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本日はまず牧野ダムへ、なんか写真撮るフレームのようなものが!快晴ではないが、なんとか天気はもっている。その後、〇〇スポーツ公園へ。ここでは森林鉄道の動態保存があるとのことだが、本日は他の観光客ゼロ、施設の稼働もゼロ…廃バス停やることがないので退散おんたけ高原温泉へ向かっていたら直前で「本日休業」の看板が…猿や熊も見た!清滝次の候補の温泉地、ここも15時で営業終了でNG.結局以前にも行った桟温泉へ地方の温泉やら観光地はかなり壊滅に近い。人がいないと不定休になる、営業時間も
こんばんは本日から1泊で定宿でもある桟温泉です。妻がお仕事を午前中で終え、14:00から出発です!妻のお昼ご飯は買ってあるのでドライブランチとなります。ドライブしながらの妻との会話、嫌いじゃありません道中、雨が降ってきて気温が一気に急降下…2℃まで下がり雨がみぞれのようになり心配になります。木曽に入る頃には雨が止んだのでホッとしました宿の女将さん曰く、さっきまで雪降ってたよ!だそうです〜怖い怖いさぁお宿に15:55分到着です!久しぶりの桟温泉です。看板猫のクコちゃんがソファー
長野県の温泉のお話♨️先日、長野県木曽郡上松町にある、桟温泉♨️に行ってきました。国道19号から旧国道19号へ入り、木曽川沿いにあります。木曽川沿いの1件宿🏨桟温泉♨️まさに秘湯の宿木曽川を望めるロケーション❗川沿いにポツンと建っています。夜🌃に日帰り入浴で利用をしました。入り口入ってすぐのカウンターで受付をします。伺った時間がちょうど夕食🍴時でしたか、宿🏨の従業員さん達忙しそうでした❗宿🏨の入り口。受付を済ませたら、浴室へ向かいます。廊下の左手側は夕食会場。廊下を進ん
8月28日(木)鹿教湯温泉、桟温泉晴れ後雨別所温泉を後にして雨も降りだし天候も悪いので、向かったのは一番近い鹿教湯温泉である。鹿教湯温泉河鹿荘は鹿教湯温泉街の入り口にある。入浴料は(500円)旅館に入ると廊下の突き当りが混浴露天風呂だった、貸し切りとはいかなかった。地元の男性と仕事中の昼休みに来たという男性と、温泉談義に花が咲いた。最後に向かったのが木曽路、R19号線沿いにある桟温泉。入浴料は露天風呂が灯油価格上昇の為休業、内湯のみの割引料金(500円)であった
こんばんは本日は久しぶりに妻と日帰り旅です朝7:30分出発です前日作った卵サンドとポテサラサンドイッチを食べつつ第一の目的地の柿其溪谷へ因みに自分で言いますけどアホなのでサンドイッチは激うまだったそうですよ!久しぶりに柿其溪谷へ来ましたが、やはり綺麗ですエメラルドグリーン滝まで頑張って歩きました。来て良かった滝の上層部が綺麗にえぐれてます。これは!?そうそう葬送のフリーレンに出てくる撃ち抜いた岩のようです。分かる人にはすぐ分かりますね妻が癒されてるのを見ながら癒されてます
昨日は雨で山小屋から出られず8/22ちあき老人会←moriくん離脱赤沢自然休養林、木曽森林鉄道に乗車以前より静態保存されている車両は見ていたが、動態保存にお目にかかるのは初!小型のディーゼルで、時速も20km/h出るか出ないかといった低速トルク重視の山岳鉄道。鉄道記念館の展示を見てレールの細さに驚き姫宮神社休養林に向かう途中で発見!鳥居をくぐるとすぐに吊り橋。面白そうなので橋をわたるも、社殿が見えず、遠いと判断し引き返す!桟温泉ここも数年前か
本日朝8時出発です久しぶりの木曽山を見たくなり病んではいないがいざ出発です愛知から岐阜、そして長野県に入る頃には歩道は雪だらけ駒ヶ根が遠くに見えますねわ〜綺麗だなぁ目的地でもある桟温泉に到着ですお宿の窓から木曽川が少し凍っております奥の方は氷柱がモクモクと出来上がってますランチの前に温泉♨️で温かい温泉と冷鉱泉を交互に入りととのいましたさぁ特別にお任せランチを作って頂きました普段はやってませんのであしからずうわっ凄いキノコと信州豚のお鍋ワサビのお浸しが激うま
10月31日(月)全国旅行支援を使って泊りに行こうと、木曽のかけはし温泉を予約。温泉の良さと美味しいお料理、女将さんの人柄で一昨年に続いて2度目の宿泊です。一日目は上松の赤沢自然休養林で森林浴。フィトンチッドがいっぱいの森の中。紅葉は終盤でしたが、癒しの時間です。観光客を乗せた森林鉄道が森の中をゆっくりと進んできます。マルバマンサクの💕が2つここは熊さんのエリア。鐘を叩きながら進みます。高台に上がると、目の前にドーンと御嶽山⛰
私以外、誰も居ない風呂場の水道が・・・・。Σ(・ω・ノ)ノ!とっぴんぱらりのプー(・ε・)プープー。あと、とあるいわくつきの場所で、同僚と仕事をしていた時のこと。向かい合って仕事をしていた私たち。で、同僚が、次の仕事に向かうために、向こう側に振りかえった。「xxxxxxx」ん?(;・`д・´)その瞬間に、何やら声がした。最初は同僚が何かを言っていると思ったのだが、何を言っているのか、全然聞き取れない「言葉」が聞こ
昨日はですね久しぶりに夫婦で愚行の会を開催褒め合いが止まりませんさぁ焼き鳥を!写真撮るの忘れた…焼き鳥屋さんの後ワインバーで酔っ払い…そして今日は8:00より出発ですやっと雪の影響なくなり木曽へまだ氷柱がありますな桟温泉にて温泉はいってランチ食べて!ゆっくりしました帰り道は滝を見ることにやはり氷柱がまだありますね!コンビニには御嶽海一色ですね!大関おめでとうこちらのガソリンスタンドレギュラー183円だったのにはビックリハイオクは201円!!こりゃ流石
妻と母との2泊3日の旅行も終わり実家に母を送ったあと、お腹すいたので実家近くのカツ丼屋へ。ふ地元のカツ丼はケチャップ的なソースなんです美味しいよ!今度は夫婦水入らずで定宿の桟温泉へ親孝行って息子は恥ずかしくて出来ないけど妻が仲良しって事もあるし積極的に旅行に誘ってくれてるので、自動的に親孝行になっている。生きてるうちしか出来ないから、ありがたいです飛騨小坂から実家へそして実家から木曽へなかなかハードですな夕食はドライで乾杯!最高!鍋は信州牛のお鍋これはチチタケという
おはようございます昨日かけはし温泉に到着後ゆっくり眼下に流れる川を眺めているとお魚も夕飯時なのでしょうか、捕食を始めていました。いつもは大広間での食事もコロナ対策として部屋食に変更されたらしくイワナは木の芽のタレを付けてやかれてます!激うまです!豆乳鍋です。ここの定番でお気に入り馬刺しですー豆腐田楽の木の芽ダレタケノコ〜ヨモギ麩〜食レポ適当〜エビごはん〜あと、撮るの忘れた〜山菜の天ぷら盛合せまで付いてお腹パンパンビール飲んでたら冷酒をサービスして頂き地元のお酒
最近暖かくていつもお世話になってる桟温泉に連絡したら道の雪は無いから来れるとのことではランチがてら温泉に入ろうと思い出掛けることに家を出るとあぁー曇ってるなぁ山は見え無さそうそれがだっ!中津川ICを降りて19号を走ってると晴れてる〜これなら、ここんとこ雲隠れしてた御嶽山見えるかもっ!!行き先変更やっ木曽町では8度だったのに開田高原に入ったとたん5度まで下がり道路の脇には雪が積んで☃️大丈夫かなぁ〜と心配しつつなんとか到着!狙い通りの雲ひとつない快晴しかも独り占
新年明けましておめでとうございます本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます🙇♂️元旦はやはり桟温泉でまったりしたい!今年は寒気がちゃんとやってきたから木曽は木曽らしくなってきた!車では怖いので中津川駅までは車で後は"特急しなの"にて木曽福島駅へトンネルを越えたぐらいから木曽らしくなってきたこりゃノーマルタイヤダメだわそして到着まだチェックインまで時間あるので桟温泉のフロントにある掘り炬燵でちょっとだけキレのある飲み物を飲んで待つ事にしようではでは皆様も良いお正月を🎍
11月に入りそろそろかなぁと思い木曽町へ紅葉観察へ途中中央アルプスに雪が❄️そして上松町を超えて木曽町に入るとじゅうたんのようです空の色とのコントラストがキレイそのまま開田高原へ🚙朝早くから出発したお陰で御嶽山🗻ギリギリ頂上付近だけ観ることが出来ました神々しいそして木曽馬観てー親子がおたわむれー可愛い奥の方まで行ったらこれわっったぶん…きっと…ネバネバ感といいナメコっぽいいや…毒キノコかも…ぱぴこさーんお任せしますー奥の石垣は江戸時代とかなんとかそし
つづきです〜。御嶽山は山頂付近の小屋に宿泊が日帰りになってしまったので宿探し。翌日に動きやすいように中津川で宿を探しましたが空きが無くて少し離れた桟温泉に宿泊。ここがとてもよかった。第一印象で女将さんのお人柄がいい忙しそうにしているけど終始ニコニコ。余裕ないときはイライラピリピリしがちです。自分もこうありたいと思いました。目の前には川。後から知ったんだけど赤龍さまがいらっしゃるんだって。温泉も珍しい鉱泉。急遽お願いした夕ご飯も美味しくいただきました。そしたらタイム
湯遊びの前に、まずは西国三十三所満願霊場、谷汲山華厳寺開門よりも早く着いたので、参道は誰もいないこれで二巡目満願それから名神〜中央道と進み、中津川でR19へ木曽路は生まれて初めて走る一湯目は柿其温泉国道から4〜5km山に入ったところにある渓谷の宿いち川こののれんはかなり草臥れてますね源泉は7℃なので加温して溜める本日初めての客なのでカランとシャワーで急速ため湯湯は無色透明、白い湯の華が舞う無臭、いや微かに石膏臭窓外には木曽の里山露天はないけど窓が大きいから開放感あ
うすぼんやりん満月。カーナビの指示が分からなくて、Uターンをしたり、彷徨って、ようやく看板を発見して信州の宿に付いた。桟(かけはし)温泉です。秘湯・・・まったくもってその通り(((uдu*)ゥンゥン夕食は他所で済まして、宿泊と朝食付きというものでした。チェックインを済まし、部屋へと階段を登る。レトロ・・・。年季が入ってます。荷物を置いて、お風呂へGO!!!宿泊客は、24時間入れるという温泉は、別棟になる。階段を降り、渡り廊下を抜け、一旦外に出る。夜に入って、朝も入った