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ジジョウライブ後、再度歓談。以前のアピアライブの話や、今後、来年予定のライブの話について。楽しみな事がたくさん計画されているようです。実現が楽しみです。その後、このまま車で帰宅する順さんをお見送りした後、今後のサムレストについて。リアル宴について。そして再度茂人さんのライブ!まずは。。と、昔(1993年ごろ)ファンクラブ内のアンケートで「飛ばしたくなる曲の1位」を取った「栞」を軽く唄って。当時そんなテーマでアンケートを取らなくてもと思いましたけれども。。正直、
1時間ほど歓談した後、ライブへ。茂人さん、順さんが準備をして、1曲目我愛你何度も聴いている「我愛你」です。が、何故か結構感動してしまいまして。アンプラグドで、マイクも通さず生音の生ライブ。しかも至近距離で。なんという贅沢な時間なのでしょう。2曲目咲き際の花「カジワラノジジョウの曲もやっていい?」と茂人さん。大好きな曲なのだそうです。茂人さんが順さんから来た曲をまず聴いた時に、小高い丘に木があるイメージが広がったそうです。その時のはアカシアの木ではなか
11月22日。19時~22時、難波のカラオケレインボーで開催されたリアル宴の感想です。(掲載許可いただいております)リアル宴とはファンミーティングのような、茂人さんを囲んで皆で楽しみましょう的な集いです。18時すぎ難波駅着。。難波駅は初めてではないけれど複数の路線が通っているので、ど素人には迷路。携帯ナビで歩くものの、うろうろぐるぐる。18時半。指定のカラオケ店はひっそりとした道沿いにありました。早すぎたので近くの書店で時間をつぶそうと思ったら、本やDVDが大人
つづき。12.風を渡るデビュー曲と紹介されて。13.窓の外は晴れて3rdシングルと茂人さんに紹介されて。でも、順番は適当だそうです。茂人さん曰く、この曲は好きだそうです。でも、ジジョウの曲は全部好き。135の曲は1、2曲嫌いな曲があるのだそうで。。最近唄ってない曲でしょうか、やっぱり。ちょっとどの曲か気になりました(笑)。14.EVEN盛り上がる曲が来ました!手拍子も沸き起こります。白熱。静かな曲が続いたので、興奮します。順さんのギターの速
つづき。皆それぞれ、喉を潤したり、軽食を取ったり、ドリンクを追加注文したり。会場内には順さんの姿が。ファン(ご友人?)と談笑されています。茂人さんの姿も見え隠れしていたような?トイレは男性の方が列になっていました。水の流れが悪いようです。10分ほどの予定が約20分の休憩となって第2部開演。終演後、休憩はどう?という話になりました。トイレ休憩出来たり、追加注文出来たりと良い面があります。ずっと座っていたので、お尻のためにもいいかも?が、トイレは男女ともに1個ずつ。1
つづき。5.Dreamer「Eternity」の中からもう1曲と。これもまた凄い。イントロや間奏などの茂人さんがハミング?の唄う分を順さんがギターで表現。そしてギター2本が絡み合う音の流れがもう最高に綺麗。アコギ好きなのでアレンジが好み過ぎてたまりません。指にフィンガーピックをはめる茂人さん。分からないなりに指遣いを見るのは好きなので、ついいつも前の方の席を取ってしまって申し訳ないですが、さらに前のめり。順さんはピックを持って。見ているとピックで1音1音弾く
開演は18時半。かみてからお2人登場。椅子に座るとギターの準備。「今日はよろしくお願いしまぁ~す」と笑顔の茂人さん。順さんもにこにこ。すぐに1曲目へ。1.トキオの顔この曲をジジョウでお聴きするのは、おそらく3度目?毎度のことですが、音楽の知識皆無なので拙い表現しか出来ませんが、今回もまた素晴らしいギター演奏と唄声です。2.森の声これまた順さんの演奏だとこう表現されるのか!と、衝撃を受けます。速弾きと、弦を小刻みに震わせる奏法?がとても美しく。
5月24日。たまプラーザにある三丁目カフェにて行われた「梶原×梶原」のライブに行ってきました。まずは。この日はのんびり出発。途中、乗り換え駅の小田原駅ビルを軽く散策して、南町田グランベリーモールへ。12時着。すぐにお昼ごはん。こななへ。初めてです。和だしが香る和風パスタのお店です。たくさんの種類があって迷いますが、今回は貝柱と小エビのカルボナーラにします。おそらく、麺は注文前にすでに茹でて盛り付け済。そこへ注文後スープやトッピングを加える感じかも。注文して1
おはようございます曇りがちな天気ですね。梅雨のはしりってところでしょうか先日、学生時代の友人と再会し新宿でランチしました。新宿サザンテラスにある、ベルギー料理のお店。窓際に案内されましたランチを注文すると+100円で飲み物が飲めますありがたいたっぷりサイズ今日のランチのお肉料理。豚肉が柔らかくて美味開店11:30からで、予約なしで行きましたが大丈夫でしたホントは予約しておいた方が間違いないのでしょうね。次は予約しておこう。落ち着いた雰囲気で店員さんの対応も良く、ゆったりとラン
Xユーザーの梶原茂人さん:「真田ナオキさんのシングル「Nina」の追撃盤と称されたCDが7月2日にリリースされます。そのカップリング曲を書かせていただきました。https://t.co/QlsdpYmTfy#真田ナオキ」/X
1月に梶原順さんとのユニットライブをスタートさせ3月は大阪でライブを行いいよいよ本格的に始動します。ユニット名も決定しました。既にXでお知らせしていますが改めて、、、ユニット名→→→梶原✖️梶原読みは→→→KajiwaranoJijyouです。以後よろしくお願いします。次回のライブが決定しましたのでお知らせします。《梶原✖️梶原》KajiwaranoJijyou▪️2025年5月24日(土)▪️3丁目カフェたまプラーザのイベント・パーティー・貸会場【3
感想のつづきです。終演後はお店側のご厚意で、少々お話したり写真撮影をすることが出来ました。お二人を半円形にファンが囲みます。順番に少しずつ向きを変えてくださるので、ばっちり目線の写真を撮ることが出来ました。少し残念なのは、毎回茂人さんはすぐに衣装を着替えてしまうこと。衣装が毎回素敵なので、出来れば写真におさめたい。。写真掲載は許可を得ております。前回の茂人さんのサインも撮ってきました。楽屋口近くの柱です。誕生日なのがまた良いですね。茂人さんの上のスペースに
感想のつづきです。13.奈落へ「10カウント」で立ち上がった後の「奈落へ」。情景のUPDOWNが激しいです。にしても順さんのギターが素晴らしく。どうしても順さんの手の動きに目を奪われます。シンプルなのにCDに勝るとも劣らない織りなされる音。茂人さんの美声との相性も素晴らしい。後奏のアレンジもお見事で、生ですから次々に奏でられた音が消えていくのが勿体なさ過ぎて。ずっと浸っていたい、何度も浸っていたい美しさです。この日のこの音がこの時だけというのが本当に勿体ない。はっき
感想のつづきです。MC順さんを昔から知っている人は、順さんが唄うということにびっくりするだろうと茂人さん。順さん自身もびっくりだし、曲を作る際は唄うことを意識していなかったので、今回順さんは「隠れていたものが動き出した感じ」だそうです。順さんが昔ギターを始めた頃は、フォークブームで順さんも弾き語りをしていたそうです。かぐや姫とかエノケンとか?から話が盛り上がり、「俺は村中で一番モボだと言われた男」の歌になり。それはエノケンかどうかの話になり。今調べてみたら、二村定一(ふたむ
つづき。まずは遅くなったことを謝罪し、急遽セトリの順番を変えたためと説明。こんな土壇場で(笑)1曲目0%麗人冒頭出だしで何の曲かなとまずはドキドキします。直ぐに聴き慣れたメロディで曲名が浮かび。もうぐいぐい惹き込まれていきます。初めての順さんとのライブでも1曲目はこの曲でした。滅茶苦茶格好良い、渋味増したアレンジです。詳しく無いので正しいか分かりませんが、この曲のしゃくり?的な高音の唄い方が格好良いなぁと思ったり。2.砂上の伝説今回はさらに順さんのコーラス
つづきです。天満橋駅に戻って来たのが13時。まだ会場へ向かうには早すぎ。という事でジュンク堂書店に立ち寄る事に。地元に2店ある書店は小さくて、専門書は扱いが少なくて。図書館に最新のものはなかなか入らないし。せっかくの大阪ですが、せっかくの大都市。せっかくの大型書店。美術書コーナーへ。したらば、あるわあるわ、欲しかった専門書が全部ある。大好きな絵師さんの画集もたくさん。片っ端から眺めていたら、あっという間に1時間。でも足りない。もう少し、もう少しと手に取っては読みまくり。
2週間後に迫り選曲も固まりました135の曲が中心となりますが梶原茂人&梶原順ならではのアレンジで聞いていただきたいです。選曲に当たり、アレもしたい、コレもしたい、もっともっとしたい、、と気持ちは高ぶっています♬来週から本格的なリハーサルに突入します。。みっちりね。貴重なライブになりそうだ先月の横浜でのライブで「奈落へ」を披露したあれから一カ月。「奈落へ」が成長しているではないか!ライブで曲を重ねていく良さがそんなところに現れてきて、脳内が楽しくて仕方ない。。と喜んでいるよ。
つづき。MC「ギターのソロがうらやましい」と茂人さん。ボーカルだって注目されているのに?ライブ終演後に順さんのアルバム販売と、6月発売された茂人さんのDVD販売があるとの告知。DVDは残り5枚だとか。そして、次の曲が最後です、その後は残れる人は残っていただいて、楽しいひとときをとアフターパーティーのご案内。15曲目キエナイ月しんみりと。。そういえば、サムレストで「CLOSINGTIME」が唄われましたが、茂人さんボーカルでも本当に素敵で。有観客ライブでも是
つづきMC今後もユニットでの活動はしていきたいとの話。「出来るだけ仲良く公平に。ギターも唄も。。」と茂人さん。順さん「え?」「あと何回やるか分からないけど」の茂人さんの言葉に「えっ!?」マジで驚く順さん。何回というのは、数回かもしれないし、何百回かもしれないしという意味だそうだけど。でも、お二人のライブはまだ3回しか観ていないけれど、息もぴったりで楽しそうで。ずっとずっと続いてほしいし、ずっとずっと続きそう。そうなって欲しいと願います。茂人さんは北から吹いたり
つづき。開演時間18時を少し過ぎ、お二人の登場。今回の衣装は、順さんは黒のシャツに黒のジーンズ。茂人さんは茶系の南国の風景画シャツに茶色のパンツ。ちなみに靴下も靴も茶色。カフェオレ系。カフェをイメージ?そういえばカフェオレ様男子なんて言葉もたまに耳にしますね。余談ですが、飲むなら私はカフェオレ、カフェラテ、カプチーノの中ではカプチーノが好きです。カフェオレ様は友人でも無理です(笑)着席すると話を始める茂人さん。思わず「早速?」と吹き出す順さん。その時は「?」
つづき早めに着いたものの、土曜日ということもあって近くのチェーン店のコーヒーショップは激混み。他にどこも行くあてないので、一旦コンビニに行ったり会場近くをウロウロしたり。不審者の私。で、窓から中を覗いたら、茂人さんの後頭部が遠くに!気付いてくれないかな~。こっち向かないかな~。念じてみたりして。無理でした。ずっと覗いているのも変なので、いったん通行人のように移動してまた戻ったら、窓の近くに茂人さん!矢印の位置がワタクシ。ちらっと外を見た気がしたの
冬将軍到来で北風の強かった週末。ライブに行って来ました。2025年の初ライブは梶原茂人さん場所は東急田園都市線のたまプラーザ駅から徒歩5分にある、3丁目カフェです"風を渡るユニットライブ2025”という事でギターリストの梶原順さんをお迎えしてのライブ。梶原茂人さんのライブは何年振りだろう最後のライブに行ってから、かれこれもう20数年経っていた梶原茂人さんは1986〜2003年まで"135”というグループのVo.&Gu.でご活躍されていました。メンバーの2人が脱退されてからは、ソロと
昨夜は横浜の“たまプラーザ“で梶原順さんとのユニット結成1発目のライブでした。たくさんの方にお越しいただき感謝です♪1月18日セットリスト1.砂上の伝説2.チャーリーズ3.0%麗人4.風を渡る5.セカンドスクリーン6.少年時代7.明日に君がいるだけで8.窓の外は晴れて9.坂の下から10.我愛你11.奈落へ12.Hesitate〜君に進む日〜13.スイッチ14.ACCESS15.キエナイ月16.咲き際の花そして、3月8日
つづき。14.我愛你やはりはずせない1曲。あ、これも聞かれましたが、前回の大阪ライブの曲感想が短かったのは、定番曲多めで同じ感想しか出てこない文才の無さが原因です。。でも定番中の定番のこの曲。今回一味も二味も違いました。フォルクローレ的?というか。もともとアコースティック好きなので、良いなぁと新鮮に感じました。MCこのあとのファンミの話。しかし飲酒運転についての内容が。。冗談でしょうけれど。。ねぇ。MCは主に茂人さんが話されて、順さんが相槌程度ですが、この
感想の続きです。MC「スイッチ」の曲について。スイッチはオンオフのスイッチもあるけど、切り替えるスイッチもあって。順さんがきっかけで、また新しいところを目指していきたい。というようなことが語られました。しばらくは順さんとの活動がメインになるようで。また違った世界が繰り広げられていくようで、本当に楽しみです。きっかけはどこにあるか分からないもので、それこそ一夜にしてバズることもあるわけで。どんどん大きな会場で唄われるようになるかもしれません。そんな予感がします。
感想の続きです。9.ACCESSまずは順さんがギターのボディを叩いてリズムを刻み、始まります。!!!!!!!この曲が来るのは久しぶり過ぎて意外で。嬉しくて嬉しくて嬉しくて。前回唄われたのは、私の記録違いでなければ、2019年。でも、そのライブは直前にコケて骨折しちゃって行けなかったんですよ。脚の1本や2本と思ったのですが、ドクターストップで聴けなかったんです。その前は2014年になるんです。なので私の耳には10年ぶり!10年ですよ!?長か
つづきです。1曲目「STRAYMAN」イントロ。心地良いギターサウンド。極上空間が始まります。ゆっくり爪弾かれたと思ったら、「STRAYMAN」!もう凄い。やっぱり凄い。全然CDの雰囲気とは異なって、ギター競演がぶつかり合って絡み合って重厚過ぎ。1曲目からそんなに飛ばします!?な演奏。レベル高っ。1曲目ですが、もう梶原さんは緊張感なく唄ってらっしゃるご様子。慣れた会場だからか、伸びやかな声が広がります。お美しい。お二人ならではの贅沢な演奏。いやもう凄い。美
定番となったアピア40でのライブの感想です。電車の遅延が怖いので少し早目に家を出ました。ライブ開始が今回は早いのです。しかし在来線は順調で、いつも学芸大学駅に向かう私。今回は横浜から一駅手前の都立大学駅へ。ここで購入したいパンが有りまして。ToshiAuCoeurduPain。ここのフランスパンを一度食べてみたくて。1階で購入したパンは、ドリンク等をオーダーすれば2階で食べることが出来ます。趣味の一つが、パンの食べ歩きです。早めのランチを済ませました。
一昨日は今年最後のライブでした。ご来場いただいた方、有難うございました♪まだ余韻が残る中、次のお知らせです。年明けに順ちゃんとライブやります。これまで、梶原順さんにはサポートミュージシャンとしてお手伝いいただきライブを行いましたが、来年からは、、、ユニットとして、、バンドとして、、ライブ活動を開始します。2人で作った曲、梶原茂人や135のオリジナル曲を交えて、皆さんと楽しい時間を過ごしたいと思っています。本日よりチケット予約を受け付けますので宜しくお願いいたします。詳細ならび予約
つづき。曲が終わると、梶原さんはいったん楽屋へ。梶原さんが姿を消したら、アンコールの手拍子と共に、サイリウムの準備。間に合うかな?と思ったら、ここでミラクル?梶原さんの再登場がじゃっかん遅め。アンコールがかかると、たいてい梶原さんは早くステージに戻られます。しかしこの日は準備をするには十分な時間があり。そうしてアンコール再登場。途端に顔がほころぶ梶原さん。サプライズ大成功!本当に喜んでくださって、またも会場の写真撮影!後からその写真はUPされましたが、とって