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桜満開の今日、朝から友人と地元の史跡巡りのウォーキングに参加した……3時間歩き通せるか……不安だらけのスタートだったが、歩きながら目に入る桜はどれも絵に描いたような美しさだった地域で暮らしていながら、その地域の歴史や街道、小道など、あまりに知らないことに気付いた案内してくださった郷土史に詳しい方の説明を聞いては、「そうなんだ」と頭の中に入れていく話は、時に秀吉や家康の時代に遡る。碑に刻まれた元号には、「天明」の文字も残る天下普請の築城の際に、各藩から献上された石垣にはそれ
棟方志功記念館、来館者減少で49年の歴史に幕青森裸婦や菩薩の板画で世界的に知られる棟方志功(明治36~昭和50年)の作品を所有する青森市の棟方志功記念館が31日、来館者減少を理由に閉館し、49年の歴史に幕を下ろした。作品は青森県立美術館に移され、7月から展示される予定。建物は市が体験学習施設としての活用を検討している。引用元:産経ニュース棟方志功記念館、来館者減少で49年の歴史に幕青森裸婦や菩薩の板画で世界的に知られる棟方志功(明治36~昭和50年)の作品を所有する青森市の棟方
3月末で棟方志功記念館が閉館。最後のお別れに朝イチで立ち寄ると、たくさんの方が来場していました。この場所がなくなっちゃうかと思うと淋しい、と思っているのはワタシだけじゃないんですね😿版画を見た影響で帰宅後に作った石けんは、あえて竹炭だけでマントラスワール。棟方先生の柵(さく)のように、ひとつひとつに気持ちを込めて石けんを作っていきたいな。
こんにちは青森の旅のまとめ新幹線が遅れたりグランクラスになったりとなかなか経験のできないことを経験できた旅棟方志功記念館へ行けたのは本当によかった7月に青森県立美術館もリニューアルオープン予定さらに、棟方志功さんの作品が展示されるようでまたその頃青森を旅したいと思いますそして、今度こそ弘前まで足を伸ばして藩士コーヒーを飲みたいな☕️
私の平日のお楽しみは、読書です📖。月曜日の昼休みから、原田マハさんの「板上に咲く」の読書を開始。読みやすいし、面白かったので、晩ご飯を食べた後に一気に読了しました。安定していますね😃。原田マハさんは「楽園のカンヴァス」を初めて読んだときからハマりました。年末、何冊かブックオフで売ってしまいましたが、手元には素晴らしい作品が残っています。美術系も、そうじゃない系も素晴らしい👍。「カフーを待ちわびて」は、切なさMAXです😭。一昨年、早池峰山に登った後、悪天候の岩手山を断念して青森県を観
こんにちは青森の旅その目的は閉館前の棟方志功記念館へ行く残念ながら3月で閉館してしまうのですで、青森まで行きました途中新幹線が2時間半止まったり訳あって快適に青森まで行くことができましたで、記念館に向かうです。バスはICカードが使えてめっちゃ便利バス停からも近いしとても良いこちらが入口なかなか素晴らしい入口入ってすぐお花のいけ方が素敵棟方志功さんの女体がやらかさと力強さを感じられて好きですこちらの板は飾ってあるのは珍しいようですねこちらはどこかの会社から
昨年の津軽旅で楽しみにしていたことが幾つかあって。そのうちのひとつが、棟方志功さん。初めて見たときから、志功さんの板画や絵に惹かれます。こちらは青森の、棟方志功記念館にある志功さんのお写真。おもわず笑顔になってしまう😊土砂降りの平日の朝、開館と同時に入場したら、他に誰もおらず、最初のうちはゆったり見ることができました。(20分くらいしたら沢山の見学者が一気にやってきて、たまげましたけど😅)どれも素敵な志功さんの作品中で、わたしが一番好きなのは「釈迦十大弟子と二菩薩」という板画でして。
こんにちは霊視&リーディングカウセリング1DAYヒーラー養成講座・講師(伝授者)の月の環.ですわたしの尊敬する板画師棟方志功。彼は《世界の棟方》と言われるまでになりましたがただ、ひたすらに板画に取り組んだ人でしたこのように生きれば幸せだろう⋯このように仕事をすれば世のためになるだろう⋯の、見本のような人ですさて、青森県にある棟方志功記念館がこの3月で閉館ということで行って来ました!↓↓↓棟方志功氏をいつ知ったのかはうろ覚えですが版画に
青森に行きたいと考えていた時に飛び込んできた『棟方志功記念館閉館』というニュース。嘘でしょ?と目を疑いましたが、残念ながら決定してしまったようで。そこから、青森に行きたいなーから「行かなきゃ!」に変わったのです。そんなわけで、この旅の目的地二つ目!(一つ目はマタニ)。棟方志功記念館です。久しぶりにやってきました〜。青森に来れば必ず寄れると思っていたこの場所がなくなるなんて。この場所で、寂しいなんて気持ちになったことがなかったのに、今回は切ない感情も込み上げてきました。でも、
青森へ仕事の打ち合わせ〜会食までに時間があったので棟方志功記念館に行く来年の閉館までに来ることができてよかったじっくり鑑賞その後(珍しく)アートに触れたい気分で青森県立美術館へ入ってすぐシャガールすご〜バレエアレコのための背景画今フィラデルフィア美術館からお借りしている第3幕全4幕揃って鑑賞でき大迫力貴重な時間だった企画展は奈良美智さんあおもり犬美術館の売店で買った自分にお土産弘前下川原土人形よろしく〜
《二菩薩釈迦十大弟子》(1940)鐘渓頌しょうけいしょう1945年日本民藝館光徳寺の依頼を受けて制作された襖絵の《華厳松》1944年躅飛山光徳寺今回は、普段は非公開の裏側《稲電・牡丹・芍薬図》も公開されました
香港お役立ち現地情報↓↓↓↓#香港情報●香港での日常|太極拳のようにゆったりと~香港で太極拳!教室ご案内~Chaitaiさんのブログテーマ、「●香港での日常」の記事一覧ページです。ameblo.jp青森市内にある棟方志功記念館は施設の老朽化や新型コロナの感染拡大の影響により来館者も減り経営的にも厳しくなったため2024年3月に閉館します青森が生んだ、日本が生んだ「世界のMunakata」の記念館閉館の発表後、存続の署名活動がされていますが作品は青森県立美術
11月の東京は、27.5℃の夏日から一転して冬になったようなった狂った気候でしたが、今年も残すところ1ヶ月ちょっと・・・振り返るとわたしにとっては青森年でもあった気がします。4月に初めて訪れた青森では、棟方志功記念館前で友だちと待ち合わせ~函館在住の彼女の、ご両親もご先祖も青森のご出身。今月は大間産のマグロもいただけましたし、その後には、東京国立近代美術館に生誕120周年棟方志功展
毎度どうも鋳釜崎キャンプ場で朝日を浴びながら朝食。何を食べても旨い‼️今日は9月16日土曜日。青森市内見物です。あいにく週末にあたってしまい混んでて賑やかかな?陸奥湾に沿って海岸線を行きます。対岸は陸奥方面ですね。10時ごろ青森港に到チャコ。以前の国鉄青函連絡船が繋留してました。後で行って観ましょう。先ずは「ねぶたの家ワ・ラッセ」です。青森と言えばねぶたですよね‼️間近でねぶた祭りの山車を見学出来ます。お祭り本番では山車に近付けないでしょうから内部の創りもじっくり拝見致しましょうと
青森県へ2泊3日の旅行に行ってきました。10/26㈭初日はまず、『三内丸山遺跡』へ。いいお天気で暑いくらい上着を脱いで長袖Tシャツでちょうどいい住居跡やらぐるーっと廻りましたが、私はこの遺跡のことをここに来るまで知らず…登呂遺跡しか知らなかったよそこから今度は『青森県立美術館』『奈良美智展』いろんな作品があり、全部写真おっけーという素敵な展覧会他にもたくさん素敵な作品がありました。お昼は美術館併設カフェ『cafe4匹の猫』パスタをいただきましたその後は、外の八角堂の中
今日は絵手紙教室の日だから朝から大忙し💦夕方から会議の旦那さんを会議後一杯になりそうと会社の最寄駅まで車で送り戻って、洗濯物干しゴミ当番の後片付けをして少し遅れて家を出た💦朝は冷んやりして風が冷たかったから首に薄手のストールを巻いたけど地区センターまで歩いたら汗ばむくらい気温が上がって来たさて、今日の題材は"棟方志功の版画の模写"ハガキではなく半紙に描くことに。*絵手紙教室ではなくお絵描き教室だよね先月、生徒さんのひとりK子さんが、バスツアーで青森の棟
青森のお土産いただきました。こちらは日中真夏日でも東北はずーっと雨模様で傘をさしての観光だったそうです~奥入瀬(おいらせ)渓流でマイナスイオンを浴びたり、棟方志功記念館へ行ったり、弘前城に、ねぶたに万遍なく廻れた様です。棟方志功さんは青森市名誉市民第1号なんですね。しかも私が生まれる遥か以前に、スイス・ルガノや、サンパウロ、ヴェネツィアなどの国際美術展で版画の最高賞を受賞されていたんですね~読書の秋これからお茶にします~八甲田の朝をイメージして作られたプ
昨日、棟方志功記念館に行って来ました。床下に池があって、趣のある建物でした。お庭も素敵でした。閉館は寂しいですね。モヤヒルズのコスモスは、見頃は過ぎてました。偶然にも、イベント中でラッキー『AFBファンミーティング2023』坂本サトルさんが熱唱中でした。この後、王林ちゃんが出演とのことでしたが、雨がポツポツ降って来て戻りました。傘を持っていた方は、時間ぎりぎりまで、観ていたようです。
今日は棟方志功記念館に行ってきます。ももの病気が分かる前に予約していたので、昨日、今日と、連日のお出掛けになります。ももも、このところ調子が良いので、日帰りツアー、大丈夫だよね。昨日、次男と話して、ショックだったこと。明日用事があるって言ってたけど、何があるの?来年の3月31日に閉館する棟方志功記念館に行ってくる。棟方志功?誰?Σ(゚д゚lll)ガーン青森が生んだ世界のムナカタ、"わだばゴッホになる"知らないの?
ども、レパード沼です。エアコンっていいですね😁涼しいです。ようやく30℃を切る日が増えてきましたけど、エアコン効かせてます。この夏、青森市出身の版画家棟方志功生誕120年を記念して青森県立美術館で棟方志功展を開催しています。来週の日曜日までというので、本日朝食後、トド(嫁さん)とけんび(県立美術館)へ。もちろん新車の赤ピナでトナラーに襲われないよう、駐車場の端の離れた所に停め、いざ。空は、青。けんびは、白。開館間もないのに沢山の人が。入ろうとしたらトドが、す
昨日のこの記事に『今日は憧れの人の命日…!!』ようこそこのブログは青森にハマってしまった東京在住の旅人・ねこぜ😸が月イチで青森旅して青森のマニアックな魅力をお伝えするブログです。ども。東京在住の青…ameblo.jp意外な反応がありました!↑昨日の棟方志功さんのブログを見て、親族・棟方有紀さんがリブログでお墓参りの様子を教えてくれましたwお墓参りでは棟方志功記念館の方が志功さんの大好きなベートーベンの第九を流してるんだって!お参り行ってきたよーって人からお写真
青森市出身、世界的な版画家の青森市にある棟方志功記念館が、来年4月で閉館になるという。設備の老朽化などが理由という。しかし、青森県というよりも、日本を代表するこの芸術家の志功記念館が地元青森から消えるという意味をどう捉えているのか。先日も、参政党青森県議会議員の後藤清安さんと、長く青森のために活動と提言を行なってきた東京在住の青森県人会名誉会長の清藤さんとお会いした時、彼も非常にこのことに悲憤を感じていた。青森を離れた人ほど、このような青森というより日本でも不世出の芸術家の作品を見る
ハロハロハロ〜今日は、市民図書館にいて、西さんからの棟方志功生誕120年の展示コーナーに関する投稿を見て、7階の展示コーナーに立ち寄る。ほぼ毎日、7階を通ってその上階に行っているのにこの展示に気が付かなかった。すみません。棟方志功記念館は、松原の家の近くだったので、そこそこ馴染みがあったのだが、幼い移住者には棟方志功の版画を全く理解できなかった。かく言う移住者は小学校時代に、市内のコンクールで入選するくらいだったんだけど、いかにして細かな線を出せるかに一生懸命になっていた記憶がある。
鉄道模型の会場向かいが棟方志功記念館だった残念ながら3月で閉館する・・・校倉造りを模した建物(1975年開館)立派な池泉回遊式の日本庭園が広がります棟方志功が愛した沢瀉(おもだか)小学生の頃、同級生と一緒に飛んできた飛行機を追いかけて畦道を走る途中躓いて転び、ふと顔を上げると目の前に白い花が・・・思わず飛行機を追うことを忘れ見とれた花だそうですこんな素敵な庭園もなくなってしまうのかしら?一生懸命手入れされてました・・・撮影禁止マークがないのは撮っ
棟方志功記念館へ→こちら今日は、ぴょんさんが出勤で不在なので、いろいろ家でやることを片づけました。読んで、書いて、作って、他家事して、の繰り返し。深夜2時くらいまで、いろいろできるので、時間を有効に使わなくては
心の底から楽しみにしていた、現在青森県立美術館で開催中の「生誕120年棟方志功展メイキング・オブ・ムナカタ」棟方志功愛を爆発させてきました。創作の拠点としていた富山、青森、東京の3箇所開催。ようやく青森に来たーーー!キャーーー!「華厳譜」華厳経の世界を23図で表現したもの。この展示の壮観さがさらに見ごたえある。「基督の柵」直線的に描かれている。ワタシの知ってる志功さんの作品には珍しいなぁと感じました。この作品を高く評価した柳宗悦が特別に表装したもので、十字架や後光を表す放
北陸旅行3日目。富山県南砺市の福光にある「棟方志功記念館愛染苑」に行ってまいりました。「世界のムナカタ」と呼ばれた版画家、棟方志功。第二次大戦末期の昭和20年、家族とともに富山県福光町(現南砺市)へ疎開してきて、6年8ヶ月を暮らしました。棟方志功のパトロンであり良き理解者であった石崎俊彦氏が、多数の棟方作品と土地を福光町に寄贈して、この記念館が建てられました。ここは合計4つの施設で構成されています。「棟方志功記念館愛染苑(あいぜんえん)」棟方作品展示「鯉雨画斎(りうがさい)」ア
大人の休日倶楽部切符で、毎年恒例の東北旅行に行ってきました。今年はなんやかんやで、北海道に行った翌週で体力的には厳しいものになりました、地元の駅を5時過ぎに出発、東京駅からハヤブサに乗車しました。天気予報では青森市は午前中雨、カメラバックの中に折り畳み傘を用意しておきました。新青森に到着、市内を巡回するねぶたん号との乗り換え時間は3分です。目の前をバスが発車して行きました。エスカレータを使わず、階段ダッシュすべきでした。でも、それは今の私には正直キツイです。そして、新青森
昨日は青森市で会館ライブでした。空き時間は会場の近くにあった棟方志功記念館に行って来ました。子供の頃にテレビ番組「知ってるつもり⁈」で棟方先生を見た時に強烈な印象を受けた記憶があります。映像で見たルーティーンの朝の運動が衝撃でした。「ずっとゴッホになると言っていた男が世界の棟方になった」という話しに痺れましたね。そしてパワーをもらいました!さて、青森は飯も美味い!煎餅汁バラ焼きに、焼きそば(メンマと焼豚入り)山芋とホタテのバター焼ご馳走様でした!遊びに来てくれた能町みね子