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前回のつづきです。山形県小国町森林セラピー基地「ブナの森温身平」(ぬくみだいら)所属基地で、活動してきました。山神様山神様が祀られているこちらの場所で、入山の許可をいただくご挨拶をいつもしています。小国は、マタギ文化と山岳信仰が根付いている土地なのです。森林セラピー案内板ブナの森カモシカ沢ヤチダモの巨木季節の花キンミズヒキホツツジハナタデ******今回も、2施設で飯豊温泉を楽しみました
早朝の水田を後にして、前日と同じ内川橋から藤撮影を行いました。構図は同じですが、フジに直接光が当たらないので紫色の花房がきれいに浮かび上がります。藤と滝も何度見ても雄大でした。朝の流れ清らかに
桜と北天です。撮影地は山形県小国町梅花皮荘のそばの桜です。5月の連休でまだ雪が残っていました。645の35mmレンズ縦位置でも北斗のη星は入りません。
この2週間ずっとひどい咳に悩まされ(ひゅーひゅーぜんそく持ち)風邪の症状が治りませんコデインリン酸と風邪薬を服用いまこちらでは風邪が大流行風邪では学級閉鎖にはならないけどインフルエンザのワクチン打ってたひとはその症状も軽いみたいあぁぁしんどい...23:00〜05:00はお風呂には入れません朝風呂は、昨夜の湯と男女入れ替えやはりこっちはのびのび明るくて好き湯口の脇に張り付いてぼーっと40分間くらい浸かってるこのひととき休憩室もちゃんと在るさあ朝ご飯タイム
予定していた那須湯本の「あさか荘」、白河の「きつねうち温泉」、鏡石の「弘法不動の湯」、三春の「さいとうの湯」これらはみんな断念...(...甘く考えていたわ...)昼食はR4沿い麺家大須賀でっかい白河だるまが目印わたしは鶏中華(白河ラーメン?)夫はともラーメン野菜は少なめ、ふつう、大盛りと選べるこれは初心者向け!ぶっう盛り(ニ郎系)ほろほろの分厚いチャーシューが旨し須賀川市は、M78星雲と姉妹都市!!?(すごい)郡山市内開成山辺りで渋滞で動けず
またまた、東北・山形県へ旅行してきたよ。(めちゃめちゃ滞在時間は短ったけど。)秋の山形1泊2日旅山形県の西南端、新潟県との県境にある山形県小国町(おぐにまち)。今回、宿泊したのはこちら・・・。雄大な飯豊連峰と玉川のせせらぎに抱かれ、800年の名湯を満喫できる宿【国民宿舎飯豊梅花皮荘(こくみんしゅくしゃいいでかいらぎそう)】熊が温泉で傷を癒していたところをマタギが発見し、開湯したと言われる飯豊温泉(いいでおんせん)。源泉かけ流しの飯豊温泉は、鉄分が豊富
梅花皮荘記録終わらせちゃいます2023.05.07早朝ひさしぶりの梅花皮荘長くなっちゃいましたねひとつに収められませんもう少しだけおつきあいくださいね🙇朝風呂6時前、ガバっと起きるなりおもむろに浴室へ直行😚(ムアツ布団で腰がラク♪)朝は奥の浴室に男女入替え(23:30〜05:00入浴できません)これまた広々、素敵でしょザバザバと全面から溢れ出ています〜湯が縁から溢れ出しているのを見るだけでこんなにも嬉しくなっちゃう♪わたしは単純なのね☺️...やっぱり
なにしろ、ごはんが旨い梅花皮荘はお湯だけでなく食事の満足度が高いのです😘とりわけ豪華なモノやお洒落な盛り付けとかはないけれど新鮮な地ものがふんだん、そしてその味つけが丁寧でみんな美味しい😋最初のセッティングこれは、スタンダード今回ほかのテーブルを見ると陶板焼(米沢牛)とか豪華な一品を加えてるひと達が多い!(たぶん旅行サイトで予約だとあまりの安価でついポチッとしちゃうんだろうと想う。以前は特別注文)これ以上食べられない充分ですコシアブラの和え物ウルイかな行者にんにく山
こちらは、予定も訊かずに...4月10日くらいに勝手に予約しちゃってた大好きな梅花皮荘梅花皮荘→「かいらぎ荘」と読みます毎年来てたんだけど、この3年間来れなかったのよね...😓この季節、飯豊山の残雪と春の息吹で一番美しい季節♪それが生憎のお天気...飯豊の山々がまったく見えません国民宿舎梅花皮荘派手さも過剰なサービスなども無いけれど充分なもてなしと居心地の良さコスパも最高な宿です♡そして、この先に在る川入荘いまは休館中...こちらの露天に入れないのはとっても残念
こんばんは!今日の山形は風もなく、一日中雪が降る天気で20時現在11cm、県内では少ない積雪で尾花沢は78cm、大蔵村肘折では何と196cm...さらに明日も大雪の予報明日の出勤は雪との闘い!休もうかな...いや...そうはいくまい...。。。さて、今日も今年の山形の紅葉ですまずはこちらのご覧ください山肌を染めた全ての色がある紅葉そんな美しい紅葉が見られるのは県の南西部、新潟と県境を接する小国町の飯豊山から流れてくる川効用効用玉川渓流(新田
こんにちは歯ブラシは歯茎から血が出るくらい硬めが好きなhongoです(要らない情報)この間何故か?ファミリー全員夜仕事やら飲み会やらでお一人様状態にあり物と肉でも焼いて食べれと言われ「へいへい」「どうぞ!」「どうぞ!」そんでもひとり呑みのグレードを上げるため考えるミッション決定!山形の小国マタギの里まで行って原木なめこを買いついでに温泉♨♬そして紅葉🍁を満喫するのだ!早速Let'Go!雨が降ったり晴れたり忙しい日でしたほいでも途中
山形県小国町の「森林セラピーアテンダント養成講座」を受講してきました。9月に森林セラピーを体験した時のガイドさんが事務局の方で、またお会いできました2日間の講座で、1日目は座学でした。経験豊富な3名の先生から、たくさんお話を聞けました・森林セラピーや森林セラピー基地について・野外活動の安全管理について・地域文化(マタギなど)について経験に基づいた話をしてくださり、とても勉強になりました。どうもありがとうございました!マタギの館(山形県
週末は天気も良くなる予報だったので土曜日は久し振りにツーリング。☺️ちゃんとタンクバッグを付けて気分をツーリングモードにする。😅今日は嫁も行くと言うのでタンデムです。行き先は、しばらく橋が崩れて通行止めだったR252で魚沼から福島県の只見へのマウンテンルート。R25260里越えとも言います。年に1、2回は走るルートですが今年はようやく1回目。(蕎麦を食べに途中までは行ったけど)道の駅入広瀬で休憩。ここまで2時間弱ですが、この先は暫くトイレもないエリアになりますので出すものは出して
梅花皮の岩場の開拓が一段落したので、公開に伴ってイベントを行います。日時:9/25(日)9:00~場所:梅花皮の岩場駐車:梅花皮山荘の駐車場を利用※詳細につきましては後日お知らせします。ぜひ参加ください!
久しぶりの温泉パラダイス投稿荒川峡の紅葉🍁と橋眺めつつ山形県小国町マタギの里で有名な小玉川地区国民宿舎飯豊梅花皮荘を目指しドライブ荒川に架かる橋&鉄橋こんなの好きなんだなーこの看板がみえたらR113ともお別れ県道15線飯豊登山口方面へ後は道なりなんぞ赤い橋が見えるたび止まりパシリパシリOH〜吊橋も!残念立ち入り禁止🈲なーんぞやってるうちに到着〜!この熊にヘッドロックされてるパネルが人気なんだとさどうもーー!こんにちは~工エ
8月13日、小国町の飯豊温泉「国民宿舎飯豊梅花皮荘」さんで立ち寄り湯をしました。山形県と新潟県の県境から脇道に入り、かなり奥に進んだところにあります。玄関の前には、シュールな「顔ハメパネル」があります。“顔ハメ”すると、かわいい顔をしたクマの親子にプロレス技をかけられてしまいます。温泉は男女別の大浴場があります。男湯は「なた」(女湯は「へら」)と書かれた暖簾がかかっていました。源泉は、飯豊1号、2号、3号、4号、5号の混合泉、加水・加温なしの源泉かけ流しです
最近会津は吹雪の日が多く、さらに雪かきがそれに輪をかけます。そんなわけで自粛は17日に解除になったんですが、この4連休は町内の用事で2日潰れます。そんなわけで、またまたストックフォトからです。秋の小国町~樽口峠特集。紅葉の山肌をつたう霧です。もう一枚。う~ん、ちょっと霧が多すぎですね。高い橋からのぞき込んで。沢が複雑に流れています。上の平面的な写真と違って立体感がありますね。紅葉の岩肌を流れ落ちる沢?
5月なかば、まだ緊急事態宣言が解除されてませんが、近いので行ってきました。普段はハイカーで混み合いますが、だれもいませんここまで1人も見ずブナの葉っぱがきれいですここが飯豊山石転び沢の入り口ブナの巨木の間を通って相棒は山菜採りに夢中(笑)緑!の世界巨木に抱っこよく見たら人が逆立ちして地面に刺さってるみたいな(笑)御婦人1グループと出会ったのみでした。
17日は山形県西置賜郡小国町小玉川地区にある泡の湯温泉三好荘へこの地区はマタギが有名な地区田んぼにはたくさんのマタギがと思ったらかかしでした雪深い地区なので消火栓の起ち上げも背が高いです国道から10数キロようやく目的地へ泡の湯温泉三好荘https://www.awanoyu.jp/町営バスも来ています泉質(クリックすると大きくなります)炭酸泉で有名な温泉ですがシュワシュワ感はありませんでしたが鉄分が多い茶色い温泉源泉
飯豊にある梅花皮荘に来てます。^_^
小国です米坂線、米沢と新潟の坂町のほぼ中間の駅です先ほどの熊はこちらの剥製です。飯豊連峰や朝日連峰の登山口にもなってますね。これ、読めますか?そんなこんなで、朝一はこちらにいましたよ。
はい!今日もまた仕事終わりにスキーですほんとにほんっとにちゃんと仕事してますよ〜今日はちょっと遠出して小国町にやってきました〜山形駅からだと車で約2時間ぐらい普通に走れば2時間半ぐらいです「道の駅白い森おぐに」隣接のスキー場なのでわかりやすいです。小国町横根スキー場小国町横根スキー場TEL0238-62-4723山形県西置賜郡小国町小国小坂町895http://www.siroimori.co.jp/yokone-ski/index.html駐車場は道の駅です。日曜
5年前の今頃は…回想の登山記録です飯豊連峰・頼母木山(中退)2012年1月8日~9日テント泊梅花皮荘から二泊の予定で、「西股の峰経由で頼母木山」が最大目的でした。これはあくまでも運が良ければの目標で、弱小パーティーで「出来るところまでやってみる」が本音でしょうか。発案者の「厳冬期の飯豊に挑戦したい」との希望と意気込みに感心し、同行しました。以前も同じころに同じコースで挑んだ経験はありますが、その時もドカ雪であえなく撤退しました。さてさて、
親父様が一年に一度だけ、必ずと言っていいほど、岩魚食べたいという。なので、今日両親を連れて、お隣山形県飯豊まで行ってきました。梅花皮定食。岩魚の塩焼き、岩魚のフライ、岩魚の刺身。しかも今日は、刺身に岩魚の卵まで付いてた。ラッキ〜〜♪。紅葉は少し早い状態でしたが、まあまあ楽しめた1日でした。(^-^)
山名倉手山(952.5m)所在山形県西置賜郡小国町大字川入日時平成18年7月30日(日)晴。人員23人(ウエルネス村上のイベント)コースタイム村上発6:34登山口着7:55(梅花皮荘近くの新道を往復)発8:06長者原口分岐点9:27(休憩10分)倉手山頂上着10:19発11:27長者原口分岐点11:53休憩12:08(5分)登山