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あれから悔しくて、情けなくて、老いを感じて千歳山に行って足慣らしをしてきました。その後、ザックを経年劣化して一度引退させて、お蔵入りしていたはずの勝負ザックでもある・・・お気に入りの青のマムートに入れ替えしてそれに、モンベルへ行ってカーボンポールのストッパー部品を新調し、登山者御用達ZAMST膝サポーターをバッチリ詰め込み、食糧計画は炭水化物、糖質、タンパク質、果汁などフンダンにして、さらに昨日はしっかりと10時間睡眠をとってしかもカメラ
いやー2年ぶりの登山は敗退しました。30分で嫌になってしまいました。車にスマホを忘れてしまったことで、心が折れてしまったことも一つですが登り初めの最初から、なんだか力不足のような感じで、身体が温まれば何とかなるかと思いましたが、全然調子が出ません。筋肉も衰えており、右膝に何となくの不安を感じます。パンを2個と牛乳を飲んでしばらくすると少し改善しましたが完全に血糖値のコントロールが出来なかったらしく、ビタミン類の追加の補助食も持ち合わせてお
久しぶりの投稿です。灯台コースから角田山から桜尾根コースを、ハイキングして来ました。角田岬灯台灯台コースの登りは、かなり、キツかったです。モモが、パンパンです。夕飯で、タンパク質を摂取したいと思います。【最大1000円オフクーポン】DNSプロエックスプロテインドリンクPRO-Xホエイ350ml×24本(選べる12本ずつ)アップル/マンゴー/ミックスベリー楽天市場7,450円ガスが、かかっています。角田山から桜尾根登山口に下っていると、杭が出ている場所が有ります。下
3月25日(金)晴れアクセス角田浜駐車場:北陸自動車巻潟東ICから約30分西蒲区角田山:角田山各コースのアクセス(バス)など情報ありコース桜尾根⇒角田山⇒灯台コースゆっくり歩いて半日くらいその他情報桜尾根登山口:角田浜から道路を渡ったところにあるカフェ?の少し上⇒以前と登山口変更になっていた開花情報:ユキワリソウ満開/カタクリ咲き始めじょんのび館:880円(タオル付)680円(タオル無し)10:00~22:00仮眠室あり(快適す
2021年4月3日新潟の山に咲く「雪割草」に会いたくて花登山に参加しました。群馬県新町駅でピックアップしていただき、一路、新潟へ向かいます。新潟も桜が満開です。東京は散ってしまいましたが、今が見頃です。奥に弥彦山新潟で桜見物~”角田浜駐車場”に到着。角田山は3年ぶりです。2019年は雨で中止。2020年はコロナ禍でした。過去レポ2018年4月1日【新潟の山/弥彦山と角田山】
3月20日(土)山行No2192-23角田山登りーカッタン岩直登コース下りー桜尾根コース今日はお彼岸、墓参りしてから山へ今日歩いたカッタン岩コースは自然の自生地で雪割草が沢山咲いていました桜尾根は植栽の雪割草ですがそれはまた綺麗で色が濃く見事でスバラシイですがヤッパ自生の方が好きだ桜尾根の雪割草は多くの方が投稿してるので写しませんでした墓参りしてから角田浜駐車場出発絵手紙の小径を左へこの倒木から左へ早速雪割
二つ塚とは何か西多摩地方では日の出町から青梅市に抜ける二つ塚峠にある「二つ塚」が有名であるが、石造物の調査で歩いていると各地に同じようなものが昔の古道の近くにあるのに気づかされる。この「二つ塚」についての伝説は二つ塚峠に伝わるものがあり、この伝説によると母と娘が生きたまま埋葬されたということであり、一種の生贄の儀式であったことが分かる。しかし、何故、昔の人々はこのような生贄の儀式をやったのだろうか。その謎解きのひとつが関西にある「二つ塚古墳」だと考えられる。この「二つ塚古墳」については、い
またまた今日も休みこんなに休んでばかりいていいのでしょうか?ということで、いつものごとく山に行って参りました。前回訪れた時から、やはり時は過ぎているのだと思わせられました。普段カタクリの花は4月中旬から咲くのですが・・・・1か月早い咲き方ですそして、個人的に気になる姫カンスゲ尾瀬なんかでワタスゲを見ますけど・・・姫カンスゲもいいでしょ?って、雑草の需要は少ないかもしれないけど・・・そして、ショウジョウバカマこの花が私の登山魂に火をつけて
3月7日の記録で~す。雪割草(ミスミソウ)と言えば日本海側。日本海を望む新潟県は角田山へ来てみました!今回は角田浜より桜尾根で登り、灯台コースで下山します。この時期、角田浜駐車場は満車状態ですね。灯台がある場所とは反対側に進みオブジェを通過→402号線へ。道路を西側へ歩き「燦燦cafe」を過ぎたら左側に桜尾根への取りつきがあります。※桜尾根は雪割草が群生している為、人気ですが公式のコースではありません。またストックやスパイク禁止の注意書きがありますので気を付けましょう!ナニワズ
190424春!と言う事で新潟市民憩いの角田山(かくだやま)へ10:50角田浜P発トイレあり、30台海抜8m22℃60%すぐ横は日本海謎の「ヒエログリフ」を横目に見て道路を渡ります桜尾根登山口いつもの階段ところが塞がれています土地の管理者たるカフェの店長に伺った所、今年は手が足りなくて整備しきれなかった安全性に配慮して閉鎖してあるとの事でしたこのルートは私有地であり、一般路として認められていません通る人はあくまで自己責任かつ有り難く感じながら歩かないと行
2月26日(火)山行No1937皆さ~ん、角田・桜尾根の登山口が完全封鎖されてました角田山(桜尾根~山頂~此の入り沢)雪割草の情報登りー桜尾根138分下りー此の入り沢100分ザック8㌔普通の長靴、ストックにはゴムキャップ付けて歩く山頂の小屋で常連さんから聞いた話し、桜尾根の登山が禁止されたと思って最近ほとんどの方が灯台コースに変更して山頂に来ると言うどうりで桜尾根歩く人が数人でした、昨年
3月30日(金)晴れ角田山カタクリの花満開♡アクセス北陸自動車道巻潟東ICから16㌔/約35分新潟県西蒲区角田山:各登山口へのアクセスなどあり角田山周遊バス:4月の土日祝のみ(今年から変更になっているよ)コース角田浜海水浴場⇒桜尾根⇒角田山(481.7㍍)⇒灯台コース⇒角田浜海水浴場その他情報角田浜海水浴場:トイレあり(紙なし)・駐車料金無料桜尾根:雪割草見頃・カタクリ咲き始め⇒スパイク長靴(?)禁止灯台コ
今年2回目となる角田山山行だが、今回は小学1年生と行ってみた。心配であった体力だが、ゆっくり目のペースであった事と写真撮影の為、止まり止まりという登り方が良かったのか最後まで足が痛いという事もなく降りて来れた事は本当に良かった。帰ってきて調べたら雪割草には大別して4種類(ミスミソウ、スハマソウ、ケスハマソウ、オオミスミソウ)あるそうである。何となく雪割草のなかのスハマソウ?かな雪割草(ミスミソウ)?かな最初は白、赤、ピンク、青、紫色と数種類撮影を目的に見ていましたが、次第に花びらの枚数