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真夏の2階の寝室とても寝苦しい屋根裏にこもった熱を対策します屋根を換気のための開口をしました棟換気の金物を取付します防水処理をしました高圧水で屋根を洗浄遮熱塗料のプライマープライマー塗布遮熱塗料の仕上げ塗装材上塗り1回目上塗り2回目タスペーサー取付タスペーサー取付完了棟換気取付と遮熱塗装で屋根裏にこもる熱を軽減真夏の寝苦しさ対策をしました世田谷/奥沢リフォームなび東京都世田谷区奥沢で住宅を新築、リフォームはアサクラハウスにお任せください介護予防、省
福岡市南区三宅SCの家屋根の仕上げである瓦葺(ふ)きです。瓦を施工することを建築用語で瓦葺(ふ)きといいます。粘度を高温で焼いて作る瓦は、屋根材として歴史あるものです。美しさと耐久性を兼ね備えているので弊社おススメの屋根材です。寄棟屋根の隅棟(すみむね)部分の瓦の加工です。棟瓦を取り付けるとこのような美しい仕上あがりになります。寄棟屋根の瓦葺き完了です。一番高いところにある棟瓦は、屋根が受けた熱を逃がすことができる仕組みの棟換気となっています。が、こうして葺き終
大阪府枚方市にて、診療所新築の屋根と雨どい工事をしました。使用屋根材:ガルバリウム鋼板立平葺使用雨とい:PanasonicシビルスケアPC50#ガルバ屋根#板金屋根#雨樋工事#屋根工事#新築#診療所#戸建て#枚方市#大阪#枚方#板金屋#建築板金#PC50#パナソニック#立平葺#屋根軽量化#地震対策
作業が捗り過ぎて屋根材が足りなく成ったので、余った時間でリッジロールを取り付けました。端にスポンジを取り付けてコーキング。後はシングルネイルで留めて行くだけ!めちゃくちゃ簡単に棟換気を取り付けられました。コリャ日本の建材は勝てないわ。オークリッジスーパーといいこの圧倒的な差は何なんでしょうね?
那珂川市道善外断熱の家屋根仕上げ工事です。瓦葺き完了です。弊社では、屋根仕上げ材は美しく耐久性に優れた瓦をおススメしています。風の影響を受けにくい凸凹のすくない平らな瓦を採用しています。シンプルで小屋裏がしっかりとれる切妻(きりづま)の屋根です。屋根の一番高い部分を棟(むね)といいます。棟部分に写真では分かりにくいのですが秘密があります。棟換気という部材を取り付けています。ハニカム構造の棟換気は、雨の侵入は防ぎますが空気は出入りできる構造になっています。瓦が受けた
今回は屋根に換気棟を取り付ける工事の紹介です屋根の頂点に棟換気を取り付けて空気を排出して住環境を快適にする工法です。小さいサイズで1箇所/15000〜となっております。この他にも住まいを快適にする工法がいろいろございますので気軽にご相談ください。
春日市桜ケ丘外断熱の家上棟後の大工工事です。斜めの柱である筋交いの取り付けです。筋交い取り付け後筋交いプレートという専用の金物で固定します。柱に基礎コンクリートと結合させるための金物を取り付けました。木と木の結合部分には、その結合部分に一番最適な補強金物を取り付けます。屋根工事です。軽くて耐久性に優れたシングル葺きの屋根です。オークリッジという屋根材を採用しています。片流れの屋根です。屋根の一番高い部分には、屋根が受ける熱を逃がすための棟換気部材を取り付けます
福岡市南区横手外断熱の家屋根工事です。3階の屋根工事完了しました。軽量で耐久性と美観に優れる屋根材=リッジウエイを施工しました。屋根の一番高い部分を棟(むね)といいます。この棟(むね)に屋根が受けた太陽からの熱を逃がすための仕組みが隠れています。屋根の熱を逃がす仕組み棟換気屋根工事福岡市南区横手外断熱の家住み心地いい家|健康でエコな暮らしのブログ(ameblo.jp)先日のブログ、棟(むね)の下に熱は逃がすけど雨の侵入を防ぐ棟換気部材の取り付けの様子を書いてい
福岡市南区横手外断熱の家屋根工事です。軽くて耐久性の高い屋根材=リッジウエイを施工しています。屋根の一番高い部分=棟(むね)に棟換気部材を取り付け作業中の写真です。屋根が受けた熱を、屋根と屋根の断熱材の間にある空間を通してこの棟換気から逃がす仕組みをつくった屋根です。空気は暖まると膨張して上昇するという自然の力=パッシブを利用して、屋根の熱を逃がす仕組みがある家です。だんだん暑くなる夏。その暑さを、屋根が受ける太陽からの熱を、先ず屋根で逃がす。少しでも室内に侵入する熱を減ら
小屋裏の温度上昇対策として、屋根断熱にするという方法があります。多くの住宅は、天井断熱で天井部分に断熱材を敷いていると思います。築年数が古いと敷いていない事もあったりしますね。面白い話ですが、冬は、熱が逃げてしまうのに、夏は、熱が籠ってしまう。冬は、壁の中を冷気が常に流れているので、熱が逃げるというよりも熱が奪われて寒くなるという感じになるのだと・・・。気密ではない古い密閉住宅になると室内の熱も隙間から逃げてしまう、断熱が敷いてあっても切れ目だらけで連続性が無いので熱が断熱材をすり抜け
小郡市三沢SCの家屋根の仕上げである瓦施工です。瓦を施工することを葺(ふ)くといいます。なので、瓦葺きです。写真は、屋根の一番高いところである棟(むね)部分です。何やら穴が開いた部品が見えると思います。これは棟換気という部材です。ハニカム効能になっていて、熱くなった空気を屋根の外に逃がすけど雨は中に侵入させない優れものの部材です。棟換気といいます。最後にこの棟換気の上に棟瓦を取り付けるのでパッと見は普通の屋根と変わらなくなります。が、この屋根は太陽から受ける熱を棟換気から逃
常滑市の輸入住宅で輸入サッシ等のメンテナンスを行っている現場です。カナダのキャラドン(Caradon)という窓メーカーのサッシですが、金物類が破損し窓が開閉出来なかったり、ペアガラスから雨が染みたりしてきているので、部品交換や防水対策を施しています。新築から20年以上経っていますから、いろいろな所が悪くなっていますので、不具合のある場所は全て修理をしようと思っています。そんな時に屋根の棟材が変形して畝っているのを見付けました。お客様曰く、何年か前の台風の時、棟鈑金が飛ばされて付け直
いつも日記を読んでいただきありがとうございます。最近、雪が降る日が多い続いています。今朝、会社出社、屋根を見あててみると屋根の一部分のみ雪がない個所がありました。拡大してみると…(;・`д・´)以前、投稿させていただいたのですが、これは棟換気と言う屋根材の効果。天井裏にある熱気を外に出すための屋根材。雪から棟部分と言われる瓦が積んである箇所のダメージも軽減します。棟換気の効果としては以下の通りとなります。・天井裏に溜まった熱を外に逃がす。※逃がさな
軒ゼロでも軒先で使用できる画期的給気部材【エアーフレッシュ】通常、軒ゼロの住宅は従来の軒天からの換気が出来ませんそれゆえに雨漏りの原因だったり内部結露が生じたりしますしかし、エアーフレッシュは軒なしありに関係なく軒先から換気が出来る画期的給気部材です野地板の下に空気の流れを作る事で小屋裏の湿度を下げ、結露を防ぎ住宅の劣化軽減に貢献していますエアーフレッシュ施工エアーフレッシュ施工写真エアーフレッシュに待望
9月になって気候が穏やかになりつつありますね。隙間探しも終わったかに見えましたが、一つ見逃しがありました。1階納戸内に追加で設置した気密タイプの天井点検口ですが隙間が空いてました。しかも、この隙間風。暑い🥵!天井裏に断熱材入ってないの?と思い、点検口を開けてみるとグラスウールの断熱材はあったのですが点検口箇所の断熱材がめくれ上がってたので、点検口部分は無断熱状態でした!どおりでここの天井だけ暑いワケだ!急いで元に戻しました。戻したけど、まだ隙間から風が来ます🌪何となく建て付けが悪
福岡市東区名島SCの家屋根工事は仕上げの瓦施工です。建築用語では、瓦を施工することを瓦を葺(ふ)くといいます。陶器瓦は耐久性と美観に優れた屋根仕上げ材です。屋根の一番高い部分=棟(むね)に屋根が受ける熱を逃がすための専用の棟換気を取り付けます。この写真が棟換気の部材です。屋根が受ける熱は逃がしますが、雨は侵入させないハニカム構造になった棟換気部材です。屋根の一番高い棟部分すべに棟換気部材を取り付けています。棟換気部材の上に棟瓦(むねがわら)を取り付けて瓦工事完了で
我が家は天井裏断熱です。そのため、天井裏から屋根までの空間(小屋裏)は外部の扱いになります。この小屋裏は、夏場は屋根の熱で熱せられてムンムンに、冬は室内空間の熱で小屋裏で結露しやすくなります。(室内側の気密がとれてたら大丈夫かもしれませんが、経年劣化で気密性が落ちるかもしれません。)この内部結露が曲者で、酷い場合には雨漏れと勘違いするくらい結露で濡れちゃうみたいですね。かなり極端な例かもしれませんが、家に何らかのダメージを与えることにはなると思います。これを防ぐために、棟換気システムを
大工さん2階床貼りドア下沓摺を取ってバリアフリー化しました!今週で床貼りは終わりそうです!!4日分位です!屋根の大半の平場を葺き終わって、一部平場と棟換気と下り棟で終わり!!
自然や木のぬくもり、素材を大切にする。木の家づくりふじもと建築です。暑い😵暑い☀️暑いですねぇー🥵なのにスッキリと晴れない空。なんだか今年は…「どうしたんだろ?」と、思う今日この頃です。前回の記事で屋根瓦のことをお伝えしました。こちら👇『屋根瓦って素敵♡』自然や木のぬくもり、素材を大切にする。木の家づくりふじもと建築です。長かった梅雨も明けジリジリと太陽が照りつけます☀️だけど、コロナ休校で夏休みが短期とな…ameblo.jp実は…屋根の作りに独自の工法で仕
名古屋市港区中川区熱田区屋根塗装外壁塗装専門店塗り替え一番屋お家の塗り替えのことがよくわかる塗り替え一番屋のホームページはこちら。皆さんこんにちは!塗り替え一番屋です!今日も引き続き屋根をリフォームした方が絶対得するこれだけの理由その4をお話しさせていただきます。夏のかんかん照りでも室内は涼しい空間になります。屋根裏の熱気を逃がすことで家の中の気温はずいぶんと下げることができます。棟(むね)と呼ばれる屋根の一番上の部分に通気孔を設け空気の温度差や気圧差などで自然に小屋裏の湿気
みなさんこんにちは兼業主夫クッチィです今日も完成図面を眺める日々、もう気になるとこはないかなと思ってても、きっと思ってたのと違う!はあるんだろうなと覚悟はしていますで、図面を見ていて割と最初に気になったこと棟換気ってなに?図面を見ていると、屋根の一番上に棟換気と書かれています換気システムの話は聞いてたけど、棟換気って聞いたことないぞというわけで、ググってみました平たくいえば、屋根裏や外壁の通気層の換気をするための部材のようですねへー、全然知らなかったし、どの家にもあるってものでは
とっても天気の良い日に上棟が無事に行われました。付加断熱を行うとても温熱性能の良い家です屋根の出が凄ーく広く出ています大きな窓を日射遮蔽が来ているので部屋の中は明るいですが直射日光があたらないので採光と断熱が良く出来た家になります。軒先の垂木がとてつもなく細かく入っていますね上からの加重と強い風による巻き上げから屋根を守る事が出来ます普段はこんなに細かく垂木を入れる事は無いですね見えない所もしっかりと施工されています大きな屋根は家全体をしっかりと守ってくれます
こんにちは!全国への緊急事態宣言も段階的に解除となりつつありますが、コロナ以前の生活には、もう戻れないかもしれません…しかし、社会生活の維持と今後の感染拡大また新たな感染症を防ぐためには、『新しい生活様式』を実践し、今まで以上に気をつけなければいけませんね。本社があります徳島県でも、緊急事態宣言が解除となりましたが、私たちは毎朝の検温・マスクの着用・換気・手指の消毒などを行い、各自が対策を行っております!さて今回は、小屋裏換気についてお話ししようと思います。室内
おはようございます。今日も、素晴らしい一日になります様に・・・屋根瓦葺き替え工事「熊本地震災害復旧工事」熊本市南区の家では、屋根瓦葺き換え工事の最終段階です。一番上の棟板金の取付作業が始まりました。棟部分に、通気が出来るように空気穴を開けます。そして、特殊な棟換気板金に防水材を取り付け板金を取り付けていきます・・・シッカリと、板金と板金のつなぎ目は、かしめていきます。そして、換気棟板金も同様に固定していきます。そして、太陽熱温水器を再度取り付けます。シッカリと固定していきま
DAIKOstyleでは、屋根断熱工法を採用し、屋根の通気を棟換気でとるようにしています。屋根のてっぺんの部分、棟といいますが、ここに空気を抜く穴を設けます。ここから、屋根の通気を図ります。もちろんこの穴から雨が流入する心配はありません。ちゃんと処理しています。換気棟と屋根の施工が終わりました(#^.^#)にほんブログ村東大阪市の大幸綜合建設のHPはこちら
令和2年1月11日本日は、屋根の棟工事やってます。築26年目を迎え、大型台風で屋根の棟が飛ばされて、ご近所にご迷惑が掛からないようにと、塗替えと一緒に工事することに。棟換気がなかったので、取り付けます。空気は暖まると軽くなり上昇するので、棟部をカットして排気させ、屋根裏全体に新鮮な空気の流れを作ってあげます。棟換気を付けることにより、屋根裏の温度差をなくし、湿気が住宅の天敵である『結露』に変わるのを防ぐのです。シール作業は順調に進んでいます。サイディング用のシール材を充填してま
いつもお立ち寄りいただきありがとうございます武蔵村山市★二代目板金屋です年明けに荷上げをし、進めていたこちらの現場にて屋根工事&出窓屋根板金が完了なかなか手の掛かる屋根形状でした残るは雨樋工事のみムサムラのバンキンヤ※お手伝いして頂ける板金屋様大募集※丁寧にお仕事が出来る、各種職人様大募集
ブログを読む前に下の写真をポチしてくださ~い♪↓↓↓↑↑↑ブログランキング参加中です♪ありがとうございます、あなたのポチが私のビタミンです(^^)春日市塚原台、土地探しからの注文住宅。「車庫を広く、道具置くスペースを確保したいので広めの土地」というご希望で春日市で探し見つけた土地です。つくる家は、住み心地の良さで弊社一押しの外断熱二重通気工法でつくるカネカの家ソーラーサーキットです。屋根の仕上げである瓦葺(かわらふ)き完了です。瓦を取り付け施工することを瓦を葺くといい
今日は二十四節気の18番目「霜降」関東ではまだ霜が降りることはないが富士山は雪化粧をし始め木々は紅葉し次はいよいよ「立冬」となる去年は初めて灯油を買ったのがこの時期だ今年は新しい家で灯油を買う必要もなく未だ暖房も不要というあまり季節感のない生活をしているいいんだか悪いんだか……そんななか台風19号の被災地は未だ普段の生活に戻っていない家も多くあるラグビーワールドカップや天皇陛下の即位の礼などで伝えられる情報は少なくなりさらに言えば台風15号で被災した千葉県はあ
ブログを読む前に下の写真をポチしてくださ~い♪↓↓↓↑↑↑ブログランキング参加中です♪ありがとうございます、あなたのポチが私のビタミンです(^^)住み心地の良さと綺麗な空気でお客様に選んでいただいた外断熱二重通気でつくるソーラーサーキットの家。屋根工事完了しました。軽量で耐久性が高くしかも意匠性がいいシングル葺きのリッジウエイという屋根仕上げ材を採用しました。この屋根は、仕上げ材だけでなく、もう一つ大きな工夫をしています。それは棟換気です。棟(むね)という家の中で一番