ブログ記事18件
今回は広瀬9段と梶浦7段との対局だ、まえに戦った時に梶浦が勝っているらしく、面白そうな将棋になりそうだと思ったけど、二人共に仕掛けていかない静かな将棋だな、梶浦は最初のインタビューで自信を持って指していきたいと言っていたので、梶浦が積極的に攻めていくのかと思ったらそうではないんだな、お互いが動かないので動きのない将棋だな、もう少し仕掛けていってほしいけどな、静かなだけに余計にどこで攻撃的に打つのかが楽しみだ😊
さてこの後、午前10時30分からNHKEテレで、第74回NHK杯テレビ将棋トーナメントが放送します。本日は、2回戦第8局広瀬章人九段と梶浦宏孝七段の対局をお送りします。この時間は、2人の棋士プロフィールを紹介します。まずは、広瀬章人九段です。広瀬章人九段は、1987年1月18日生まれの北海道出身。師匠は、勝浦修九段(北海道紋別市出身)です。1998年に6級で奨励会に入会し、2005年4月に四段でプロデビューしました。一時は、振り飛車+
来ていただいて、ありがとうございます。今日の文字は今年も行われる「SUNTORY将棋オールスター東西対抗戦」投票で東西3名東京佐藤天彦九段(36)、永瀬拓矢九段(32)、伊藤匠叡王(21)関西藤井聡太竜王名人(22)、豊島将之九段(34)、山崎隆之八段(43)後の3名は3組に分かれたトーナメントで勝ち上がります。今日は「東京予選Aブロック」が行われました。ルールは持ち時間なしで一手30秒未満。ABEMATVで中継されたのは第一試合
昨日の第83期名人戦・順位戦C級2組で、八代七段が4連勝となりました。山本博志五段も好調を維持して4連勝。梶浦宏孝七段は体調不良の不戦敗の1敗が痛い。第83期名人戦・順位戦C級2組www.shogi.or.jp石田直裕五段が六段に昇段|将棋ニュース|日本将棋連盟日本将棋連盟の石田直裕五段が六段に昇段のページです。日本将棋連盟は伝統文化としての将棋の普及発展と技術向上や将棋を通じた交流親善などを目的とした公益社団法人です。www.shogi.or.jp
来ていただいて、ありがとうございます。今日の文字は12日の「ABEMAトーナメント2023」は「本戦トーナメント二回戦第一試合」チーム羽生(羽生善治九段(52)、梶浦宏孝七段(27)、伊藤匠五段(20)対チーム天彦(佐藤天彦九段(35)、三枚堂達也七段(29)、戸辺誠七段(36)ルールは持ち時間5分、一手指したら5秒追加のフィッシャールール。先に5勝したチームが勝ちです。1局目伊藤六段対戸辺七段戸辺七段の勝ち戸辺七段の中飛車で見事な戸辺
本日午後7時(~明日午前2時)本戦トーナメント二回戦第一試合チーム羽生対チーム天彦の放送があります。羽生善治九段梶浦宏孝七段伊藤匠六段佐藤天彦九段戸辺誠七段三枚堂達也七段解説:先崎学九段聞き手:中村真梨花女流四段司会:香川愛生女流四段この下をクリックして、ご覧ください。ABEMA将棋チャンネルABEMAトーナメント2023本戦T二回戦第二試合チーム羽生vsチーム天彦https://abema.tv/now-on-air/shogi
来ていただいて、ありがとうございます。今日の文字は13日の「ABEMAトーナメント2023」は「予選Bリーグ第二試合」チーム羽生(羽生善治九段(52)、梶浦宏孝七段(27)、伊藤匠五段(20)対チーム斎藤(斎藤慎太郎八段(29)、黒田尭之五段(26)、冨田誠也四段(27)チーム斎藤の黒田五段と冨田四段は昨年はエントリーチームで出場しチーム藤井に勝利しました。黒田五段は斎藤八段の弟弟子(畠山門下)でもあります。ルールは持ち時間5分、一手指したら
本日午後7時(~明日午前2時)予選Bリーグ第二試合チーム羽生対チーム斎藤の放送があります。羽生善治九段梶浦宏孝七段伊藤匠六段斎藤慎太郎八段黒田尭之五段冨田誠也四段解説:石田直裕五段聞き手:塚田恵梨花女流初段司会:渡部愛女流三段『ABEMAトーナメント2023』は、昨年4月に配信した『第5回ABEMAトーナメント』に続く「ABEMA」オリジナル対局企画の第6弾で、優勝賞金1000万をかけて、将棋界唯一のドラフト会議を経て決定したチームによる団体戦。『A
来ていただいて、ありがとうございます。今日の文字は6日の「ABEMAトーナメント2023」は「予選Bリーグ第一試合」チーム羽生(羽生善治九段(52)、梶浦宏孝七段(27)、伊藤匠五段(30)対チーム山崎(山崎隆之八段(41)、中村太地七段(34)、佐々木大地七段(27)ルールは持ち時間5分、一手指したら5秒追加のフィッシャールール。先に5勝したチームが勝ちです。1局目伊藤五段対佐々木七段伊藤五段の勝ちお互いが得意な相がかりで始まり、研究が
本日午後7時(~明日午前2時)予選Bリーグ第一試合チーム羽生対チーム山崎の放送があります。羽生善治九段梶浦宏孝七段伊藤匠六段山崎隆之八段中村太地八段佐々木大地七段解説:阿久津主税八段聞き手:武富礼衣女流初段司会:渡部愛女流三段『ABEMAトーナメント2023』は、昨年4月に配信した『第5回ABEMAトーナメント』に続く「ABEMA」オリジナル対局企画の第6弾で、優勝賞金1000万をかけて、将棋界唯一のドラフト会議を経て決定したチームによる団体戦。『A
来ていただいて、ありがとうございます。今日の文字は昨日、「ABEMA師弟トーナメン2022予選Aリーグ2位決定1回戦」が配信されました。前回準優勝のチーム鈴木(鈴木大介九段(48)、梶浦宏孝七段(27)対初出場のチーム豊川(豊川孝弘七段(55)、渡辺和史五段(28)持ち時間各5分、一手指したら5秒追加のフィッシャールール先に3勝したチームの勝ちです。1局目梶浦七段対豊川七段豊川七段の勝ち梶浦七段の有利な展開でしたが豊川七段のねばりの逆
来ていただいて、ありがとうございます。今日の文字は昨日、「ABEMA師弟トーナメント予選Aリーグチーム鈴木(鈴木大介九段(48)、梶浦宏孝七段(27)対チーム畠山(畠山鎮八段(53)、斎藤慎太郎八段(29)が配信されました。将棋界の師弟とは他の分野の師弟とは違い、師のもとに弟子入りして師の技術を学ぶというものではありません。プロ養成機関「奨励会」に入会する時に、プロ棋士の弟子となりその棋士に保証人になってもらわなくてはなりません。師のプロ棋士は
来ていただいて、ありがとうございます。今日の文字は3日の「ABEMAトーナメント」は「本戦トーナメント二回戦第四試合」チーム渡辺(渡辺明名人(38)、近藤誠也七段(24)、渡辺和史五段(24)対チーム天彦(佐藤天彦九段(34)、梶浦宏孝七段(26)、佐々木大地七段(26)渡辺明名人(名人3期)と佐藤天彦九段(名人3期)が若手実力者を率いて対戦します。ルールは持ち時間各5分一手指したら5秒追加のフィッシャールール。先に5勝したチームが勝ちです。
来ていただいて、ありがとうございます。今日の文字は25日の「ABEMAトーナメント」は「予選Dリーグ第二試合」チーム天彦(佐藤天彦九段(34)、梶浦宏孝七段(26)、佐々木大地五段(26)対チーム稲葉(稲葉陽八段(33)、出口若武五段(26)、服部慎一郎四段(22)(年齢、段位は収録当時のもの)佐藤九段と稲葉八段、名人位のタイトル戦を戦ったこともある二人が有力若手を引き連れての対戦です。ルールは持ち時間各5分一手指したら5秒追加のフィッシャールール。先
来ていただいて、ありがとうございます。今日の文字は18日の「ABEMAトーナメント」は「予選Dリーグチーム康光対チーム天彦」チーム康光(佐藤康光九段(52)、郷田真隆九段(51)、先崎学九段(51)チーム天彦(佐藤天彦九段(33)、梶浦宏孝七段(26)、佐々木大地五段(26)(年齢、段位は収録時のもの)ルールは持ち時間各5分、一手指したら5秒追加のフィッシャールール先には5勝したチームが勝ちです。今回はベテランチーム対若手チームの組み合わせにな
◆6月7日の将棋対局結果◆第33期女流王位戦五番勝負第4局・〇里見香奈女流王位(四冠・先)vs●西山朋佳女流二冠※実力伯仲で先手番が有利な両者の戦い。並行して行われている第15期マイナビ女子オープンでは互いに先手番を勝って2勝2敗で最終第5局に縺れ込みました。女流王位戦の方は第3局で里見女流王位が後手番で勝って2勝1敗としタイトル防衛まであと1勝となりました。王位戦4連覇、通算8期目の王位獲得成るか?西山女流がタイに戻すか?※里見香奈女流王位が第1局を落としたもののその3連勝で
来ていただいて、ありがとうございます。今日の文字は今日の「ABEMA師弟トーナメント」は「本戦トーナメント決勝戦」鈴木大介九段(47)・梶浦宏孝七段(28)チーム対畠山鎮八段(52)・斎藤慎太郎八段(28)チーム8組16人でここまで戦ってきた師弟トーナメント。いよいよ、決勝戦。優勝はここまでばく進してきた勢いのあるチーム鈴木かA級順位戦で1位の成績で今期名人戦挑戦者となった斎藤八段をようするチーム畠山か。ここまで鈴木九段と斎藤八段は全戦連
来ていただいて、ありがとうございます。今日の文字は今日の「ABEMA師弟トーナメント」は「準決勝第二試合」深浦康市九段(49)・佐々木大地五段(収録当時)(26)対鈴木大介九段(47)・梶浦宏孝七段(28)4戦4勝の鈴木九段率いる台風の目的な存在のチーム鈴木。弟子の梶浦七段は昨年11月17日の「将棋の日」に入籍結婚して調子が上がっているそうです。所帯を持ち何かと物入りな弟子のためにも是非優勝したいと鈴木師匠もやる気満々。持ち時間各5
来ていただいて、ありがとうございます。今日の文字は22日の「ABEMA師弟トーナメント」は「予選Bリーグ第一試合」谷川浩司九段(59)・都成竜馬七段(32)チーム対鈴木大介九段(47)・梶浦宏隆七段(28)チームこれで全てのチームが出揃いました。谷川九段・都成七段チームは小学生の頃、都成七段はそろそろ谷川九段が弟子を取るらしいという噂を耳にして「弟子にしてください」、と谷川九段に手紙を出したそうです。谷川九段は都成七段が小学生名人になったこ