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【Mint2025年12月6日号掲載】帝国ホテルで研鑽を積み、料理コンクールで受賞を重ねてきた渡辺大シェフがマルシェや畑へ赴いて選んだ地元野菜や果物を存分に生かしたフレンチのコースは、五感に訴えかける美しい一皿ばかり。「奈良の野菜のポテンシャルが高くて。朝採れの新鮮なものがすぐそこで手に入りますし種類も豊富です。今日はいい柚子があって」と魚料理の仕上げにシュッと。香りと彩りの劇的な変化に思わず歓声。https://www.instagram.com/aubergedesenvi
【Mint2025年9月27日号掲載】山盛り!な野菜とグリルチキンのサラダ、やさしいキツネ色に焼きあがった自家製スコーン、具だくさんのスープ、ヨーグルトと自家製グラノーラがセットになった「スコーンランチ」は、同店のお昼ごはんメニュー一番人気。ヘルシーなので食後のケーキも心置きなくいただけます。金・土曜のみ提供される「おひとりさまホールケーキ」はじめ、各種ケーキや焼菓子はテイクアウトもOK。https://www.instagram.com/prems_kashiyahitohak
今食べたい!グルメNEWS【Mint2025年6月28日号掲載】夏にぴったりのスパイシーな「トマヤムクン」。「畑のガパオいなり」は切り干し大根をしのばせた、ほんのりピリ辛な肉そぼろの特製いなり、ハーブとごまの葉で包んで召し上がれ。また減農薬で丁寧に栽培した「扇田農園」の古都華を使ったかき氷「古都華」や、自家製「檸檬草のジンジャーエール」(660円)も涼を味わえておすすめ。https://www.instagram.com/t_takadaya/
奈良県桜井市内の国道165号線沿いに位置する飲食店「お食事処雄大」を訪れました。カウンター席にて、カレーライスをいただきました。コクのある味わいのカレーでした。同行の調査員は、きつねうどんをいただいておりました。(きつねうどんの画像は撮りそびれてしまいました。)きつねうどんは出汁が効いていて旨いとのことでした。そして、ホルモン炒めは、二人でシェアしました。丁寧に下処理をされておられると思われるホルモンは旨いです。ホルモン炒めをアテに一寸一杯が最高でしょうね。お料理も飲料もリーズナブル
こどもの頃の憧れ❤️あのワクワクがよみがえります大人様ランチ【Mint2025年4月26日号掲載】「ワクワクしてもらいたくて作りました!」という開店以来の看板メニュー。真ん中にドンと載った衣ザクザク、身はぷりぷりな有頭エビフライに、ココットのふたを開ければデミグラスソースたっぷりのアツアツハンバーグが登場。からあげ、オムライス、ポテトサラダや、手作りプリンに選べるソフトドリンクまで、まるごとセットになった食べたいものだらけのスペシャルプレートです。https://www.instagr
新しい洋食屋さんが、奈良県桜井市にオープンした!その名も洋食ジヨオジ🤗行ったきっかけは、偶然、テナントが新しく一新されて新店舗がオープンしたのを見つけたから💡でも、このグルメアンテナ📡は、間違いなかった😆壁には、どうやらお店の一押しメニューらしきものが!これは、期待しかないじゃないですか😋店内に入ると、まず席を確保してから注文し、呼ばれたら取りに行き、最後は食器をセルフで下げる。調味料や水もセルフ!まさに、フードコート形式😊番号札の番号を待ってると10分程で呼ばれて来ました!絶対に
【Mint2024年12月7日号掲載】渾身の冬メニュー!「細雪~お出汁のカルボナーラ仕立て~」に、柚子とピュアバターをまとわせたズワイ蟹をたっぷりのせた「極ズワイ蟹の蒸しいなり~柚子バター風味~」。「和栗ショコラ」は、上質な和栗を丁寧に裏ごしして仕上げた自家製和栗あんに、カカオ80%のクーベルチュールチョコレートとベルガモット香る最高級オリーブオイルを合わせたぜんざい。ティーファーム井ノ倉の新芽を焙煎したほうじ茶とスパイスをブレンドした「ホット茶コレート」で一息ついてね。https://
大神神社での醸造安全祈願祭に参列した翌日、桜井市駅の近くにある日本料理店、味の風にしむらへ。ミシュランガイドで一つ星の日本料理店。昨年ぶりにランチでお伺いしました。カウンター10席のお店、店主との会話も楽しみながらまず出てきたのは、柿の胡麻和え熟した甘い柿をスプーンですくいながら…胡麻だれの香ばしいとろみと相まって、秋を感じる一皿。日本酒をいただきたいところだったのですが、前日夜にかなり料理もお酒もいただき、胃が少しお疲れモードだったので、ちょっとお休
奈良にこだわりまくったかき氷ができました!【Mint2024年6月22日号掲載】日之出製氷のブランド純氷「大和氷室」を削った、ふわっと軽い口溶けのかき氷。奈良らしさを追及して生まれた「大和金時」は、奈良が起源の大和茶と甘酒、奈良時代より食用にされてきたヘーゼルナッツとの見事なマリアージュ。「ティーファーム井ノ倉の大和茶シロップ」と「みむろ杉今西酒造の甘酒とヘーゼルナッツ」の贅沢な2種のシロップに、「和菓子司西善」から届く小豆と、毎朝作る自家製のもちもちの白玉を組み合わせた
美味しい情報イロイロ!春のグルメNEWS【Mint2024年2月23日号掲載】大和平原を一望できる贅沢な眺め!県内の旬野菜や大和ブランド食材などを丁寧に調理したメニューが味わえるのも魅力。人気ランチ「ヤマトポークと黒毛和牛のハンバーグ」はスープ、サラダ、ライス、コーヒー付き。きのこのデミグラスソース、おろしポン酢などトッピングで自分好みの味で楽しめます。食後のスイーツもおすすめ。期間限定苺づくし「いちごプレート」(12時30分~、3月31日まで)や美味しいデザートで優雅な午後を!↑の写真
冬のほっこりグルメ【Mint2024年1月27日号掲載】ぜんざいと「エリジール」の最高級オリーブオイルとの、極上のマリアージュを楽しめる!「クラシコ」は、「御菓子司西善」のこだわり小豆に、東吉野産無農薬よもぎを練りこんだ自家製よもぎ白玉を。「シブカワグリ」は、さらに大粒の栗渋皮煮をトッピング。仕上げにオリーブオイル「ネッタリブレオ」をかけて召し上がれ。ピスタチオ餡を使った「ピスタチオ」もおすすめ。お口直しは、そうめん屋「たかだや」らしく、七味塩を合わせた揚げたふしめんで。
体験や学びなど、楽しみ方色々!純な奈良が詰まった多目的施設【Mint2023年9月23日号掲載】https://hotelnarasakurai.com/https://www.instagram.com/nara_sakurai
景色もごちそう!ホテル1Fにあるカフェ・レストランでランチはいかが?【Mint2023年6月24日号掲載】https://hotelnarasakurai.com/https://www.instagram.com/caferestaurantsakurainosato3
夏野菜をふんだんに使って、見た目も夏!涼を誘う、2023年夏限定メニュー【Mint2023年5月27日号掲載】「すいかの赤つゆ」は、夏野菜の冷製スープ「ガスパチョ」にすいかを加えて日本の夏を表現。生姜や出汁の効いた真っ赤な冷たいおつゆにライムをぎゅっと絞って召し上がれ。限定のすいか柄カップスリーブも可愛い!夏仕様のいなり寿司「山葵カプレーゼ」は、チェリートマト、モッツァレラ、アボカドに自社直輸入のエキストラバージンオリーブオイルで合わせ、中のほうじ茶酢飯には、大葉と山葵を仕込み
景色もごちそう!カフェ・レストラン奈良さくらいの郷でランチはいかが?【Mint2023年5月27日号掲載】https://hotelnarasakurai.com/https://www.instagram.com/caferestaurantsakurainosato3
気になるお店の素敵なランチ幸福感溢れる薪窯ピザに絶品スープを眺めも最高な三輪山の麓の一軒家で【Mint2023年4月22日号掲載】国産小麦、天然酵母、宮古島の塩をこねて約100時間寝かせた生地。そこに国産チーズや近隣農家産の旬の野菜を載せ、近くの山から切り出したクヌギを薪とした窯で1分焼き上げる極上もちもちピザが最高!この日は王道の「マルゲリータ」(1,600円)に、ミニスープ&サラダ(750円)で大満足ランチに。とは言え甘いものは別腹なので、ミニデザートのティラミス(350円)
気になるお店が続々オープン♪NEWカフェ案内2022年4月3日オープンイギリスのお茶とお菓子を山辺の道エリアに佇む一軒家で【Mint2022年10月29日号掲載】「英国のカントリーサイドって魅力的でね」と話すオーナーの松井さんが、ならまち(奈良市)のお店に続く2号店に選んだのは山裾の古民家。ここでポットサービスの紅茶とお茶菓子(この日の「アフタヌーンティープレート」はスコーン・ミニパブロバ・ヴィクトリアスポンジケーキの盛合せ)を愉しむ時間の素敵さときたら!テラス席は愛犬と一緒の
冷たい美味しさとの出合いも、夏の楽しみです「夏限定でかき氷をはじめました!」大和抹茶、和栗、完熟すもも、自信の3味【Mint2022年6月25日号掲載】日の出製氷の純氷に、厳選素材の自家製こだわりシロップと優しい甘さの特製ミルクエスプーマを合わせた贅沢なかき氷。奈良県吉野産の甘酸っぱいすももの美味しさを丸ごと詰め込んだ「吉野の完熟すもも」に、栗の甘みとカシスの酸味のコントラストを楽しめる「和栗三昧」。「大和抹茶」は奈良県山添村で、甘みを蓄えて育った極上抹茶をふんだんに使ったシロ
おやつの時間が待ち遠しくなる!小豆とミルクのバランスが絶妙なお饅頭【Mint2021年4月24日号掲載】おうち時間のティータイムを豊かにしてくれる、天平庵の新しいお菓子「藤花(ふじはな)」。北海道十勝産小豆「エリモショウズ」を使ったなめらかな口どけのこし餡に、練乳を入れて炊き上げた自家製餡を、ミルク風味豊かな生地で包み、しっとりと焼き上げています。万葉集の大伴四綱の歌にちなんで「藤花」と名付けられたこのお菓子は、藤の花が描かれたパッケージや包みも素敵で、手土産としても
魅惑のビジュアルと甘みにうっとり苺の誘惑歓声が上がる見た目はSNSでも大人気!お皿にも苺を散りばめた、インパクト◎のパフェ【Mint2021年2月27日号掲載】苺がこぼれたかのような盛り付けも楽しい「苺パフェこぼれ苺添え」(1,650円)。お店の目の前の「石井農園」の朝採り苺を1パックまるまる使用。吉野本葛を使った、もちもちっと弾力ある『葛プリン』、なめらかな『葛ソフトクリーム』や『葛パウンドケーキ』入りで、葛菓子の魅力も楽しめます。提供は、苺がなくなる4月頃まで。一
厳選された天然原料、無添加!最後の一滴まで「美味しいこだわり」が詰まったメニュー【Mint2020年7月18日号掲載】マル勝髙田商店が、「そうめんLABO」として新しい食べ方を探求、提供したいと、3月にオープン。カフェ「sumen」では、定番の醤油味「黒つゆ」の他に、塩ベースにいりこと干し海老の出汁をきかせた「金つゆ」、胡桃を使った担々麵風の「白つゆ」など、新たなそうめんの美味しさを堪能できます。「森をつくる」をコンセプトに建てられた店舗は、時間を忘れてゆっくりとできる空間。
黒毛和牛の専門店が開店!10/25(金)~27(日)はミント持参でステーキ丼サービスなど大盤振る舞い♪【Mint2019年10月26日号掲載】桜井の人気店で30年勤めた岸本さんが、黒毛和牛専門の精肉店を10月25日(金)にオープン!「美味しいお肉をお味見して!」と、10月25日(金)はステーキ丼、26日(土)は天理市「ラパスカレー」のじっくり煮込んだカレー、27日(日)は焼肉重を、各日50食サービス!必ずミントを持参してね!さらに期間中は揚げたての「肉やのコロッ
おはようございます昨日、お友達と奈良県桜井市で開催されたグルメフェスに行ってきました不定休の私たまたま、Facebookを見てると桜井市グルメフェスに岩本計介アナが総合司会とΣ(゚艸゚〃)私、毎朝おはよう朝日です!を見てるんです♪♪(関西の人しか分からないですね)m(*__)m阪神タイガース中心なのもありますし(笑)関西の情報を得られるのであとね!岩本計介アナの説明が分かりやすいのと笑顔にやられたの!……(o__)oパタッ♡それからファンに会
最近OPENした、気になるカフェ&レストラン2017年8月9日オープン看板メニューは、心躍る大人のお子様ランチ!食×植物がコラボした、フォトジェニックなお店【Mint2017年11月25日号掲載】和食店「すづや」をリニューアルし、ご主人の“うまいごはん”と、フラワーアレンジの先生でもある奥様の“ユニークグリーン”の両方を楽しめるお店をオープン!古材の足場板を使った壁など、インテリアにもこだわった味わいのある空間。ランチは、ハンバーグや生パスタなど1,058円~。一番人気は
あったまる~♪至福の和スイーツぜんざい奈良の小豆一粒一粒を丁寧に手選り!粒の形をくずさないよう炊き上げる老舗のぜんざい【Mint2016年12月17日号掲載】本店併設の茶寮で、10月1日から5月半ばの期間でいただける「栗善哉」(700円)。地元の農家から仕入れた大粒の大和大納言小豆を手で選別。大きさや色を合わせ、火加減を変えながらじっくりと炊き上げる。粒の形をそのまま残したぜんざいは、ほんのりした自然の甘さで、まろやかな口当たり。甘く蜜漬けした栗が2つ添えられる。付合せの紫蘇茶は、
およそ築100年の大正時代の旧家の庭先が店舗【Mint2016年6月25日号掲載】よしずで日差しを遮った庭は、夏にも自然の涼を感じられる。お昼の人気メニューは、透きとおった大きな氷が見た目にも涼しい「冷やしそうめん」950円。そして、自家製の鯖の「柿の葉すし」5個入り700円。ホッと一息つきたい時は、「わらびもち」「でっちようかん」(各550円)や、夏バテ予防の効果がある「冷たい甘酒」(500円)をどうぞ。「冷やしそうめん」の主役は、コシがあってのど越しが良い三輪素麺。具材はシンプルに、
ご夫婦で3年ほど前、自宅にパン屋さんをオープン【Mint2016年6月25日号掲載】冷凍の生地や食材を使わず、お年寄りや小さな子ども向けに、少しやわらかめのパンを手作り。毎朝2時から奥さんが、あんぱんのあんを炊いたり、パン生地やクリームパン(150円)のクリームづくりなどをスタート。カツやサラダなどのサンドイッチの具材は、ご主人が担当。ベーグルや食パンも、通常よりやわらか仕上げ。前日までなら予約注文もOK!自家製つぶあんの「あんぱん」130円。自家栽培の無農薬よもぎを練り込んだ「よも
大神神社から山の辺の道を北へ歩いて10分【Mint2016年6月25日号掲載】緑豊かな庭席と店内のカウンター席で、丁寧に作られた料理やデザートがいただける。野菜の焚合せ、揚げ物、焼き物、デザートなどが付く「花もり季節弁当」は2,000円(要予約)。夏はかき氷(600円)も楽しみ。吉野までお水を汲んできて氷を作り、気温に応じて削り方を変え、とけにくくするなど技も繊細!雨天時と夏は不定休、事前確認してからの来店がベター。旬の味がたっぷり詰め込まれた「花もり季節弁当」。華やかで目でも楽しめ
美味しいパンをめざして!わざわざ行きたくなるパン屋さん。週末のみオープン!外はバリっと中はもちふわ、素朴でやさしいパン【Mint2016年5月28日号掲載】小麦は国産のみ、イーストは使用せず自家製酵母などを使って発酵させ、400℃の高温に熱した石釜の余熱でじっくり焼き上げる。手間を惜しまないからこその、香り豊かで香ばしいパン。材料もできるだけ無農薬やオーガニックを使用。この季節は竹の子やえんどう豆など、旬の野菜を使ったパンも登場!吉野葛だけで練り上げた自家製カスタード生地に、岩塩をト
夏の楽しみ!ひんやりかき氷粒あん、抹茶シロップ、白玉すべて自家製和菓子店ならではのこだわりが詰まったかき氷【Mint2015年7月25日号掲載】素材をこだわり抜いた「宇治金時」670円。十勝産小豆を使った100種類以上の自家製あんからトッピングに選ばれたのは、一粒一粒の形をしっかり残しつつ、ふっくらやわらかく炊き上げた粒あん。程よい甘さで、モチモチ食感の艶やかな白玉と、京都宇治の堀井七茗園の最高級茶でつくった抹茶シロップと好相性!「ミントをみた」で1,500円以上のお買上げorご飲食