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この動画を見てしまったのが運の尽きでした。声枯れちゃいました、、、「」☗サブチャンネルhttps://bit.ly/3vhsdXY☖Twitterhttps://twitter.com/MNO_shogi☗instagramhttps://www.instagram.com/mno_shogi/youtu.beチャンネル登録をしているので、将棋ウォーズ実況はよく見てるんですが…。ささやき声(かすれ声?)でのお知らせだったので…、なんとなく視聴。【祝】女流棋士・香川愛生チ
2023年4月3日(水)久しぶりに並べてみました。数字を追いかけながら淡々と並べましたが疲れた〜なかなか数字が探せないのだよ😮💨この本、数年前に古本屋で購入したままの積読状態で綺麗なままでした。これ最近のお気に入りですいろんな人を並べたけど呉清源が一番しっくり来ますね。次回から並べやすいように無料のアプリsmartgooneに入力して作業終了!最近ちょっと強くなったような気がしますいや気のせいだろ
やっと、四枚落ちの定跡を勉強です。まずは簡単な説明。参考棋書:『駒落ち定跡』所司和晴・著参考ソフト:『激指定跡道場5』いつも、ここまではわかっていたんだよなぁ。でも失敗を繰り返していた。なかなかこの歩が打てなかった。忘れていたり、次の手が思いつかなかったりで…。棒銀戦なのに、ここで銀を引いてしまっていた。(駒の数が足りないので)攻め込んでいくんですね。相手は、と金や香を取れないんですね。それに気付くまでかなりの時間がかかった。
何度か繰り返し申し上げている通り、「ディジタル・ディトックス」の一環として将棋の「プロ棋戦」の棋譜を並べる時間を設けるときのある僕だが、僕の身近なところでの将棋を「指す」方々の少なさをも感ずるときがある。将棋を「指す」方々が僕の身近なところに於いて少ない原因として考えられる事柄の1つに、「駒の働き方の違い」を覚えるところを大変と感ぜられる点が挙げられる可能性がある(exempligratia:「銀」は左右と縦の後ろとを除く5方向へ1マスずつ働く)。確かに僕も小学生の頃「将棋を指してみ
2023/10/25竜王戦第3局▲伊藤匠七段vs△藤井聡太竜王本局は相掛かり▲6八玉型。先手は歩得、後手は手得が主張で、30手目前後まではよくある進行だった。32手目は、△5三銀上~△4四銀と二枚銀に組むのが一番普通の指し方。△4一玉は藤井の趣向で、居玉を解消しつつ、先手の次の手を見て形を決めようとしている。1日目封じ手の局面。先手が銀を繰り出す間に、後手はカウンターの体制を整えた。相手の攻めを呼び込んで反撃に転じるのは藤井の十八番だ。
終盤力を強化したい方はコチラ【昇級保証】終盤力・徹底強化プログラム3ヵ月以上同じ級位で停滞している方はコチラ【昇級保証】停滞からの脱出プログラム初段以上を目指す方はコチラ【初段確約】初段必達プログラムとは---------------------------------------将棋を上達する方法って・次の一手・棋譜並べ・詰将棋・定跡を学ぶ・実戦(対局)する・手筋を覚える・戦法を覚える・将棋ソフトを使うなどがありますがルールを
▲(先手)四間飛車VS△(後手)居飛車穴熊の戦い将棋世界8月号に載っていた棋譜です。(解説付き)昭和54年7月5日第27回王座戦。ただこの棋譜は149手もあるので、いっぺんには並べられない。そこで、YouTubeを参考にしながら、あなたはまだ棋譜並べしてないの?【なるるのゆっくり将棋解説】初心者の方や初段を目指す方向けのゆっくり将棋解説動画です。今回は、指す将向けとして、棋譜並べのやり方などに関する動画です。多くの方の参考になれば幸いです。この動画は・将棋初心者
昨日は次男と、故・森安秀光九段の棋譜を並べてみようということで・・・棋譜データベースから森安九段の三間飛車の棋譜を探し、1993年9月24日に行われた石田和雄九段との対局を盤駒で並べてみました。私はスマホで棋譜を見ながら、次男には森安九段の手を、要所々々私から「次は何指す?」と問題形式で問いながら棋譜を並べたのですが、次男はこれまでの棋譜並べにはない、中々面白い反応を示したのが興味深かったです。まず、森安九段の手を結構な割合で的中させたこと。例えばこんな手を的中させま
この本は5手詰めの中でも簡単な方らしい。とは、いうものの3手詰めよりは考えさせられる。なので、無理のないペースで始める事にした。3手詰めは1日20問、5手詰めは1日1問のペース。解説もわかりやすいので、初心者や、5手詰めに苦しんでいる人には良いかも。最初は『激指定跡道場4』の盤面で駒を動かしながら…。この本の4日目の所を、13日かけて13問解いたあと、1問目に戻る。今度は将棋盤と駒を用意して――棋譜並べのように何度も繰り
ディジタル・ディトックスの一環として、おもに月曜日から木曜日の夕食の後(ノチ)にしなければならないことをひと通り終えてから、将棋の棋譜を並べる時間を設けている。このとき所謂「プロ棋戦」ばかりでなく「女流棋戦」の棋譜についても、僕が「面白そう」と感ずる棋譜があれば積極的に集めてそれらも並べるよう心掛けているけれども、大まかに申し上げるならば「女流棋戦」には女性ならではの感じ方や考え方などが反映される展開の対局があることを感ずる。また、所謂「プロ棋戦」に「女流棋士」の方々が参戦される対局の
『将棋世界』に載っている色々なプロの棋譜を並べている。本来、自分の棋風に合ったプロの棋譜、自分が指してみたい戦型の棋譜などを並べるのが上達への近道らしいが、この勉強法は苦手な人も多いらしく(効果が現れるまでに時間がかかる)、ならば、時間のある今のうちに棋譜並べに慣れてしまおうと考えた。ただ自分とプロの間には当然ながら、天と地、月とすっぽんほどの実力差があるので、理解できない指し手も多い。考えるだけ無駄な場合もあるので、基本パソコンを使って並べるだけ。(棋譜並べで一番やっちゃい
可能な限り近代の事情や流行等を探る為、最近は『将棋DB2』というWebページから入手する棋譜を用い、おもに月曜日から木曜日の間の「ディジタル・ディトックス」の一環として将棋の棋譜並べを行うときがあるけれども、「並べる」方が思いの外追い付いていない感がある。勿論僕が採用する作戦を用いた側が「勝った」対局を片っ端から集めている訳でなく、「この対局ならば面白そう」・「これなら並べてみたい」などと個人的に感ずる棋譜に絞った上でMicrosoftWordに貼り付けて打ち出し{このようにして作っ
きのうから王将戦なのに、また調子悪くて、主治医の時間にも行けない。王将戦もきのうはちゃんと観戦できない。きょうは二日目を観て、さっきまでとりあえずの振り返りをしていた。何か、人間の闘いというのがあって、そういう意味では、見応えがあるというか、まだ感想戦を振り返ってはいないのだが、流れだけ盤面に並べた。初心者でもある存在には、ある意味で合っている将棋というか、5三の地点を桂と角で狙うという点で、存在の発想には参考になる将棋。一度、並べながら、解説をしたのだが、とりあえず、駒の機能を奪うという
今月、いちばんハードな課題。担当の保健師さんの訪問。コミュニケートがとれない人なので、厳しいものがあるのだが、施設の担当さんの立ち合いと翻訳で、何とか切り抜けた。いつものことながら、施設の担当さん優秀というか、この担当さんがいないと、存在との今もない。厳しいので、早く寝て、七時間は眠ったのだが、眠れた感じがない。上記の理由に夜ものである。とりあえず、気を取り直して、モーニングページやって、お洗濯とか、買い出しとかして、緊張の中、施設の担当さんを待って、打ち合わせ。ということで、なんとか施設の
また徹夜になって、爆睡。師弟戦決勝戦を観る。存在とはまだ王将戦を並べていないが、これから並べる。まあ、タラタラして、週末の存在との時間。炊いたんがまだあるので、食って、お蕎麦で。存在と迷っているのは、駒で欲しいものが、これかなー?というのはあるのだが、もうちょっと待って、出物を探すかなー?というところ。存在はどうしても、裏が赤くない、彫り方も略式ではない駒がいいなー、と言う。まあ、お互い一緒に一生使う、ということで、そんな駒を探してる。特に高級でなくていいし、予算はそこまでは、現状では無理で
おもに月曜日から木曜日にかけての「夜の楽しみ」の1つに「ディジタル・ディトックス」を兼ねた将棋の対局の「棋譜並べ」があるのだが、最近はおもにInternetから見付けたプロ棋戦の棋譜{これをRésumé(IPA:[réɪzəmèɪ]若しくは[rézjuːmeɪ]レジュメとも)と称しているので、以下はRésuméと表す}を用いて行うことが多い。棋譜を見付ける為に僕が閲覧するサイト・『将棋DB2』には候補手を表示する機能もあるけれども(おもにここから見付ける棋譜を僕はRésuméと
財布が見つからず、主治医の時間に行けない。一時間半後に発見したが、どうしてそこにあるのかが分からない。存在と、棋王戦、藤井さんの2五桂打ちのあたりから研究をして、残りの炊いたんを食う。トルコの方が地震で悲惨な映像だけど、耐震構造とかしてないんだろう。倒れるというより、崩れ落ちる建物。生き埋めになっていても、あれだと救助に行った側が二次災害に巻き込まれる風にしか見えない。戦争との絡みで、どうなるんだろう?救助のためにも、耐震強化って大事なんだろう。棋王戦の2五桂打ちの後って、何通りか詰め方があ
こんにちは。evolokuyです。先週の金曜日は部署同期で雀荘へ23時頃までのはずが、まさかの徹夜に(笑)楽しかったので満足ですというわけで、今日ブログを書いているわけです。久しぶりの有休です~~~~~~~~~~というわけで、今月のプロジェクト進捗報告と参りましょう!↓↓この記事良かった!と思う人はポチっとにほんブログ村将棋ランキングPJT進捗報告(2023年1月)今月の格言継続することは簡単
ほぼ徹夜で爆睡。存在と王将戦三局目の仕掛けのところの伏線を解説する。やっぱり盤駒があると存在も憶えやすいということで、自分も助かる。駒台もあるので、あるだけで雰囲気も違うし、持ち駒を見やすい。きょうはなんもしてないし、お料理もお蕎麦しか作っていない。四たま茹でたこともあって、お湯は捨てないで蕎麦湯を飲んでる。お酒さん欲しいが、あしただよ、と言われてしまう。節分とかあって、初詣とか行ってないので、行こうと言われているのだが、どこにお参りしていいのか分からない。施設の辺りにも数年に一度のお神輿が
こんばんは。evolokuyです。明けましておめでとうございます本年もよろしくお願いいたします。年末は12月に新型コロナウイルス感染で大変でした療養期間後も咳や喉の違和感に苦しみました今はようやく落ち着きました。ここから仕切り直しと行きます~~~~~~~~~~というわけで、今月のプロジェクト進捗報告と参りましょう!↓↓この記事良かった!と思う人はポチっとにほんブログ村将棋ランキングPJT進捗報告(2022年12月)
こんにちは。虚海と申します。息子と言い争いをしてイライラしています。すっかり生意気になりました。まああと3年で独り立ちなんですし、いい加減自分一人で何でもやれるようになってくれないと困りますし。これも成長だと受け取っておきます。少し彼への対し方も考えなければなりませんね。けっこうベタベタしていましたが、それはもうやめてドライに接しようと思います。さて、将棋の話。明日からいよいよ仕事なのですが、肝心の将棋のことを何も考えていませんでした。6月20日までに初段になるという目標を立てました。立て
今回は、藤井聡太の名局シリーズ第2弾として、藤井聡太の伝説の一手「▲4一銀」が出た一局を振り返っていこうと思います。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2018/6/5竜王戦2組ランキング戦準決勝▲藤井聡太二冠(王位・棋聖)vs△松尾歩八段。戦型:横歩取り初手より、▲2六歩△3四歩▲7六歩△8四歩▲2五歩△8五歩▲7八金△3二金▲2四歩△同歩▲同飛△8六歩▲同歩△同飛▲3四飛△3三角(下図)戦型は横歩取り。この対局の前年、
藤井竜王の数ある名手の中で最も有名なのは、竜王戦5組ランキング戦決勝で指した「△7七同飛成」でしょう。今回はその対局について、振り返っていきたいと思います。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2018/6/5竜王戦5組ランキング戦決勝▲石田直裕五段vs△藤井聡太七段。戦型:角換わり腰掛け銀本局の戦型は角換わり腰掛け銀で、先手の石田五段が2六歩型のまま駒組みを進めました。上図の局面で、先手が▲4五銀と仕掛けていきます。以
はじめにテーマ「棋譜並べ」では、主に藤井聡太竜王の対局の分析をしていきたいと思います。棋譜は全てを掲載することのないようにして、利用させていただきます。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2022年12月23日A級順位戦6回戦、▲佐藤天彦九段vs△藤井聡太竜王。戦型:矢倉初手から▲7六歩△8四歩▲6八銀△3四歩▲7七銀△7四歩。最近の矢倉の後手番は、△7四歩~△7三桂を急いで先手の駒組みを牽制することが多い。以下駒組みが続く。
近代の生活に於いては身近なところに様々なディジタル機器があり、気に掛かる事柄があればそれらを用いてInternetなどを検索することによって手軽に調べられるようになった。栗山町にある拙宅に初めてInternetを利用する為の環境が初めて整ったときのLocalareanetwork(LANと略)はケーブルをPCに通す必要があったが(videlicet:所謂「有線LAN」)、何年か前に拙宅にWirelessfidelity(IPA:[wáɪɚləsfɪdᶻéləᴅi],[wa
読者の皆様こんにちは。久しぶりに将棋世界に棋士のイラストが掲載されてホッとしている雁木師でございます。雁木師(アメブロ&描く将)@shogigangimanこの度将棋世界にイラストを掲載させていただきました今回は服部慎一郎四段のイラストです将棋世界さん、本当にありがとうございます#将棋世界#描く将#イラスト#載りました#服部慎一郎四段https://t.co/2B5WPhxkZh2022年06月03日19:03将棋世界2022年7月号(付録セット)[
職場環境が変わったことにより昼休みの手が空いている時間帯で棋譜を並べられない感があるのは確かだが、仕事の拠点に於いて夕食の後(ノチ)にする必要のあること(exempligratia:洗濯物を干す作業)をひと通り終えてからその為の時間を作っている。ディジタル・ディトックスを兼ねて。前の職場に於いては、レクリエイション活動の一環として「オセロ大会」なる事柄が行われるときがあって、これが僕にとって前述のように例えば昼休みの時間帯を用い将棋の棋譜を並べたり職場の方と将棋を指したりするきっかけ
確かにPCやスマートフォンなどの所謂「ディジタル機器」に触れたりそれを利用したりする機会が増えた印象を受ける昨今だが、それらばかり触れたり利用したりしていると脳にも勿論だが眼にも良くないと感ずる。それ故何かしらの方法による「ディジタル・ディトックス」(Digitaldetox)を行う大切さを痛感する中にあるのだが、僕の場合は職場に於ける「昼休み」の時間や北広島市某所にある仕事の拠点に於ける夕食後の時間などを利用し(おもに前者を利用する)将棋の棋譜を並べることでそれと「頭の体操」とに役