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正式には、「塚本知子現代舞踏ソロプロジェクトVol.6夏目漱石作「虞美人草」より甲野藤尾」。長いw塚本知子さんは存じませんが、お友達(と思ってるw)の、あきりんが共演との事で千秋楽を観劇しました。こんなご時世やから、なかなか開催までも大変やったんやろうなーと思いますが、ともかく開催出来て良かったね。あきりんもずっと頑張ってたみたいやし。さて、そんな「舞踏」。音楽と、あきりんの語りと、舞踏家?の塚本さんの踊りで進行していく1時間ほどのパフォーマンス。こんな形で「舞
地元岐阜での繋がりの続きやよ。そう、あのやななからの、ゆるキャラ繋がり。やなな姉さんのオカゲであちこちの「ゆるキャラ」イベントにも行くようになっとった私。やななも人気になって、イベントによっては私が苦手な混雑も起こるようになり、その日もちょっとそんな混雑をさけて、たまたま同日に開催されとった別のゆるキャライベントに行ったのが、2012年6月30日。場所は岐阜県関市の長良川鉄道関駅前広場。そこで出遭ったのが「長鉄ぶうめらんズ」さん。当時まだ高校生だったボーカルさほさん
そんなこんなで辿り着いた旧酒蔵。酒蔵の中でライブ?と思いつつ中に入ると、ちゃんとライブハウス!((((*゜▽゜*))))私が到着した時は多分一組めのバンドさんが演奏中。爽やかなお兄ちゃんたちでしたが、「ご一緒に!」は苦手なんで申し訳ない(;^_^A次に登場したのが長良川ジョージ氏、ちょくちょく名前は見ますが初見。最初、三つ星ジョージ氏と混同しとったwまあ、なんと言うか、やったもん勝ちと言うか、これもアリか(笑)で、次にいよいよ我らがあきりん登場!1人では心もとないってんで2人組ユニ
怠けたいわけじゃないのに身体が動かない。そんなことを思っていたら外からバラバラと音がした。窓から覗くと雨。身体が動かない理由が分かって少しだけ安心する。理由って案外、大事だよね何故か分からないから不安になる。何故か分かれば安心する。そりゃ身体が重いのは変わらないけどどうしてだるいのかどうして重いのか分からないまんまよりも分かれば対処しやすい寝ていられればそれが1番なんだけどそうはいってられない時もある。そんな時はどうするのか。副交感神経が優位になってる時
ささやさんのチーズ夜会。もちろん今月も行きました。今月のチーズ達。今月のカクテル秋の気配車で行ったのでノンアルコールで。お野菜たっぷりのサラダため息が出る美しさ。色鮮やかなお野菜達。愛を感じるパスタチーズって本当に美味しいの。今月も優しく楽しいお喋りと美味しいお食事とあったかい雰囲気で身体も心も癒されました。
ぽつん、ぽつん、と。雨が降る。しとしと、でもいいのか?でもぽつん、ぽつん、と。雨の音が軽快に聴こえる時ってどんな時なのかしら?てん、てん、ぽつん、ぽつんてん、ぽつん、てん、ぽつんこの音を楽しめるよう少し楽しめるよう雨降りも楽しめるよう雨の音が軽快に響くよう頭の中でリズムを刻んでみる。
寝そびれた。色々、考えてた。幸せだなぁって思った。そしたら寝そびれた。ヨギティーを入れる。Bedtime。以前は寝る前に養命酒を呑んでたけどこれもアルコールだよな、と。養命酒からハーブティに切り替え。このハーブティはほんのり甘くて幸せの味がする。ハーブティが甘いから幸せなのか幸せだからハーブティが甘いのか色んな事に感謝して目の前の人に感謝して大切な人に感謝して愛を紡ごう。そんなことを感じる夜。
いろんなきっかけがめぐる。その時にそのきっかけを掴むか掴まないかつい二の足を踏んで乗りそこねる事がある。、とんとんとん、と。うまく乗れたらよいけどそんな時ばかりじゃない。でもそんな時に大丈夫だよ、と言ってくれる人がいるとそれだけでえいやっ!と踏み切れたりする。人っていいな。あったかいな。1つの優しさのおかげでまた1つ、優しさに気付く。ありがとう。
のんびりモーニングは久しぶりのお店。やっぱりいいな。いつ来ても久しぶりに来ても変わらず温かく変わらず優しいいつでもそこにあるそんなお店があることにほっとする。いつもの笑顔がある。
幸せについて色々考えるのはきっと、そろそろ今までの幸せの在り方とこれからの幸せの在り方とが変わっていくからだろう幼い頃の幸せとは今の幸せとはもちろん違う。10年前と今でも当然、違う。ただ細かく区切らず大雑把に区切れば20年スパンで来た気がする。子どもだった20歳までと20歳から40才まで。そして45歳になったいま。40歳から50歳までは次にうつる助走期間の気がしてる。50歳からの幸せのためにいま、必要なこと。50歳から70歳に向けての方向を決めるた
普通に幸せになりたいと思った時に普通に幸せ普通の幸せって一体、なんだろうなって考えた。そもそも普通の定義が分からないけど。若い頃に夢見た幸せといま、思う幸せは違う叶えたい夢とか吐き出したい欲望とかいろんなものが渦を巻いてた時代と違って今はもっと平穏で柔らかい幸せがいい。そう考えて自分と周りを見渡せば幸せだな、と。くだらない事に振り回される必要はなくただ幸せなんだな、と。幸せの形なんてそれぞれ。私は私の幸せの形を見つける。これが私の幸せなんだな、と。
毎日、よく書けるね、と。ブログの事を言っていただく。なかなか出来ないよ、とおっしゃっていただく事もある。が。意識して書いてるわけじゃない。ふとおもついた時になんとなく、綴る。ほぼ毎日書いてる意識はない。もっと、言えばその日にブログを書いたかどうか覚えていない時もある。おかげで書く時間もバラバラ時には1日3本だったり時にはゼロだったり。本当に脳内垂れ流し。読んでるよ、とお言葉を頂くと喜びます。恥ずかしい気もしますがやはり嬉しいです。嬉しいといえば体重もそ
気持ちのいい裏切りがある。たとえば大好きなアーティストのライブ。いつもこの曲のあとにはあの曲をやるよね、なんて期待してた時にぜんっぜん違う曲をやってそれがとてもかっこ良かったとか。美味しそう!って思って買ったお菓子が予想と違う味だったんだけどそれが想定外に美味しいとか。そういうのって狙ってできるときと狙っても出来ないときと狙ってないのに結果、そうなっちゃった、て時といろんなパターンがある。そしてそれは1度は通用しても2度目のないその時限りの気持ちよさだ
自分の至らなさと対峙する。人が軽々とやっていることが何も出来ていない事に気付く世の中の現実社会の中を上手に過ごせないのはこういう事だからだろうって当たり前の事を思う。苦手な事が多くてダメな事が多くてもともと自信なんてないけれどそのない自信をさらになくす。でも生きてこそ、なんだと。ただそれだけを思う。生きてこそ、だから。新しい朝がきたってラジオ体操の歌は歌うけど朝に新しいも古いもなくただその日の朝がきただけなんだ。新しくても古くても生きている限り
てくてく、と歩いた。そう思ってるけど多分、他の人から見たらたらたら、歩いてるだっただろうなぁ。夏から秋へと移り変わる気配の中でてくてく、たらたらたらたら、てくてくまたウォーキング復活させよかな、なんて心地好い季節になると思うのです。たらたら、かてくてく、か分からないペースだけど私は私のペースでいくのです。どちらでもいい。無理も無茶もできないから。だけどすこぅしずつ変わっていくために。
セブンカフェ、などというとても珍しい事をしている。まぁ歩き疲れただけなんだけど(笑)歩ける!と思ったけど少し遠かった。途中休憩。最近コンビニカフェを覚えて少しオトナになったのです。便利なモノを便利に使う。その能力を衰えさせちゃいけない。なかなか新しく移り変わる便利なモノについていけず右往左往、大変だけど。新しいモノを覚える気力はなくしちゃいけない。置いてかれたら追い付ける能力ないからね。置いていかれないよう必死で追いかけながら。まぁ、ね。なんとなく。
月を眺めた翌日青空を眺める。青いなぁ、と。当たり前の感想を抱く。青いなぁ、と。青い春で、青春ならこの空は青春なんだろな。青春ってなんだろな。青い、が色を現すだけでないならまだまだ未熟、という意味なら青二才、の青ならばいま、まだあたしは青い。まだまだ。青い。年齢的には春ではない。夏も過ぎた秋ぐらい。青秋?あぁ、そっか。清秋って言葉があったっけ。今がそれぐらい?この空は清秋、でいいのかな。でもあたしは清くはないや。清秋にはなれないなぁ。
月を眺める。いつからかお月見団子を作らなくなった。そんな事を思いながら1人月を眺める。初心忘れるべからずそんな言葉を思い出した。そう。初心。お月様を眺めて幸せだなと思った。お月様を幸せな気持ちで眺められることが幸せなんだと。中秋名月。色んな人が色んな場所から色んな想いでこの空を眺めてるだろう。私は私の想いを持ってあなたはあなたの想いを持って子どもの頃月にまつわるいくつかのお話やいくつかの歌を聴いた。お月様を眺めて初心にかえる。初心にかえり
久しぶりにヘナ染めをする。雨降りじゃないけどヘナ染めをする。次の雨には、なんて思ってたけど少し時間があるし雨じゃなきゃやっちゃいけない!なんて事はない。ぼんやり眠くなる。この感覚、好き。色んな事をうまくやれない人間で色んな事が器用にできない人間ででも、まぁ。そのまんまでいいって思えるようになってきた。最近。ヘナ染めをしながらのんびりお茶を飲む。
新しい靴をはく。出掛けてみたらなんだか少し大きい。歩く。脱げそうになる。仕方がないから車に載せてあったいつもの靴に代える。少しアンバランス。だけど転ぶよりはいっか。見た目より実用性なの。あれ?でも。転ぶのにも見た目って気にするよね。今日も1日がんばろ。
私は私にしかなれないけどあんな風になりたいな、とかこんな風になれたらいいな、と思うこともある。まぁ単なる理想ではあるのだけど。やる気スイッチなんて持ってないし努力とか根性とかとは程遠いところにいるし出来ることなら怠けていたい人間だし無理も無茶もできないけど。まぁ。でも変わろうとすることぐらいはできるんじゃないかな、なんて。すこぉし思ってみたり、してる。
清々しい気分の1日の始まり。気圧の変化などにやられて鬱々していたことをサッパリ忘れたような。素敵なお喋りをすれば楽しい時間を過ごせば心弾んでしまうのでしょう。単純だからね。こんな風に上がったり下がったり行ったり来たりを繰り返し自分のペースで生きていくのだ。
女三界に家なし、と。言ったのだと聞く。幼き頃は親に従い嫁いでは夫に従い老いては子に従い帰る家はどこにもない。それが女の宿命だと。いつの頃からそう言われたんでしょうね?遥か昔は通い婚だったからそうではなかったはず。ではいつから?男は三千世界の烏を殺し、なんて言ってるのに、ね。高杉晋作だっけ?同じ世界のはずなのに不思議なことね。
自分が一人では何も出来ない人間だと知るのはとても怖いでもそこを見つめなきゃいけないそこから目をそらしちゃいけない助けて欲しい、と願う時。手を差しのべて欲しい、と祈る時。自分が一人で何かができるなんておこがましいことを思っちゃいけない何もできないから一人では何もできないからまずは自分を知ること何もできない自分を知ること
言わなきゃ分からない。言ってもらわなきゃ分からない。そんなことってたくさん、あるんだよね。顔色を伺って察して欲しい。それってめんどくさい。いちいちそんなことまで言わせないで欲しい。それってめんどくさい。どっちの立場もあって。どっちの気持ちも分かる。ちゃんと言葉にしよう。伝えたい人に伝えたいから。すれ違ってしまう前に。
部屋に籠っていては鬱々してしまう、と。朝から思いたち癒しの空間へ。すごく、すごく、久しぶり。夏は慌ただしすぎて休みになると動く気力もなくてなかなか来ることができなかった。やっぱり時々こういう時間を持つって大事。分かっていても忘れてしまう。色んな喧騒。妬み。怨み。僻み。羨み。憶測。妄想。色んな人の負の感情に巻き込まれたりめんどくさいことって結構、色々あって多分、世の中の多くの人はもっと大変な思いをしていて私程度が巻き込まれるくらいのことはきっと世間
野菜しか食べなさそう、と。時々、言われる。確かにお野菜は大好き。が。時々お肉もがっつりいただく。デザートも美味しかった。焼き肉ランチ。美味しいものは何でも好きなのです。
考え出すときりがないから考えるのをやめたら難しい事を考えなくなった。単純に。ただ。単純に。すべて物事の本質は案外、単純なんじゃないか。ただそこに勝手に色んなものをくっつけたり引っ張ったり伸ばしたりごちゃごちゃ飾り付けて複雑にしてるだけなのだ。難しい事を考えられないから単純に考えられる。
ヘアドネーションしてそろそろ半年。髪の毛が短いことに未だに慣れない。短いのがいや!ではなく扱いあぐねているというか。長いと楽なの縛っておけばいいんですもん。適当にくるくるっとまとめてはい!終了!て。今回。そんなわけにいかず。パーマをかけたけど納得いかない。少しカットしたけどやはり納得いかない。もう少し切る?それとも。あきらめて伸びるのを待つ?その狭間で揺れている。
気圧の変化に弱いということは雨降りに弱いけど急に晴れるのにも弱い。というこで。今日は目眩と耳鳴り。行きたい所があったけどそれは断念してお家で大人しくする。お布団にもぐってぬくぬく。行きたかった所に行きそびれたのはちょっぴり残念だけど毛布にくるまってぼんやりするのもとても幸せなのだ。人それぞれ色んな人生と色んな楽しみがあって私は私のできる中で色んな楽しみを知ってる。それが幸せなんだろう。