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外部の面材も綺麗に工事されて外部には遮熱の透湿防水シートが貼られました!銀色に塗装されているので熱を反射します夏によく使う保冷バックの要領ですね窓の周りも雨漏りがしないように窓材をしっかりと施工されていますこの一手間が大切ですね窓もしっかりと取り付けられて居るので水対策もバッチリです屋根は下地材の上にさらに消音と断熱を兼ね備えたシージングボードを貼っています少しずつの積み重ねで暖かい家になります棟換気もバッチリですいつも良い仕事をしてくれてます一つ
ブログを読む前に下の写真をポチしてくださ~い♪↓↓↓↑↑↑ブログランキング参加中です♪ありがとうございます、あなたのポチが私のビタミンです(^^)春日市ちくし台の家、以前親御さんの家を建てさせていただき、今回息子さんご家族の家も福建住宅株式会社がつくります。ご縁に感謝です。屋根仕上げ工事完了しました。軽量で耐久性に優れた屋根材「リッジウエイ」を採用しています。「リッジウエイ」とは、こちら屋根の一番高い棟(むね)に屋根が受ける熱を逃がす棟換気を取り付け
~弊社の新しいプロジェクト~西鉄井尻駅まで徒歩10分、人気の街「横手2丁目」で3階建ての建売分譲住宅をつくります。建売分譲住宅だけど住み心地を第一に考えて外断熱でつくります。『ナチュレ横手外断熱の家』という名前の建売分譲住宅です。ブログを読む前に下の写真をポチしてくださ~い♪↓↓↓↑↑↑↑ブログランキング参加中です♪ありがとうございます、あなたのポチが私のビタミンです(^^)66.67㎡の土地に3階建て3LDKの建売分譲住宅をつくります。屋根仕上げ工事完了です
こんにちは。大洋ハウジングの髙木です。少し前に北海道で気温39度超のニュースがありましたが、今年も猛暑になりそうですね。当然、エアコンで冷房しますが、その時に壁の中で結露が発生するおそれがあります。結露と言えば冬のイメージが強いと思いますが、これだけ気温が高くなると冷房している室内との温度差が大きくなり、また夏の方が湿度が高い為に壁の中に結露が発生します。その時に大切なのが断熱と換気です。壁の中を換気し
屋根の塗装依頼があり、屋根に上り点検を行いました。すると、棟換気部分の板金が剥がれてなくなっていました。依頼のある少し前に強風の日があったので、その時に飛んでいった可能性があります。お客様に写真を交え報告し、火災保険の話もさせていただくと、直してほしいとのことでしたので、さっそく工事に取り掛かりました。まず、棟換気(リッジベンツ)のてっぺんのテープが剥がれていたので防水テープ張り直しました。⇊その上に新しい木下地を取り付けます。
屋根の棟換気システムです鶴弥のフリーエアロールブチルテープで取り付け、通気シートから空気を外部へ放出します。サンプルも取り寄せて、納まり、製品の具合を確認新しいものをつかうときはできる限り実物で確認するように努めています
先日上棟したお家の屋根が葺き終わりました。白いガルバリウム鋼板の屋根。下屋も同じく真っ白~棟先には屋根と同じ白色に塗装した棟換気が付いています。棟換気の換気の穴も激写!株式会社ホーメストホーム一級建築士事務所電話番号0120-523-654住所〒533-0012大阪府大阪市東淀川区大道南3-6-2営業時間9:30~18:30定休日日・祝引用元:白へのこだわり
”福井の住まいを暖かく変える”をモットーに住みよい暮らしを応援!福井一プラス思考のイッセイホームの嫁伊勢谷有紀です。越前町にて新築工事施工中です。建て方工事当日、大工さんの作業は多く、一日で建物の全貌が見えます。T様邸、上棟日にご家族様やご親戚の方が来られました。屋根の小屋組みを行い、下地になる野地板を設置します。ルーフィングと呼ばれる防水シートを野地板の上に敷きます。ルーフィング取り付け画像です。瓦桟設置、棟換気を取り付けまし
ブログを読む前に下の写真をポチしてくださ~い♪↓↓↓↑↑↑ブログランキング参加中です♪ありがとうございます、あなたのポチが私のビタミンです(^^)福岡市南区柳瀬、貸事務所のオフィスやなせ。屋根仕上げ工事です。軽くて耐久性に優れた屋根仕上げ材であるリッジウエイによる工事完了しました。リッジウエイとは、詳しくはこちら屋根端部は板金仕上げです。屋根の一番高い部分である棟(むね)です。専用の棟換気(むねかんき)部材を取り付けて仕上げ
さて、今回の現場は平野区K様邸注目してもらいたいポイントが沢山あるのですが・・・今回は屋根をご覧ください!自然石の重厚感と高級感を実現する軽量平板セメント瓦です!(ケイミューと言う会社の商品名は鉄平!)粘土瓦と同等の厚さで重量は半分以下!自然石の味わい!紫外線に強い!割れにくい!そして棟換気あり!とにかくカッコイイ!そして・・・私は、『家を建てる』と言うことは『家族を守る』事だと思っています!この屋根は『家族
屋根材はケイミューのコロニアルのウェザーグリーンです。棟換気を付けて、その他棟の板金を取り付けて完了です。棟にもルーフィングを貼ってます。完成です。
こんばんは〜南大阪のトライです!「通気見切り」通気見切りとは!壁内の空気を外に排出するものです。今日の現場で使いました。最近、あんまり使わなくなった。屋根の棟換気で空気ぬくから、日々、進化してます!
『下小田の家』は外部の工事が終盤に太陽光の設置も終わって板金屋さんが棟換気を取り付けています。屋根は建物の中でもっとも過酷な場所のひとつ毎日の日射熱や昼夜の温暖さによる結露などとにかく屋根は長期にわたって、過酷な状況に負けない耐力が必要です。棟換気には屋根下地や小屋裏空間の熱や湿気を排出!住宅を快適にして屋根の廻りを『健康』に保ちます。目立たないけど、けっこう大事なんです。内部は天井のレッドシダー
こんにちはまりです月曜日の「たなくじ」超大吉Weekはサボテン絡んで来なかったなぁ工務との電話の後から足場の外せない不具合、未施工って何のなのだろうとずっと考えています撮っておいた写真を見ていましたがおうちの中ばかりが多くて外の写真ってあんまり撮ってない外ももっと撮るべきでしたでもその少ない写真の中にこれはと思うものが…コレ(スッゴい空キレイ)屋根の角部分外壁にシーリングは終わっているのにのところ釘は出ているしシーリングもしていない明らかに仮止めここ
こんにちはまりです足場が2週間遅れで来週の27日火曜日にとれることになったのですがなんで2週間も遅くなったのか工務を問いただすと…軒下換気がついてなかったから軒下換気は過去記事で紹介しましたが外壁シーリング前に確認シーリング前に軒天換気が設置されているのを確認しています足場外せますよねと私すると次に工務の口から第三者機関から指摘された箇所の写真が撮れてなかったから、外壁を壊して写真を撮りなおすため第三者機関からの調査報告書で指摘され、未報告になっていたところ・換気口
vol.18皆さんの職場は何でも意見が言えますか!意見が言える???意見が言いやすいと言ったほうが正解なのかな?風通しのいい職場!確かに聞こえはいいです!フラットな民主的な組織で素晴らしい社風に思えます。しかし本当にいいの?深い経験からくる貴重な意見も浅い経験しかない人の発する思いつきな発言どちらも同じとして考えなくてはならいのだろうか?あまりその事に対して勉強もされてなく自
築52年の平屋の天井を取っ払って、その上はどうなっているのか?そんな疑問にお答えします。朝から脚立に登ってみました。すでに白猫がいる…。優雅に毛づくろいしてますが、高さは約3m。怖くないのかね?下を見下ろすとこんな感じです。ちなみに、脚立はキャットタワーとして使用している6フィートの脚立です。↑これです。ちなみに6フィートは6尺とほぼ同じ、約180cmです。話が逸れました。屋根裏ですが、朝日が眩しい!北側の屋根裏。こんな感じです。日が入るのは通気の為の窓が付いてる為です
このたびの関西の台風災害と、北海道の地震災害にあわれた皆さまに心よりお見舞い申し上げます。関西のブロ友さんや知人には妻が連絡を取ったのですが、妻も育った北海道の知人には停電によるスマホのバッテリー切れなども気になり連絡をとっていません。何か郵送しようにも宅配がストップしていて、送れないのが歯がゆいところです。今回の災害のニュースを見ながら、赤ちゃんのミルクの水やら簡易トイレや食料などの備えをほとんどしてないなと反省しているところです。水はウォーターサーバーなので袋で何リットル
耐震断熱フルリノベーション工事の進捗状況です。屋根も葺き替えます(^^)屋根はもともと和瓦の土葺きです。これが、なかなかの重量です。ざっと3トンくらいの重量です。屋根が重いと耐震性にも良くないだけでなく、地震や台風などで瓦のズレが生じると雨漏れなどのリスクもあります。今度は、ガルバリウム鋼板立平葺きになります。軽量なので耐震性によく、耐久性の高い屋根材です。今日は屋根の下地の野地板と防水紙のルーフィングを貼りました。野地板を貼り終えた状態です。ここで、注目です。屋根のてっぺんの部分
今月上棟しましたパークヴィレッジ野村の家では屋根工事中とのブログを前回更新しましたが、今回は完成までの最後の過程を。写真は棟の部分です。棟換気材を取り付ける為に端から端まで開口を開けています。写真のような換気材を入れ、小屋裏を換気します。小屋裏の換気が無いと結露が発生したりする恐れがあり家にとって良くありません。軒裏だけで換気する方法もありますが、屋根の頂上である棟から空気を抜くほうが効率よく換気してくれます。カタログ通りにきちんと施工されています。これもまた「見えないところ」です
ブログ訪問ありがとうございます。↓↓↓↑↑↑↑この家の写真部分をクリック!クリック!!ブログ、また来てください♪福岡市南区皿山寄り添う家、屋根工事です。軽量で家への負担が少なく丈夫で長持ちなリッジウエイを採用しています。写真では分かりにくいですが、棟換気を取り付けて屋根の熱を逃がせる仕組みにしています。家づくり(新築、リフォーム、リノベーション)なら、地元で創業41年福建住宅株式会社へお任せください♪ご相談お問い合わせは下記の福建住宅HPへ!福建住宅株式会社
防水立平ロックという防水性能の非常に高い屋根の施工をおこないました。棟(屋根の1番上のとんがった部分)の部分には屋根の中の熱や湿気を換気するための棟換気を取り付けるのですが昔からある施工のマニュアルでは、長い年耐久性を求めにくく、更には風や変形にたいしてそこまで強い強度がありません。当社は、様々な新しい建材や加工、施工方法を常に試行錯誤して、耐久性も耐候性も強度も物凄く高い工法で取り付けます。様々な情報を全ての人に公開していますが今回の部分は、残念ながら今はまだお見せできません。その
トーコーはこのほど、金属屋根の緩勾配に対応し、太陽光パネルから出るケーブル類を棟頂部から住宅に引き込むことができる「入線ユニットi-ROOF用」の受注生産と販売をスタートしました。トーコーの金属屋根用棟換気「i-ROOF」に平行して設置でき、太陽光パネルのケーブル類を住宅に引き込む部材。壁から入線する一般的な方法に比べて、外観を損なわず、水密性にすぐれるため漏水の心配がない商品です。また、後からケーブルが増えた場合の追加や、テレビアンテナ線などにも対応することができます。材質はガルバリ
ブログ訪問ありがとうございます。↓↓↓↑↑↑↑この家の写真部分をクリック!クリック!!ブログ、また来てください♪那珂川町に外断熱二重通気工法でつくる天空の家SC、屋根工事です。軽くて丈夫な屋根材リッジウエイで仕上げます。まず、屋根にリッジウエイを上げます。で、このように施工していきます。リッジウエイとは、詳しくはこちらリッジウエイの特長は軽量だということです。屋根が軽量だと家が揺れに強くなります。つまり地震や台風に強くなります。人も頭が大きく重くなるとバラン
天気が良いに日建て方が出来ました早速屋根屋さんが工事に来てくれました~~さすが仕事が早いです!!小雨の降る中しっかとした工事をしてくれてるのでこれで家の中には雨は入ってきませんね棟換気もしっかとした工事をしてくれてます換気材を施工する前にルーフィングを切断してしっかとした棟換気が出来上がります普通は棟換気の事なんて気にしないかもしれませんが屋根の空気を素早く外に逃がす事は家の性能や耐久性に多いに関係してくる大切な部分です目立たない所でもしっかりとした設計と工事をする設計木花家
千葉県一宮町ハワイアン家具とデザインリフォームのカヒインテリアデザインです。本日のリフォーム工事は、千葉県千葉市緑区外壁塗装工事です。屋根の劣化で、塗装での対応が不可能で、出費は大きくなりましたが屋根をすべて葺き替えました。屋根を剥がしたら、ビックリ‼️棟換気が開いてなかったことが判明!実は、酷い結露とカビにずーっと悩んでいたというオーナー。私はてっきり屋根材の劣化で、雨漏りかなと踏んでいましたが、屋根下地はダメージは少なく、どうしてかな?と思っていましたが、とんでもないことがわかりまし
早朝の外気温度はマイナス7℃を切りました。朝の散歩はマイナス7℃南アルプスも雪道路に雪が今年屋根裏の結露防止に取り付けした屋根の棟換気部材がシッカリ働いています。下はベルックスのトップライト窓八ヶ岳八ヶ岳八ヶ岳Umezouでランチ、ピザたらば蟹のペペロンチーノパスタ夕焼け美味しいアップルシードルは飯田産、ピアみどり