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”明るい話題が提供できたら”4/10久しぶりに昭和記念公園に桜とチューリップのコラボの撮影を目的に出かけました暫く昭和記念公園の花風景にお付き合いください渓流広場のチューリップ風景たくさんの人出です4/10昭和記念公園で撮影桜の下でモデルさん同行の撮影かな?花の中ではワンちゃんも立派なモデルです難しい姿勢の中でのカメラマンさん渓『ストロングラブ』桜とチューリップのコラボが見られる代表的な昭和記念公園に・・・
<今年の桜風景>シリーズも11回目となりました。4月11日は快晴に恵まれました。洗足学園のキャンパス内には数カ所の桜スポットがありますが、その中でも私が特に好きな場所の写真をアップします。現代的な中庭の風景とソメイヨシノのコンビネーションが凛として美しいスポットです。
いやいや天気良すぎ!なので下のMyParkで花見タープ下でビール飲んで昼寝、寝覚めて珈琲タイム…幸せな一日だ
<今年の桜風景>シリーズも10回目となりました。4月10日は快晴に恵まれました。前日までの強風と驟雨から一転して、葉桜と花吹雪が陽光に輝く、美しい日和となりました。近所の小径のソメイヨシノの写真をご覧ください。
<今年の桜風景>シリーズも9回目となりました。私の仕事場から少し歩いたところに、小池公園があります。住宅地の中にひっそりと佇む公園で、あまり有名ではありませんが、親水公園のような形に素晴らしく整備された現在は、とても美しい公演になっています。ソメイヨシノは枝垂れ桜が池の畔に何箇所か咲いていて、好天に恵まれた4月7日の日曜日は、正にお花見日和でした。
怪我した足も治ったぞ!となると蠢くお出かけ熱となると今なら桜だよね、となると近場でお泊り兼ねて、となると…しつこい!!西湘PAで一息、いや~~良い天気だ!昼食は東伊豆は宇佐美の「ふしみ食堂」刺身定食が¥1500、ちょっと高くなったな、少しずつ質が落ちている気がするのはおいらだけ??そして見たい桜は伊豆高原桜並木、父親が別荘持っていた頃以来かな?久し振りだが良い桜が見られました。次は直ぐ先に有る「麺匠まゆ美」あっちゃ~お休みだった…残念次に行ったのは奥野ダム(松川
<今年の桜風景>シリーズも8回目となりました。4月7日の日曜日は好天に恵まれて正に花見日和でした。私の仕事場の近所の小径の桜並木は満開で、多くの人々がそぞろ歩きで花見を楽しんでいた。植えられて50年を越えるソメイヨシノの桜並木ですが、一部に別の種類の若木も植えられています。
”明るい話題が提供できたら”4/7混雑覚悟で小金井公園に出かけ自宅を8時頃出発で駐車場に8時40分頃到着駐車場にはたくさんの先客がありましたが何とか待たずに止められましたこの球体は?ソメイヨシノは満開でした4/7小金井公園で撮影桜の下で各々が記念撮影を・・・ホッとする風景が好きですね花見の集合時間は??時なんですかね桜がない松林はガランとした状態にソメイヨシノも今週で終わりこれからは八重桜の季節でしょうね
蹴上インクラインは、疏水上流の蹴上船溜と下流の南禅寺船溜を結んだ全長約582mの傾斜鉄道でした。現在は、レールが保存されているインクラインの中を自由に歩くことができ、春には桜が咲き誇る名所になっています。今年初めてになるのですが、桜の時期にインクラインのある岡崎界隈を訪れてみました(下図の番号順)ので、その様子をお届けします。まず、蹴上インクライン(1)の様子です。レールに沿って足場の悪い中、ゆっくり歩いて100m程を往復しましたが、左右の桜はほぼ満開でした。
<今年の桜風景>シリーズを続けています。4月7日の日曜日は快晴に恵まれて、近所の小径の桜並木のソメイヨシノは満開に輝いていました。しばらく曇天や雨模様の天候不順が続いていましたが、その鬱憤を晴らすようなお花見日和となりました。
<今年の桜風景>シリーズを連日アップしています。4月4日の夕方から夜のニュースでは、東京のソメイヨシノはいよいよ満開ということでした。仕事帰りに近所の小径の桜並木を通ってみると、街灯に照らされたほぼ満開の夜桜を楽しむことができました。
<今年の桜風景>シリーズを朝の記事シリーズでアップしています。4月4日の洗足学園のキャンパスでは、中学・高校の入学式が挙行されました。曇り空でしたが、多くの新入生やご父兄がキャンパスに集う様子を、開花が進み始めている中庭の桜は微笑みながらも守っている。。。そんな雰囲気でした。
京都の桜名所の1つとして「平野神社」が知られています。歴史は古く平安時代より植樹されてきていて、現在では約60種400本あるそうです。原木の桜も多く、また長い期間(約1か月半)様々な種類の桜を愛でることができます。京都の桜の開花宣言(二条城内の標準木)は3/29でした。それを受けて少し早い時期ですが、4/1に訪れてみました。東大鳥居鳥居前の右側には、ピンクの濃と淡の桜がほぼ満開でした。鳥居の左側は紅白の幕で囲われた桜苑で、有料(500円)になっています。あえ
<今年の桜風景>シリーズを朝の記事にアップしています。4月2日も穏やかな好天に恵まれて、開花が進みました。近所の水路沿いの小径の桜並木もソメイヨシノは、こんな感じになりました。三分咲きから五分咲きといったところでしょうか。
今年の桜風景シリーズを一昨日からアップしています。3月31日にようやく暖かくなった首都圏のお天気でした。仕事場の最寄駅の近くに近年に植えられた桜の若木があるのですが、正に若々しく輝いていました。
昨日から今年の桜風景シリーズを始めています。3月31日の近所の小径のソメイヨシノは、ようやく開花をするかしないかという状況の古木と、ある程度の開花が進んだ若木が対照的でした。↑かなり開花が進んでいた若木↓開花寸前の古木たち古木の中には、太い幹から直接に花芽が顔を覗かせているものもありました。
毎年恒例の桜風景シリーズを、今日からお届けしましょう。今年は3月に入って寒い天気が長く続いたため、桜の開花がかなり遅くなりました。3月31日は急に暖かくなって、一気に蕾が膨らみ始めました。私の仕事場の近所の水路のある小径の桜並木のソメイヨシノもようやく蕾が膨らみ、開花寸前となっていました。本格的な開花の一歩手前でしょうか。暖かさと好天に恵まれた2023年度最後の日、3月31日でした。
今回はたくさんの予定を飛ばしての投稿である待ちに待ちていた桜の本格的な撮影が遂にやって来たのだ鳥取県の中部の倉吉市で枝垂れ桜が見頃になっていた“極楽寺”である健康教室に参加してお昼前に駆けつけたのである花見に訪れている人も少なくさくら撮影を楽しむことが出来た【極楽寺の枝垂れ桜】は倉吉市の保存樹であり学名は“いとざくら”樹高16m幹周囲2.6m樹齢140年
徒然生存記録・・・昼に作ったスパゲティー、ナイスだった。雨も過ぎて日差しが溢れてる。リハビリがてら下の公園偵察、おやっ?咲いてるね~靖国神社も開花宣言出したしな。となると蠢き出すぞ~お出かけ虫(笑)何処に行くか?それが問題だ・・・
『チューリップフェア』が開催されているとっとり花回廊は一年で一番華やかな季節カモ…(^^♪天気はスッキリしないが花の撮影には最適だ今回は70-300mmの望遠レンズを装着してチューリップ撮影を堪能した全て手持ち撮影である“西館テラス”から俯瞰で“花の谷”に咲く桜を狙う視点が変わると違った風景を味わうことが出来る望遠レンズで狙うと圧縮効果もあって面白いなあ♫
隣町にある閉校した小学校跡には桜が咲いて綺麗である2014年に統廃合でこの小学校は閉校になってしまった校舎を見れば立派なままに残っており利用価値がありそうにも思えるのだがひっそりした校庭には滑り台が残り校庭の隅には立派なプールまであると言うのに…ソメイヨシノが満開に咲き背景には烏ケ山(からすがせん)が見えている地元の方が手入れをされているのだろうか校庭は草は生えてはいるがいつでも使えるほどの状態に保たれている
今年の打吹公園の桜は例年になく早くに満開情報が出たタイミング的にも他の桜スポットも同じくしての満開であるだから今年の“花筏”撮影は諦めていた突然に写友からの撮影のお誘いである予定も無く暇だったので早速に出かけてみた羽衣池の上にはソメイヨシノが咲いていてたくさんの花びらが池面へ落ちているが風も無くて流れが良くないNDフィルターを装着してスローシャッターで撮影うす暗
『鹿野城跡公園の夜桜』も2回目の訪問である三脚禁止の立て看板があり昨年も禁止措置であったので夜桜撮影は厳しいそれでも何とかしなければとサイドの挑戦であるお堀の柵でカメラを固定して撮影したが上手くいかないのだな~夜桜の時間帯になるとどうしても限られた場所からの撮影になる桜は満開の状況で先日訪問よりも圧倒的に花火見物客が増えているお堀の水面もさざ波も無く鏡面の様に映った桜風景
今年のサクラ開花は例年よりもかなり早くソメイヨシノの満開もすでに終わっているがまだまだ桜の投稿が続きますが悪しからず…鹿野城跡公園の桜撮影も2回目である先日の撮影では三脚使用禁止の為ブレた夜桜が多くリベンジの撮影になる今回は少しでも良くなっていれば良いのだが…提灯が点灯されるまでの時間手持ちでブラっと撮影して回った今日は完全に満開で花見客もかなり多くて賑やか
倉吉市国府にある『伯耆国分寺跡』家からも近くとても素敵な場所なのに桜撮影に訪れたのも初めてしかも倉吉での買い物の途中に立ち寄ったのだが…桜の名所であることは何となくは知っていた天気も良くて青空が広がる中にソメイヨシノが満開であった誰もいなくて広い芝生の公園に桜が咲き足元には雪柳も咲いていた(^^♪ここは昔の役所のような場所で公立の寺院だったみたい
法勝寺川堤の桜並木を撮影し緑水湖の桜撮影を楽しむ序でだからと大山山麓の桜を辿ってみた下見のつもりがほぼ満開状態の桜に驚きながらも撮影を楽しむことにした昨年の大山山麓を巡ったのは4月7日だったので昨年より10日も早いことになるここからの桜撮影はフェンス越しの撮影であるが大山南壁を背景に撮れるこのポイントはカメラマンにも人気の場所であるが他と比べてもまだまだ見頃は先であるそう言えば昨年もここでの桜撮影は
雨が降って、すっかり落ちてしまったね降る前に歩いて撮ってた桜を載せておこう地区の会館に昔から植わってる桜瓦屋根に花びらが積もってて、とても風情が感じられる側には川が流れてて、黒や赤や白の色付きの鯉が放流されてる(本格的に庭で飼ってる人が許可を得て限定的に放してる)川のほうから撮ったやつうっかり消しちゃったぽかぽか陽気川のザーって流れる音と鯉と菜の花と桜風景を同時に眺めてると時間を忘れて佇んでしまういい日和りだったが、この次の日には日を跨いで雨が続いたので、今年の桜は終いじゃのう
昨日の記事と同じ、3月24日の写真をアップします。ソメイヨシノの桜並木を抜けると、同じ水路沿いに、今度が、紅色がやや濃い若木の桜が咲いていました。カワヅザクラでしょうか。近年に竣工したマンションの敷地を縁取るように植えられた、愛らしい桜です。雨模様の中で光が十分でないため、紅色が写真ではうまく発色しないのが残念です。この種の桜の花は、開花期間が長いのが嬉しいです。
この春の桜風景の回想のvol.4です。せっかく例年になく早い開花で、コロナ禍を脱しつつあるところで、開放的に花見を楽しみたかったこの春でしたが、3月下旬は連日の曇り空や雨になってしまいました。今日は、そんな時期だった3月24日の写真をアップしましょう。私の仕事場の近所の小径の桜並木も、光が当たらずに写真も発色が冴えません。それでも、しとしと雨の中をソメイヨシノを眺めながら、最寄えきへ向かうひとときは、ほんのり幸せを感じます。