ブログ記事28件
将棋の藤井聡太7冠(21歳、7冠(棋王、竜王、棋聖、王位、王将、名人、王座))が、愛知県名古屋市の万松寺で行われた将棋の第95期ヒューリック杯棋聖戦五番勝負第3局に於いて、山崎隆之八段(43歳)に勝利して、3連勝となり防衛5連覇して永世称号『永世棋聖』となりました。≫因みに、永世称号『永世棋聖』は、棋聖戦の防衛5連覇達成で与えられる称号で、藤井聡太7冠(21歳、7冠(棋王、竜王、棋聖、王位、王将、名人、王座))は21歳11か月の最年少記録を53年ぶりに更新されました。なお、これまでは中原誠十
将棋の藤井聡太8冠(21歳、8冠(棋王、竜王、棋聖、王位、叡王、王将、名人、王座))が、山梨県甲府市の常盤ホテルで行われた将棋の第9期叡王戦五番勝負第5局に於いて、伊藤匠七段(21歳)に敗れて叡王を失い8冠から7冠となりました。≫これに拠り、藤井聡太8冠(21歳、8冠(棋王、竜王、棋聖、王位、叡王、王将、名人、王座))の8冠在位は254日で終わりを告げました。藤井聡太7冠(21歳、7冠(棋王、竜王、棋聖、王位、王将、名人、王座))は、伊藤匠七段新叡王(21歳)とは同学年であり、対戦成績も圧倒
将棋の藤井聡太8冠(21歳、8冠(棋王、竜王、棋聖、王位、叡王、王将、名人、王座))が、新潟市西蒲区の岩室温泉の高志の宿高島屋で行われた将棋の第95期ヒューリック杯棋聖戦五番勝負第2局に於いて、山崎隆之八段(43歳)に勝利して、2連勝となり防衛と永世称号『永世棋聖』に王手を掛けました。≫因みに、永世称号『永世棋聖』は、棋聖戦の防衛5連覇達成で与えられる称号です。なお、今回は何故かこの対局で藤井聡太8冠(21歳、8冠(棋王、竜王、棋聖、王位、叡王、王将、名人、王座))が食べられた勝負おやつが
将棋の藤井聡太8冠(21歳、8冠(棋王、竜王、棋聖、王位、叡王、王将、名人、王座))が、千葉県柏市の柏の葉カンファレンスセンターで行われた将棋の第9期叡王戦五番勝負第4局に於いて、伊藤匠七段(21歳)に勝利して、2勝2敗となりカド番を凌ぎました。藤井聡太8冠(21歳、8冠(棋王、竜王、棋聖、王位、叡王、王将、名人、王座))がタイトル戦でカド番になるのは初であり珍しく、叡王防衛4連覇への望みが繋がりました。それにしても、5月27日(月)に第82期名人戦七番勝負を防衛(4勝1敗)されたばかりで、
藤井聡太七冠が王座奪取で八冠独占しましたおめでとうございます。連鶴大好きおじさんのSunobujiiも大喜びです例により連鶴で表現です。今回は間に合わず代用です。七冠堅時名人奪取で七冠奪取棋王奪取で六冠達成藤井棋王から藤の花で表現してみました。今後益々のご活躍をお祈りします。
いっぷく。これは、歴史的偉業といってよいでしょう。藤井聡太名人、将棋史上初の「八冠独占」を達成王座タイトルを奪取:朝日新聞デジタル将棋の藤井聡太名人・竜王(21)が史上初の「八冠独占」を達成した。名人・竜王・王位・叡王・棋王・王将・棋聖という七つのタイトルを保持する藤井名人が11日、第71期王座戦五番勝負(日本経済新聞社主催)…www.asahi.comなに、八冠って?とんでもねーよ。環八(カンパチ)は知っているけど、八冠(ハチカン)って何だよ?竜王・名人
藤井聡太七冠が歴史的大逆転AI評価値20%→90%に史上初八冠独占永瀬王座悪手の瞬間手を仰ぐ(デイリースポーツ)https://u.lin.ee/HclhPVC?mediadetail=1&utm_source=line&utm_medium=share&utm_campaign=noneデイリースポーツ様の記事を引用させていただきました。生きてるうちに、八冠を達成するところを見るとは思いませんでした。将棋が詳しくないから、こんな記事を書いてた自分が言うのもなんだけど…。
昨日は藤沢聡太七冠が八冠なるかと注目の的でした。昨日の対局中では7:3で不利で永瀬王座におされていると夕方のテレビで報じられてました。そこから逆転して勝つあたりがスター性を感じます。にわかファンでもないですが、愛知県民からしたら気になります。藤井八冠の地元の商店街では対局前から盛り上がってました。地元から愛されて応援されているのは嬉しいですよね。このあたりはサザン通り商店街にも通ずるところがあります。まだ行ったことがないので一度は行ってみようかな。藤井八冠が取った八つのタイトルは
2023年10月11日(水)の出来事です。藤井聡太(21)8冠達成永瀬王座に勝利21歳2ヵ月で史上初の偉業達成大きなタイトル全部取りました。凄いですね。
京都市のウェスティン都ホテル京都で行われていた将棋の第71期王座戦五番勝負第4局に於いて、藤井聡太7冠(21歳、7冠(棋王、竜王、棋聖、王位、叡王、王将、名人))が永瀬拓矢王座(31歳)に3勝1敗で勝利し、21歳2か月で王座を奪取しました。≫これは、将棋界の全8タイトルを独占する偉業で、全冠達成者としては4人目になる様です。全冠達成者1957年(S32年)7月11日:升田幸三名人(全3冠(名人・王将・九段))1959年(S34年)6月12日:大山康晴名人(全3冠(名人・王将・九段))1
第64期王位戦七番勝負第5局先手の藤井聡太王位(名人・竜王・王将・叡王・棋聖・棋王)が95手で挑戦者の佐々木大地七段に勝利4勝1敗でタイトルを防衛4連覇を達成したタイトル履歴はこれで竜王・2期名人・1期王位・4期王将・2期叡王・3期棋聖・4期棋王・1期合計・17期ということになりました♪以前から言っているけど藤井聡太くんに対して七番勝負で4勝するとか五番勝負で3勝するというのは不可能ですわ!次はいよいよ王座戦ですね♪相手は永瀬拓矢王座
2023年6月1日、藤井聡太竜王が史上最年少名人になりました。2020年に初タイトルの棋聖を獲得して以降、タイトル戦は全て奪取か、防衛で、名人位獲得により七冠を達成しました。渡辺明(前)名人は、下表から、棋聖、王将、棋王、名人のタイトルを藤井聡太新名人に奪取されて無冠になりました。残るタイトルは、王座です。9月以降、永瀬拓矢王座と藤井新名人との対局が期待されます。藤井聡太新名人の七冠獲得までの軌跡タイトル戦ホルダー挑戦者結果2020棋聖渡辺明藤井聡太3-1
長野県上高井郡高山村の緑霞山宿藤井荘で行われていた将棋の第81期名人戦七番勝負第5局において、藤井聡太6冠(20歳、6冠(棋王、竜王、棋聖、王位、叡王、王将))が渡辺明名人(39歳)に4勝1敗で勝利し、名人の奪取しました。≫これは、1996年(H8年)2月の羽生善治九段(52歳)が当時25歳4か月で7冠保持者を達成して以来の史上2人目の偉業となりました。(なお、当時はタイトル戦は7つしかありませんでした。)また、従来の名人タイトルの最年少保持者谷川浩司十七世名人(61歳)の21歳2か月の
2023年6月1日(木)の出来事です。藤井聡太(20歳10カ月)史上最速の7冠達成。渡辺明名人に勝つ。これで名人竜王王位叡王棋王王将棋聖の7冠獲得凄いですね。次に王座をとれば8冠となります。
藤井聡太竜王(王位、棋王、叡王、王将、棋聖)が、叡王戦5番勝負第4局に勝ち、菅井竜也八段の挑戦を3勝1敗で退けて、タイトルを防衛しました。5月31日〜6月1日の名人戦7番勝負第5局で、藤井聡太竜王が渡辺明名人に勝てば、名人のタイトルを獲得して、七冠達成になります。藤井聡太竜王の渡辺明名人との対戦成績は、19勝4敗です。残るタイトルは、永瀬拓矢王座が保有している王座だけになります。プロのタイトルなので、タイトルの序列は、上から順番に賞金額です。
今日は、瀬戸市役所で藤井聡太六冠の懸垂幕披露があると聞いて駆けつけました。5、4、3、2、1おめでとう!!藤井聡太棋士棋王史上最年少六冠(竜王、王位、叡王、棋王、王将、棋聖)達成メディアがたくさん来てました。わたしもインタビュー受けました。読売新聞社さんと中日新聞社さん。聡太先生の努力する姿に、いつも自分も頑張らなくては!と思うのです。将棋世界2023年3月号(付録セット)[雑誌]Amazon(アマゾン)737円${SHOP_LINKS}将棋世界2023年
藤井聡太くん六冠達成おめでとう。渡辺明名人からタイトルをどんどん奪取して4月は名人も奪取しそう。渡辺明くんは無冠になりそう。これまで最強だったのになあ。WBCは一瞬だし、感心を持つ人の量が違うから仕方ない。スマニューなどで「スゴイなあ」って1人感心してます。クリックお願いします。m(。_。)m人気ブログランキング
栃木県日光市の鬼怒川温泉の日光きぬ川スパホテル三日月で行われていた将棋の棋王戦第4局において、藤井聡太竜王(20歳、5冠(竜王、棋聖、王位、叡王、王将))が渡辺明名人(38歳)に3勝1敗で勝利し、棋王の奪取しました。≫これは、史上最年少での六冠達成となった様です。これからは、藤井聡太六冠(竜王、棋聖、王位、叡王、王将、棋王)と呼ばれる様です。それと、六冠達成者は、1994年(H6年)12月9日の羽生善治六冠(当時24歳、竜王、棋聖、王位、王座、名人、棋王)と藤井聡太六冠(20歳、竜王、棋聖
2023年3月19日(日)の出来事です。藤井聡太将棋史上2人目6冠達成史上最年少6冠達成王位叡王王将棋聖竜王に続いて棋王奪取。六冠となりました。凄いね。強いですね。
どもー、おっさんです。我らが藤井聡太竜王ですが、今年度の成績が、叡王防衛、棋聖防衛、王位防衛、竜王防衛、王将防衛まであと1勝、棋王奪取まであと1勝と六冠が見えて参りました。そして、先日、A級順位戦が終了し、7勝2敗で首位に並んだ竜王戦の対局相手でもあった、広瀬章人八段(あと11勝で九段昇段のため、ほぼ九段とか、8.99段とか呼ばれてます。)と名人戦挑戦権をかけて、きのうプレーオフがあり、見事勝利を物にしましたね。やはり、運命は「史上最年少名人」誕生を望んでいるということでしょう。4月5日か
読み返した、100円書斎Love。将棋の渡辺くん1~6伊奈めぐみ将棋の渡辺くんを読み返したよ。連載一回のページ数が少ないから、コミックは1年半ごと。6巻まで出てるんでずいぶんとたったものだ。将棋の渡辺明名人の奥さんが、ご主人の変わった習性や性癖を描くマンガなんだけど。藤井くんの出現以降はそういうネタも。冷静に自分は大山>中原>羽生という大名人の系譜にはいないと自らを語り、それでいて名人になったときはドヤ顔をし、今後の将棋への向き合い方についても語るシーンとかもあ
棋王戦第二局で、藤井五冠が敗者復活戦から佐藤天彦九段にリベンジ勝利し、渡辺棋王への挑戦権を獲得しました。夕方から見てましたが、圧勝でした。将棋はよう知らんけど(笑)来年2月3月にタイトル戦に勝ち抜けば、藤井六冠となりまた様々な記録を打ち立てていきます。凄い。昨日の歩数は5237歩でした。
なべ名人、棋聖戦の挑戦者決定戦、ううう旗色悪い・・・・先手番でこれはいかん~非常にまずいですそれに、なべ名人も頑張るけれど、永瀬王座のタイトル戦挑戦にかける思いはたぶん、尋常じゃないくらい強いはず藤井棋聖とタイトル戦での頂上決戦、これをずうっと熱望してはや二年経過それに軍曹の指し手の精度もぐんと高くなって、なかなか間違えてはくれなくてうーっでもなべ名人~💦私はとにかく、タイトル戦という場で、個人的に一番見慣れた坊主頭が見たいのですなべ名人、よりも、やはりまだ渡辺明と
2022年2月12日(土)の出来事です。藤井聡太(19)渡辺明王将に4連勝。5冠を達成しました。8大タイトルのうち王位叡王棋聖竜王王将の5冠を取りました。後残りは名人棋王王座の3冠です。5冠は大山康晴中原誠羽生善治偉大な先輩に並び4人目となりました。しかも史上最年少での達成となりました。このまま行ったら後の3冠も取りそうです。凄いですね。
今日は2021年11月17日(水)です。「今日は何の日」「今日は将棋の日」13日に続いてまた掲載しました。過去記事↓========================2021年11月13日(土)の出来事です。藤井聡太(19)将棋最年少で4冠達成序列トップで全棋士の頂点に立ちました。大きなタイトルが8有ります。その内の4大タイトルを獲得4冠となりました。4冠とは王位叡王棋聖竜王です。残りの4冠名人棋王王将王座です。
2021年11月13日(土)の出来事です。藤井聡太(19)将棋最年少で4冠達成序列トップで全棋士の頂点に立ちました。大きなタイトルが8有ります。その内の4大タイトルを獲得4冠となりました。4冠とは王位叡王棋聖竜王です。残りの4冠名人棋王王将王座です。8冠も夢でなく達成できそうですね。
2021年9月13日(月)の出来事です。藤井聡太3冠獲得しました。==================8大タイトル4人が持っています。↓藤井聡太王位棋聖叡王豊島將之竜王渡辺明名人棋王王将永瀬拓矢王座かつて羽生善治さんが7大タイトル(当時)全部取ったことが有ります。羽生さんを超えるのが目標となりますね。
渡辺明棋士は3月14、15日の王将戦第6局、17日の棋王戦第4局に勝利して、それぞれ3連覇、9連覇を達成しました。王将戦は毎日新聞社、スポーツニッポン社主催です。社会面に棋譜が掲載されていましたが、著作権があるので割愛しました。挑戦者に合わせて融通無碍というのでしょうか?全く違う盤面でした。これで通算タイトル獲得数は26になりました。羽生善治九段の99はとてつもない記録です。(19日、追記)24日に竜王戦2組で対戦が予定されています。3月は王将戦で永瀬拓矢2冠に負けた後は4連勝
今日も心ちゃんのブログにご訪問いただき、ありがとうございます。今日から、棋聖戦が始まった。どうなるのか、注目しています。ペタしてね。ペタ
令和元年2019A・佐藤天彦(31)・羽生善治(49)・広瀬章人(32)・糸谷哲郎(31)・佐藤康光(50)・久保利明(44)・三浦弘行(45)・稲葉陽(31)・渡辺明(35)・木村一基(46)