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去年の今頃は「桜特集」を組んで、短期集中の桜巡りをしていたのに、今年は満開時期が少し遅くなっていて、しかも天候が悪く予定さえ組みにくい状況にある昨今だが、今日は、1月12日以来の2か月半ぶりに展望台からの絶景を堪能しに「梵天山」展望台へ行って来た。現地出発は「8時35分」である。さて、出発してすぐに「大阪と和歌山」の県境碑があり、「葛畑集落」へと続く急坂の舗装道を上がって行くと、集落入り口を見守る「六地蔵尊」が迎えてくれ、そこはコミュニティバスの終点旋回場所である。ここ
今日は、月一恒例「香織とアウトドアの日」だ。何と3月21日に「中Bさん」と、来て以来の7か月ぶりのご無沙汰である。絶景!「梵天山」展望台へ行ってきた。さて、現地出発は「7:45」だった。車道沿いに進み「葛畑」集落へと入っていく途中には、和歌山県と大阪府の境界石柱がある。集落内への急坂はいつも苦労する急登で、時間がかかるのだ。さらに民家の物置の壁には迫力のスズメバチの巣がへばりついていたいつものように先ずは、この集落の鎮守である「八坂神社」に参拝して今日の無事を願う。鳥居の左横に
ひさびさの墳活だ梵天山宝金剛院性海寺にやってきた目的の場所はお寺の奥にあるお邪魔しますこの石仏の右手おかしくない?どーやったらそんな持ち方をしばらく眺めていました目指すは古墳なのでお寺はスルーして矢印のように進む梵天山古墳◆ぼんてんやまこふん◆2023.7.26説明ば~ん!!古墳がかたまっているので古墳めぐりができるけど暑いからここだけにしよう梵天山古墳は茨城県で3番目に低い山梵天山の上にある茨城県の低い山ランキング⒈天神山(東海村)標高17.4m⒉
予報通り分厚い雲が空を覆い、いきなり幻想的な濃霧の中を、雨上がりの濡れた山道を行く。根来四山の一つ、「梵天山」展望台正月22日に来て以来久しぶりに行って来た。今回同行は「中Bさん」である。さて、駐車場を出発したのは「8時30分」だった。いつものコ-スを進んで行く。和歌山県と大阪府の県境を過ぎて、あの急坂はやっぱりキツイ。「八坂神社」に寄って、境内から眺める「葛畑集落」のむこうにある山の斜面は「山桜」が満開で、これが晴れていたらきっと「絶景!」だったに違いない、と思いながら進んで
毎年年初はこの「根来四山」を巡るのが定石である。①お菊山(1/9)②根来山(1/17)③昭和山(1/18)そして今日、④「梵天山」展望台に行って来た。さて、「8:40」に歩きだしてすぐにある「大阪府と和歌山県」の県境碑がある辺りはの田んぼは一面に霜が降りて真っ白だった。かなり冷え込んでいる。25日の水曜日あたりは「エグイ寒波」が来るという天気予報が騒がしいが、この時に気温は「-0.1℃」だった。そしてあの「地蔵様」に挨拶をして集落へと上がって行く。あの舗装された急坂
11月6日月曜日、珍しく、車でやってきましたのは。紀泉わいわい村近くの駐車場です。スタートは、9時22分。堀河ダム近くを、トレイルランニングであります。それでは、今回も。ハリキッて、参りましょう。いつも、全く、ハリキッてへんやんけっそ、そういう意見もあります。さて、そろそろ、今回走るコースを決めねばなりません。今から決めるんか、くそポンコツっダム方向へ、グルっと回り込んで、お菊松へと走るとか。梵天山に向かうとか、色々考えられますけど。紀泉わいわい村入口にあります、案内図を
今の時期何といっても「低山・山歩き」が楽しいのだ!「根来四山」の一つである「梵天山」展望台からの絶景を観に行って来た。【根来四山】とは、①根来山、②お菊山、③昭和山、④梵天山のことである。今日も最高の天気で風もない絶好の「山歩き」の日である。サ-、行ってみよう!さて、「葛畑集落」への入り口にはこの「県境碑」が立っている。大阪府と和歌山県の境だ。この時の気温は何と「8.8℃」で、今までの最低気温を更新した。サ-ここからいきなり急坂が延々と連続することは解っているが、
移動途中にあった古墳です常陸太田市の星神社古墳県指定史跡です久慈川流域では梵天山古墳とともに最古の前方後円墳のようです古墳には星神社(星ノ宮神社)がありました古墳の形状わかりますかね・・・結構大きいのよ登ってみますありました星神社う~ん読めないか・・・
緑が拡大する河川敷きの近くに広がる古代の聖域-常陸太田市梵天山、久慈川沿いの道使用レンズのご紹介リンクFD35mm1:3.5S.C.(CANON)常陸太田市の梵天山周辺をめぐった。この周辺は独特の雰囲気を持っている。真言宗、梵天山宝金剛院の背後に、県内二位の規模を誇る前方後円墳が広がっている。杉林に埋もれたような前方後円墳の前に鳥居があり、階段を上った円墳部の頂には神道の祠がある。つまり完全に神仏混淆なのだ。宝金剛院の存在によって、この前方後円墳は乱開発
離れ小島であるかのような古代の聖域-常陸太田市梵天山、久慈川沿いの道使用レンズのご紹介リンクFD35mm1:3.5S.C.(CANON)がっつり曇っている。天気予報なら、「今日は一日、がっつり曇りです。え?少しは晴れないかって?いや、無理。遠くに晴れ間が見えるかもしれませんが、あくまでも遠くの話です。あなたのところではありませんからね。以上」といった所だろうか。ということで、久しぶりに常陸太田市の梵天山周辺をめぐった。ちょっと独特のエリアだ。古代の前方後
このGW期間中に、自分が決めた「根来四山」、つまり、①「お菊松」(5/3)、②「昭和山」(5/5)、③「根来山」(5/7)、④「梵天山」(今日)、の現地駐車場迄、車で30分前後の「この四山」を歩き切ろうと決めていた。幸いにも天気に恵まれて全て実行できたのだ。最ピ-ク満開の「躑躅三昧!」の山歩きだった。-------------------------GW最終日の今回は、健康維持の願望を抱き、「根来四山」最終回の展望が素晴らしい「梵天山」展望台に行って来た。
こんにちは😃水とみどりの和田山パーク周遊コース٩(ᐛ)و展望台方面へ‼️別所池ふれあい広場山頂‼️和田山山頂⛰和田山からの景色‼️海側山側ずっと向こうに梵天山の電波塔👀新池展望台へ‼️展望台から撮影‼️東谷池へ‼️池に降りる階段が通行禁止の為大回りして東谷池へ‼️ランチタイム🍙鉄塔を眺めながらのご飯🍙あずまやでゆっくり休憩出来ました☺️では、またごきげんよう🤗
2022.3.19(土)曇り時々雨今日は次男と来月からの高校生活の為の買い出しに関西国際空港の近くの"りんくうアウトレット"に行ってリュックやら靴やら色々と揃えてきました。ただ、せっかく大阪の南の端まで来たので寄り道もしたい!と、言う事で泉南市の堀河ダム(ほりご)へ桜の名所🌸なんで、来月にはピンク色になるかも?梵天山まで行ってカップラーメンを食べてかえるつもりでしたが…河童の池を過ぎ…地形図を見つつ、適当な尾根に付きたかったんだけど悪路過ぎる…葉っぱが濡れていて異常に滑る…スニー
こんにちは😃梵天山⛰展望台からです😉✌️先日とコースを変えて登ります💪山ガールさん情報🥰情報通り😅入ってすぐに急な上り💦💦💦歩き始めて20分⌚️まだまだ続くか⁉️葡萄をパクリ、チョイ休憩(笑)あ❣️視界が開けて電波塔と展望台発見👀目的地が確認できてうれしい😊ですが....急な上りは続いてます💪山道は狭く所々に極狭あり💥滑り落ちない様‼️要注意🤨のぼり💪のぼり💪のコース‼️無事到着👏👏👏正面にドーンと電波塔📡展望台到着╰(*´︶`*)╯♡展望台からの景
昨日は標高212mの「学文字山」の雪景色を堪能してきたが、今日はその倍以上の標高ならもっと雪があると信じて468mの「梵天山」展望台に行ってきた。前回1月20日に来た時は部分的な僅かな雪だったので、そのリベンジである。さて、道の駅さくらの里を出発、「葛畑集落」に向け、大正14年設置の県境石柱を右手に、お地蔵さんに挨拶して、長い急坂の舗装道を上がっていく。途中には山の斜面に「六地蔵」が集落を見守り、その奥には「八坂神社」が鎮座し、「法華千部應安七年」(1374年)と書かれた石碑がさりげなくあ
歩くことが「万病に効く特効薬」だと信じる自分にとって、低山トレッキングは【心身共の元気=健康】を維持するのには絶対必要不可欠な「歩き薬」である。一昨日の五條市へのツーリング時の寒さもエグかったが、今日の冷え込みと強風はそれを上回るほどの天候だった。さて「道の駅・さくらの里」を出発。集落に入る手前には、和歌山県と大阪府の県境を示す大正14年に建てられた石柱が目を引く。その横には綺麗に飾られた「明和3」(1765年)と書かれた江戸中期の「お地蔵様」が鎮座する。山の斜面に存在する過疎集落「葛畑
走っている途中で、わかってきたのですが。このコースは、結構な遠回りでした。チョコっと走って、戻るつもりでしたのに。ひたすら走りましても、ゴールが見えません。まぁ、スタートしてから、まだ2時間ですから。焦る必要もありませんけど。というわけで、腹をくくりまして。あれ?腹をくくるのは、難しいですね。そもそも、ロープは持っていませんし。早よ、走れっあれ?ここで、梵天山とわいわい村は、道が分かれますね。かつて知ったる道に出てから、分岐すると思っていたのですが。とりあえず、わいわ
城ケ峰山頂手前で、右に分岐して、梵天山へのコースに入っています。これが、全く、ハイカーさんがおられないんですけど。道も荒れておらず、適度に走りやすくて、良いコースなのであります。イェーイ!早よ、走れっか、可能な範囲で、頑張っております。ここ3〜4年、倒れてしまって、根っこの裏側を見せている高木が増えました。地盤が緩んできているんでしょうね。オマエは、脳みそも、身体も緩みっぱなしやろっそ、そういう意見もあります。ジダンは、梵天山方向に走りますけど。左折すると、進入禁止という、
元々は、ササ峠からお菊山のつもりでした。でも、ササ峠で、城ケ峰登頂コースに切り替えました。さらに、城ケ峰山頂手前で。梵天山コースに、再び変更した結果。藪漕ぎです。やっぱりです。だって、誰もいませんし。ジダンは、果たして、どこに向かっているのでしょう?最早、タイムトラベルですやんか。ハイ!現代に、戻りました。元から、現代やがなっフーム。藪漕ぎは、最初だけで。その後は、走れました。おおっ!ビニール紐。松茸国産中つぼみ(半開き)約230g2~8本程度小さめ
ササ峠から、城ケ峰へと走っていますが。ずっと、厳しい登りを覚悟したものの。その区間だけで、3km以上あるわけですから。当然ながら、アップダウンがありました。走力には、アップがなく、ダウンばかりなんですけど。何もかもやろっそ、そういう意見もあります。でも、やはり、勾配にやられます。しかも、やや滑りやすいのです。ですから、力も入ります。ハァハァハァ。ジダン、気合い入ってます。ヒィヒィヒィ。この後、さらに。フゥフゥフゥ。あっ!このシカ除けネットには、見覚えがあります。
63回「娘の2回目の山」梵天山(標高=468.5m)実施日・・・・令和3年7月6日(火)目的地・・・・・・泉南市信達葛畑メンバー・・・・・ふたり合わせて161才、K子さん移動手段・・・・自家用車コースタイム駐車地9:35~~10:24休憩10:35~~10:42土仏峠~~~11:00馬別れ~~11:37梵天山登山口~~11:40梵天山山頂~~11:53展望台(昼食)12:35~~13:16馬別れ~~13:34土仏峠~~14:1
最近、ほどよい距離と行動時間でまとまる丸子アルプス〜焼津アルプスにハマっています。安倍川を西に渡り、ROUND1の裏から徳願寺へ。徳願寺を過ぎてその先、円山花木園の手前100mの登り口から。徳願寺山梵天山スルガ峰大鈩山飯間山ロンショウ宇津ノ谷峠で一旦降りる。宇津ノ谷道の駅で休憩。逆川満観峰丸子富士朝鮮岩下山。自宅からだと片道5kmのロードを入れて30km1900m。4時間半ほど。アップダウンがあるものの、走れる区間もあったりして、程よい感じです。焼津アルプスを
わいわい村近くの駐車場から、お菊山、笹峠など。ぐるりと、周遊トレイルランニングを行いまして。asicsアシックストレイルランニングシューズゲルフジトラブーコ7GEL-FujiTrabuco7メンズレッドスナッパー/ブラック1011A197-600楽天市場9,270円ゴールが近い、林道を走っています。前回、逆走してきて、よじ登り始めたのは、ここでしたっけね?知らんがなっこんな、小滝を見た覚えがないので、ここではなかったようにも思えてきました。山の見え方も、あの時
1月31日の日曜日、珍しく、奥さんが車を使わせてくれました。考えた末に、先日リハビリランで、失敗したコースを。今回は、正しく走ろうと、決めたわけです。スタートは、9時28分。ホントは、9時22分。カシオスポーツウォッチ10気圧防水ランニングウォッチメンズデジタル腕時計ブルー青(WSD11AUP-403海外版)距離計測機能1/100秒ストップウォッチカウントダウンタイマー60ラップLEDライト付きランニングウオッチカシオマラソンランニング時計楽
20日野鳥撮影のあと、このまま帰るのも何ですので林道探検へ向かいました。目的地は和歌山県との県境にある大阪府泉南市の梵天山(ぼんでんやま)展望台です。まずルートとして濃厚な道を探しましたががっかりです。山の上にNTTの電波塔があるはずなので保守車も行き来するはず比較的マイルドな道だと思っていましたが残念。別のルートから行けそうな道を探してみよう。途中でSL公園→70mとありましたのでスルーできません。少しだけ寄って見る事に。
今回の目的地は「ボンデン山」である今回は短いコ-スだったが、ここも十数年ぶりに来る懐かしい山で、その当時はいつも「わいわい村」から上がってきてた。しかし違った道から上がってみようと今回は、「道の駅・根来さくらの里」に駐車させてもらってのハイキングだ。今回も「chankobaさん」と行く。従って、行く前から頂上の風景は大まかには解ってるが、知らない違う道を行くので新鮮であった。道の駅を出発してからすぐに、「大正14年」の古い境界線を記す石柱があった。逆の方は当然「是以南和歌山県管轄」と書か
このまま、戻れるのか。チョッと不安ながらも、わいわい村駐車場へと、下り始めました。何しろ、この道を下らねば、後は大回りするか、登ってきた危険な道を下るしかないのです。何とかなる方に、賭けてみましょう。送料無料本格カジノルーレットセット直径25cmプライムポーカー誰でも遊べるルーレットゲーム楽しいルーレットゲームパーティにルーレットゲームAg016楽天市場3,077円何ともならんかったら、ええのにっ特に、問題なく、ゆるゆると走っていきますと。正規の案内は、右へとなって
梵天山展望台、やはり上がりました。せっかくですから。せっかくと言えば、せっかくグルメの日村さんが。要らん話をするなよっぐるりと、景色を眺めていますと。下から、推定40歳代、仲良し夫婦風のお二人が上がってこられましたので。遠慮して、ジダンは下りることにします。遠慮して、地球から出ていけっ階段を下りることはできますけど。地球を出るには、前澤友作さんくらいのお金持ちか、剛力彩芽さんくらいのスタイルの持ち主でないと。そうすれば、宇宙への旅行も。オマエは、永遠に出ていけっ展望台広場
今回は、リハビリトレイルランニングですから。ムリは禁物ですが。これまで、走ってきた登山道の上に、ピンクのリボンが見えましたので。どんな感じなのか、確認に上がってみます。特に、どうということもなく、走りにくそうなトレイルが続いているだけでした。でも、これで、決心することができました。ジダンは、ジダンは。たまご&かねふくの明太子マヨサンドを食べます。2割引きの昼メシで、騒ぐなっで、でも、かねふくの明太子ですよ。博多かねふく400g辛子明太子giftギフトプレゼント送料
先日は曇天の日曜日。ランツァのshinta氏とWR250の友人と3台で、時折金木犀の香りが漂う紀見峠〜梵天山へオフツーリングに出かけてきました。紀見峠から梵天山へ行くまでの道中は、以前走ったことのある林道。天候によって大きく姿を変えることのある林道ですが、特に何もなく順調に走れました。蜂にも遭遇しませんでしたし、道中はオレンジ色、いや柿色に染まる木々が目に留まりました。和歌山は柿の名産地。こちらは串柿用ですが、一本の木にいくつあるのかというぐらい鈴なりに実っておりました。あと、