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本日よりゴールデンウイーク10連休ですコロナもひと段落してニワカキャンパーも落ち着いてきたのでお久しぶりのキャンプです先日26日国道252も今年は早めの冬季開通ということで現場は福島県桧枝岐村久々にカブを搭載しての2泊3日です出発は30日朝なんですが今から準備♬(^^♪あーーっ準備も楽しいです♪N-VANを買ったのはバイク搭載に買ったようなものですからこれが本来の仕様目的です荷物満載牧もめいっぱい積みます。現地ではサイドタープを張って車内で寝ますカブは桧枝岐馬坂峠山
桧枝岐の朝・ミニ尾瀬公園2023年10月26日(木)、東北野宿旅12日目-➀-をご紹介しています。道の駅「桧枝岐」にて6時45分起床。車内気温5.6℃、車外4℃、晴れ。▲道の駅「桧枝岐」の朝谷あいにある道の駅には、なかなか太陽の光が届きません。目の前の尾根には陽の光が当たっているのに、平蔵が居る場所には届かない。▲12日目の朝食いつもの洋定食です。▲草には朝露足元の雑草に陽が当たり始めました。朝露が輝いてきれい。▲素晴らしい快晴太陽の光が谷底まで届く頃、素晴
道の駅「桧枝岐」2023年10月25日(水)、東北行野宿旅11日目➂-完-のご紹介をしています。沼沢湖を10時40分に離れ、11時10分道の駅「奥会津かねやま」に到着。ここで車内ランチ。▲道の駅「奥会津かねやま」にてランチ広い駐車場がある道の駅で、かなり繁昌していました。少し離れたところに止めて車内で簡単ランチ。パン、ヨーグル、柿、牛乳です。今回の車中泊の旅では、初めてクーラーボックスを持ち歩きました。氷の補充が2日に1回必要でしたが、牛乳が飲める、ハムヘ
百名山の会津駒ヶ岳に行って来ました。去年、旦那さんと「来年の登り納めは、会津駒ヶ岳の紅葉にしよう🍁」と決めていた私たち。日程的に7日の土曜しかなく、この日をずっと楽しみにしていました。苦労して登った後の、素晴らしい景色池塘に広がる草紅葉頂上で飲む暖かいコーヒー☕️想像しただけで、うっとりです出発する夕方遅くまで、仕事やら何やらで忙しくしていたため18時くらいからバタバタ準備。ようやく出発し、先ずは登山口近くの道の駅に向かって出発🚗すぐに寝落ちしてしまった私、気づいたら到着して
2023年1月12日会津沼田街道「只見町叶津~檜枝岐」(2)つまみ食い街道の旅(GSV)「叶津番所跡」只見川左岸沿いの国道289号を行く。左に、「只見高校」右に、只見郵便局県道289号を離れ左折して、旧道へ。(只見町新町)「(旅館ますや)がある十字路」で、県道289号を横断。十字路で、右折すると、只見町役場,JR只見線・只見駅。本線は直進。右カーブする辺り。(只見町只見原)只見川に向かって、左折して、進むのが本線。ただし道は消滅?右カーブして
山に初雪降るころに♬の歌詞を口ずさむ季節になると少し雪が積もっている山に行きたくなる。しばらくぶりに会津駒ケ岳に行く予定を立てた。東京からの日帰りは無理そうなので桧枝岐に1泊して翌日登山して帰京。桧枝岐の登山口近くの民宿が11月から営業を中止している所が多く3軒目で予約が取れた。せっかく行くなら早めに行って前日はサイクリング散策でもしようかと。2022.11.9小竹向原(0527)-池袋・日暮里・北千住経由会津高原尾瀬口(0923-40)-桧枝岐道の駅930m(1103)-七入
ツーリング二日目。前日夜の星空から一変。どんより曇り空でした。沼沢湖の上空も、雲が厚い。いや~、天気予報当たりますねぇ。。。予報通りでしたよ。さて、沼沢湖のある金山町といえば、只見川です。この日も、さっそく川を渡る景色を堪能。曇り空でも、絵になりますなぁ。只見川といえば、JR只見線。先日、全線が復活したとニュースで報じられていましたね。近くの駅にお邪魔しました。ホームまで、バイクでこんなに接近できる
安宮清水旅のもう一つのテーマが各地の名水。桧枝岐村にあるのが「安宮清水」。安宮とは以仁王高倉宮のことであるとか。今年の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」にも登場する人物で、ドラマの中でいえば西田敏行さんが演じる後白河法皇の第三皇子にあたり、平家打倒の挙兵をしたことで有名。歴史的には京都周辺で戦死した説が有力なものの、東北生存説もあるらしく、ことに桧枝岐は平家の落人の村なので、伝説がひろまったのかも。ここはとにかく水量が豊富。クルマも近くに停車できるので助かるし。田舎で地元密着型なのか、
尾瀬の行き帰りは必ず桧枝岐の中心街を通るのですが、ここでは登山帰りの汗を流すために温泉に入ることと、たまに名物の裁ちそばを食べるくらいで、文化財としても貴重な桧枝岐歌舞伎は見たことがありません。実際の舞台を見るのは、なかなか難しいのですが、せめてその会場だけでもと思い、訪れてみました。江戸時代に村人がお伊勢参りの際に見た歌舞伎を、村に伝えたのが始まりと言われており、少なくとも270年以上の歴史を有する、この「檜枝岐(ひのえまた)歌舞伎」。代々親から子へと、その技と精神を連綿と継承し、春
今日は、2台で檜枝岐♪裁ち蕎麦のもりそばミニ天丼セットでお昼♪お腹いっぱいになったので帰りま~す(笑)
とちぎTVの「チャリ旅」今週・次週は福島県の桧枝岐村を走っています。私は「チャリ」と言う言葉が嫌いで普段は使わない様にしています。が、この番組はローカル放送なのでカミナリの二人がやりたい放題でとても楽しく、毎週必ず見ています。その二人が今回は割と真面目に”旅”をしていて、それは桧枝岐の持つ雰囲気がそうさせているのかなと思いました。(次回は6月28日月曜日22;30~23;00とちぎTV)福島県の南西端に位置する桧枝岐村は以前から、福島県で東京からの距離は一番近いが時間的には一番遠い
尾瀬散策の前日、夕方に宿に入るまでの間、どうしようか、、、いろいろ悩んで、こうなりました。日光東照宮。家を出たのは、9時半くらいだったかな、、、2時間弱で到着。早速廻ります。3,4年くらい前に行ったんですが、その時は平成の大修理中。あちこち工事のシートがかかっていました。昨年、、、だったかな、修復工事が終わったので行きたいなぁ~、と思っていたので、丁度いいタイミング。陽明門です。少し
ヤフーから引っ越したブログが復活したので気分良くストックフォトからです。巨岩と川と紅葉と・・・・・・昨秋の奥会津です。南会津の伊南川(いながわ)に沿って尾瀬・桧枝岐方向に行く途中でこの風景は見ることができます。高畑スキー場付近です。橋から上流を。このあたりから両岸い大きな岩が出てきます。ここは奥行きのある写真が撮れます。さらに上流に進みます。白い岩に紅葉が映えるんですが、お天気がいまいちでした。夕方になってしまい紅葉の色
開山でそばを食べた後予定していた店の前を通ると「営業中」の看板がもりそばだけでは物足りなかったので急きょ入店です^^;訪ねた〝裁ちそばかどや〟は地粉100%の石臼引きの裁ちそばが味わえるお店ですが「味噌らーめん」(750円)も有名なお店です見るからに辛そうな白みそ仕立てのニンニクの効いたピリ辛スープにモッチリとした中太縮れ麺で具はニラ、モヤシ、玉ネギにメンマですクセになりそうな味噌ラーメンご馳走様でした!
下山後塩分チャージに行くも予定していた店には「本日の営業は終了しました」の看板がOrz定休日が不定休なので仕方ないかと諦め第二候補の〝開山〟へバイク乗りの間で有名な女将手打ちのつなぎを使わないそばが味わえるお店です注文したのは「もりそば」(900円)ぶっかけではないのにお椀に盛られて登場ですモッチリとした固めのそばに薬味はネギとワサビに自家製のシソの実でそば湯はさらさらタイプご馳走様でした!
今年何度目になるだろうか・・・またも夜の国道(酷道)352を御池へ向かう。途中、銀山平でフクロウ降臨も、カメラを準備する間もなく闇に消えて行った。そして鷹の巣で2頭の鹿に遭うも、これまた同様。御池Pで仮眠し、朝一のシャトルに乗り、沼山峠へ。今回は登山ではなく尾瀬沼1周の予定。バスの運転席脇には、憧れの白いオコジョ君が鎮座していた。沼山峠を越えて大江湿原へ出ると、そこは草紅葉の世界だった。ランドマークの三本カラマツもやや色づいてきた模様。朝は肌寒く、フリース着用でしたが、青空がの
yukikazeです。ご無沙汰続きで、申し訳ございません。毎日バタバタ、どたどた、忙しい日々を送っています。夏は特に気力、体力ともに減退気味ですが、頑張って「いずみ会」に行ってきました。いろいろお買い求めぇ~、と相なりましたが、その中からいくつかをご紹介いたします。差出は、福島県南会津郡桧枝岐、受取は、群馬県利根郡片品村。ご想像通り、会津から尾瀬を抜けた先に差し出されたものです。しかし、44年10月の郵便線路を調べると、山越えはいたしておりません。会津若松経
尾瀬ヶ原見晴燧小屋に宿泊した翌朝です朝もや雲至仏山は見えません早朝散歩へ~モヤってますね弥四郎小屋の前にある清水もやの中、散歩している人もいますねだんだん陽が高くなってきました時間が来るとお腹が空くので朝食を食べに行きます今日も身体に優しい食事です食事後、出発の準備をしますもやも晴れてきましたお世話になりました出発します見晴から御池まで徒歩で裏燧林道を進みますまた来るときまで見納めですヨッピ吊橋方面との分岐点、ここから先、林道に入ります。平滑
昨年秋の台風、さらにこの4月の大雨でやられた岩風呂が復活の情報。見えてきた。小屋がないと小さく感じる。手前の湯舟と、奥。向こうに見える『井筒屋』さん?湯舟改修中。オープンな場で衣服脱いで、足を入れる。ヌルっと滑る。底は沼のコケ状態。すぐ退散。ここは小屋待ちですね。小屋建築のために、本当にささやかながら寄付しました。その先の桧枝岐村。ここは6月末まで他地区の方受け入れ拒否の徹底した対策。7月1日から解禁。この湯も、徹底していた。間隔をあけて座ること。そんなに混むところじ
10月30日(水)に福島県桧枝岐村で撮影した、「晩秋の訪れ感じる自然あふれる公園で茜色の彩りを輝く君の瞳に描き出せたのなら~福島桧枝岐」の続きです。日光市の湯西川でも撮影も掲載させていただいています。樹めぐさん撮影のご機会を頂きましてありがとうございました。----------------------------------
10月30日(水)に福島県桧枝岐村で、樹めぐさんを撮影しました。秋の紅葉を求めて西会津に向かいました。輝く瞳が魅力的な樹めぐさんのお陰で素敵に撮影出来ました。樹めぐさん撮影のご機会を頂きましてありがとうございました。-------------------------------------------------------
というわけでKazさんと久々に栃木の林道へ川の中にワンタッチタープ外人はやる事が大胆ですないろは坂を抜けて戦場ヶ原からの山王林道裏男体林道ハケーンんで端折っていきなりココ台風の影響がナンチャラカンチャラ?字が読めない僕くらいになればこんなのポンと飛び越えますから(ウソそしていきなりアトラクション発生不思議なのは倒木の先に4輪のタイヤ痕がある…ゲートも閉まっていて倒木もあるのに…工事関係者に見つからないよ
尾瀬の山歩きの後は、桧枝岐温泉に一泊でした。しかし、この日は8月なので、桧枝岐温泉の旅館は夏休み料金で凄くお高くなっています。高級旅館に泊まることもありますが、普段は安いのにこの時期だけ高いという料金は私は認めたくないので、そういう宿には泊まりません。というわけで、今回は民宿です。チェックインまでにはまだ時間があったので、桧枝岐村の観光をします。まずは、有名な桧枝岐歌舞伎で、その場所の入り口です。さらに進むと、縁切り地蔵とでも言ったらいいのでしょうか・・
私の大好きな尾瀬。水芭蕉のピークに行かねば!と思い、まずは福島県側から入ることに。沼山峠から入るこのコースは5月末時点で残雪がありました。でも最初は寒いわけでなく登り始めは、アンダーシャツの上に半袖下はハード系アンダースラックス(厚手CWX)の上にレインウェアのパンツ(モンベル)歩いていると暑くなります。大江湿原に出ると急に冷え込み、寒がりな私はダウンの上(ミズノ)を着込みました。最初はこんな感じ↓イワナシ↓チシマサクラ???↓産毛はどこで確認するのだろう???
昔曲げわっぱのお弁当箱を桧枝岐で買い丁寧に使っていたはずがカビが生えどうしようか、と思っていましたがとりあえず拭き漆で塗ってもらったら使いやすく洗いやすい!抗菌作用もある漆器にこれからの時期お弁当箱も活躍しそう!そこで、これまた滅多に作らないドライカレーをいれました。最初の弁当箱にカレー臭さがついたらどうよ?と思ったのですがそんな心配もなく、匂い残りなし。半熟は柔らかすぎたけれど、無事美味しく昼に食べられ(これからの時期は気を付けなくてはいけませんが)大満足
いつものおやじはSSTRに参加の為(私はキャンセル待ちでしたが、落選)会津高原うさぎの森キャンプ場にソロキャンプまずは道の駅みぶでスタンプGET続いて、にしかた、日光とスタンプGET。今日明日で栃木方面の道の駅15ヵ所を制覇予定。霧降高原では名道30選のスタンプGETお気に入りの木賊温泉でのんびり疲れを癒しましたこのロケーションで200円貸切り状態でした。ここまでは順調。うさぎの森キャンプ場まであと70Kのところで悲劇が・・・・
かつて秘境と言われた奥只見ですが、現在は国道352号も全面舗装となり秘境感はかなり薄れました。しかし、人の住んでいない区間が長くアップダウンも激しいので、自転車で走るのには厳しい道であることには変わり有りません。写真で簡単に紹介します。推奨タイヤ太さ:25mm以上、推奨季節:7月~11月、私が走った日時:2016年7月(走行はグループがお勧めです。自転車の修理全般に自信のない人は単独行は避けた方が無難です。)輪行で行く場合は、野岩鉄道会津高原尾瀬口駅ー上越線小出駅間になります。距
桧枝岐温泉『燧の湯』500円。桧枝岐でも少ない部類の源泉掛け流し。あの温泉評論家・野口悦男先生の額も飾ってあります。こちらは露天。眼下に渓流が流れています。
6月12日(月)から6月13日(木)の3日間、お仕事で尾瀬に行った来ました!6月12日(火)朝6:30にタレントさんのメイクをスタートし、7:50には終了!9:00東武浅草駅から「特急会津リバティ」でイザ出発!12時には会津原尾瀬口に到着都内はこの日お天気は悪かったのに。。。尾瀬はご覧のような透き通りような風景が待っててくれました(^^♪尾瀬と言えば、、、♪夏が来れば♪思い出す・・・そして、この時期ニッコウキスゲもお出迎えしてくれました!
お久しぶりの白い鷹ですm(__)mブログも採集もサボっておりました(ToT)正確に言うと仕事が忙しくなかなか採集に行く余裕が持てなかった、、、という事にしてくださいませm(__)m昨日まで嫁と恒例の少し遅い夏休みを取り、リベンジ福島、栃木に旅行に行ってきました!目標はオオとヒメオオを採る‼️です。出発前夜の仕事飲みで深酒しすぎて予定より3時間ほど遅れて出発して嫁の機嫌を損ねたのはショナイです>_<予定より大幅に遅れた初日は桧枝岐村の宿に着いたらすぐに夕食って感じでした(笑)皆さ