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おかげさまでありがとうございます✨諏訪・八ヶ岳旅の続きです✍️中ッ原遺跡こちらからは仮面の女神が出土されました。ほぼ全身が完全に存在している国宝土偶です✨このような状態で見つかったようです。(レプリカです)女神…女性をかたどる土偶👩🍼円を描いて埋まっている→同じ方向を向いている、なども縄文🙆♀️⭕️から→ムラ・ピラミッド制の変化の表れなのかもしれない、と伊勢原の姫様が教えてくれました。次は棚畑遺跡に。国宝土偶の縄文のヴィーナスが出土されました。こちらはすでに会社
大人ノ学校より貼り付けさせていただきます。<(__)>【究極の哲学】今、日本人が知るべき縄文信仰の秘密八ヶ岳山麓の長野県諏訪地域に位置する棚畑遺跡から出土した縄文のヴィーナス。この縄文時代の土偶は、妊婦を象ったものとされていることから、子孫繁栄や豊穣の願いが込められていると考えられています。しかし、この縄文の女神像を紐解く上で一番重要なのは、この土偶の頭頂部に刻まれたある文様です。今回の動画ではこの謎に包まれた頭...youtu.be天鈿女鈿=渦面白い考察でした、ありがとう
棚畑遺跡(縄文のビーナス出土地)8:25出発8:45「棚畑遺跡」9:00五つの国宝土偶のうち、「縄文のビーナス」が発見された遺跡は私有地の為遺跡を示す石碑と説明板だけだが、集落の有った場所をとりまく地形などを見学、想像してみる。9:07「中ツ原遺跡」9:32中ツ原縄文公園五つの国宝土偶のうち、「仮面の女神」が発見された集落・祭祀場・8本柱方形柱穴列を見学。墓域から出土した状態を再現9:40「尖石縄文考古館」・「与助屋根遺跡」・「尖石遺跡
尖石遺跡尖石。頂点右辺りの窪みは黒曜石を研磨してた跡、というのは、確証のない推論。信仰の対象だったことは、現代まで言い伝えられていることが確証。中ッ原遺跡の巨木跡から再現。三内丸山と一緒で、用途が分からないから、ただ立てただけ。8本の意味するところは?仮面の女神、発見状況の再現。そう言えば、土偶のようなものはヨーロッパ他でも出土してるらしい。歴史は世界中で繋がっているのだ。棚畑遺跡。一般企業の駐車場入口にあった。縄文のビーナス出土地は、工場建屋の方らしい。考古館で国宝は観ても、
茅野市尖石縄文考古館先週末土曜日に10年ぶりに八ヶ岳南麓大泉の家に東京から遊びに来てくれた友人夫妻を日曜日に案内しました茅野市尖石縄文考古館には何度か訪れています資料パンフレットから出させていただきましたたくさんの貴重な縄文の土器や石器が展示されていますそして尖石縄文考古館の特別な存在国宝縄文のビーナスと国宝仮面の女神実際の尖石縄文考古館の中縄文のビーナスと仮面の女神両者本物がおいででしたよ(他の美術館などへ展示のためご出張中の時もあるようで
先日のブログで縄文時代の遺跡発掘現場に訪れたことを話しましたが今日は、長野県・茅野市にある尖石遺跡へ行ってきました。ここは、昭和15年から全国に先駆けて縄文時代の遺跡発掘調査が始められた場所で、相当数の住居址があり、昭和27年に国の特別史跡に指定されています。復元した住居址内部の様子真っ暗なイメージでしたが光が入り込んで意外に明るかったですまた茅野市には348カ所の遺跡があり、そのうち237カ所が縄文時代の遺跡です。これらの遺跡からは多くの土器・石器が出土されています日本で国宝
国宝「土偶」(縄文のビーナス)棚畑遺跡出土日:昭和61年(1986年)9月8日土偶と言えば歴史の教科書などにも写真が掲載されており、だいたい想像のつく方が多いのではないでしょうか。しかし、この土偶は何のために、どのように、そしてどれだけ作られたのかはあまり知られていません。今回も、遺された土偶から彼らの生活や精神を考えていきます。
(2018.08.29字数制限を超えたので、上下に分割した。)◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇(同名の前稿からのつづき)以下、番組で紹介された、土器、土偶などについて、簡単に。下記<関連記事>と、一部重複するがご容赦。●「木製編籠」(青森県出土。縄文中期。通称、「縄文ポシェット」)「ポシェット」という名が愛らしい。●「国宝火焔型土器」(新潟県十日町出土。中期。)実用より装飾が優先。世界に類を見ないとのこと。●「国宝縄文の女神」(山形県舟
観た日:20180724火観た場所:東京国立博物館(上野)展覧会:特別展:縄文:1万年の美の鼓動:JOMONまず、いやーー、暑かったあーーー!!おかげで、空いていてゆっくり観ることができました。氷河期が終わりを告げ、縄文時代が始まったとされる約1万3000年前。狩猟(しゅりょう)、漁撈(ぎょろう)や木の実等を採っていた縄文時代の人びとが、日々の暮らしのなかで工夫を重ねて作り出したさまざまな道具は、力強さと神秘に溢れていました。撮影禁止が残念でなりません。撮影で