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雪駄&裸足で探険、自然の中で、動いて遊んで発達中🌱秋の森や山の中には不思議だったり、面白かったり、美味しいモノがいっぱい✨①ドングリ②何かの巣③アケビの皮だけ上を見たけれど、高過ぎて取れなくて残念💦アケビの皮も中に肉とかを詰めて揚げると美味しいよね🎵他にはキノコ🍄がいっぱい生えてたり、ウリボーが寝ててビックリしたりもしたけれど、写真を撮るのは忘れました💦今回は①を使って遊んでみました😁まずはA.半分に切ってみました💡次はB.コマ作り案外キレイに回るし、形に
雪駄&裸足で探険、自然の中で、動いて遊んで発達中🌱持ち物は○水の入った水筒○FIRSTAIDKIT○今回の一番大切な相棒は児嶋弘幸『分県登山ガイド29和歌山県の山』山と渓谷社根来寺の無料駐車場までは車で移動🚙↓根来寺入り口の身代不動尊からスタート👣↓根来山げんきの森↓ここからが大変💦アップダウンの激しい遊歩道・林道・自然林の道を抜けるとボンデン山山頂🗻↓ボンデン山展望台↓山を越えて、大阪府泉南市の方へ下山ウリボー🐗がいてビックリ👀‼ここで大
T3さんからのお誘いで久し振りに山歩きに出かけた。梅雨前の晴れ間で空気もサワヤカ。楽しく歩こう。岩出元気の森入り口で集合する。あれ?いそじぃ~?山歩するの?マシーさんも来た。五人でぼんてん山展望台を目指して歩くこととなった。マシーさん、T3さん、クロさんはわかるが、いそじぃ~も山歩きするのだ!楽しい山歩きになりそうだ。歩き始めからいそじぃ~のマシンガントークである。話題は豊富だ。難しい政治の話もあれば下ネタも!らしいな。上って行く最中に紀の川市方面が見える。道は舗装されたり砂利
梵天山山頂関空方面展望台紀の川平野(岩出市方面)今日も寒い1日でしたが、山歩きに出かけました。岩出市の緑花センターから、根来げんきの森、土仏峠、そして梵天山(468m)と歩きました。途中から登山道になるかなと思いましたが、梵天山まで、車も通れる一般の道でしたね。でも、梵天山近くの展望台や往復する道で、すばらしい景色を見ることができました!ただ、梵天山山頂への道は、倒木で通れませんでした。
午前6時よしだ整骨院前集合。5分前くらいに到着するも、仲間たちはすでに待っている。ここから坂を上って、上って、ちょいと下って、上って梵天山展望台に向かいました。ろこなぶ家からわずか9kmほどの道のりですが、イイ坂練習になります。元国際さんやワタシより速いサブ3ランナーさんたちと走るわけですから、軽~~~~い気持ちで臨むとすぐに置いて行かれちゃいます。(ワタシも一応サブ3ランナーなんですけどね(^-^;)展望台でよしだ先生のドローン撮影。普段感じられないアングル
どうもこんちわっす。まーさです。ハローキティ★ってなわけで・・・2019年1発目の林道ツーリングへ行ってみました。どこだろ?いつも通りについていくだけなので道は知りませんが・・・犬鳴山らしいです。犬鳴を和歌山へ抜ける方向へ走ってる途中に左側の側道?へ入山・・・一発目入った瞬間に・・・「あぁ・・怖い・・・来るんじゃなかった・・・」「あぁ・・・俺はオフロード向いてない・・・」「あぁ・・・カナリアを手放せば来なくて済む・・・」等等の・・・弱音全壊でした(
常陸太田市-梵天山使用レンズのご紹介リンクSMCPENTAXZOOM1:4/45-125(PENTAX)久慈川に近い梵天山、宝金剛院の周辺には古代の墳墓が残されている。古代から人が定着していた場所なのだ。不思議なのだが、このあたりは空気が違うと感じる独特の雰囲気がある。行き交う人が挨拶をし、話しかけてくる。「なにを撮ってるの?鳥?」。「いや、いろんなものです。木とか落ち葉なんかも」。「あ、それなら、こっちのほうがいいよ」。わざわざそこまで案内してくれるの
昨日初心者林道へ行ってきました🎵三石山から梵天山まで今回は3名初心者がいてるので(私もあまり変わりませんが)(o-∀-o)へんな所は避けてまだまだ台風の爪痕は残っていますお昼は道の駅青州の里でバイキングこのあと127を通り葛城へ駐車場にはゲロ大好きな人達がそこは素通りして粉河ハイランドパークを越えて少し荒れた下りの林道へ下って行けば右側に少し広場がありますそこで少し遊んでから梵天山へ出た所の神通温泉の駐車場で休憩そして梵天山の頂上へ日曜日なので先行車が3台あとから4
このバイク遅いんじゃない。使用する速度域を理解したら・・・舗装道を乗るのは面白くなってきた!ってなわけで・・・どうもこんちわっす。僕です。ハローッ!ってなわけで・・・近くの山、梵天山?の展望台?まで行ってみようと思い家を出発・・・入口等の地図は頭に入れてあるので突き進む・・・この車から先・・・「え?この先って行けるん?」「木霊出てくるタイプの道やん!」とか独り言・・・この写真撮って、ラインで送ろうと思ったら巻貝・・・えぇ・
SMCPENTAX-MZOOM1:475-150mm撮影はα7Rで行ったが、上の写真のカメラはペンタックスK2だ。1980年に発売された中望遠2倍ズームレンズ、M75-150/4だ。Mシリーズの登場が1976年だったから、このレンズは4年遅れて登場したことになる。単焦点レンズがズームレンズに置き換わりつつある時代のものだ。1970年代の中期、多くのメーカーが一眼レフカメラやレンズの小型軽量化を追求した。ペンタックスMシリーズも、小型軽量を追求したシリーズだ。小型軽
CANONLENSFD50mm1:3.5S.S.C.撮影はα7Rで行ったが、上の写真のカメラはレンズと同時代のキヤノンF-1だ。1973年に発売されたキヤノンFD標準マクロレンズだ。1970年代はレンズコーティングがマルチコーティングに移行した時期だ。このレンズにも、多層膜コーティングである「S.S.C.(スーパー・スペクトラ・コーティング)」がほどこされた。キヤノンでは、「本来の色」というものの基準を、太陽光のデータを1年間取って決定したという。そうして「S.S.C.
今城塚古墳世界の歴史まっぷ今城塚古墳いましろづかこふん古墳時代後期大阪府高槻市郡家新町にある前方後円墳。国の史跡に指定されている。造営時の6世紀前半では最大級の古墳で..三輪古墳群とザクロの花音楽とともに-So-netいつもの里山にウォーキングに行く際、連れ合いにも「三輪の古墳群を見に行こう」と声をかけましたところ、少し考えた末に今回は付き合ってくれることに。石舞台古墳世界の歴史まっぷ石舞台古墳いしぶたいこふん古墳時代後期奈良県明日香村にある石舞台古墳は
2017年1月6日金曜日。佐渡山からの駿河嶺ハイキングの続き。途中の梵天山までたどり着いたところからです(^O^)徳願寺山から梵天山へはそれほど時間がかからなかったことや、道中歩くのに楽な尾根道だったことから、ここでの休憩はなし。次の駿河嶺へ急ぐこととします((((*・o・)ノちなみに、梵天山には温度計がありました(´・∀・)σこの日の気温は3℃。しかし風のないこの日は、寒さをあまり感じずに歩くことができました。梵天山からは、いきなり怒涛の下り坂が始まります∑(゚Д゚)これが
2017年1月6日金曜日。佐渡山から駿河嶺へのハイキングの続き。徳願寺山の登り口に着いたところからです(^O^)徳願寺山・梵天山の登り口から上がっていくと、階段が現れます(゚Д゚)σその突き当りは行き止まり。しかし左右に道が伸びていました(σ`3´)σ左を見るとすぐ近くの木にはビニールテープ。道もしっかりあるようでした(゚Д゚)σしかし右手にもさらにしっかりした道が続いています。一瞬どちらか迷いそうですが、先が登りになっているこちらが正解です(°∀°)b予想外にしっか
2017年1月6日金曜日。佐渡山からの駿河嶺ハイキングの続き。佐渡山の破線コースをなんとか下り切ったところからです(;´▽`A``ヘタレなブログ主は藪っぽい破線コースに懲りて、ここからは車道歩きに決め込みます(;^_^A前回の記事にいただいたコメントでは、この先の破線も進めるようですので、また次回歩くときはそちらを挑戦してみたいと思います。車道歩きとはいえ、景色が良いので退屈しませんヽ(゚◇゚)ノ駿河湾や富士山を愛でつつ、のんびり車道を歩いていきます(((((((((((っ。・ω・
2017年1月6日金曜日。この日は今年の山歩き初めでした(^O^)この日歩いてきたのはこちら。国道1号線を隔てて丸子地区を取り囲むように低山が続く、いわゆる丸子アルプス。その中でまだ歩いていなかった佐渡山から駿河嶺までの区間を歩くコースです。ここを歩けば、丸子アルプスをぐるりと周回したことになるわけです(°∀°)bJR安倍川駅から徒歩で登り口に行き、そこから佐渡山→徳願寺山→梵天山→駿河嶺と進みます。そして駿河嶺からは反対側から登ったときと同じく、誓願寺へと下りるコースで下山。
12月に入りそろそろ和泉山脈も紅葉してきたようなので、多分今年最後となる流星号ポタをしてきた。行先は自走でいける近場のお気に入りポイントと決めていたので必然的に梵天山へ。途中で根来寺によったら結構な人出が・・・紅葉はちょっとまだ早い感じやねしかしここは最近入場料を取るようになったのはいかん早々に立ち去る事にした根来げんんきの森は歩いてる人が多かった梵天山へは入り口手前から右へダートの坂を登ると土仏峠むかし土でできた仏さんがあったんだろうか??一旦下って三叉