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○2022年6月22日、棚浦港8時10分発のフェリーごしょうらで御所浦島へ渡り、一通り、御所浦を見物して来た。帰りは、12時10分に御所浦港を出港するフェリーごしょうらで、大道港へと帰って来た。棚浦と大道は、ともに御所浦の隣町だが、歴史的には、随分と異なる。○ここでは、そのことについて、触れてみたい。当古代文化研究所としては、まだ、十分に天草の歴史について、学習しているわけではない。したがって、現段階の話となることは言うまでも無い。○ウイキペディアフリー百科事典で、「天草郡」項目を引くと、天
○2022年6月22日、朝の8時10分に、「フェリーごしょうら」に乗って棚浦港を出発して、横浦島の与一ケ浦港に着いたのは、8時32分だった。その後、与一ケ浦港を出て、御所浦港へ到着したのは、8時53分ころだった。予定時間は、棚浦港・御所浦港間は45分である。○御所浦港の待合室兼切符売り場が、そのまま、島の駅「御所浦物産館しおさい館」となっている。何しろ、御所浦島の玄関が御所浦港であるからして、島の駅「御所浦物産館しおさい館」前は、大勢の人でごった返していた。こういう島の駅の割には、敷地が狭くて
○上天草島の棚底港から御所浦へ向かう際に、最初に着く島が横浦島である。2022年6月22日、「フェリーごしょうら」に乗って、8時10分ちょうどに棚底港を出た。横浦島の与一ケ浦港に着いたのは、8時32分だった。船は与一ケ浦港へ接岸したものの、乗り降りする人はほとんどいなかった。○棚底港で、1時間ほど船が出るのを待ったが、その間、数隻の船が棚底港を発着した。多くは海上タクシーみたいだったが、中には、高速船らしきものも見受けられた。こういう平日に、これだけの船が棚底港を行き交うのに、驚いた。ここでは
○2022年6月22日、棚底港8時10分発の「フェリーごしょうら」に乗って、御所浦島を目指した。天草の御所浦島の名は、昔から聞いてはいたが、出掛けるのは初めてである。今回の旅で、最も訪れたいところが、この御所浦島だった。○嘗ては、御所浦島自体が単独で御所浦町だった。それが平成の大合併で、2006年(平成18年)に天草市御所浦町となっている。ウイキペディアフリー百科事典には、現在でも、御所浦町の項目が存在する。御所浦町御所浦町(ごしょうらまち)は、かつて熊本県にあった町である。天
○2022年6月22日、朝の7時過ぎには、倉岳町棚底港に着いていた。今日は、いよいよ御所浦島訪問の日である。前々から、御所浦島は気にはなっていたが、これまで、訪れる機会が無かった。一回は訪れてみたいと思っていた島である。○その御所浦島へ行く船の出るところが、倉岳町棚底港である。朝一番の船の出航時間は8時10分だった。案内に拠れば、棚底港から御所浦島へは45分ほどらしい。時間があったので、棚底港周辺をうろついて回った。○棚底港の待合室隣の広場に、「倉岳・御所浦周辺マップ」なるものが存在し、倉岳
○2022年6月22日は、天草の天然温泉愛夢里で目覚めた。起きてそのまま、倉岳町の棚底港を目指した。今日の目的は御所浦島訪問にあった。その御所浦島へ渡るフェリーが出るのが倉岳町の棚底港で、一番船が出るのが朝の8時10分だった。それに間に合うように、出掛けた。○現在、天草は、行政上、三つに区分されている。最も大きいのが天草市で、天草の中心となっている。市庁舎は本渡に存在する。人口は七万三千人ほど。次が上天草市で、市庁舎は大矢野島に存在し、人口は二万三千人ほど。最後が天草郡苓北町で、町役場は志岐
いたいた♪八りゅう丸元、みしま三号【今治高速船】1985年生まれ実に、32年振りの再開。ちょっとぽっちゃり目だった船体は後部が減トンの為に切り取り。みしま三号時代に後部客室延長工事とトイレ移設をした部分がごっそり無くなり、座敷席新設?と再度のトイレ移設。前部客室と操舵室の雰囲気、顔つき?などはそのまんま。エアコン用?に発電機が別搭載。そして出港。エンジンの回転が上がっていき、いや行かない笑窓からの景色は、なんとなく瀬戸内。客室窓もそのまんま。たぶん内張も椅子もそのまんま
最近、できるようなったことがいっぱいあります釣り糸を結ぶこと高い堤防に立つこと休みの日に早起きすること何かに夢中になることちょっと遠くまで運転すること何がきっかけであれ私にとっては全部、かなりのプラスです!そろそろほんとにイカを釣りたいです!予定してた野釜島の前に、イカ釣れてるらしい棚底港へ生々しい墨あとあるんですよねガチでイカ狙います本気ですよ御所浦へ向かう船が頻繁に通るので早巻きだけは上達しました!早朝にイカを二枚釣って帰られた方といいサイズのチヌやクロ
本日、4時半起き5時しゅっぱぁぁ〜〜ついざ、恐竜の島へ🦕フェリーで御所浦島へ到着後、しおさい館にてレンタルサイクル御所浦島、チャリで観光まずは、牧島へあまり観光する場所は少なめ御所浦島に戻り…もちろんチャリで続いて…アンモナイト館へ超遠かった〜でも行く価値あり帰り道にアコウの木を見つけましたが、残念ながら切った跡でしたチャリ行動すると、色んなところに恐竜がいますよみんなで探しながらチャリドライブどうでしょうか?
山の阿蘇神社が続いたので、海の阿蘇神社を紹介します天草市御所浦は、八代海に浮かぶ3つの離島ですここ↑です棚底港から横浦島へ渡る船に乗ります棚底港を出発し、最初に横浦島の与一が浦に着きます港の近くに十五社宮があります横浦十五社宮天草市御所浦町横浦1017横浦島から御所浦島に船で渡りますそこで、ぴんかを待っていたのは・・・・