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帰京前にホテル近くのお店でランチ。熊本ラーメン黒亭桜町熊本城前店(辛島町/ラーメン)★★★☆☆3.49■予算(夜):¥1,000~¥1,999tabelog.com食券の券売機平日なのでこのセットを。ランチセット¥1,180マー油が効いた濃厚なスープ。濃厚だけど、塩辛い感じではなく旨味が溶け出している感じ。細麺とスープがよく絡む。チャーシューも美味しい。スープがおいしかったので、替え玉かご飯を頼みたかったけど、ぐっと我慢チャー
10月24日の一読は第10章の途中までです。桜町に暮らしていた金次郎にとって、天保八年ごろはひとつの“転換点”でもありました。かつては桜町の立て直しを一身で引き受け、村の復興から、農民の暮らしの再生まで、まさに「現場の実務者」として走り続けていた金次郎。しかし、この時期になると、状況は大きく変わりはじめます。■桜町では「仕事をしてはならない」という制約金次郎は、桜町の旗本・宇津家からは感謝状を受け取りながらも、実際には「これ以上、桜町の仕事に手を出すな」と示唆されて
歯医者が終わって熊本駅に移動💨💨アミュプラザで買い物して帰宅🏠桜町のバスターミナルで足止めされ予定より遅めに帰り着いた😮明日の休みは部屋でまったりする予定😅おやすみなさい💤💤
皆様こんばんは🌃11/27(木)ファイナリストNo.5野上鈴(のがみすず)です💎⟡.·⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⟡.·今日は、明日のファイナルに向けて脚を伸ばしてもらったりゆっくり身体を労わる時間を作りました。ここまで頑張って来た分明日のためのエネルギーチャージしました⭐️明日最高の舞台になりますように応援してくださる皆さんに感謝の気持ちを込めて今日は早めに寝ます🌙おやすみなさい💎⟡.·⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⟡.·💎日時11月28日(金)1
11/22~11/24まで有田のラーメンフェスがあります。今日が最終日です。県外のお店も3店出ています。東京でなかなか食べられないお店も出ているので、熊本で食べられたらラッキーですね!有田ラーメンフェス←10店の情報はこちら。KKTの紹介TVer←お店の紹介などがあります。行ける方はお早めに!!最近パスタ食べているのでこちらはパスタソースの紹介です。パスタソース「博多和牛ボロネーゼ120g×3袋」ポスト投函メール便1000円ポッキ
周囲を、驚かせる事件が、おきましたー、ぇもいなー、婦人のモデルかたに、片山の方も福笑いー、桜町だった場所に、似たようなー、持ちかけていた、場所かねー、
皆様、こんばんわ🌙*:゚11/22(土)ファイナルまで後6日!!ファイナリストNo.5野上鈴(のがみすず)です💎私は、できることは全てやろう!!の気持ちでコツコツ毎日ブログ投稿をしてきました!!そしたらいつの間にか100投稿寸前なのを読んでくださってる方が教えてくださり100投稿迎えることが出来ました🌟⋆꙳いつも応援のコメントブログを読んでくださり36名もフォローして下さり本当にありがとうございます😭ファイナルまであと6日!!できることは全部やりきります!
10月23日の一読は第9章の最後までです桜町仕法の十五年が、ついに終わろうとしていました。荒田の復興、夫食の棚卸し、御囲いの定着。報徳金の貸付と返済の仕組み。そして大凶作の年にも揺るがなかった「日々の手立て」。この一つひとつが積み重なり、最後に金次郎は「永久分度(えいきゅうぶんど)」という形で領主の支出上限を示します。これは、施政に対する「実務的な境目」でした。1.永久分度2,000俵という“到達点”仕法開始(文政五年)の時点で、領主に約束した分度は年貢千五百
10月22日の一読は第9章の続きです天保七年の大凶作。桜町領での救荒は、半年で一定の区切りを迎えました。しかし、金次郎の忙しさはここからさらに増していきます。烏山(からすやま)藩と小田原藩――桜町の外から、次々と「ぜひ助けてほしい」と声がかかり始めたからです。桜町でうまくいった“日々の手立て”が、他領でも同じように通用するのか。それを確かめるような時期でもありました。1.凶年相場を読む——報徳は“慈善にはしない”烏山藩では、飢饉の深刻さが桜町以上でした。
10月21日の一読は第9章の続きです天保七年。五十年ぶりといわれる大凶作が桜町領を襲いました。普通であれば、年貢はほとんど取れず、村は荒れ、百姓は生き残るだけで精一杯。ところが、桜町領では――年貢米725俵、冥加米97俵、あわせて822俵。平年の“およそ5割弱”という数字を確保することができました。これは奇跡や美談ではありません。金次郎が十数年かけて積み重ねてきた、“日々の手立て”が静かに働いた結果でした。1.平年の5割弱、分度比7割という事実桜町領の年貢
10月20日の一読は第9章の続きです天保七年。五十年ぶりの大凶作が、桜町領を直撃した。田は枯れ、畑は白く、村人は立ち尽くすしかない。そんな中で金次郎がやったことは――「全部数える」ことだった。数字で不安をほどき、数字で希望をつくり、数字で人の誠を動かす。今回は、この“数字の報徳”の構造を見ていく。1.必要量=一人五俵の“物差し”金次郎は、まず全戸の食糧を棚卸しした。基準はきわめてシンプル――「一人につき一年に五俵」大人も子どもも、老人も、まずは五俵で計算する。
土浦駅お次は、同じく土浦市桜町1丁目にある、麺屋華道に来ました。ちいかわがお出迎え泣いてる。メニューの一部目玉焼きお好み大卵闘も気になるし、レンコン餃子も恋しいですが、18品目は、大粒しじみラーメンスープは、深みある塩スープ。しじみの旨みが程よく溶け出し完飲間違いなしの美味しさ。麺中太やや細めで、パスタのようなやや強めなモッチリコシ。悪くない。具は、ねぎ、ネギ、白胡麻、デカ海苔、大量しじみ。まぁ、こーなるわな。締めにサイコーな一杯。激ウマ。ナイ
休日昼ごは〜ん♪(´θ`)ノちゃちゃっと軽めにセルフうどん😄「讃岐うどんこがね高松桜町店」さん。ん?昨日も、こがねだったような・・・🤭イイんです♪(´θ`)ノうどんと言えば、こがね・・・こがねと言えば、香川を代表するセルフうどんチェーンですからっ٩(ᐛ)و毎日、食べても飽きないのが、うどん王国さぬきの日常〜😄もっとも・・・昨日は、こがねで、蕎麦だったから〜こがね連チャンも、イイんです♪(´θ`)ノついでに言えば・・・昨日の春日の元店主さんが始めたのが、、、ここ、
こちらは西尾市クラス✨レッスンはいつもしっかりと✨最近は集中力もついてきて♪私を観察する力、聞く力もついてきました✨そして先週のレッスンで、「先生〜ハロウィンレッスンの日、みんなでお菓子パーティーをしたいな」とケイキ達😋「じゃあレッスン後にしましょうね!」と伝え、お迎え時間を少し遅らせていただきみんなでお話ししながら楽しく過ごしました✨学校や学年は違うけどみんなとっても仲良し✨子供達の可愛い笑顔に癒され幸せ☺️*西尾市子供クラス横須賀ふれあいセンター水曜日18時15分〜
10月18日の一読は第9章の途中までです。天保七年の大凶作。日本中の田畑が枯れ、空を見上げても、どこにも雲のない夏だった。しかしこの危機の4年前――天保三年の桜町では、すでに一つの“仕組み”が動き始めていた。1.凶作前夜に生まれた「御囲い稗」金次郎は、百姓たちにこう命じる。「畑の年貢と小物成を、しばらく免除する。そのかわりに、反当り一俵の稗を“御囲い”として貯えよ。」田からではなく、畑から稗(ひえ)を集める。しかもそれは「年貢」ではない。“御囲い”――つまり、領主の名に
【気づきのヨガ】明石教室桜町会館毎週月曜日水曜日AM10:00〜11:00初心者歓迎アットホームの中みんなで練習どんどん変わる昨日の自分より今日の自分どなたでも参加いただけます😊気軽に問い合わせください#明石ヨガ#明石でヨガ#気づきのヨガ#朝ヨガ#明石駅前#ヨガクラス#明石#明石海峡#海ヨガ#外ヨガ#桜町会館#初心者向け#シニアヨガ#腰痛#肩こり🌈明石ヨガ【気づきのヨガ】🌈月=10:00~生き生き健康
10月15日の一読は第8章の続きです。天保年間。桜町・青木・細川の三つの仕法が、同時に動いていた。桜町領の再建は最終段階、青木村はようやく二年目。そんな多忙のさなか、金次郎に舞い込んだのが——十三万両の借金を抱えた細川藩の再生という、前例のないほど重たい依頼だった。1.細川藩の苦境——「焼け石に水」と言われた仕法細川長門守が治める谷田部・茂木の両領は、公称一万六千石の小藩ながら、実収はその三分の一。五年平均で七千六百五十九俵——石にして三千石。しかも、十三万三千四百両の負債を
10月14日の一読は第8章の途中までです。幕末の小藩ほど、見えにくい苦しさを抱えていた。二万石・三万石規模の藩は、旗本(1万石以下)よりもむしろ厳しい。江戸と領地の双方に屋敷と藩邸を構え、参勤交代の義務も免れない。人件費・資材費は膨大で、いったん赤字に転じれば歯止めがきかない。いわば「貧乏旗本」と呼ばれた家々よりも、一桁も二桁も深刻な財政状況だった。1.山ひだの村と「米の取りにくい領」桜町から北へ三里。小貝川を渡り、さらに東へ進むと、地形はやがてなだらかな山あいに変わる。こ
10月13日の一読は第七章の続きです。1.分度を決め、報徳金で村を動かす桜町で築いた仕法の論理は、青木村でさらに形を変えていく。金次郎はまず、殿様に**年貢の上限(分度)**を決めてもらい、それを超える取り立ては行わないようにした。開発に必要な費用は、仕法資金と報徳金(無利息の貸付金)を合わせてまかなう。百姓たちには年賦・月賦で貸し出し、返済は開発工事の人夫稼ぎによって行う。働けば収入が得られ、その金で借りた分を返せる。働くことと金の流れがひとつの輪になるように設計したのだ
10月12日の一読は、第7章の途中までです。1.悟りのあとに、なお問い続ける成田山での籠りを経て、金次郎は「一円融合」の気づきを得た。人も自然も、そして金さえも、本来は一つに通じている――。この体感を胸に、彼は再び桜町の地へ戻る。しかし、悟ったからといって、すべてがうまくいくわけではなかった。ここから始まるのは、「徳」と「制度」をどう結びつけるかという新たな実験。金次郎の挑戦は、いよいよその後半を迎える。2.百姓が動かない理由は“心”ではなく“仕組み”にある桜町の百姓た
10月11日の一読は、第6章の最後までです。1.水がつくる地勢の有利・不利桜町領は南北に細長く、一本の穴川が上手から貫いています。上流三分の一が東沼村、そこで川は二股に分かれ、下手の広い田へと網の目のように分流。堰は木組み・石積み・川石の簡便なものまでさまざま—いずれも百姓の共同作業で築かれた設備でした。東沼は平時の水掛かりがよく、物井は排水・水利とも不利、横田は五行川の氾濫影響も強く、荒田が多い。水の条件の差が、そのまま村の難易を決めていました。2.「褒めれば動く」は“個”の領域ま
今日の一読は第6章の途中までです。桜町仕法が正式に動き始めたのは、金次郎が「仮赴任」してから半年ほど経った頃のことです。この間、彼は拠点の栢山と桜町陣屋を行き来しながら、いくつかの「布石」を打っていました。その準備が、勤番侍・武田才兵衛らによって形になりつつありました。1.「入れ札」による褒賞の導入まず行われたのは、三ヶ村(横田・東沼・物井)での「入れ札」による褒賞制度でした。これは、村人たちが「よく働いた」と思う者の名を札に書いて投じ、票を集めた者に褒美を与える仕組みです。
10月9日の一読は第5章の最後までです。1.殿に差し出した一枚の“復興設計図”小田原に戻った金次郎は、大久保公に一枚の案を差し出した。それは、ただの“復興計画”ではない。荒地を再び耕し、人の心まで甦らせる設計図だった。金次郎の論理は、驚くほど明快だった。痩せた土地から同じ年貢を取ろうとするなら、百姓に倍の耕地を与えねばならぬ。そして、荒れた田を起こすには、まず人の心を起こさねばならない。そのために金次郎が編み出したのが、「起発」という仕組みだ。(この「起発」という言葉は守
10月8日の一読は第5章です。1.小田原からの呼び出し服部家の再建を終えた金次郎のもとに、思いもよらぬ知らせが届きます。小田原藩の殿様から、直々に桜町領の調査を命じられたのです。桜町とは、下野の国、鬼怒川の支流に囲まれた遠い地。小田原の百姓にとっては、まるで異国のような場所でした。服部家の家政再建で実績を上げたとはいえ、百姓の身で領主の命を受けるなど、前代未聞。金次郎自身も、家老・服部十郎兵衛を通じて投じた“五常講”の実践が、まさか藩の耳に届くとは思っていなかったでしょう。2
明石でヨガの練習をするなら!気づきのヨガ明石教室@桜町会館月曜日、水曜日、隔週の日曜日こちらで練習してる方の成長がすごいです今まで週一の練習から1日増やしただけで、他の方よりかなりの上達で、身体が変わり、痛みもなく、快適な日常を取り戻しています😀その時、その方にあった練習でしっかりと動くことで、新しい発見から💡新しい感覚で日常が変わります見た目はもちろん、見えない内側まで変化がヨガの練習是非一緒に続けてみてください問い合わせLINEAddFriendlin.ee🌈明石
今日の一読は第3章の続きで「住民対立、尊徳にも批判の矛先」までです。ここでは金次郎が35歳の時に、服部家の再建の一応のメドが立って、大久保忠真公の依頼で桜町に入るエピソードが書かれていました。すでに知っているエピソードばかりかと思いきや、桜町の再建初期の頃、先住者と移住者の対立が増えてきて、先住者たちの不満が特にたまってきたことが丁寧に書かれていました(参照148ページ)。その矛先は金次郎に向かったわけですが、金次郎もへこたれることなく、最初は頑張ろうとしたと思っていましたが、性格上の問題が紹
明石でヨガククラス🟢月曜日10:00〜11:00🟢水曜日10:00〜11:00🟢隔週日曜日10:30〜11:45明石、桜町会館にてヨガクラス絶賛開催中〜😄ヨガのアサナの練習だけでなく、日々の過ごし方からくる不調を取り除く😊基本的な練習をしっかりやるので、いろんなタイプの方でも徐々に変化していきます最低でも週に一度の練習が必要ですねその1時間は自分のために大切に使いましょわ☺️腰痛、肩こり、膝痛、首痛いろんな不調が取り除けます明石でヨガ桜町会館へ是非お越し
お早うございます。お盆を過ぎてもまだまだ暑い日が続きます。今日も35℃の真夏日のようです。さて、先週土曜日(23日)の事です。行きつけのスナックのママさんの誕生会を常連客で祝いました。上通の和yaという店で食事をしました。鹿児島から駆けつけてくれた人や初めての人が集いました。ママさんのゴルフ友達も参加しました。美味しい料理が並びます。初めて来た店ですが気に入りました。また、来たいと思いました。この後、2次会でママさんの店へ繰り出しました。話はこれからです。私は翌日、天神さんの祭りの準
訪問ありがとうございまするるるです人気の白河ラーメンのお店は、週末は混雑している🍜お盆休み、GW、お正月休みなんかは尋常じゃない位混んでしまうので近づかないでジッと我慢だあー食べたい!!お盆休み前に行った「白河手打中華かしま」かしまは、駐車場🅿️がちょっと狭いのよ💦駐車場にさえ停められたら、そんなに待たずに入店できます無料で頂ける鶏がらラーメンが来る前のお楽しみきたよ~☆白河ラーメンテンション上がるわ何で、こうも飽きないのかしら?手打中華に、バラチャーシュートッ