梧桐島

【改訂】スリランカ＆韓国自転車旅行目次Yeosu(麗水市여수시)滞在走行12km/全走行距離1525km2002年8月20日(火)曇、終日降りそうな空、PM一時小晴●朝食10時に近くの食堂で。わずか3000₩なのに、13品も出て驚く。塩辛くて全食できぬ。あとで不快になる。●鎮南館見学巨大木造平屋客舎。●「椿姫」読了「ボヴァリー夫人」よりはすくわれる。【改訂】スリランカ＆韓国自転車旅行128.Seongsan(城山日出

麗水旅行記のつづきです前回②はこちら『麗水旅行②順天（スンチョン）楽安邑城』麗水旅行記のつづきです前回①はこちら『麗水旅行①南原（ナムウォン）広寒楼苑』週末に1泊2日麗水（ヨス）旅行withシオモニ（義母）に行ってきました…ameblo.jp全羅南道順天（スンチョン）からさらに南下順天湾国家庭園の横を通過し・・・シオモニ（義母）が順天に来るのなら行きたかったと・・・私も行きたかったけど時間が足りないようやく麗水旅行の麗水（ヨス）へ（赤い印のところ

スリランカ＆韓国自転車旅行目次Yeosu(麗水市여수시)滞在走行12km/全走行距離1525km2002年8月20日(火)曇、終日降りそうな空、PM一時小晴●朝食10時に近くの食堂で。わずか3000₩なのに、13品も出て驚く。塩辛くて全食できぬ。あとで不快になる。●鎮南館見学巨大木造平屋客舎。●「椿姫」読了「ボヴァリー夫人」よりはすくわれる。●梧桐島(オドンド오동도)と突山大橋（トルサンだいばし돌산대교

梧桐島は歩いても、ツバキ列車や自転車に乗って見て回っても良い場所です。散策路周辺のあちこちの壁には美しい壁画が描かれています。音楽噴水台と海辺の岩では涼しい空気を浴びながら休息を取れます。ときめきに満ちた梧桐島で忙しい日常の中に癒しを見つけましょう！🚩全羅南道麗水市水晶洞山1-11

島の形が桐の葉に似ている梧桐島はエキスポとケーブルカーに隣接する麗水の欠かせない旅行スポットの一つです。椿の魅力的な雰囲気の中、散策路に沿って歩いていくと椿の花が満開の冬の美しい風景が待っています。島の内側に位置する梧桐島灯台展望台はロマンチックな風景が観賞できる隠れスポットです。美しい風景を見せてくれる梧桐島でゆっくり癒しの旅をお楽しみください。🚩全羅南道麗水市水晶洞サン1-11

麗水で滞在したホテルはSONOCalm。オーシャンビューなのはもちろんだけれど何が良いって梧桐島(オドンド)に歩いて行けること長島も良かったけれど私は梧桐島の方が断然好き朝ちょっと早起きしてお散歩したら気持ちよさそう～～～(ぐずぐずしてて朝散歩は1度も行けなかったけど)梧桐(アオギリ)の木が沢山あるから梧桐島って言うみたいなんだけれどここは椿も沢山咲くらしく…椿の時期に散策するがまた別格なんだって。椿の時期はちょっと寒いけど、冷たい空気の中歩くのも気持ちよさそう

海の上を通る麗水海上ケーブルカーに乗る宿泊先から急な坂道をゼーゼー言いながら歩いて麗水海上ケーブルカー乗り場まで行きました。旅の間中は、食べすぎちゃうからいい運動になりました突山公園ノルア停留所からの景色。行きは、こちらの乗り場から乗りました。美しい島々と夕日を見ることができ、しばらくは景色を味わうTIMEを過ごしとても豊かな時間になりました。かわいらしいオブジェと夕日この写真、とても気に入っていますヘヤ停留所からケーブルカーに

麗水（ヨス）梧桐島（オドンド）内を散策椿の木がたくさんあり木がトンネルみたいになっている場所がありました。写真スポット全然意味が分かんない感じの椅子だったんだけど、椅子にアルファベットで梧桐島（オドンド）と島の名前が書いてありました。島を散策して椿列車の時間がくるまでカフェでホッと休憩タイム韓国のコーヒーカップはでっかいから得した気分♬この急がない感じの旅がすっごく好き椿列車は片道1000ウォンでした。列車に乗りなが

麗水(ヨス)旅梧桐島（オドンド）、島の名前は島の形が桐の葉に似ていることが由来してるそうです。行きは入口から梧桐島まで歩いて行きました。大体10分ちょっと歩きました。ここは「韓国の美しい道100選」で選ばれた道両サイド、海を眺めながらテクテク歩く。防波堤から眺める景色はすばらしくどこまでも広がっていくような開放感を味わえたよぉこの写真大好きこの島は椿の木が多いことから、椿島とも呼ばれてるそうです。帰りは椿列車で帰ってきました

食事を済ませて路線バスで梧桐島(オドンド)へバス停は、日本語表示ができるパネルで旅行者にやさしいなって思ったよ。バス停近くには、観光案内所があってマリーナをぶらぶらとお散歩してカッコいい建物のSONOCALM麗水ホテルがあった。天気が良く、青空も空気も気持ちよかった☺️☀️私の後ろに写ってる細長い建物は麗水海上ケーブルカーに乗れる梧桐島停留所。ここからもケーブルカーに乗れる。また旅が再会できてうれしい♬Lifeisbeautifu

2021.07.21ランチの後は梧桐島(オドンド)に行くことにしました。ホテル近くから歩いて行って、オドンドまで行く列車乗り場まで向かいました。こんなのがあるからアッパと息子くんに顔をだしてもらいましたオドンド入り口についたけど列車は運営してなくてオドンドを一周する遊覧船にのることにしました。めちゃくちゃ揺れる船でした。遊覧船？佐世保で乗った遊覧船とは違うなこの日は本当に暑くて、船に乗ってると風が気持ちよくてオドンドの写真撮るの忘れた。船の中に売店があるからとんがり

[韓国旅行]LAN線で行く赤い冬柏ギル,麗水梧桐島！麗水(ヨス)十景に属する梧桐島(オドンド)は、観光客が四季愛する麗水の主要観光地です。綺麗に整えているシヌデギルに沿って密葉の間降り注ぐ暖かい日差し、そして「開かれた観光地」に指定されて誰でも楽に見ることができる場所なんです。四季が美しい場所ですが、それでも梧桐島(オドンド)に欠かせない季節は冬と春の間です。1月から一つ二つずつの花が咲き始めて3月には満開する椿があるからですよ！冬から春

懐かしい麗水(ヨス)の美しい名所オンラインで行く麗水の観光スポット三選、オンタクト旅行！麗水の夜の海麗水と言えばまず思い浮かぶのが麗水の夜の海ですよね。ロマンチックな夜の海と照明が調和した海岸線、そんな麗水の夜景が恋しい方も多いと思います。麗水海洋公園とハーメル灯台、そして突山(トルサン)大橋の下に並ぶ浪漫屋台は夜の雰囲気をさらに盛り上げてくれます。毎晩約50通りに色変わりする突山大橋のライトアップは、まるで麗水の夜の海を彩る宝石のようです。そこ

おはようございます。今日は麗水(ヨス)の梧桐島(オドンド）をご紹介します。閑麗(ハンリョ)海上国立公園のスタートでありながら最後にでもある梧桐島(オドンド)。遠くから見ると椿の葉のように見えるし、昔からツバキが多いため梧桐島と呼ばれる島です。梧桐島は入場料がありません。梧桐島の橋には綺麗なライトが照らされます。8階の高さの梧桐島灯台です。展望台専用のエレベーターに乗って上がると麗水、南海、河東(ハドン)などを一望できます。灯台から階段に沿って下ると日の出の展

ヨスラン自転車で楽しむ麗水(ヨス)旅行！癒しの自転車コースのご案内こんにちは！はヨスランという公用自転車をご紹介しようと思います！公用自転車で回れる麗水の観光コースを見ていきましょう。自転車の横に設置されている無人レンタルシステムをご利用ください！また、「ヨスラン公用自転車」のアプリからも手続きが行えます。自転車の横に設置されている無人レンタルシステムをご利用ください！また、「ヨスラン公用自転車」のアプリからも手続きが行えます。ヨスラ

都心に広がる麗水(ヨス)の名所を求めて！美しい風景と物語がある麗水(ヨス)ヨジャ湾の自転車コースこんにちは！ヒーリングヨスヤです。今回はコロナブルーを乗り切るオンタクト旅行に出てみようと思います。オンタクト旅行とは？非対面を意味する"アンタクト(Untact)"と、オンラインの"オン(On)"が融合したオンライン上の対面方式を指す言葉です。今回麗水観光がお届けするオンタクト旅行スポットは、ずばり癒しの自転車旅行コースです。都心に広がる麗水の名所を求めさっそく出か

172回目訪韓(2018/3/9～11)2014年から2017年3月の3年間の間で韓国33観音聖地の33のお寺巡礼を完了し、2017年7月に韓国仏教文化事業団より記念に御朱印帳を頂いた。33ヶ所のお寺の御朱印を集めるため韓国33観音聖地巡礼を再び開始今回は麗水の向日庵(第12番)に御朱印をもらいに行き、麗水海上ケーブルカー、梧桐島などの観光名所にも行ってみた。1日目：2018/3/9(金)大邱に到着し、ユガネでタッカルビソルビンでピンス大邱からバスで4時間かけて全羅南道順天へ

春の足音、椿の花の咲く麗水！梧桐島の椿とともに春の記念撮影を撮ろうアンニョンハセヨ～。暖かいお天気が続き、麗水（ヨス）にも春が訪れています。今回は、赤い椿の花が咲き誇る麗水の梧桐島（オドンド）をご紹介したいと思います。麗水１０景のうちのひとつである梧桐島は、麗水の必須コースであり四季折々美しく、訪れる観光客が絶えないスポットです。そんな梧桐島が一年のうちでもっとも美しいのが、まさに赤い椿の花が開花する頃。先月から開花が始まり、うららかな春の気配とともに梧桐

春に出会える麗水の花たちを総まとめ！＜麗水の春旅行おすすめスポット＞アンニョンハセヨいつのまにか季節は春がすぐそこに。今回は、もうすぐ出会える麗水（ヨス）の春旅行おすすめスポットをご紹介したいと思います。色とりどりの花々が揃う麗水の春の風景を、ひと足先にチェックしてみてくださいね。ー落ちた姿も美しい、梧桐島（オドンド）のつばきの花ー▼梧桐島：麗水市水晶洞（スジョンドン）山１－１１韓国のつばきの名所のうちのひとつである麗水・

アンニョンハセヨ～。今回は、春の訪れの前に行っておきたい旅行スポット、梧桐島（オドンド）をご紹介したいと思います。麗水・梧桐島は、よく知られているようにツバキの島（동백섬：トンベクソム）であり、毎年ツバキの花を見ようとたくさんの人々が訪れます。それではさっそく、さらに美しくなった梧桐島をチェックしてみましょう～。❝寒さの中にも美しい姿を魅せる赤いツバキ❞麗水といえば必ず行きたい旅行スポットである“梧桐島”。梧桐島といえばやはり“ツバキ”がまず先に思い浮

１．紫山（チャサン）公園麗水では、冬でも秋のような赤い紅葉の饗宴に出会えます。なかでも麗水の紅葉の名所第１位に挙げられる紫山（チャサン）公園では、素晴らしい紅葉の絶景を見ることができます。紫山公園は散策路がよく整備されていて、麗水市民にも人気のある公園です。紫山公園は初冬まで色とりどりの紅葉が多いことが見どころとなっていて、麗水を訪れる観光客の足どりを誘うのもうなずけます。冷たく寒い冬も、麗水の紫山公園でなら赤く燃える美しい紅葉に出会えます。▼

アンニョンハセヨ～。今回は麗水（ヨス）の旅行スポットのうち、梧桐島（オドンド）へ行ってみたいと思います。麗水にはさまざまなおすすめスポットがありますが、梧桐島は麗水エキスポ駅から近くて旅行しやすいという点がメリットです。梧桐島は小さな島で、こじんまりとした素朴な散策コースではありますが目の前に広がる海のいろいろな姿を眺めることができ、ここでしか味わえない体験ができる旅になることでしょう。静かでゆったりとした癒しのスポットであり、ツバキの花が美しく咲く梧桐島へさっそ

麗水（ヨス）都心圏の観光地を手軽に、楽に旅することができる麗水ロマンバスをご紹介します。２階建ての麗水ロマンバスは毎日７本、中心街にある旅行スポットを循環するコースで運営されていて、麗水エキスポ駅を出発しアクアプラネット→海上ケーブルカー駐車タワー→梧桐島（オドンド）→MVLホテル→ハメル展示館→李舜臣広場→水産物特化市場（旅客船ターミナル）→突山（トルサン）公園入口→エキスポ駅へと戻っていきます。午前１０時ちょうどの始発からはじまって、昼

アンニョンハセヨ。全羅南道への旅は、近隣の地域同士でコースを組んで旅行する人も多いですよね。多彩な全羅南道の旅を楽しみたい方、または全羅南道各地域のおもな観光地を回る旅をより充実させた方のために、ぴったりなプログラムがあるんですよ。全羅南道観光地、広域循環バスである南道ハンバッキ（한바퀴＝一周）毎日選んで楽しむ全羅南道の旅が可能で、計２８か所の旅行コースから構成されています。今回は南道ハンバッキに属する旅行コースをご紹介しながら、利用方法もお伝えします。今すぐチェック

アンニョンハセヨ～。今回皆さんにご紹介するのは、麗水（ヨス）シティツアーバスである“ロマンバス”です。ロマンバスは麗水市が管理するバスで、全部で７つのテーマで編成されています。そのうち、いちばん基本的でありながら人気の多い１コースをご案内しようと思います。エキスポ駅→梧桐島（オドンド）→鎮南館（チンナムグァン）→向日庵（ヒャンイルアム）→麗水水産市場→エキスポこのようなコースで運行され、所要時間は約７時間２０分今回、一日乗ることになるロマンバスの姿

アンニョンハセヨ麗水（ヨス）駅を皮切りに、梧桐島（オドンド）、海洋公園、李舜臣広場、西市場のグルメ広場までヨスランという公営自転車を利用して、１日のコースを回る方法をご紹介します。ご紹介するコースは下り坂やながらかな道なので、休み休み自転車に乗りながら周ってみるのにもピッタリ。麗水を訪れたらぜひ一度コースに沿って遊んでみてくださいね。おすすめですよ＜公営自転車“ヨスラン”の利用方法＞公営自転車のある場所に備えられているスクリーンブースです。（※日本

❝開かれた観光地とは？❞文化体育観光部と韓国観光公社、自治体が共同で選定、造成するだれもが簡単に、楽しく旅行できるバリアフリー旅行地を指します。障碍者、高齢者、乳幼児連れの家族など、すべての観光客が移動しやすく旅行が楽しめるよう、必要なサービスを提供しています。家族連れなど大勢で旅行するとき、全員が入場できるかどうか、移動か難しくないか、他の観光客に迷惑をかけないか、そんなふうに悩む旅行客のかたもいるのではないでしょうか。幸い、麗水（ヨス）

アンニョンハセヨ～。春の訪れを感じるこの頃、今回は麗水のあちこちで見ることができるさまざまな春の花の旅行スポットをご紹介したいと思います。麗水の春の旅行地を見ながら、心はずむ春の気配を感じてみてくださいね。“梧桐島（オドンド）ツバキの花”麗水の春の訪れを一番最初に知らせてくれるのが梧桐島（オドンド）のツバキ麗水・梧桐島は１０景のうちのひとつとして有名な観光地で、１～３月になると毎年ツバキを見るためにたくさんの観光客

おはようございます。今日、ご紹介したい所は椿の花が綺麗に咲いている島！梧桐島(オドンド）です。海洋観光都市である麗水(ヨス）にある梧桐島！入り口には椿列車も運行してます。また「踊る音楽噴水」の周りにはサザンカも咲いてます。梧桐島は島も、島から眺める景色も見逃せない美しい場所です。https://blog.naver.com/greenjeonnam/221445002176

アンニョンハセヨ～。今回ご紹介する麗水の観光地は、寒さのなかで感じることができる麗水だけのロマンがいっぱいの冬の旅行スポットです。ご紹介するコースはそのまま移動しやすいスポットたちなので車がなくても楽に移動することができますよ～。❝梧桐島（オドンド）❞長さ７６８ｍの防波堤で陸地とつながっている梧桐島。麗水１０景のうちのひとつである梧桐島、１２月から３月までは赤い花がいっぱいのツバキの島に会うことができます。防波堤を通って梧桐島へ向かう風景