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昨日は、高千穂大学の「同窓会」、と言っても、同期の集まりとかではなくて、OB会、といいますか、、、卒業生の集まり、みたいなものがあって、会長にお誘いいただいたもので、嬉しがって行ってきました。ㅤで、僕はもうただただ普通に参加するだけのつもりだったんだけど、、なんかご紹介いただいて、ご挨拶と、まあ、歌手って事で、もし出ましたら何か一節、みたいなのもあって、、ギターもないんで、ソーラン節をちょこっとやりましたら、全体の7割方は先輩の皆さんに、、、お決まりの合いの手、ㅤはい〜はい!ハァ
高槻今城塚古墳で開催された古墳フェスはにコットへ行ってきた。隠し子を連れて(笑)入場無料。ブルーハーツのドラマー梶くんにサインをもらい✍️ROLLY氏とウルフルケイスケ氏のライブを観て楽しみスイートポテトを食べて帰りました♪パワーをもらったのでこの勢いを11月30日(日)のライブにぶつけます🤛宜しく😎
今日のBOOKミュージック・マガジン特集ザ・ブルーハーツ・ベスト・ソングス502025.10月号
THEBLUEHEARTSの3rdアルバム「TRAIN-TRAIN」(1988年)収録。作詞・作曲は甲本ヒロト。メッセージ性がある深い歌詞とヒロトらしいキャッチーなメロディが印象的な心地よいテンポのロック・ナンバー。オープニングはマーシーのギターにのせたヒロトの1フレーズの独唱で始まり、すぐにバンド演奏に切り替わる。シンプルで分かりやすいメロディと初めて聞くと意味が分からずエッ?となる独特な歌詞が見事に調和している。曲のテンポはメチャ速い訳ではないが心地よい疾走感
青春Songs17#046THEBLUEHEARTS(ザ・ブルーハーツ)ドブネズミみたいに美しくなりたい写真に写らない美しさがあるからTHEBLUEHEARTS(ザ・ブルーハーツ)は、日本のパンク・ロックバンドで、1985年結成し1987年に「リンダリンダ」でメジャーデビューしました。1980年代後半から1990年代前半にかけて活動し1995年に解散しています。メンバーはボーカル:甲本ヒロト(こうもとひろと)、ギター・ヴォーカル:真島昌利(ましままさ
本日、観心寺にて楠公祭が開催されました。楠木正成公を偲び、690回目の法要となりました。また、吟詠大会ではご挨拶させていただきました。義を重んじ、利他愛に溢れた楠公さん。この「楠公精神」を次世代にも紡いでいまいります。そして、『楠公さん』大河ドラマ誘致についても、これまでとはアプローチを変えつつ、引き続き取り組んでまいります。そして、久方ぶりに映画『鬼ガール‼︎』の瀧川元気監督と同映画で音楽プロデューサーを務めていただいた元『ザ・ブルーハーツ』ドラマーの梶原徹也さんともお会い
THEBLUEHEARTSの5thアルバム「HIGHKICKS」(1991年)収録。作詞・作曲は甲本ヒロト。シンプルで分かりやすいメロディを持つ心地よいテンポのマイナー調のアコースティックロック・ナンバー。心に刺さる歌詞も含めて隠れた名曲と言える。曲はバンド演奏とヒロトのボーカルとメンバーのコーラスが同時に始ま形でスタートする。その後はAメロ→サビの構成。どちらも少し哀愁があるメロウな情緒を感じさせてヒロトらしい。歌詞は抽象的な表現を使い、歌い方も少し脱力的であ
THEBLUEHEARTSの4thアルバム「BUSTWASTEHIP」(1990年)収録。やや変則的なリズムにのせたミディアムファースト・テンポのパンクロック・ナンバー。作詞・作曲は甲本ヒロト。あまりヒットした印象はないがシングルカットされた曲。それにしてはタイトルがぶっ飛んでいて、商業的な受けなど全く狙ってないことが彼ららしい。メロディはヒロトらしくシンプルで分かりやすいが、サウンドはけっこう硬質。マーシーのギターは鋭くエッジが効いているし、梶くんのドラム
◆楠公祭楠木正成甲冑隊観心寺にて楠公祭が盛大に行われました。琴や詩吟など奉納があり、昨年に続いて元ブルーハーツのドラマーの梶原徹也様のドラム奉納もありました。厳かさと迫力に聴き入りました。なんと楠木正成甲冑隊も参列されていました。焼香後、観心寺を後にし、三日市町駅付近へ。楠公通学路を経て多聞丸と大江時親像に。そして南海高野線に乗車し、天見駅南天苑へ。山崎社長はじめとした甲冑隊の皆様、暑さの中、本当にお疲れ様でした。名物として来年以降も続いてほしいですね。#河内長野#河内長野市#
元ブルーハーツの梶原徹也さんのドラム演奏奉納もあり、暑い中たくさんの方がお参りに来られました。私も物心ついた頃から来ています。河内長野の歴史ですね。
THEBLUEHEARTSの1stアルバム「THEBLUEHEARTS」(1987年)収録。ファンにとって思い入れが強い心地良い疾走感に溢れるストレートなパンクロック・ナンバー。朝から聞くとサクッと元気になれる。オープニングはマーシーの小気味よいギターに載せたヒロトのボーカルで始まり、すぐにバンド演奏に変わる。ギター・ベース・ドラムだけでこの生々しいパワーとスピード感を出すのはホント凄いし、分かりやすいメロディとヒロトの歯切れ良いボーカルを聞いていると思わず一
昨年は、立ち止まる暇なく、怒涛の一年でしたので、ブログのネタは、たくさんあったのですが、アップする暇がなく、書きかけの記事が結構あります^_^;その一つですが、、かれこれ2ヶ月ほど前の話。神戸の須磨寺さんで法要がありました。須磨寺さんは真言宗ですが、真言宗と天台宗の御坊さん方が揃っての法要でした。そして➕音楽奉納毎年須磨寺さんで奉納されている元ブルーハーツの梶原徹也さん^-^徹也さんのドラムもドラゴンです‼️描かれたのは、京都の猫猫寺の龍画、加悦徹さん。その他にも和
THEBLUEHEARTSの2ndアルバム「YOUNGANDPRETTY」(1987年)収録。作詞・作曲は真島昌利。アルバムのラストを飾り、メッセージ性が高い深遠な歌詞とマーシーの魂が込められた熱いメインボーカルがファンに根強く支持されているスローテンポのシンプルなブルーズロック・ナンバー。1番はマーシーによるアコースティックギターの弾き語りで始まり、その最後からバンド演奏に切り替わる。吟遊詩人の如く、一心不乱にひび割れた声で真っ直ぐに歌うマーシーの魂のボー
誠実さのかけらも無く笑ってる奴がいるよ隠しているその手を見せてみろよ生まれた所や皮膚や目の色でいったいこの僕の何が分かるというのだろう運転手さんそのバスに僕も乗っけてくれないか行き先ならどこでもいいこんなはずじゃなかっただろ?歴史が僕を問いつめるまぶしいほど青い空の真下で青い空の真下でブルーハーツのドラマー梶くんこと梶原徹也氏。私のヒーローの一人です。快く写真を撮ってくれました。勇気と元気を頂きました。嬉しかったです。ありがとう梶くん‼️😊
ブルーハーツの最年少メンバーもとうとう還暦お迎えかあ。まさにブルーハーツは伝説のロックバンドです。あと4年後でメジャーデビュー40周年かあ。解散から28年です。
いよいよ来週10/21(土)渋谷ラママ梶原徹也還暦ライブの準備が着々と進んでおります昨日は、笹野みちるさんセッションのリハーサルでした彼女とは、東京少年の頃からのお付き合いひょっとしたら、20年ぶりくらいの共演かもそして、ベーシストは京都町内会バンドからありちゃんありちゃんとも20年ぶりのセッション以前と変わらぬ安定のベースを弾いてくれています東京少年のファンの私が選曲させていただいたあの曲、この曲、色々やらせていただきます
#梶くん、浩樹と同い年やったんやな。10/21(土)渋谷La.mama祝還暦!梶原徹也100まで叩くぞドン!ドン!ドン!梶原徹也/サルサガムテープ/笹野みちる/SIDEWINDER/神鳴KAMI-NARI/studioEARLY/DJTXAKOJaponicusOPEN/START18:00/18:30ADV/DOOR\3,500+D/\4,000+Dhttps://www.lamama.net/article/s-20231021-n/https://twitt
THEBLUEHEARTSの6thアルバム「STICKOUT」(1993年)収録。作詞・作曲は甲本ヒロト。ヒロトらしい親しみやすくキャッチーなメロディのアップテンポなロック・ナンバーであるが、歌詞はマーシーにも通じる詩的な比喩表現が使われていてメッセージ性が高い。イントロはマーシーの渋くてカッコいい重厚なギターリフから始まり、ヒロトの真っ直ぐで生々しいボーカルが際立つ歌メロに入っていく。心地良くノレるテンポで思わず身体が揺れてしまうが、曲調は少し湿って
観心寺での楠木正成公祭に、元ブルーハーツのドラマー、梶原徹也さん参上。ものすごい迫力。私達もより良い日本の未来を作り上げようと、改めて決心しました。骨折で上り下りは、ちと辛かった。
昨日は!!先日FMHaro!Lifewith...ゲストで出ていただいたミュージックバー「だいだい」にて行われました!「梶原徹也杉山章二丸セッション&ドラムワークショップ」行ってきたーブルーハーツドラマー梶原徹也さん!タイマーズドラマー杉山章ニ丸さん!豪華なお二人によるイベントトークもセッションもワークショップも最高でしたーーー!私はドラマーじゃないけれど勉強になることがたくさんありましたっセッション、、全然みてるだけのつもりだったのですが一曲歌って
お友達が護摩木を納めたいとのことで時間が大丈夫そうだったのでお不動様へ足を延ばす。4/28が護摩の日なのですがこの日はなんとドラム演奏のご奉納が有るのだそうです。竹之高地不動社奉納ドラム演奏梶原徹也氏|竹之高地だよりtakenokoti.comここもピカピカしてました。
THEBLUEHEARTSの4thアルバム「BUSTWASTEHIP」(1990年)収録。ヒロトの作品らしい、分かりやすいメロディの陽気でアップテンポのロック・ナンバー。どこか微笑ましく、聞くと元気が出る曲。オープニングから硬質なマーシーのギターと梶くんの疾走感あるドラムが気分を煽り、ヒロトのボーカルが「1,2,3,game!」の掛け声とともに始まる。ボーカルはテンション高くとてもパワフルだ。サウンド面では中盤のマーシーのギターソロが印象的。Aメロ
こんにちは、久しぶりにアメブロを開いて見たら・・なんとー!ちょう〜ど2年ぶりでしたー!!!!これはびっくりしました。Facebookなどには投稿していたのですが、コチラは本当に久しぶりとなりました。というのも、今週末に、身も引き締まる企画が!!!!基本インドア派の梶原にとって、恵林寺でのご奉納演奏と乾徳山登山は本当に身が引き締まります。もしご一緒いただける方が居りましたらこの機会に是非!!(急なお知らせになりましたが、御縁のあります方おられましたら是非)武田信玄公の450回
THEBLUEHEARTSの3rdアルバム「TRAIN-TRAIN」(1988年)収録。作詞・作曲は真島昌利。ファンに根強い人気があるシンプルなメロディのアコースティック・ロック調のナンバー。メッセージ性の強い衝撃的な歌詞が強い共感を呼び、名曲といわれる所以になっている。リアルに核心を突いたシリアスな面と眩しい青い空の対比はマーシーの詩人としての天才性を感じさせる。曲調は派手さはなく実直。ソロを含めマーシーの低音中心のギターはブルージーな色合いがあり、時折り
おはよー☀つばちゃんだよ😆皆さん、お元気ですか…!?つばちゃんは、先週…暗闇の中、深い溝にそのまま真っすぐ落ちてしまい全身打撲の血まみれに…😵💫買って1か月のスマホもボロボロ…(1か月で2台買うハメに…トホホ…😭)最悪(災厄)でした…😭骨とかは折れてなくてよかったです…😅話しは変わって…嬉しい出来事以前、乙葉ちゃんを見た時の話しを…記事に…2度程したことがあったけれど…なんと、その時の動画が…出てきたよ😃😍(昔のビデオカメラで撮影)そのビデオテープを
THEBLUEHEARTSのベストアルバム「SUPERBEST」(1995年)収録。音源は1987年7月4日の日比谷野外音楽堂ライブ。2分強という短さながら、聞く人に強烈なインパクトを残すメッセージ性を持った静かで情熱的なスローバラード調の曲。作詞・作曲は甲本ヒロト。ヒロトらしいシンプルで分かりやすいメロディで、サビの部分はロマンチックな感じがある。オープニングはマーシーのギターにのせたヒロトのボーカルで始まり、2小節目からゆっくりとしたバンド演奏が加わ
青空/THEBLUEHEARTSヒロトさんの誠実な歌声が飾らないメロディにのって心に真っ直ぐ響くバラードソング🛤️
今の中・高校生にとってはBOOWYよりも,このバンドをリスペクトする人が多いかもしれませんね。「リンダリンダ」「情熱の薔薇」「夢」とか、友達同士のカラオケで大盛り上がりのナンバーを沢山この世に発表したバンドですね。メンバーは甲本ヒロト(Vo)さん、真島昌利(G)さん、河口純之助(Ba)さn、梶原徹也(Dr)さんの4人で、彼らの特長は、ちょっとヘンな表現だけど「恥ずかしいくらいにストレートな詞と歌」。とにかくわかりやすい。遠回しなセリフやキザな言葉を使わない、純粋な言葉を使って
TRAIN-TRAIN/THEBLUEHEARTS心にまっすぐ届く力強い歌声と疾走感溢れるアクティブなサウンドが前へ進む背中を押してくれる永遠のロックチューン🛤️
THEBLUEHEARTSのメジャーデビュー後の自主制作シングル(1987年)。カップリング曲の「チェルノブイリ」とともに歌詞が過激すぎてメジャーレーベルでは発売できなかったという曰くつきのパンクロック・ナンバー。2分強のとても短い曲ながら、彼らの原点の熱い想いが詰まった1丁目1番地の曲と言える。マーシーの重低音のギターを中心としたシンプルなサウンドにヒロトのボーカルがのる。歌詞は最初からインパクトがあるが、やがてそれはただ過激なだけを目的としたものでは