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課題を提出してから8週間弱。認定証が届きました。レポートカードも同封されていて、指導してくれた師範の先生からのメッセージもありました。ちなみに課題をチェックしてくれた日付を見たら、提出した当日でした。で、届いた認定証を見て思ったことはその大きさ。右が入門の終了証書。左が講師の認定証。段階としては、入門、講師、指導員、準師範、師範なのだけれど、上のクラスに進んだら紙のサイズも段々大きくなるのかなって一瞬想像してしまいました。入門の終了証書はテキストに挟んでいたけど、講師の認定証は保管
棒針編み講師認定コースの課題のプルオーバーの着画です。七分袖に変更。衿ぐりもテキストよりやや広めにあけてます。着丈も少し短めにしました。短めにしたのでスカートに合いそうです。編んだもの単体と着画では印象が変わりますね。
まだ糸始末が残ってるし、袖付が微妙だけど。ゲージが一定だったかの確認に袖をチェック。肩を合わせて、袖の長さを確認したら、ほぼ同じ。後ろ側。テキストの基本の形からの変更は以下の通り。・着丈の長さ・袖の長さ・衿ぐりの開き加減前側。今日はバタバタしているから、ここでおしまい。糸始末して提出して、どの部分にアドバイスを貰ったか(もしくは再提出になったか)について後日軽く触れるかも?使用毛糸:ダルマ「空気を混ぜて糸にしたウールアルパカ」使用糸量:約245g(815m)揺らぎ程度
課題のプルオーバーはのんびり進めてます。襟ぐりも編んだので、袖付けへ。まち針に刺さるのがイヤすぎて、ニットピン使ってます。安全・安心、素晴らしい刺さる恐怖がないので思いのほか袖付けは楽しく進められました。もう片袖は明日やろう。こちら、おそらく日本製のニットピン。カーブがなだらかで留め金部分が小さめでお気に入りです。シルバーがなぜか黒っぽく写ってしまった
課題のスカート、完成しました。(本当はスチームをかける作業が少し残ってます。)長さ70cmくらい、重さは500gくらい。使用糸の長さは1500mほど。プルオーバーは両袖編み終わったけど、袖付をする気になれず衿ぐりに手をつけました。完全にストップしちゃうよりはいいかな。
模様が入るスカート部分を編み終えたので、次の工程に入る前にスチームかけてます。裏からスチームをかけているので、模様の変化は楽しめず。大きめなので、扱いが微妙プルオーバーも袖が編めたので、そちらもスチーム待ち。たっぷりスチームを2回かけました。綺麗に広がったと思います。
棒針編み講師認定コースの課題のスカートとプルオーバー。プルオーバーは完成したら着る予定だけど、スカートは微妙かもって思いはじめました。多分50cmを過ぎたあたりから、あれっ?となってきて。せっかく編むから、普段から着られる物を作ろうってデザインを決めたけど。模様が微妙に思えてきてしまったもしくは毛糸が好みより太い物を使っているからなのか?今、ちょうど60cmくらい。あと模様ひとつ分でスカート部分は編み終わり。過去には自分で編んだブルガリアスカートを着て遠出したりしたけど、今回のは
棒針編み講師認定コースの課題のスカート、まだ編んでます。段数で数えると、3/4終わりました。ここまでで使った毛糸の長さは大体1.1kmくらい。提出の期限が今月いっぱいになったけど、なるべく編み進めてます。早く終わらせて提出したい。認定書の申請をしたら、個人で編んでいる物も終えて、その後にプルオーバーを製図から始めて一着編みたいな
ヴォーグ学園の棒針編み講師認定コースでかかった費用です。受講料46,585円運営管理費1,815円認定書申請料19,800円テキストや製図道具13,557円課題制作のための毛糸&ゴムベルト15,327円製図道具の所持数や毛糸の値段で費用は前後しますが、私の場合は合計で97,084円かかりました。(毛糸は併設のショップで購入することとなっています。)継続クラスを受けない人は認定書がいらないと思うのでその分お安くできます。(継続クラスを他のところで受ける場合は認定書はおそらく必要と
棒針編み講師認定コース、最後のクラスが終わりました。最後のクラスでは、課題のプルオーバーを完成させて提出されている方が2人もいらっしゃいました。サイズもぴったりで、デザインも素敵でした。スカートは提出した人はいませんでした。今回はカーディガンの製図を習い、あとは各自で分からないところの質問の時間となりました。講師認定コースを終えて休学する人へのアドバイスもありました。あとは事務の人からの提出物に関しての案内もありました。講師認定コースの免状の申請には入門科の免状の申請が必要とのこと
5号で編んでる課題のプルオーバー。毛糸自体が軽めのものを選んだので、薄くて柔らかくて軽くて、出来上がってもないのにすでにお気に入り無事に仕上がってくれることを祈るばかりです。細めの毛糸って、それだけで編み上がりが綺麗に見える気がするから好き
なみなみふち編み。普段編まない編み方は、やっぱり楽しいですねゴム編み止めも入門科の課題以来で覚えてないし、糸の引き加減も忘れてます。でも、それが楽しいニッターは2種類に分かれると何かで見ました。Productknitter(仕上がった作品が目的の編み手)と、Processknitter(編む過程を楽しむ編み手)。編むことに慣れてきてからは仕上がる物が目的になっていたけど、やった事がない技法や難しいと感じる糸を使う時は純粋に編む事が楽しく感じられます。
編んでいる課題のスカート、やっと40cmくらいになりました。あと30cmくらい編むのに、手持ちの袋では微妙なサイズに。以前、にゃろこさんがIKEAのフリーザーバッグ(6L)を紹介されていました。そちらは、今私が使っている袋よりも横幅に余裕があるので次の機会に購入予定です編むのが遅くて、最近課題しか編んでいません。他に途中でストップしているものがあるので、課題を終わらせて他のものを編みたい!
棒針編み講師認定コースに通ってます。(9回目のクラスの記事、書いてない事に今気づきました。)10回目のクラスでは、Vネックベストとドルマンスリーブの製図を教えて貰いました。クラスでは編まないけど、小さな編み地でやってみると製図通り綺麗に編めるよーとのお話もありました。どうやって形を決めていくのかの説明、なるほどって思いながら聞いてます。あとは、一人一人の進捗状況を確認したり、進みが早い人もいるので最後のクラスで習うのかと思っていた説明もありました。(スカートのウエスト部分とプルオーバ
課題のプルオーバーの肩の部分、とりあえず一箇所編めました。まぁ、間違えてたら次のクラスで指摘して貰えるでしょう。あと3箇所。対面のクラスのせいか、間違いのある状態で仕上げたら修了出来なさそうなイメージを勝手に持ってしまっているけど。通信の人たちは間違いがある状態でも、どう違うのかを教えて貰っているみたいです。で、必要な場合は小さな編み地で再提出してるみたいなので、気にし過ぎはよくないかも。
やっと50%編めました。一段でも編んだ日を数えたら、ここまでで17日。今日くらいからプルオーバーを進める予定だったけど、別件でバタバタしていたので何も考えずに編めるスカートを続けました。ちょっと編みにくくなってきたので、輪針のコードもやや短い物に変えました。
変わり映えのない進捗状況です。まぁ、個人的な記録用ということで。やっと40%ほど編めたスカート。急に編む量が増えたので、あまり細くない毛糸なのに腱鞘炎気味昨日は編む時間はあったけど、2段しか編まずに終了。模様の都合で全体で4段増やしたので編み方図にも手を加えようっと。
4玉目がそろそろ終わりそうだったので、5玉目を出してきました。で、ラベルを見たら既に購入済みで手元にある物のうち、一玉だけLotの印刷が他と違う。。そこで思い出してしまうのは、あの出来事。『課題のベスト、ロット問題』ヴォーグ学園の棒針編み入門コースに通ってます。最終課題のベストを編んでいたら、途中から毛糸の色が違っていたことに気づきました使用した毛糸のラベルは全部残してあ…ameblo.jp前回と違って、同じ色合いに見える気がするけど。今回はまとめて全部取り寄せてもらったので安心してた
記事を2つ下げました。ありがとうございました。課題のスカート、編み進めてます。段数と各段の目数から、ベルトを除いたスカート部分を100%として進行を確認しながら編んでます。毛糸は4玉目に入り、30%編めました。1玉が120mなので、そろそろ400m分くらい編んだかも?
ヴォーグ学園の棒針編み講師認定コースに通ってます。課題のスカート、宿題分まで編んだのでプルオーバー再開しました。あと10段くらいは進めたい。
ヴォーグ学園の棒針編み講師認定コースに通ってます。課題のスカート、宿題分を編み終えました2模様目が始まる直前まで編んだけど、毛糸は2玉目に入ってます。続きは次のクラスで習ってからになります。講師認定コースも残すところあと3回(6週間)。最後のクラスで習うこともあるので、クラス終了後の10月にプルオーバーとスカートを提出することになるんだろうなぁ。
ヴォーグ学園の棒針編み講師認定コースに通ってます。輪針のコードに対して目数が多くて、捻れてしまうこと数回。原因がはっきりしたら注意するポイントも分かり、その後は順調に編んでます。宿題は一模様編むことなので、私の場合は17-19段。(模様は19段だけど次の模様が18段目から始まる)3日かけて9段編み終えたので、残りは8-10段。8月末まで併設のショップが15%(くらい)お安くなるので、必要な毛糸数を再計算してギリギリ足りる数を買いたいなぁ。(プルオーバーはデザインの変更が出来るか分か
ヴォーグ学園の棒針編み講師認定コースに通ってます。一昨日から編み始めたスカート、今日も捻れてます。作り目を輪にした段階ではなくて、途中休憩から再開した時に捻れている事が判明コードを1本に減らしたけど、目数が多いので2本の時の方が編みやすかった。金属の輪針セットにはコード同士を繋げるジョイントもあるけど、竹針から金属に変えるとゲージが変わりそうで変更できないでも、一度間違えて&原因が判明した方がいいんだろうなぁ。
ヴォーグ学園の棒針編み講師認定コースに通ってます。課題のスカート用に、併設のショップに注文していた毛糸は、ちょうど一週間で入荷出来たと連絡がありました。他にもなんだかんだとあり、やっと昨日から編み始めました。宿題は一模様分を編むこと。輪針で輪に編むので捻れないよう気をつけながら&途中で何度か確認しながら編んでます。一段400目以下&最初は交差がないからか思っていたより楽です。(ここから部分的に下書き&保存してました。)とかって言いつつ、早速編み間違えを見つけて一段解きましたで、さ
ヴォーグ学園の棒針編み講師認定コースに通ってます。こちらのコースでは編む課題は2つだけです。(プルオーバーとスカート)併設のショップから購入した毛糸で好きな模様で編みます。期限のある課題なのに、細めの毛糸で薄く&軽く編みたくて5号針でプルオーバーを編んでます前身頃もやっと脇の減らし目まで編み終えました。前身頃のセンターにだけ模様を入れて、後ろ身頃と袖はメリヤス編みです。テキスト通り、全体に模様を入れないとダメかなって思ったけどメリヤスでオッケー貰えました。テキストの全体に模様が入
ヴォーグ学園の棒針編み講師認定コースに通ってます。課題のプルオーバー、編み進める前に編み方図の抜けている部分を書こうと思って確認していたら、うっかりミスを発見。前身頃だけ2段解きます。ニットピンで10段毎にマークしているので確認がしやすかった前身頃と後ろ身頃、肩の減らし目の手前まで編んで次のクラスに持って行こうっと。衿ぐりの割り出しを確認して貰った時に肩の減らし目も説明されたので、肩は編み図だけ描いて次回に確認をお願いしよう。8月の下旬に次のクラスがあるので、そこから5週間でプルオー
ヴォーグ学園の棒針編み講師認定コースに通ってます。8回目のクラスでは宿題だった製図(自分サイズのスカート)の確認と、ゲージの確認から始まりました。今回の製図は講師認定コースの初回に測定した自分サイズ&長さも好みで決められます。で、先生に確認して貰ったら、ばっちり間違えてましたー再度教えて貰いながら製図をやり直して、よく分かっていなかった部分もクリアに編み図の書き方も教わり、作り目の数を各自計算しました。毛糸も必要量を計算して併設のショップにて注文。私が選んだ毛糸は必要数なかったので
ヴォーグ学園の棒針編み講師認定コースに通ってます。宿題のスカート用のゲージ、やっと編み終わりました。模様編みが模様の都合で指定よりもやや幅広になってしまって終わるまでが長かった。スチームはかけたけど、まだ肝心のゲージは計ってません、必要玉数の計算で力尽きました
ヴォーグ学園の棒針編み講師認定コースに通ってます。宿題のスカートの製図は30分ほどで終わり。もうひとつの宿題のゲージ編んでます。まずは、メリヤス部分のゲージが編み終わりました。リッチモアのパーセント、糸があまりふかふかしてなくて目が揃いやすかったです。こちら、まだスチームはかけてません。裏目。模様編みのゲージも編み始めました。結局、模様で迷ってしまって太めの白い毛糸で3パターンほど編んでからのスタートです。先に製図をしたけど、ゲージを確認してから描き直すかも?
ヴォーグ学園の棒針編み講師科に通ってます。7回目のクラスではスカートの製図を習いました。宿題は自分サイズでスカートの製図とスカート用のゲージ。ゲージはアイロンをかけるところまでです。今やっている事で手一杯で講師のクラスでは教室にアイロンが置いてあるかは確認出来てません。なので、各自で所持している前提なのかは不明です。今回はいつも以上に質問してましたプルオーバーの割り出しや編み方図の曖昧だった部分、上のクラスに関してなど。今回は講師科*の次のクラス(指導員認定コース)の案内もありま