ブログ記事16件
晴れ予報の日曜日……数日前からツーリングの予定にしていたものの、全くのノープラン😅前日の昨日になって急遽、桜江町のたぬきの国に決定❗️温かくなる予報とは言えまだ2月。三瓶などの山間部の路面状況が若干心配ではあったけど気温の上昇を信じてちょっと早めの8:30にこぶしの里。放射冷却で気温は下がり……辺りは霜が下りてます。道中の気温-2℃😱こんな凍てつく極寒の中バイクに乗ってるバカヤロウです🤣やがて米子から木村くんも到着❗️この頃には陽射しも出てきた☀️少し遅れて斐川から青木くん
江津市桜江町坂本坂本川坂本大滝落差16m国道261号線の鹿賀大橋の入口から西へ1.8km先を右折(「水の国」という施設の方向)します。1.6km先の道路脇に木の標識がかつてありました。訪問時はなくなっていました。その手前の道路脇に駐車します。道路からだとこんな感じです。(2022.03.21撮影)昔は道路脇から良く見えたらしいが、草木が茂って見えにくくなっています。道路脇から滝の見えるテラスまではわずかですが、人が通れるような道はないので、少し戻
この投稿をInstagramで見るTomomi(はなすけ)(@tomomi_nomu48)がシェアした投稿
先日の豪雨で島根県を流れる江ノ川の氾濫により桜江町にも床上浸水等の被害がありました。以前に「普段の飲み物」として私の飲んでいるものを紹介しましたが『普段の飲み物』私はいつも、だいたい2Lくらいのやかんに水を沸かしてお茶を常に作っています。だいたい1日くらいで飲み終える感じです。飲まないでいるとそれでも過ごせるので気づ…ameblo.jpその時に紹介した桑の葉茶の産地がここ桜江町でして特大有機桑茶2.5g×100包入桑茶桑の葉桑の葉茶ティーパッ
去年の10月からコレステロール値を下げるために桑茶を飲んでいます。桑茶は食前に飲むのが効果的です。作り置きより作り立てのほうが体にいいと思っているので、私は作り置きはせず毎回煮出していますが面倒くさがりの私としては食事の前に煮出すのがけっこう面倒くさくて。忘れてしまったりもするし。😅そこで見つけたのがこの「有機桑パウダー」です香り、見た目、まさにクセのない青汁パウダーです。これがお湯にさっと溶けるのですごく便利です苦味もなく美味しいですこれなら面倒くさがりの私でも忘れず
当社の創業者である故・森崎鼎(私の祖父)の父親(曽祖父・武吉)もトンネル工事に従事していた。最後の仕事が島根県江津市桜江町というところにある、昭和5年に開業し2年前の3月に廃線になった「三江線」というJR鉄道のトンネルであった。今から四半世紀ほど前、祖父が亡くなる直前に自分の人生の記録を文章に残そうと書いた原稿に、このトンネル工事に関すること(当時家族で現場近くで生活していた)を地図まで描いて詳細に記していたので初めて分かったのである。たまたま近年の活動で知り合って親しくなった同業者の
島根県によりますと、県西部を流れる江の川は江津市の川平地区と桜江町田津地区付近で、氾濫が発生したということです。浜田河川国道事務所と気象台は5段階の警戒レベルのうち、最も高いレベル5にあたる氾濫発生情報を発表して、最大級の警戒を呼びかけています。
本日の新聞に第3回ご縁市アートクラフトinかわもとのチラシが邑智郡・大田市・桜江町内に入っておりますいよいよ明後日です天気予報では、27(土)28(日)は晴れ予報29(日)は雨予報ですが天気が変わってくれる事を祈りつつ準備を進めています全国各地から来て頂く出展者の皆様川本町に向けて道中お気を付けてお越し下さい
一週間ぶりの晴れ間。梅雨明けしたらしいです。でも、なんか複雑…。先週の今日、明日からずっと雨で嫌だなぁと思っていたら、まさかの広範囲による豪雨災害が発生し、テレビで見るその光景に、絶句しかありませんでした…。出雲は、ひどい降り方はなかったものの、ほぼずっと雨が降っていました。数年前に斐伊川の放水路が完成し、今回、それがフル稼働していたらしく、もし、これがなかったら、川より低い出雲の街は、沈んでいたかもしれないと想像すると、ゾッとします…。全国ニュースでは、死者、行方不明者が出ている所を報道
恐ろしい雨が降り続き、同時に日本各地でこんな被害が起こるなど、かつてない事。線状降水帯とは恐ろしい。我が家も5年前の豪雨で、裏山が崩れたり夫の実家が床上浸水になるなど経験をした。今回の雨は、それほどの雨ではなかったが、雨雲レーダーを何度も見た一日だった。江津市を流れる江の川は、広島県をぐるりと大きく回って島根県へと流れ込む川だ。お隣の広島県で物凄い雨量となり、そのため、こちらではそんな雨量ではないのに、江の川の水位があがり、江の川沿いの地区や、支流沿
三江線鹿賀駅へ到着するキハ120形3両編成。編成キハ120-315+キハ120-325+キハ120-310にほんブログ村にほんブログ村
春、満開の桜が出迎えてくれる川戸駅。雰囲気が好きで何度も訪れたこの駅も、とうとう翌日の最終列車を最後に88年の歴史にピリオドが打たれようとしていました。三江線のうち、1930年(昭和5年)に最も早く開通した部分が江津からこの川戸間でした。廃線前日にはさまざまなラストランに向けた地元の方々による飾り物が準備され、満開の桜でうれしい反面、ちょっと寂しさも感じ、でも素敵な最後を迎える駅になっていました。改札口から目の前に88年間たくさんの列車と乗客を見届けた大きな桜の木もその最後をしっかりと見
満開の桜咲く川戸を大俯瞰する。三江線の駅で有数の桜の多い駅として知られる川戸駅。ここを遠方から大俯瞰できることを知ったのは昨年のことでした。廃線までもう桜が咲くことはないだろうから・・・と思っていたことが、まさか叶うとは。本当に夢のようでした。駅のホーム、そしてこの駅がある江津市桜江町の町も桜は満開。その中を3両編成の列車はゆっくりと駅に停車し、多くの人に見送られながら江津へ向けて出発して行きました。9426D三江線/川戸~川平*それぞれの記事の内容にあった、あるいは、お気に入り
多鳩神社参拝だけだとお腹が空かないのでちょっと桜江町までドライブし、道沿いに見えた神社、見水山八幡宮へと参拝階段きつそうだなぁ手水舎。水がありませんでした狛犬が新しい~急な階段を上っていくと、大きな拝殿が見えてきます霜月嬢と夕さんと比べるとその大きさがわかります立派だなぁ大きすぎて拝殿の全貌が入らない本殿は石垣の上に鎮座する石見スタイル拝殿向かって左手は社務所かな?境内
ちなみにこの「ゆずしょうゆ」もちろん大瓶でも販売されていて、製造所としては島根県江津市の桜江町と言う所でもう、何代も続いている「丸亀醤油」の代名詞で名が通っている、会社名は「吉岡醤油」さんなのですが、他と違うのは、好みが左右されるのは仕方ないですが、薄味好みの私としては、こんなにも、食材そのものの味を邪魔しない自然に料理の最終的な隠し味となって存在してくれるちょうど良い濃さなんです。
料理が趣味とはならない私にとって、されど自分が食べたもので自分が作られている事は誰もが認める事実で、そんな事実を日々、身体からの報告もマメに感じ取れる年齢になってきた今日このごろ…こんな、プチなモノが、私の心身を支えてくれてる(๑´ڡ`๑)
(有)桜江町桑茶生産組合SKが販売者になってます。地元の友枡飲料が請け負っているのかな~と思いました。