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京都府京田辺市棚倉棚倉孫神社祭神:天香古山命
2024年-令和6年7月3日スタート最寄り駅は新田辺駅、本日のマップ、JR京田辺駅を横切る、棚倉孫神社、チェックポイント、酬恩庵一休寺、チェックポイント、酒屋神社、大御堂観音寺、チェックポイント、ゴールの三山木駅へ、ゴールの三山木駅、約8kmで115分でした。デジタルスタンプが3個増えました。今年度の踏破証も16個目。
薪神社から次は棚倉孫神社へ京田辺駅から5分くらいの場所です棚倉孫神社[たなくらひこじんじゃ]『延喜式神名帳』にある「棚倉孫神社(山城国・綴喜郡)」に比定される式内社(小社)。近代社格では郷社。戦国時代の大永6年(1526年)編纂『棚倉孫神社紀』によれば、飛鳥時代の第33代推古天皇31年(623年)9月、相楽郡の棚倉ノ庄より高倉下命を勧請し、創建したという。結構…急な坂これを登った所に神社があるんやね登った所に…明治24年銘の石柱がなかなかお洒落やね小川が…道の上に天井
京田辺の棚倉孫神社金澤成保京田辺の寿宝寺、観音寺、一休寺をお参りした後、棚倉孫(たなくらひこ)神社を参拝することにした。棚倉孫神社は、京田辺に古くから祀られている神社で、木津川の西岸、霊峰の「甘南備山」の山裾に鎮座しており、JR学研都市線の京田辺駅を西に歩いて10分ほどのところにある。ユニークな神輿:瑞饋神輿(ずいきみこし)が伝えられ、毎年秋の例祭に巡行する(京田辺市の無形文化財)。秋に収穫される唐辛子・金柑・千日紅・白米・豆類などの26種類ほどの野菜や穀類で飾られる御輿で、屋
撮影日:2023年11月24日「棚倉孫神社」を出て再び危険?な道路を歩き出すと目の前に「一休さん」が・・・昨日紹介した「天神川」の側面ですが一休さんが車に安全運転のお願いをしてますね!撮影中も後ろから車がビュ〜〜〜〜〜!どこまでこの危険な道路を歩くのかな?と思っていたら「⬅一休寺」の案内板が・・・この交差点を左折ですね!交差点から「酬恩庵(一休寺)」までの約600mの道路は「一休とんちロード」と言って15カ所
撮影日:2023年11月24日「酬恩庵(一休寺)」へはもう少し歩いて左折する!って所まで来ると「棚倉孫神社」の看板が見えたのでちょっと寄ってみる事にしました。でも神社に行くには上り坂が・・・棚倉孫神社頑張って坂を上って来たお陰で天井川を上から観る事が出来ました。でも「其の2&3」で紹介した「馬坂川」では無く「天神川」だそうですけどね!天神川やっとこさ坂を上って来ましたが今度は階段を下りた先に鳥居が見えます
JR大住の駅まで戻り、まずは腹ごしらえ。喫茶店でナポリタンランチ岐阜県と鹿児島県の関係について盛り上がる。ちょっとお昼ゆっくりし過ぎたテヘカフェをでてすぐ横にあった野菜の直売所に吸い込まれる直売所で、またついつい長居。1駅向こうに一休寺があるという。一休寺、行ってみようっかと電車に乗った。アニメのイメージとは違いあんまり一休さんにいいイメージがなかった私。最近出会った本で一休さんがスピリチュアルな人だったと知り、少し見方が変わったところだった。あの本を読んです
今行きたい神社って、アレ系のとこだらけなのですが、行くのに時間かかるとこばかりなんですよ。片道4時間ぐらいかけて、現地滞在1時間って行程になってしまうんですよ。金に物を言わせれば、もう少し短縮できますけど、男根見るためにそこまですべきか迷ってます。そういうとこでは、そういうお守りとか売ってるので、現地でも散財しそうですしね。ま、時が来るまで胸に秘めておくことにします。さて、京田辺の記事いきます。お次は小社ではないですよ。棚倉孫神社です。上がって
たくさんのお友達と会ったり、先月今月とレンちゃんで旅行に行ったりと三月からやたらお出かけの多かったワタシですが、さすがに疲れてきました。最近はお出かけしたらその翌日はゆっくりしないと体力が回復しないので今日は家でまったりして来週からはそのままになってる部屋の片付けや断捨離に励もうかと思っていますが…どうなることか。24時間全部自分だけの時間というのはとても贅沢なんだけど、どこかでちゃんと規制しないと、だらだらと一日が終わって気付けば一週間が終わってたなんてことになりかねないので、ある程度のル
棚倉孫神社(たなくらひこじんじゃ)山城国綴喜郡京都府京田辺市田辺棚倉15(P有、急勾配の坂を上り下りするので注意が必要)■延喜式神名帳棚倉孫神社大月次新嘗の比定社天神社の論社■旧社格郷社■祭神天香古山命「木津川」西岸、霊峰「甘南備山」の北東側裾部の京田辺市「棚倉」に鎮座する社。◎当社由緒書には以下のように示されています。━━御祭神は、大永六年(1526年)の棚倉孫神社紀によると、推古天皇三十一年(623年)九月に相楽郡の棚倉ノ庄より高倉下命を勧請するとある。別名
一休寺へ行く途中、妙に気になった棚倉孫神社。食後の運動も兼ね、少し散策します。さあ、スロープを上がりましょう。神社は見晴らしの良い高台にあるようです。あれ?上り切ったのに、なにもない!?石段を下りた遥か(大げさ)前方に、鳥居が見えます。案内板がありました。632年、相楽郡の棚倉ノ庄より天香古山命を勧請。別名は、高倉下命、手栗彦命とも。熊野で荒ぶる神の毒気にあたった神武天皇とその軍勢を神剣フツノミタマを献上し、救った神さまです。屋根の向こうに舞殿があり、その
れれれの坊さんに、掃き出されるように歩き始めました。入口で箒で掃き出すって、ちょっと失礼なお坊さんです。是非、獣と戦ってもらいたいものです。歩いていると何やら見えてきました。別に急ぐ訳でもなく、友人に「きょう行くで!」とだけLINEを送ってから、坂を登りました。登り切ったんですが……登って下ってまた登る??何という地形に作られた神社なんや〜?気を取り直して、下って登ります。棚倉孫神社ずいき神輿狛犬さまどことなく、ひゃっほー狛犬こと権兵衛狛犬を浮かべてしまいました。登っ
【♪音楽小旅】(85)トリスタン・プァッフ(ラ・ダンツァ=フランツ・リスト)***棚倉孫=『たなくらひこ』と読みます。一休寺(気まぐれカット58)から京田辺の街まで歩いた時に見つけました(1枚目)。私はこういう古いお社は大好きだけど、なんだか夜に来たら怖そぉ(^^)。お神輿の大きいのと小さいのが置いてあって、小さいのをパチリ(2枚目)。《子ども御輿かしら?》だけど、よくわかりません。3枚目は完全ピンボケ&明るさがめちゃめちゃだった写真がレミニアプリで復活したものです。アプ
【棚倉孫神社(たなくらひこじんじゃ)】から、車で5分程で我々は次なる目的地に到着した………到着したのは…………【酬恩庵一休寺】京都府京田辺市薪里ノ内102こちらも、ココロの過去ブログに登場してるので由緒などは割愛させて頂きます【総門】天気も良く素敵な写真がたくさん撮れたので備忘録的に【一休寺全景】この『参道』も美しく好きな場所だ【手水舎】禅寺らしく、侘び寂びが表現されているように感じるのはココロだけだろうか新緑も美しい【一休寺】と言えば、【一休禅師墓所】【後小松天
さてさて………車を北に走らせ、続いて我々が到着したのは……【棚倉孫神社(たなくらひこじんじゃ)】京都府京田辺市田辺棚倉49ココロは昨年9月以来、2回目の参拝となる神社の由緒などは、過去ブログでご参照下さい特徴ある境内この場所………何だか好きだなあいい天気だあ【棚倉孫神社】と言えば………【瑞饋神輿(ずいきみこし)】【棚倉孫神社】の例祭10月15日に合わせて、ずいき・とうがらし・きんかん・千日紅・白米・豆類等を使用して『瑞饋神輿(ずいきみこし)』が製作される小豆も凄いな
簡単【棚倉孫たなくらひこ)神社】参拝//Easy[TanaguraSonTakurahikoShrine]Visit2019.10.6礼拝棚倉孫神社(たなくらひこじんじゃ)は、京都府京田辺市にある神社である。式内大社で、旧社格は郷社。社伝によると、推古天皇31年(623年)に相楽郡棚倉之荘から勧請されたとされる。『延喜式神名帳』では大社に列格していた。江戸時代には「天満宮」と呼ばれていた。昭和6年(1931年)2月郷社に列格した。本殿(京都府登録有形文化財)桃山時代の
おはようございます。昨日は同好会のハイキングやった。好き放題に案内をさせてもらった。でも全行程を回るのはやめたのでちょっと消化不良やった。朝はそれなりに起きて紙芝居の追加部分をちょっとこさえて台本を整理しなおして印刷・製本して8時に出発した。8時22分の学研都市線に乗って8時40分頃三山木駅に到着駅のホームのベンチで台本を読み直しておこうと思ったがベンチが濡れてて断念。ファミマに行ってコーヒーを買って朱智神社の道案内の三宅碑を見てロータリーに集まったらすでに
おはようございます。昨日はお休み。3月26日のハイキングのコース確認に行ったしお彼岸の墓参りにも行って来た。竜安寺方丈の模型のタタキ台をこさえた。朝はそれなりに起きて朝ごはんの後まずは子ども会の資源ごみ出しをしてピーナッツと牛脂をお供えした。奥さんが朝から2時間ほどお出かけやというので私も9時15分から外出した。電動アシスト自転車に乗って3月26日のハイキングのコースを確認することと寺社に名刺を置いてくることを目標に出かけた。まずは寿宝寺さんまで一目散、約
おはようございます。昨日はお休み。チャリに乗って少しだけ活動した。冷たくなってしまって表面体温計ではなかなかまともな温度にはならなかった。朝はそれなりに起きてでも特に何もせず奥さんが美容院に行かはったので昼過ぎまでゴロゴロしてた。昼ご飯の後、3月のハイキングの1回目の下見に行って来た。出かけようと思ったらチャリの電池が無くて暫く充電してからになったので14時少し過ぎに出発した。線路沿いに移動して健康が丘のところで山手幹線に出てそこからは一休が丘まで一目散左折
って、2番目に長いヤツと同じやん〜皆さん、おはこんばんちは(^O^)/お茶目な(自分で言うか)諸般の事情で最近は長い距離が走れていません11月23日勤労感謝の日、ツール・ド京田辺4番目に短いヤツ(TOJ京都&一休さん満喫ライド)に行ってきましたこのシリーズ(いつの間にシリーズ化したんや)最初の写真はスタート&ゴールのふれあいの駅ですが、本日は定休日ですそんなの関係ねぇスタートです。先ずは打田クライムですが、今回は旧道ではなく自動車やバイクが通る道です(旧道より勾配緩めです)上り
【棚倉孫神社】京都府京田辺市田辺棚倉49【狛犬】御祭神は、大永6年(1526年)の棚倉孫神社紀によると、推古天皇31年(623年)に相楽郡の棚倉ノ庄より高倉下命(たかくらじのみこと)を勧請するとある。【拝殿】別名を天香古山命(あめのかごやまのみこと)、また手栗彦彦命(たぐりひめのみこと)とも呼ばれ、天照大神の曾孫で、天津神の直系である。『古事記』や『日本書紀』によると天孫降臨に父命(饒速日命)とともに降り、紀州熊野に住み、神武天皇の東征の際、布都御魂(ふつのみたま)の神剣を奉り大功を
2020年9月19日(土)………秋晴れのこの日は、ココロは奥様と次女の三人で、京都府京田辺市へショッピングに出かけた……その帰り道、以前から気になっていた場所があったので、立ち寄ることとした到着したのは……………【棚倉孫(たなくらひこ)神社】京都府京田辺市田辺棚倉49JR学研都市線京田辺駅から徒歩10分近鉄京都線田辺駅から徒歩15分の場所に鎮座する。立派な御神木だ京田辺の未来に継ぐ古木、希木『クロガネモチ』推定樹齢250年だってこの御神木がある場所から一度石段で低地に下
先日、JR東西線の海老江駅から学研都市線の京田辺駅に向かいました。阪神電車の野田駅で見た「阪神電車×(台湾の)桃園メトロ連携記念ラッピング列車」です。同志社前行のJRの電車は同志社の学生で混雑しており、京田辺まで座ることができませんでした。JRの京田辺駅です。京田辺駅を利用したのは、2016年に天井川の隧道撮影のために、この周辺を歩いて以来のことでした。今回は一休宗純が再興した一休寺(酬恩寺)を見学するために京田辺まで来ました。近鉄の新田辺駅前に一休さんの像があることは知
平成30年11月27日(火)2018年晩秋の京都旅酬恩庵一休寺アクセス編2018年(秋)そうだ京都へ行こうで選ばれた酬恩庵一休寺まで新田辺駅から歩いて向かいました。道順ルート①近鉄京都線の新田辺駅(スタート)※ちなみに京田辺駅からも徒歩で行けます。②駅前商店街や京田辺駅近くの踏切を通り過ぎて後は住宅街を歩きながら進みながら道路に出てしばらく歩くと棚倉孫神社の看板が見えそこをさらに直進します。③少し歩くと道路標識に一休寺案内表示が見えるのでそれに従って歩けばそれ
2018年11月14日。(初)JR学研都市線、東西線・京田辺駅から西に約500m、近鉄京都線・新田辺駅から約700mです。境内北側に駐車スペースあります。※手水舎と二の鳥居。※拝殿と狛さん。※社号額。※本殿。※神輿庫。創建は推古天皇31年(623年)と伝わる式内社。ご祭神は天香古山命。境内社として五社殿(正一位寶蓮稲荷大明神、紅梅殿・老松殿、春日大明神・天照皇大神宮・八幡大菩薩、多賀神社、稲荷神社)、金比羅社があります。本来の予定
一休さん散策紅葉を求めて近くの一休寺へ近畿日本鉄道京都線新田辺駅スタートJR学研都市線田辺駅を通過一休寺へ向かう途中の小高い丘のような坂道を上がると棚倉孫神社(たなくらひこ)下ったところに本殿とは珍しいのでは天香古山命(あめのかごやまのみこと)別名高倉下命を祀ってある神武天皇とその軍勢を助けた神との事ずいきみこし例祭の十月十五日に合わせてずいき・とうがらし・きんかん・千日紅
11月13日京都府京田辺市にある棚倉孫神社さんもお詣りさせて頂きました。