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京王線代田橋を降りて10分ほどでしょうか。杉並区和泉町の古くからの商店街に突如現る面妖な建物こそ、「マインド和亜」と名付けられた賃貸マンションです。ここは梵寿綱の作品としてつとに知られています。「日本のガウディ」というのは彼を形容するときによく使われる言葉ですが、この建物も施主がガウディ好きのために特に彼を指名して建てたと言われます。もっとも、ここから数分のところにも梵氏本人も住む作品があったので、実物に圧倒されて「うちの新築マンションでも是非に」となったのでしょう。
1983年竣工梵寿綱さん45歳ぐらいでの作品でしょうか。梵寿綱さんは1934年生まれ(wiki)とのことですから、ええ?もう91歳ですか。。お疲れ様です。集合住宅シリーズ第27弾は、日本のガウディが手掛けたとかよく言われていたこの作品(´┐`)。惜しまれつつ解体された別な作品(巣鴨ムンディ・アニムス)もあったっけ(´┐`)わし見ていないうちに。。。。(゚ーÅ)ホロリ見に行ったこの日時のデジカメのデータが行方不明。。_| ̄|○壊れ
昨年末の12月26日に、街道歩きのために有給休暇を頂き、鎌倉街道中道の旅の第5回として、新宿御苑から十条までの、およそ10kmと少しくらい、の道のりを旅した記録のその6です。そろそろ連載の後半に入ってます。歩行ルートや立ち寄ったポイントは↓の地図の通り:寄り道併せると全部で歩いた距離は11kmくらいであろうと思われます。その5では鬼子母神堂でお参りした後、実はその鬼子母神堂の本来の敷地である威光山法明寺に、今まさにお参りするぞ!と意気込んだところまでをご紹介しました(↓再掲)。
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回はスピンオフ編。ビーフカツやその他の食べ物からは離れ、これまでの国内外の旅などで印象に残っているスポットなどをご紹介します。今日は11月22日(金)の記事の続編で東京都新宿区早稲田の『ドラード和世陀の館内』です。最寄駅は東京メトロ東西線『早稲田』。駅から徒歩3分『日本のガウディ』の異名を持つ梵寿鋼(ぼんじゅこう)氏が設計したデザイナーズマンションです。前回は1階の外壁をご紹介しましたが今
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回はスピンオフ編。ビーフカツやその他の食べ物からは離れ、これまでの国内外の旅などで印象に残っているスポットなどをご紹介します。今日は東京都新宿区早稲田のデザイナーズマンション『ドラード和世陀』です。最寄駅は東京メトロ東西線『早稲田』。駅から徒歩3分早稲田大学の東側に不思議な建物があります。こちらが1983(昭和58)年に竣工した『ドラード和世陀』。設計者は『日本のガウディ』の異名を
メモ€162もう1棟行きます先のラポルタイズミから歩いて直ぐ、見えてきました。ガウディマンション、到着カフェがあるので、後ほど。お〜、コレまた凄い開いてましたので、チラっと失礼します〜わ〜こちらのトップ、天井に吸い込まれて行きそう…中庭があるのパティオですかこちらの棟は、しっかりとキレイに管理されてましたいいですね〜、ステキだなぁコンビニ、ヤマザキが入ってます。側面の方に回ってみました。レンガ、タイルが可愛い1階のカフェミスポンヌへスコーンのセットを
メモ€164モザイクアート展から、又見に行っちゃうかドラードわせだ『ドラード和世陀』この建物を見るのは3度目先日この館のギャラリーへ行った時の画像です。エントランスだけですが奇想天外過ぎるameblo.jpいやいや思いついたのが、同じ建築家、梵寿綱のガウディマンションを見に移動しました。早稲田代田橋見えて来ましたラポルタ・イズミ外観エントランスに入ると、防犯カメラ作動中です上を見上げます。わぁ、凄いっ美しい玄関足元の階段キレイなモザイクワザとなのか
団地のふたりの原作者。同世代の作家でもあり興味深い。退屈な話かと思いきや(反省)なかなかの設定でして(笑)ちょっといい感じの建築物が〜たくさんでてきますとにかく続編読みたくなりました😄いつもこのブログを見に来てくださりありがとうございます(*^^*)気にして戴けたらクリックお願いします↓人気ブログランキングにほんブログ村
🏢🏢⛪🏢🏢🏢🏢🏢🏢🏢🏢⛪②異端の建築家・梵寿綱のマインド和亜代田橋駅のメインストリートとでも呼べる「和泉明店街」と平行するように伸びているのが「和泉仲通り南商店街」であるこちらの商店街は駅との接点がなく和泉明店街とも100メートルほど離れているのに、明店街の倍以上の長さにわたって続き雰囲気だけ見ればこちらが駅前商店街のような印象を受けたが、人通りは少なく寂れた雰囲気が漂っていた商店街が成立するためには必ずその「核」があるのが
早稲田大学散策時に見つけました💡私は知らなかったから、びっくりしちゃったら、有名でした💡日本のガウディと呼ばれている建築家・梵寿綱が1983年設計した建物:早稲田大学前の集合住宅「和世陀」🆗😄👍
私の好きな建築家・梵寿綱(ぼん・じゅこう)。ガウディ好きならたまらない日本のガウディと呼ばれている人です。ガウディのサクラダ•ファミリアが完成するまで生きなきゃ。。この画像の建物は、池袋にまだ残っているはず。ここはエントランス部分で、この空間が、大好きでした。当時は、商業スペースのみ入っていて、何部屋か入ったことがあるのですが、部屋の中は普通でした。梵寿綱の建築巡りも、またいつか行かなきゃ。。この老人ホームもすごい↓特別養護老人ホーム-社会福祉法人向会|東京都東大
Mix-N-Match〜勝手にコーデ〜【ルボア平喜南池袋ビル】池袋でのラーメンランチ後に訪問近くにある豊島区立南池袋公園ではなく南池袋公園-Wikipediaja.wikipedia.org昨年のバルセロナ旅行が恋しくなって『サグラダ・ファミリアと建築物』Bonvoyage〜独り旅〜バルセロナ1.ロンドンのドミトリー滞在を終え、今回は個室ホテル7:00amに朝食を求め外出Googlemap上では開店して…ameblo.jpルボア平喜南池袋ビルを訪問日本のガウデ
先日早稲田に行った時に、ドラード和世陀を見に行きました春にも早稲田に行った時に行ったのですが、その時には建物全体にネットがかけられていて修復作業をしていたようです早稲田の建築学科出身の梵寿綱(ぼんじゅこう)氏が設計したもの面白いですよね日本のガウディと言われるのも納得梵寿綱というのはもちろん本名ではありません都内にいくつか設計した建物があるようですが、ドラード和世陀が一番見たかったので、見ることができて嬉しいです奇抜に見えますが、とてもきれいな建物でした
早稲田大学のすぐそばにある物体・・いえ、建築ドラード和世陀ここはいままでのビルよりも更に色々ひしめいていて紹介しきれません。全ての面が違う外壁側面のウロコは一色ではなく、、さらに細かい虹色のタイルが・・集合恐怖症にはたえられないかも窓は湾曲し、ステンドグラスで装飾とにかくカラフルですごい。ちいっとエロい。タイル絵は奥様のデザインだったような・・この作家さんもすごいけど、この人に発注する方もすごい。もっと有名になっていいレベルだと思うけど、あんまり知ら
梵寿綱斐禮祈<ひらき>賢者の石中央の2つの石が賢者の石です。大きなビルですが、外壁の板のデザインは全部違いました。巨大な飾りですが、細部に至るまで細々とデザインされています。絵でいうと「白紙が無い絵」夢の国よりも夢ですなにもかも夢。これを描く事はできても巨大な一棟として物体化する情念がすごい。写真を見返して気がついた「これは天井だったか、壁だったか」が思い出せない。現役の会社なので中には入れません、これはエントランスの10畳分くらいにみっしりと
動物のオブジェやブロンズ像を見ながら進んで行った早大通りでもうすぐ早大正門という所まで来て先の方を見たら…な、なんじゃありゃ?意表を突く場所に奇抜な建物が通りの角にどっしり腰を据えたようなこの建物なにしろ存在感が凄い。1階は丸窓、2階以上は突き出た四角い小さな窓。屋上には円形の構造物がある。壁は隙間なく装飾されてタイルらしきものがはめ込んである。その重厚さは、そんじょそこらのファッションビルとは趣きを異にする。そ
10日目、未だ咳がひどいのでついに病院へ・・インフルからの細菌追撃らしい、抗生物質くれました。細菌強い(笑梵寿鋼・・思想家、建築家、芸術家。この方の建物を見に池袋へやってきました。遠い!びっくりしたw在来線➕新幹線で名古屋に行くのと同じ時間だった。旅行だよもう・・・駅前のトイレがすごい、だが街は汚いです。駅徒歩1分で素敵なネーミングの通りがあります。はえーこれが池袋かぁとっても楽しそうな街ですね。うーん・・これが一番いい店名だったかな?
生誕の地の石碑のある交差点は穴八幡のすぐ近くですが、その交差点から少し入ったところにある「東京らっきょブラザース」というお店に入りました。スープカレーのお店です。開店直前でしたが、5人くらい並んでいました。カウンターの前には赤いチキンスープカレーの素(?)と黄色い牛スジスープカレーの素(?)のパッケージが並んでいます。日替わりスープカレーは1200円でドリンクとミニサラダが付きます。一ヶ月分メニューが決まっていて、この日は旨辛味噌豚スープカレー。隣の
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回はスピンオフ編。ビーフカツやその他の食べ物からは離れ、これまでの国内外の旅などで印象に残っているスポットなどをご紹介します。今日は東京都豊島区池袋の『斐禮祈(ひらき):賢者の石』です。最寄駅はJR山手線/埼京線東京メトロ丸ノ内線/有楽町線/副都心線西武池袋線、東武東上線の『池袋』。JR駅東口から駅前のグリーン大通りを東池袋方面に300mほど向かうと右手奥の右側に白亜の建物が見えます。一見
以前たまたま見つけて度肝を抜かれたこの建物。ドラード和世陀(わせだ)というそうで、その名の通り早稲田界隈にあり、設計者の梵寿綱さんは早稲田大理工学部ご出身なのだとか。いま、東京国立近代美術館でガウディ展が開催されているせいか、再びこのドラード和世陀の名前をちらちらと耳にします。この壁面はパステルカラーでかわいらしく、バルセロナのカサ・バトリョを思い出しました。が、実物と今比べてみたら、意外に違う!人間の記憶なんて・・・バルセロナ旅行中、このカ
※梵寿綱という建築家が手掛けたマンション。すごい装飾だ。方南町からの帰りに出会った笹塚を北上し、住宅街エリアを北西に抜け、いよいよ今回の散歩の目的地である方南町駅近辺に辿り着いた。いかにも駅前通りのようなこの通りを真っすぐ進む。やがて方南通りにぶつかった。地図的にも駅前に到着だ。だがメインの地下鉄入り口が見当たらないため、取り合えず外郭から攻めるべし、ということで方南通りを超えて駅周辺の様子を探ることに。方南町。前回の記事で書いた通り、地下鉄丸ノ内線分岐
フリーペーパーを整理していたらなんじゃここは!?気になって翌日すぐ出かけてみた早稲田「ドラード和世陀」ドラードワセダ日本のガウディと呼ばれている芸術建築家梵寿綱(ぼんじゅこう)氏による賃貸マンションこの日は雷雨の予報地下鉄を出て歩き出すとゴロゴロと空が鳴り始めたすぐに辺りは暗くなり雨がザーザー降り出す:(´ºдº:;`):ヒィ-雨宿りするようにドラード和世陀に到着早速奥へ入ろうとしたら実際は真っ暗に近いですこっ…怖ーい\=͟͞͞(꒪ᗜ
こんばんみ!まーくんです!^-^昨日はじい散歩の取材もかねて、高田馬場を訪れますた!ビッグボックス!店内は西武ライオンズのテーマソングや、辻監督からのメッセージなど、素敵なアナウンスで、ライオンズファンにはたまらんでつよ!(^ω^)そして、千夜にとっては手塚治虫先生の聖地でもあり、山手線ガード下の壁画にもうニッコニコの千夜!
\“住まい”でなく“寿舞”/ステキですよね、ヤドカリです建築家で思想家の梵寿鋼さんの考える住まいとは寿舞だそう。喜びの舞う中に人が生きる。寿舞(住まい)とはそんな空間であるべきだと思う。と仰っていて...この言葉がとても沁みます🌿私がいつか住んでみたい賃貸物件の1つが『ドラード和世陀』梵さんの手掛けたもの。いつも満室御礼状態なのよね〜夫は絶対に嫌がる物件なので現実的に考えるとゆくゆくは向台老人ホームに入居するのが夢かな(笑こちらも梵さんが手掛けたもの。
来週から展示が始まります。2021年の最初の展示は、早稲田のドラードギャラリーからスタート。ここのところ、テレビやいろいろなメディアで注目されている建物です。「笹本正明&画塾生展」いくつもの美しい作品が展示されると思います。短い会期ですが、お時間ございましたらお立ち寄りくださいませ。会場:ドラードギャラリー地下鉄東西線「早稲田駅」3A出口徒歩4分会期:3/19(金)~3/22(月)12:00~20:00最終日18:00まで
散歩道の途中にある梵寿綱氏の集合住宅。パティオを覗けたので見学してみたよ。日本のガウディと言われるけど、もっと舞台装置のように楽しい空間よ。こんにちは小笠原さとです。開運散歩のやり方は、とても簡単。しかも、効果はやればやるほど出ます。自分のちからで運をつくっているという実感が徐々に湧いてきたら、運が変わってきた証拠。お伝えするのは、どなたにも有効な方角と時間です。そして、吉方位はほぼ毎日あります。やり方はこちら今週のおすすめ悪い運を良い運にしてしまうのはこの日17日
またまた続きましたー中目黒から早稲田へ〜!ケンチクを学ぶ旅vol.1032019年4月号ドラード和世陀日本のガウディの異名を持つ梵寿綱「現代生活はバーチャルになってしまった。機能性ばかり追求した家にすんでも命の喜びは生まれない。私は"寿舞"すまいという造語を用いるのですが、喜び舞う空間で生きることへの願いを込めています。〈ドラード和世陀〉も、生命としての無意識に訴え、人間が自己完結を目指すための舞台装置として考えました。」とありますが……すごーぃ!!😳😳😳こんな
ポーセラーツ・ポーセリンアートアトリエPinot・Noir(ピノ・ノワール)です東京都板橋区で教室を運営しています※東武東上線下板橋駅徒歩2分※都営三田線新板橋駅徒歩5~6分※JR埼京線板橋駅徒歩7~8分予約・連絡先pinot_noir3474@yahoo.co.jp不思議な空間を見つけました東池袋駅近くのビルの中です1階は立ち飲み屋さんになっています前々から建物の外観などが気になっていたのですが今回