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雨で始まった五月の一日休日なのに予定は無しアッ図書館へ行きましたけどね午後は読書タイム主人のテレビの音を倉本裕基さんのピアノの音で消してようやく完読感動の覚めないうちに残したいそう思ったけどでもやっぱり今日は私の御恩ある方の訃報に併せてこの方を偲んで…記録と記憶娘が空へと旅立って夢中になって読んだ詩苦しい日々をこの方の心の詩で慰められたのです星野富弘さんが亡くなられたそうですそれはそれは驚きでショックでしたそしてもう一つの驚きは娘裕子の命日4月28日
★RE18★土屋進ツチヤススム木版画「朝を迎えて」オリジナル版画集黎第13集限定100部1999年発行No.19創作版画創版社紙サイズ:33.4×25.6cm版画シートサイズ:15.7×13.2cm限定ありサイン入り状態は少汚れありです紙にシートが貼付されています黎創作版画集第13集限定出版100部1999年発行企画発行創版社上記の版画集の中のNo.19土屋進「朝を迎えて」になります。他の版画はヤフオクにて出品中です。真作を保証いたします
先日は、私の仕事の愚痴に、"いいね"、コメントいただき、背中を押してくださりありがとうございました😊その勢いで夫に話したところ、『そりゃ会社も対策取っとかないとと思ってすぐ新しい人入れたんじゃない?いつ辞めるかわからんと思ったんじゃろ』と、バッサリ…😓いつもじゃないけど、たまにちょっと聞いてほしいと相談してもいつも賛同してくれるでもなく、ボソッと一言…で、私は結局『ま、そりゃそうだけど…』と、興奮が冷めてしまうことに…😞それで私もちょっと冷静になれていいのかもしれませんが…会社から
桜咲きわくわくしながらも落ち込んでた4月最後の外泊帰り首都高から眺めた桜「お花見しようね」の約束も果たせないままだったね…そんな4月も今日で終わりさぁまた元気に歩こう皐月の風はきっと爽やか…今日9時からリハビリへ膝痛やその他諸々の痛みを吐き出した結果「ちょっとプールも散歩もやめて安静にして様子をみよう」だって…せっかく午後には明るくなって爽やかな空気に散歩日和だったのに家の中でアイロン掛けや衣類の片付けつまんない中途半端にしてお終い多肉事も気が向かない
♪先日オーディオ仲間のK下さんから「BeesBeeにパラゴン入った、聴きにいかない?」もちろん2つ返事、他の仲間にも声をかけ4人で行ってきました♪柏木町「BeesBee」ここに移転して28年のレストランです♪入口裏に設置されています、昨年秋に寄贈された!以前はテーブル席が2卓あった場所♪先ずランチを頼みます、4人とも「オムデミセット」1400円ここで「ニューヨーク・ニューヨーク」のマスターも来ました、ビーズビー、ニューヨーク・ニューヨークのマスター、それ
大好きな小鹿田焼を柳宗悦の言葉を考える。物を直に見ることはできるのだろうか。かならず一枚何かあるよね。一枚以上かも。色眼鏡。子供のような目が欲しい。だからと言って、何も考えなきゃいいのだという訳でもない。一枚決して忘れたくないベールもある。最終的に自由なのだなぁ
生徒さまの作品。棟方志功風石けん。インスタを見てリクエストいただきました。棟方先生をイメージしながら、スワール模様を描きました。美しい✨原田マハさんの『板上に咲く』が面白かったと聞いたので、ワタシも早く読みたくなりました。本の中の棟方先生に会いたい💞
山折さんが「忘れえぬ人びと」と題して4人のことを書かれている。棟方志功、土門拳、河合隼雄、梅原猛の4人。個人的には河合隼雄さんのコーナーが読みごたえがあった。前書きには、こんな言葉が。進化・発展といいながら、どこかから退化、沈衰というもうひとつの不気味なコトバが歴史の裏側から浮かび上がってくる。進化・発展がじつは幻像で、ほんとうは退化・沈衰のプロセスだったのではないか。4名の方の感性というか、考え方は、山折さんのフィルタを通した文書では、決して古い感覚ではない。現代人
おはようございます。えいみい🖌️アーティストです。訪問ありがとうございますくだらなくて、すみません🤣(先に謝っておきます)なんか、描くときに、斜めにしてる方が楽なんだって〜インスタで見かけて。本当は、作業台?が売ってるみたい。うちにはないので、パソコン…ちょうどよかった!🤣🤣🤣パソコン後ろ?下に本を敷いて上にパソコン(年代物)へーーーこんな感じかぁ棟方志功みたくならなくて、いいかもな〜〜😂😂フラワーオブライフあなただけの、あなたのための
ある調査によれば、一度は行ってみたい桜の名所の一位が青森県の弘前公園だそうです(民間気象会社ウェザーニューズ)ということで弘前公園へ行って来ました~🌸今年は3月の佐賀県唐津城の🌸に始まり弘前まで追っかけました(笑)アップします~よろしかったらお付き合いくださいね。・岩木山でした⛰️棟方志功氏の桜まつりのポスター素晴らしい‼️・・・
ようこそこのブログは青森にハマってしまった東京在住の旅人・ねこぜ😸が月イチで青森旅して青森のマニアックな魅力をお伝えするブログです。前回もコメント、リプ、メッセージありがとー!『【なんか不思議】五戸町「レストランささ木」馬肉食べ放題して気に入ったところ』ようこそこのブログは青森にハマってしまった東京在住の旅人・ねこぜ😸が月イチで青森旅して青森のマニアックな魅力をお伝えするブログです。今回は…八戸からバス…ameblo.jpやっぱりファンが多い、ささ木さん✨✨
このお城を見て何県かわかりますか春休み中、久しぶりの遠出の旅行でした。2泊3日。行く日の前の週はなんと雪が降って出発日は大丈夫かなと心配でしたが天気に恵まれていてよかったです。お城って小さい時も何か所か連れて行ってもらっているんですが私の記憶はアスファルトじゃないから歩きにくいなという記憶だけ。小さくて下ばっかり見てたんだと思います。お城にたどりつくまで結構歩くからなんでしょうね。今はお城巡りが楽しいなと思うように。行ったことのないお城をのんびり歩きたいなー。風もなくて途
酸ヶ湯温泉旅サラダで紹介した青森の宿。☆八甲田ホテル館内に棟方志功の作品が展示している。客室はツイン・メゾネット特別室があり棟方志功作品がある部屋もある。お風呂は青森のヒバ香る源泉かけ流しの温泉とサウナがある。宿泊特典として、姉妹館「酸ヶ湯温泉」も利用可能。食事は青森の旬の厳選食材を活かしたフレンチフルコースまたは和食会席。酸ヶ湯温泉八甲田ホテル楽天トラベル姉妹館酸ヶ湯温泉旅館楽天トラベルブログで紹介出来なかった商品はTwitterで紹介
詩人の草野心平さんが、ご自身と同い年・同じ東北出身で若い頃からの友人である棟方志功さんのために書かれた詩『わだばゴッホになる』をアート小説にしたような作品で、心温まるストーリーでした。『わだばゴッホになる』草野心平作鍛冶屋の息子は相槌の火花を散らしながらわだばゴッホになる裁判所の給仕をやり貉(むじな)の仲間と徒党を組んでわだばゴッホになるとわめいたゴッホにならうとして上京した貧乏青年はしかしゴッホにはならずに世界のMunakataになった古稀の彼はつないだ和紙で
続きです。海岸線には台場が復元保存されています。生地台場。モルチール砲(臼砲)のレプリカなんか良さげな倉庫。生地鼻灯台、住宅街にある灯台はなんか不思議。立山連峰をバックに撮影。灯台の前は北洋の館で飲食店が入っています。お昼はここでも良かったかな。海岸の消波ブロック。槍が崎灯明台大正15年に再建された鉄骨の鉄塔で20mの高さがあります。月見嶋の清水鯉が居たので餌を上げました。こんな所にも湧き水。無名の古い
先週の終わりから、原田マハさんの「板上に咲く」を読んでいました。世界のムナカタといえば、版画。それくらいしか知らず、人となりどころか、作品さえもよく知らない。絵が好きと言いながらも、日本の芸術家のことを知らなさすぎました。あくまでも小説。全てを忠実に、本にしたわけではないのだろうけれど。それでも、棟方志功と妻、子どもたち、当時の暮らしや時代背景、ゴッホや版画に対する想いなどを知ることができて、ムナカタにも版画にも、興味が湧いてきました。努力に努力を重ねて得たものの大きさに、ただただ「す
十万石とは和菓子屋さんの名前埼玉県行田市(私の生まれ故郷)にある、昔からの和菓子の老舗人気商品のNO1は、その名の通り十万石饅頭、米俵をイメージした形^_^中には甘さを押さえた美味しいあんこが詰まっている。名前の由来はもちろん忍城のある忍藩10万石。本店の店構えも、蔵作りで歴史がある。(ちなみに行田は、蔵の町という別名のように市内には、蔵が沢山ある)ここは、最近話題になった映画「跳んで埼玉2」にも出てきた^_^(包装紙の絵柄は、あの棟方志功が書いた絵)この他にも美味しい和菓子はいっ
ずーっと行ってみたかった、六本木のビートルズのナンバーのみを演奏するお店に行ってみました❗入口の照明でピンクな顔(笑)酔っ払っておりません😁💦💦最後、ポッキー頼みましたら、コップの下にホイップクリームが入っていて、、コーヒーと美味しくてほぼ食べてしまいましたし(笑)まあ、ビールを数杯と、中村華子のBrilliantSundayNightWithなり坊〜♪の「舌っ足らずの女」でよく出てくる「ラフロイグ」のソーダ割りも飲みましたけど😁✌️今回ビートルズ世代のチューバの先輩
棟方志功「板上に咲く」の本棟方志功、どんなに辛くても命をかけて一枚の板と向き合う。この本に出会うまで、「版画の人」のイメージだけで、版画=平面の絵だと思ったいたけど、全く違っていた。そして後悔…。昨年11月、東京で開催された「棟方志功展」へ行った。一泊二日の旅で、1日目の午前中は日展、午後は現代展、3つ目に棟方志功展へ。三箇所目だし疲れもあって、「版画の人」の作品の数々を眺めて満足し、早々にホテルへ向かった。なぜならば、次の日(2日目)はハリーポッター(としまえん)へ行く予定で、実
板上に咲く出版社幻冬舎発売日2024/3/6言語日本語単行本260ページカバー・表紙二菩薩釈迦十大弟子1939年日本民藝館所蔵ISBN-13978-4344042391概略ゴッホに憧れた青年は、いかにして世界のムナカタになったのか・・40余年夫を支え墨を磨り続けてきた、妻チヤの目線で語られる、棟方の試練と栄光国境、時代、人種を超え、今なお世界中で愛される棟方志功の真実に迫る、感涙のアート小説-帯記載分より-
ラジオを聞いていたら「楽しい孤独」という言葉が飛び込んできた。楽しい孤独。孤立じゃなくて、孤独。いいなと思った。私の中では、孤独は日常の一部。もちろん、家族も、友人にも恵まれているけど、自分と向き合う大事な時間。その一つが読書。原田マハ『板上に咲く』【あらすじ】「ワあ、ゴッホになる!!1924年画家の憧れを胸に裸一貫で青森から上京した棟方志功。しかし絵を教えてくれる。師も画材を買うお金もない。その上弱視のせ
2024.4.7No.63放課後等デイサービス『エジソンキッズ』よしよし母ちゃんです♡今日も爽やかいい天気〜🌞💕我が家のすごーーーく仲良しさん大好きなお仲間が経営している♨️💕棟方志功ゆかりの宿浅虫温泉椿館さんに行ってきました〜╰(*´︶`*)╯♡リニューアル✨プレオープン✨✨最高でした✨✨✨(本オープンは4/19金曜日)美人女将が真心込めておもてなしをしてくださいました(癒)🥰🥰椿館さんオススメポイント👆💕
「板上に咲く」原田マハ著ゴッホの[ひまわり]に心を奪われた青森の青年棟方志功が「ワぁゴッホになる」と、上京してから長い年月を経て「世界のムナカタ」になっていく長く厳しい道程を妻チヤの目線で語り進んでいく。棟方志功の芸術への切なる向かい方、心と身体のすべてが、読むにつれ体感できるような、少し触れることができるような感覚でした。本のカバー、表紙には「二菩薩釈迦十大弟子」何度見ても本当に素晴らしい!そして原田マハさん、やっぱり凄い😍
小説「本日は、お日柄もよく」を読んだ。今日、2冊目。井上芳雄のコンサートチケットが届くと思い家にいたのだが、来なかった。FCではなく、TBSで取ってたのよねぇ😅これも「あの子は貴族」と一緒に買った。2番目に読んだのは、2番目に薄かったから。写真の単行本の帯には「50万部突破」とあるが、私が買った文庫本の帯には「70万部突破」と。売れてるのね。本日は、お日柄もよく-Wikipediaja.m.wikipedia.org「スピーチライター」という、ほんとにあるのかは不明な
桜満開の今日、朝から友人と地元の史跡巡りのウォーキングに参加した……3時間歩き通せるか……不安だらけのスタートだったが、歩きながら目に入る桜はどれも絵に描いたような美しさだった地域で暮らしていながら、その地域の歴史や街道、小道など、あまりに知らないことに気付いた案内してくださった郷土史に詳しい方の説明を聞いては、「そうなんだ」と頭の中に入れていく話は、時に秀吉や家康の時代に遡る。碑に刻まれた元号には、「天明」の文字も残る天下普請の築城の際に、各藩から献上された石垣にはそれ
昨日「あの本、読みました?」という新番組があり、読書エンターテイメント番組というキャッチコピーだったのでとりあえず見てみた。司会は女優の鈴木保奈美さんで、ゲストの作家さんや編集者さんと、今年の本屋大賞の話題が展開。それとは別に原田マハさんの「板上(ばんじょう)に咲く」の話もあり、楽しめた。あまり原田さんの熱心な読者ではなく、「楽園のカンヴァス」しか聴いたことがない。が、この「板上に咲く」は棟方志功のモデル小説と聞いたので、とてもそそられた。是非、聴きたい。棟方志功(1903~19
親友と吉祥寺コピスの中の但馬屋珈琲店でお茶をしましたラブラリーバイフェイラーアトレ吉祥寺店オープン一年を記念して作られた吉祥寺限定ハンカチをデビューしました広げてみました井の頭公園をイメージしたスワン🦢ボートと桜と椿吉祥寺に来るにはデビューしてみました可愛い但馬屋珈琲店にも可愛い桜吉祥寺店には棟方志功の絵画があらゆるところにありますわたしは昔ながらの手作りプリンのセット長年お気に入りのアイスコーヒーで頂きましたこの昔懐かしい固めのプリン🍮がとても美味しかった親友はパンケー
深夜から雨になってしまいました。夜が明けてもまだ降っていて今日やりたかった農作業が出来ません。やんだかなぁ~と畑に行きましたが霧雨で濡れる感じでした。そんなに頑張らなくてもと農ポリ(トンネル)に穴を開けました。まだ芽がでていないところ雑草が生えてきているところとやらなくてはならないことがイッパイです。独り農業なので焦らずにのんびり作業しましょう!昨日行った稲敷市立歴史民俗資料館「川瀬巴水」展ですが棟方志功は、戦時中から戦後
2024・4・5付け10/1000もし良かったら間が有ったらで良いので見に立ち寄ってね^^来れなくても大丈夫ですので^^人気記事ランクイン記事一覧[染井吉野を見る前に万作だよ]37位[染井吉野を見る前に万作だよ]2024-04-0518:00:00NEW!テーマ:薔薇浜口京子万作[的場清隆柏崎刈羽原発ノートスキより]98位[又吉直樹の匂いがする吉祥寺の喫茶店3件]114位[#公式に8個ランクイン]175位[#公式に10個ラン
ちょっと前からコンビニのガラスに貼ってありましたが川瀬巴水・・・誰なの?なんて読むの?で、その絵はなに???と思っていて今朝ポスターをよく見ていたらその絵は「浮島柳縄1936年12月」となそれじゃー観て来るかなと稲敷市立歴史民俗資料館に行って来ました。作品の保護のため照明は暗かったです。説明文を読むにしても疲れました。作品はキレイで良かったです。浮島の風景は1936年12月の作品で柳縄と戸崎展示されていました。19