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HappyDance☆EnjoyDancing♪追記型記事2023/3/31スタート2025/11/13現在本日のメニューは第38期竜王戦七番勝負第四局11月12~11月13日第四局後手番「京都競馬場」にて行われ今シーズンは一日目互角の戦いが多く二日目に入って藤井曲線が描かれる展開が多い本局も同じようになり138手で佐々木八段が投了タイトル防衛と共に連続五期タイトル(注1により「永世竜王」の資格を獲得した
HappyDance☆EnjoyDancing♪伊藤園お~いお茶杯追記型記事(2020年開始)現在2025/8/20本日の追記分は9月9~10日【第66期王位戦七番勝負第6局藤井王位の3勝2敗からの第六戦静岡県牧之原市「平田寺」で行われる予定だったが諸事情により急遽将棋会館での対局となった2日目の攻防は永瀬九段が優位に進め3勝3敗のタイになるかと思われたが共に難しい局面でAI評価値が乱高下する展開に最後の最後に重大な緩手が飛び
HappyDance☆EnjoyDancing♪将棋界を救った天才少年王位戦(追記型記事)を書いてたら急に思い出して先日は戦績3勝2敗とより戻された感がありますが少し異変が起きているようですなって、ことで============以下蔵出し============タイトルの変遷たった一人スターが居るだけでの続き前人未到の八冠を達成した聡太くん残念ながら現在七冠に後退にわかファンとして藤井くん推しですが古
将棋の藤井聡太7冠(22歳、7冠(棋王、竜王、棋聖、王位、王将、名人、王座))が、千葉県木更津市の竜宮城スパホテル三日月で行われた将棋の第96期棋聖戦五番勝負第3局に於いて、杉本和陽六段(33歳)に勝利して、対戦成績3勝0敗となり防衛6連覇されました。≫なお、将棋の藤井聡太7冠(22歳、7冠(棋王、竜王、棋聖、王位、王将、名人、王座))は、2024年(R6年)に叡王(6月20日(木))を失うものの、その後の棋聖戦、王位戦(8月28日(水))、王座戦(9月30日(月))、竜王戦を防衛されて7冠を
【動画】藤井聡太棋聖、開幕2連勝で6連覇に王手杉本和陽六段下すヒューリック杯棋聖戦将棋の藤井聡太棋聖(22)=竜王・名人・王位・王座・棋王・王将=に杉本和陽六段(33)が挑戦するタイトル戦「ヒューリック杯第96期棋聖戦五番勝負」(産経新聞社…www.sankei.com先日行われました、棋聖戦第二局なんといいますかただただ圧巻相手に何もさせない圧力をかけて勝つのがまるで魔法働きの悪い駒を見抜いて陣形自体をとがめる勝ち方は、攻撃するだけではないんですね。。。第三
HappyDance☆EnjoyDancing♪そこのけそこのけ聡太が通る追記型記録2020年7月16日スタート現在2025/6/302025年賞金総額が5000万円と大幅に上がり、竜王戦の4400万円を上回ったことで注目される事となったヒューリック杯第96期棋聖戦五番勝負第三戦6月30日藤井棋聖の2連勝で迎えた第三局千葉県木更津市:龍宮城スパホテル三日月にて藤井棋聖の後手番VS杉本和陽六段終盤まで均衡が続く中、84手にて杉
HappyDance☆EnjoyDancing♪将棋名人戦2023年3月31日スタート【追記型記事】現在2025年5月31日01:11ホテル山水=茨城県古河市にて第83期名人戦VS永瀬拓矢九段第五局が行われた後手番二日目には10時59分、第四局に続きまたしても67手目で「千日手」となり差し直し局となる藤井名人4時間18分永瀬九段3時間53分差し直し局は午後11時過ぎまで続く大熱戦となった中盤はやや永瀬九段
HappyDance☆EnjoyDancing♪最強の挑戦者いや~スゴイ激しい闘いでしたまれにみる大激戦見てるこっちまで肩凝りましたワ2025年5月18日(二日目)於大分県宇佐市「宇佐神宮」にて第83期名人戦第四局藤井聡太名人VS永瀬拓矢九段が行われ一日目、5月17日藤井名人先手番永瀬九段の作戦により61手目で「千日手」が成立千日手とは同一の局面が4回現れた場合に成立回避するにはどちらかのプ
俳句・短歌・川柳などの短詩に用いる俳号・雅号・柳号を散文のペンネームとは別にしようと新規命名しました「綺星柳皇(きせいりゅうおう)」ですよろしく実は将棋の八大タイトルのうちの二つから読みを戴きました名前負けしないようガンバリますところで、私が創作をする理由人生自体を楽しむためですつらいことや苦しいこと、悲しみや怒りも創作の種と思えば喜びに変わりますプレバトで有名な夏井いつき先生が説く俳句の効用もそれに尽きます俳句に限らず、(ブログを含む)どんな創作でも自分を客観視して、
3月2日(日)増田康宏八段棋王戦第3局3月2日(日)増田康宏八段NHK杯準決勝(太斜字は収録済み棋戦の放映予定)3月8、9日(土、日)永瀬拓矢九段王将戦第5局4月9、10日(水、木)永瀬九段または佐藤天彦九段名人戦第1局ホテル椿山荘(名人戦挑戦者決定プレーオフは、3月4日火曜日に行われる予定です。)藤井聡太竜王・名人、最新の対局予定・速報はここでチェック|将棋|ABEMATIMES|アベマタイムズデビュー以来、他の追随を
HappyDance☆EnjoyDancing♪不二家主催叡王戦2021年スタート2025年2月25日現在2025年2月25日大阪府高槻市の関西将棋会館にて叡王トーナメント準決勝が行われ対糸谷哲郎八段藤井聡太くん得意の先手番であったが途中で読み違えがあったのか苦しい展開に100手にて投了これで年内の八冠復帰は消える事となった他のタイトルを死守しながら来年11期に持ち越しとなる=====記=====2024年
2月22日(土)増田康宏八段棋王戦第2局2月25日(火)糸谷哲郎八段叡王戦本戦トーナメント準決勝・2月27日(木)A級順位戦最終一斉対局の解説を短時間されると思います。3月2日(日)増田康宏八段棋王戦第3局3月8、9日(土、日)永瀬拓矢九段王将戦第5局藤井聡太竜王・名人、最新の対局予定・速報はここでチェック|将棋|ABEMATIMES|アベマタイムズデビュー以来、他の追随を許さない高勝率で勝ち進んでいる藤井聡太竜王・名人。プロの将棋界は
HappyDance☆EnjoyDancing♪ALSOK杯王将戦追記型記事(2023年10月11日スタート)2025年3月9日現在ALSOK杯第74期王将戦第5局3月8-9日埼玉県深谷市「旧渋沢邸『中の家』にて開催後手番今回の対局は藤井王将の特別バージョンで幕を切った後手番を持った時に絶対打たない2手目「3四歩」初っ端から永瀬九段の構想を打ち砕く一手となる120手にて永瀬九段投了藤井聡太王将が防衛に成功し
HappyDance☆EnjoyDancing♪棋王戦コナミグループ杯追記型の投稿になっています(2023年3月31日スタート)現在、2025年3月2日3月2日新潟市の「新潟グランドホテル」にて第3局対増田康宏八段戦が行われた先手番にて進行するも96手にて千日手が成立し後手番にて差し直しとなる時間に不利となった戦いとなったが120手にて増田八段投了3連勝にてタイトルを防衛したタイトル戦に於ける勝利は通算で100勝目となっ
1月8日に東京千駄ヶ谷の新将棋会館で藤井聡太七冠と増田康広八段の叡王戦の本線トーナメント一回戦が始まりました。藤井聡太七冠は史上初めて全八冠を独占しましたが昨年6月の叡王戦で失冠となりました。しかしその後タイトルを防衛し続けて史上最年少で永世王位の資格も獲得となりました。永世称号は各タイトルによって取得条件が異なります。永世王位は連続5期or通算10期で永世資格者は藤井聡太七冠で四人となります。2024年現在、将棋界には
将棋の藤井聡太7冠(22歳、7冠(棋王、竜王、棋聖、王位、王将、名人、王座))が、鹿児島県指宿市の指宿白水館で行われた将棋の第37期竜王戦七番勝負第6局に於いて、佐々木勇気八段(30歳)に勝利して、対戦成績4勝2敗となり防衛4連覇されました。≫なお、将棋の藤井聡太7冠(22歳、7冠(棋王、竜王、棋聖、王位、王将、名人、王座))は、叡王(6月20日(木))を失うものの、その後の棋聖戦、王位戦(8月28日(水))、王座戦(9月30日(月))を防衛されて7冠として2024年(R6年)を終えられる様で
一力遼棋聖(三冠)世界一に!【第3局】第10回応氏杯世界選手権決勝五番勝負【一力遼九段vs謝科九段】日本人で19年ぶり主要国際棋戦優勝の一力遼棋聖「途中かなり厳しいと思っていた」【読売新聞】囲碁の国際棋戦「応氏杯世界選手権」の決勝五番勝負第3局が8日、中国・上海で行われ、一力遼棋聖(27)が、中国の謝科九段(24)に勝ち、シリーズ3連勝で初優勝を果たした。日本の棋士が主要な国際棋戦で優勝するのは、2005www.yomiuri.co.jp「自分が結果を出すことで、
囲碁のAIの形勢判断には詳しくないので、まあまあある事なのか、一日目終了時点(封じ手前の局面)で、ここまで差がつくとは!96.1%芝野が封じて1日目終了【第49期名人戦挑戦手合七番勝負第1局】一力遼棋聖、危なかった〝虎っぷ〟「虎さんだけに」鶴山淳志八段と囲碁名人戦自戦解説【第49期囲碁名人戦第1局】今、一力棋聖が乗りに乗っていて非常に調子が良いということもあるのだけど…(一力遼杯仙台囲碁フェスティバルに協力する様な良い人は、勝負にあまいか
将棋の藤井聡太7冠(21歳、7冠(棋王、竜王、棋聖、王位、王将、名人、王座))が、愛知県名古屋市の万松寺で行われた将棋の第95期ヒューリック杯棋聖戦五番勝負第3局に於いて、山崎隆之八段(43歳)に勝利して、3連勝となり防衛5連覇して永世称号『永世棋聖』となりました。≫因みに、永世称号『永世棋聖』は、棋聖戦の防衛5連覇達成で与えられる称号で、藤井聡太7冠(21歳、7冠(棋王、竜王、棋聖、王位、王将、名人、王座))は21歳11か月の最年少記録を53年ぶりに更新されました。なお、これまでは中原誠十
将棋の藤井聡太8冠(21歳、8冠(棋王、竜王、棋聖、王位、叡王、王将、名人、王座))が、山梨県甲府市の常盤ホテルで行われた将棋の第9期叡王戦五番勝負第5局に於いて、伊藤匠七段(21歳)に敗れて叡王を失い8冠から7冠となりました。≫これに拠り、藤井聡太8冠(21歳、8冠(棋王、竜王、棋聖、王位、叡王、王将、名人、王座))の8冠在位は254日で終わりを告げました。藤井聡太7冠(21歳、7冠(棋王、竜王、棋聖、王位、王将、名人、王座))は、伊藤匠七段新叡王(21歳)とは同学年であり、対戦成績も圧倒
将棋の藤井聡太8冠(21歳、8冠(棋王、竜王、棋聖、王位、叡王、王将、名人、王座))が、新潟市西蒲区の岩室温泉の高志の宿高島屋で行われた将棋の第95期ヒューリック杯棋聖戦五番勝負第2局に於いて、山崎隆之八段(43歳)に勝利して、2連勝となり防衛と永世称号『永世棋聖』に王手を掛けました。≫因みに、永世称号『永世棋聖』は、棋聖戦の防衛5連覇達成で与えられる称号です。なお、今回は何故かこの対局で藤井聡太8冠(21歳、8冠(棋王、竜王、棋聖、王位、叡王、王将、名人、王座))が食べられた勝負おやつが
将棋の藤井聡太8冠(21歳、8冠(棋王、竜王、棋聖、王位、叡王、王将、名人、王座))が、千葉県柏市の柏の葉カンファレンスセンターで行われた将棋の第9期叡王戦五番勝負第4局に於いて、伊藤匠七段(21歳)に勝利して、2勝2敗となりカド番を凌ぎました。藤井聡太8冠(21歳、8冠(棋王、竜王、棋聖、王位、叡王、王将、名人、王座))がタイトル戦でカド番になるのは初であり珍しく、叡王防衛4連覇への望みが繋がりました。それにしても、5月27日(月)に第82期名人戦七番勝負を防衛(4勝1敗)されたばかりで、
いっぷく。これは、歴史的偉業といってよいでしょう。藤井聡太名人、将棋史上初の「八冠独占」を達成王座タイトルを奪取:朝日新聞デジタル将棋の藤井聡太名人・竜王(21)が史上初の「八冠独占」を達成した。名人・竜王・王位・叡王・棋王・王将・棋聖という七つのタイトルを保持する藤井名人が11日、第71期王座戦五番勝負(日本経済新聞社主催)…www.asahi.comなに、八冠って?とんでもねーよ。環八(カンパチ)は知っているけど、八冠(ハチカン)って何だよ?竜王・名人
体温35.8℃『名人』とはそもそもが囲碁の名手の事を褒めたたえた言葉だ日本ではコロナ第9波は収束しつつあるように思われるー政府が隠蔽しているから、そもそも第9波は第8波をしのぐほどの蔓延状況だった事もそれが収束しつつある様子も明確にはつかめないのだが、中国で行なわれたアジア大会では、囲碁の日本代表の芝野名人と一力棋聖が感染してしまったおそらく、マスクもせずに対面で対局したのだろうそして、昨日、名人戦(魔王井山裕太vs芝野名人)第4局の2日目だったが、芝野名人がポッキ
藤井聡太七冠が歴史的大逆転AI評価値20%→90%に史上初八冠独占永瀬王座悪手の瞬間手を仰ぐ(デイリースポーツ)https://u.lin.ee/HclhPVC?mediadetail=1&utm_source=line&utm_medium=share&utm_campaign=noneデイリースポーツ様の記事を引用させていただきました。生きてるうちに、八冠を達成するところを見るとは思いませんでした。将棋が詳しくないから、こんな記事を書いてた自分が言うのもなんだけど…。
昨日は藤沢聡太七冠が八冠なるかと注目の的でした。昨日の対局中では7:3で不利で永瀬王座におされていると夕方のテレビで報じられてました。そこから逆転して勝つあたりがスター性を感じます。にわかファンでもないですが、愛知県民からしたら気になります。藤井八冠の地元の商店街では対局前から盛り上がってました。地元から愛されて応援されているのは嬉しいですよね。このあたりはサザン通り商店街にも通ずるところがあります。まだ行ったことがないので一度は行ってみようかな。藤井八冠が取った八つのタイトルは
2023年10月11日(水)の出来事です。藤井聡太(21)8冠達成永瀬王座に勝利21歳2ヵ月で史上初の偉業達成大きなタイトル全部取りました。凄いですね。
京都市のウェスティン都ホテル京都で行われていた将棋の第71期王座戦五番勝負第4局に於いて、藤井聡太7冠(21歳、7冠(棋王、竜王、棋聖、王位、叡王、王将、名人))が永瀬拓矢王座(31歳)に3勝1敗で勝利し、21歳2か月で王座を奪取しました。≫これは、将棋界の全8タイトルを独占する偉業で、全冠達成者としては4人目になる様です。全冠達成者1957年(S32年)7月11日:升田幸三名人(全3冠(名人・王将・九段))1959年(S34年)6月12日:大山康晴名人(全3冠(名人・王将・九段))1
2023年9月27日(水)の出来事です。藤井聡太(21)8冠に王手王座戦で永瀬王座に逆転勝利シリーズ成績2勝1敗に
第64期王位戦七番勝負第5局先手の藤井聡太王位(名人・竜王・王将・叡王・棋聖・棋王)が95手で挑戦者の佐々木大地七段に勝利4勝1敗でタイトルを防衛4連覇を達成したタイトル履歴はこれで竜王・2期名人・1期王位・4期王将・2期叡王・3期棋聖・4期棋王・1期合計・17期ということになりました♪以前から言っているけど藤井聡太くんに対して七番勝負で4勝するとか五番勝負で3勝するというのは不可能ですわ!次はいよいよ王座戦ですね♪相手は永瀬拓矢王座