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篠綾子さんの時代小説梅雨葵を読み終わりました。よく、真夜中の寝る前に読むことが多かったのですが、今回もまた、奇譚というだけあって、怪奇なものが出てきて、とても怖かったです。動物の死骸の山から大蛇が姿を現すなんて、怖い以外ありません。このシリーズの前に江戸人情の芝居茶屋の物語を読んでいたので、雰囲気が違い、少々ビビッています。若い頃は、香港や台湾の怪奇映画も好んで見たのですが、年を重ねてきたら、小説でさえ、とても怖くなりました。大蛇は怖いのですが、陰陽師や付喪神は大好きなので、頑張って
篠綾子さんの時代小説、小烏神社奇譚第二弾梅雨葵を読んでいる途中です。中程まで進んだでしょうか。今回は、多くの蝶々が無惨にも殺され、神社の鳥居の下に、うち捨てられている事件が続きます。そんな中で登場するのが、神社の氏子で姉弟の姉、花枝さんと、以前悪霊の憑き物を宮司にお祓いしてもらった、大店の娘のおきいさんです。おきいはまだ、少女とも思える年ながら、美貌の宮司の竜晴に、花の梅雨葵を贈ったと偽りを申すなど、なかなかの娘です。そんな中で花枝さんが、初めて宮司と会ったときに、息を飲むほど美し
【この記事について】「タチアオイ」(立葵)2017(ピンク・赤)路上の花<165>は2017年8月5日の過去記事(ヤフーブログ)を2023年8月5日に再投稿しました。路上の花<165>タチアオイ(立葵)2017(ピンク・赤)アオイ科ビロードアオイ属別名ツユアオイ(梅雨葵)原産地地中海沿岸西部地域からアジア電柱の傍で咲いていました。茎の下から咲き始め徐々に上の花が咲いていきます。先端の花が咲くと
7/20東海地方は梅雨明けしましたタチアオイの花が会社近くにあるんですが、「一番上まで咲くと梅雨明けする」と言われているというのを今年知って、楽しみにしていました!下の方から順番に咲きながら、背を大きくしてきました。今はすっかり見上げるほど、180センチくらいかな。実際どうだったか?というと・・・昨日7/20の様子です。一番上は残念ながらまだですが、上から2つ目まで咲きました。ほぼ正確エライなーさるすべり、青い空と一緒に。いま調べていたら、梅雨入りの頃、花が下か
2023/07/15G・タチアオイ立葵も先っぽを残すばかり。後ろで咲き誇るヒマワリが「はい、交代。交代。」と五月蠅い。もう梅雨も終わりだな。昨日車窓から見た花を確認に行く。アカンサスモリス(キツネノマゴ科ハアザミ属)葉薊?確かに。ギリシアの国花で、アザミに似た形の葉はギリシア建築の装飾モチーフとされているんだと。花言葉は「芸術」「技巧」ムラサキゴテン(ツユクサ科ムラサキツユクサ属)やジキタリス(オオバコ科ジキタリス属)とは全く違う植物でした。★ブラックベリーがポツポ
7月になり、昨日のブログでも「一年の折り返し」と申しましたが…今日7月2日が365日のド真ん中ホントの「一年の折り返しの日」らしいですそんな今日は、真夏日暑かった~でも、昨年に比べたら…↓『夏越の祓』今日も今日とて灼熱の名古屋とうとう体感温度は42°日没後も、なかなか気温は下がらず今夜はエアコンつけたまま寝ることになりそう本日は、2022年上…ameblo.jp危険危険夏真っ盛りのような一日でしたが、今年の梅雨明けはいつになる
ちか散歩で視たタチアオイ。タチアオイは、その名の通り、すっと立って咲く葵のこと。2m以上もの花茎が伸び、下から順に咲き進んでいく。タチオアイは、日本で別名“梅雨葵”(つゆあおい)と呼ばれている。花を穂状に付け、梅雨入りの頃咲き始め上まで咲きあがって終わる頃梅雨が明けるといわれているが・・・梅雨入りはしたけど、梅雨明けは、まだ先のようである。そう、梅雨明けの目安にしよう。このタチアオイは風に負けて横になっていた。タチアオイ(立葵)アオイ科
2023/06/01G・先日『ムクゲ木槿(アオイ科フヨウ属)がもうすぐ咲きます』と書いたけど、日曜日にフラフラ歩いていたらうん?タチアオイ立葵?こんな時期だっけ?翌日いつもの場所へ行ってみる。おお、咲いてるわ。アオイ科タチアオイ属花言葉は「大望」「野心」「豊かな実り」「気高く威厳に満ちた美」「タチアオイの花が茎の先端まで咲ききると、梅雨が明ける」という言い伝えあり。ちょうど梅雨入りの頃に咲き始め、花茎の下から次々と花を咲かせ続け、梅雨明けと共に花期が終わる。こんな様子か
満開のタチアオイ毎年散歩道の川縁に咲く赤色のタチアオイツユアオイ(梅雨葵)という別名があるタチアオイ-Wikipediaja.wikipedia.orgタチアオイ(立葵、学名:Althaearosea、シノニム:Alcearosea)は、アオイ科の多年草。属名Althaeaはギリシア語由来の古典ラテン語に由来し、語源たるギリシア語「althaia」は「althaino」(治療)と関連している。古来、タチアオイは薬草として用いられた。
梅雨を彩る立葵梅雨の晴れ間で蒸し暑いですが洗濯物が良く乾き気持ち良いです~タチアオイ(立葵)アオイ科タチアオイ属梅雨入りの頃に咲き始め、梅雨明けと共に花期が終わり「梅雨葵」とも云われている英名ホリホック日本には、古くから薬用として渡来赤紫色~?👆赤紫色👇黒いでしょ~これは黒くてビックリ~花言葉「野心」「大望」「豊かな実り」上に伸びた花葵近くで咲いていたダリアフェイジョアフトモモ科アッカ属今朝、娘から「父の日」プレゼントが届きご機嫌です~
もうすぐ梅雨入り梅雨といえば紫陽花タチアオイも梅雨どきの花古くから、梅雨葵とも呼ばれています銭葵(ゼニアオイ)アオイ科、ゼニアオイ属散歩中線路沿いに素朴で可憐な花姿だれが植えたとかではなくきっと野生化している銭葵ピンク色に濃紫色の縞模様が特徴です♪可愛らしいけど名前が…花の大きさが一文銭と同じくらいの大きさでこの名が付いたというあら?花びら♡です♪
日本人は自然をよく観察し自然と寄り添いながら生きているのでその微妙な変化を感じ取り生活の中に取り入れる能力に優れているようにも思います...が、外国であれ自然と切り離して生きて行くことは不可能なので日本人の単なる思い上がりなのかもしれません。それでも、「梅雨葵が頂上まで咲き切ってしまうと梅雨明け」の言葉は信じたい。今週後半には梅雨が明けそうです。
タチアオイ(立葵)は、一番上まで咲いたら梅雨が明けるそうですこぼれ種で増えるのか根っこから増えるのかよくわかりませんが去年、苗でもらって植えたものが今年は倍くらいの数に増えました高さも2メートルを超えて、支柱よりもずっと高くなっています赤・濃いピンク・うすいピンクが咲いて、下の方の花はもう種が出来ていますタネは円形にびっしり詰まっています円盤形なのは遠くまで転がって(飛んで)いるんなところに繁殖するためだとか。この種から、来年はさらに立葵が増えるかも
花調べ立葵(タチアオイ)中国名は蜀葵英名はコモンホリホック梅雨葵陽射しに笑みを浮かべおり立葵(タチアオイ)はアオイ科タチアオイ属(アルケア属)の一年草ないし多年草である。アルケア属は世界に60種くらいが分布する。本種が代表種で、属名の和名はタチアオイ属という。本種はかつては中国原産と考えられていた。しかし、現在では、タチアオイ属のトルコ原産種(Alceasetosa)と東ヨーロッパ原産種(Alceabiennissubsp.biennis)と
5月頃からよく見かけていた背の高いお花タチアオイ天に向かって真っ直ぐに伸びていき可愛い花を咲かせるとっても目を惹く頭頂部まで花が咲くころには梅雨が明ける…といういわれがあり「梅雨葵」とも呼ばれるそう梅雨明けはまだ先みたい…もう少し咲いていられるのかな🌸家庭菜園を始めてから…雨が降ると嬉しい🙂自然のめぐみ大きくなぁれ!
先日、第8期女流立葵杯のタイトル戦が行われタイトルホルダーの藤沢里菜五段が防衛、5連覇となり名誉称号を獲得しました。その立葵ですが梅雨葵とも呼ばれていて(だからこのタイトル戦がこの時期に行われると今気が付きました)梅雨入りと共に下から順に咲き上っていき頂上まで咲き切ったら梅雨が明ける...(あっという間に頂上近くまで咲いたのですが、なかなか頂上まで行かない。見るたびに新しい蕾が出来ているので追っかけても追っかけても追いつかない...梅雨明けはもう少し先のようです。)
■梅雨と暦のあれこれ◇入梅は「荷奪い」江戸時代には文字の読めない人々のために、暦を「絵」で表した絵ごよみがありました。一般には「めくら暦」と呼ばれました。文盲ということから、「盲(めくら)暦」と読んだものでしょう。めくら暦では、暦の上に書かれる様々な言葉を絵で表します。どんな絵かというと身近な人や物などを使って語呂合わせ的に暦の言葉を表すものでした。ではこのめくら暦では入梅の日をどんな風に表現していたのかと見ると、盗賊が馬に載っている荷物を盗んで
ご近所さんの立葵がとても綺麗に咲いています。梅雨の晴れ間の散歩にお花は心を癒してくれます。アオイ科ビロードアオイ属日本では古くから咳止め等の薬用として渡来しました。毎日次々新しい花を咲かせ2か月近く咲き続けます。穂の下から咲き始め梅雨入りてっぺんの花が咲くと梅雨明けといわれます。別名梅雨葵雨脚のいきなりみえて立葵上田操句俳人(あまあしのいきなりみえてたちあおい)にほんブログ村
梅雨が明けましたので梅雨葵(立葵)の季節は終わり...確かに花もほとんど散ってしまいました。代わりにときどき目にするのが冬葵です。冬に花が咲くわけではなく冬でも枯れないということのようですが花期は春から秋にかけて。なぜか心惹かれる花です。(大型の立葵に比べて矮性といった感じで小ぶりです。)
24日朝10時、今年初めてのアブラゼミが聞こえて来ました。1週間ほど前ニイニイゼミを見かけ鳴き声も微かに流れ聞こえて来ていたのですが、やはり梅雨明けとともに本格的な夏の到来を告げるのはアブラゼミ...のはずなのですが立葵(梅雨葵)の梅雨明け予報は外れ、アブラゼミも梅雨明けを待ち切れず地上に顔を出し始めました。スパ・コンは梅雨明け予報すらできず自然界の予報官も調子を狂わせているのかそもそも自然の歯車が狂い始めているのか...
遅くなってしまったので一度、手をとめたのですがどこかにこのメッセージが必要なひとがいる気がして…(あなた、かしら…)葵「大望」「野心」「豊かな実り」「気高く威厳に満ちた美」あなたはこれまでの人生で豊かに学び、成長を遂げましたそれは実を結びますだ
『梅雨葵』梅雨のあとさき太陽に両手を拡げ仰日(あうひ)の花は咲き上がるいまをひたすらに誰かが教えたわけじゃなく誰かに告げるわけじゃない信じるきょうがここにあるからわたしのきょうがここにあるからいまを咲き切るその日までPHOTO:月夜
中川に、自転車で花散歩に行ったのは、3日前。一番見たかったのが、中川沿いのタチアオイでした。タチアオイ。まっすぐに、すっと空に向かって立つタチアオイ。コロナがなければ、週1回のフラ教室に行くその道すがら、タチアオイを楽しんだのでしたが……。別名は、葵、花葵、梅雨葵、唐葵。英名はホリホック(聖地の花の意)。日本では、平安時代は「唐葵」と呼ばれましたが、江戸時代に今の「立葵」になったそうです。中国原産で、中国の唐の代以前は「蜀葵(しょくき)」と
★゚.:。+✿Welcome✿+。:.゚★ご訪問ありがとうございます東京や北九州等で感染者が増えています引き続き終息する迄気を付けたいですね☆(✿╹◡╹)b☆ヽ(㋵㋺♥㋛㋗♡㋧ノ✿。.゚+:☆☆にほんブログ村花言葉ランキングアインシュタインといえば?アインシュタインと言えば相対性理論で世界的に有名ですよね1921年にノーベル賞を受賞されています▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう✿タチアオイの花✿お買い物途中にもう立葵の花が
立葵ですが別名ツユアオイとも言いますね。入梅のころ咲き始め頂上まで花が咲くと梅雨が明ける...むむむ、もう頂上の花が咲きそうです。ということは今年の梅雨は7月早々にも明ける???長期予報では確か平年並みで7月23,24日頃と言っていたように記憶しているのですが...(さて、梅雨葵とスパコンの勝負はどうなるのでしょうか...)
今日は朝から石山寺まで歩いてきました。現在ご本尊の御開扉中ですが、期間が6月末まででしたが、8月10日までと延長されました。人の少ない時期を見計らってご本尊を拝ませていただく予定です。さて、今日の話題は、今月に入り3度目の訪問となったみずの森です。6月16日に蓮が咲いたかの確認のために来ました。ゲートを入った正面にタチアオイのディスプレイがあり、トラップされてしまいました。よく見かける丈の高いものとは違い、矮性種ですが、花が豪華でした。アオ
雨風に耐えて上向く立葵(あめかぜにたえてうえむくたちあおい)夏の代表的な花の一つに「立葵(たちあおい)」があるが、近辺ではあまり見られなくなった。恐らく、草丈が非常に高く、雨風に弱いせいだろう。先日行った植物園では、まさにそんな情景が見られ、暫く続いた雨で傾いているものが散見された。それでも、何とか耐え抜いて多くの花を咲かせている物も多数見られた。本日の掲句は、そんな様子を見て詠んだ句である。「立葵」は。「花葵」「葵」とも言い夏の季語。尚、当初は、倒れている「立葵」をコロ
「皐月・さつき」スタート@旧暦2020年6月21日夏至そして新月この日から、旧暦ではようやく5番目の月である皐月になったというわけ。SATSUKIまさに梅雨真っ盛りだから昔は「五月雨」とは梅雨のことだったんですね。◆本日のBGMは久しぶりにサティで。梅雨空にマッチしますね・・・・・*Satie'NoctureNo.4'playedbyScottMorrisGuitar
立葵は梅雨を知らせる花だと言われています別名、梅雨葵ともいわれるそうです下の方から咲きはじめ天辺まで花が咲いたら梅雨明けだとのことです雨の御堂筋/歐陽菲菲
鮮やかな花色と豪華な見た目が人気の立葵が咲きだした。タチアオイ(立葵)アオイ科タチアオイ属の多年草。地中海沿岸からアジア原産。日本へは中國から薬用植物として持ち込まれたのが始まり。万葉集にも詠まれているほど古くから知られた花。真直ぐに伸びる草姿は2メートルくらいの長い茎に花を穂状につける。梅雨入りの頃花穂の下から咲きはじめて順々に咲き上がり、花が終わる頃に梅雨が明けるといわれてきた。