーコピーに過ぎないとのこと。素人が見てもすぐに判りそうなもので、実際に2014年に美術展で展示された際、観覧者から「レプリカで
時代感じる桃の節句豊岡・出石史料館/兵庫毎日新聞3月3日のひな祭りに合わせて、同館が毎年この時期に開催。今年は史料館所蔵のものと、町内の旧家から借りたひな人形計9組約130点のほか、近くの出石...棟方志功記念館タイムズカーレンタル棟方志功記念館は、青森が生んだ世界に誇る板画家・棟方志功の文化勲章受章を讃え、その芸業を永く伝えるため、1975年に開館しました。2012年に鎌倉市の...設計の妙が光る、井伊家14代の居城彦根城(1)朝日新聞城内側には西の丸三重櫓と
東京から来たメンバーとランチ後、新幹線の時間まで、青森を紹介。まずは、青森が生んだ世界に誇る板画家・棟方志功の文化勲章受章を称え、その芸業を永く伝えるため、昭和50年11月に開館した「棟方志功記念館」。館内には、パワーを感じる板画、油絵、書などで楽しめる。記念館入り口横には「筆塚」が。実際になかに筆が入っていたけど本物?今日のお仕事は、無事成果を上げて終了。お昼は、うなぎの「川よし」へふっくらした鰻でこの二日間の成果のあった仕事の打ち上げ!しかし・・・いつも変わらず美味しいなぁ。
お仕事も終わり、新幹線までの時間、東京からの来客者を連れて来たのは・・・まずは、「棟方志功記念館」版画で有名で、パワーのある作品がいっぱい。ねぶたも好きだったらしい。筆塚愛用の筆を悼んで。せっかく冬の青森に初めて来たのに雪が少ない。それでは土産話にもならないので・・・やっぱり、こういうところに行かないと。青森市内から約20㎞弱の山!途中、岩木山展望台は壁。酸ヶ湯温泉に到着。かまくらの中に雪だるまが。3mを越える積雪を一目見に。じょうがくら辺りから道路の圧雪もそれなり
昨年からの続きです。今回の旅は北海道・下川町→青森→湯河原→名古屋→京都→大阪→広島と続く長旅になりました。今日は青森と湯河原の記事です。北海道から新幹線で青森へ。友人に会いたかったんですが分かりませんでした。海へ向かいます。八甲田丸。港の近くに「津軽海峡・冬景色」の歌碑がありました。これ近づくと歌が流れるんです。最初ビックリしました。この日ちょっと曇り空でしたが、雰囲気は味わえました。港から市内へ。平和公園に平和の塔があります。ここに棟方志功の石碑があると聞いたので、見てみ