ブログ記事5件
以前から、どうにも胸につかえていたことがある・・・で、前回紹介した記事に出会ったとき、もう我慢ができなくなったこの際である、ひとしきり吐き出させていただこう(もう)三年前に、こんな記事を載せていた『続・桜便り』最近、こんなニュースに出会った。「なぜ韓国では「桜の原産地=韓国」説にこだわり続けるのか」記事はこう伝える・・・・・「韓国人のノンフィクション・ライタ…ameblo.jp・一部抜き出すと・「日本の象徴であり、日本の花だとして知られていた花は実は韓国原産である、と
こんばんは~Aimalです最近はすっかり暖かくなり春を感じる季節となりましたね東京では桜は見頃を過ぎもうすでに散り始めていますさて今回は番外編で「日本」についてスポットを当てたいと思います実は世界一周してからというもの外国人と話しているとあることに気が付きました「自分の国について何一つ知らねーな」とおそらく世界一周経験者あるあるなのかもしれませんが。。。「旅をする」という視野が世界に
(桜の起源も花見の起源も中国といわれている)「『令和』の典拠は万葉集だが、そのおおもとは中国の古典『文選』にある」というので日中双方で(一部だが)盛り上がっている。「文選」は南北朝時代(5~6世紀頃)に編纂された詩文集で、名文揃いということで中国では長いこと科挙のテキストとして重視されたそうだ。その後文選は遣隋使(600~)、遣唐使(630~)を通じて我が国にももたらされ、天平文化に大いに影響を与えたといわれている。その中に後漢の政治家張衡の「帰国賦」という詩(韻文)があり、
桜の時期になると韓国は桜の起源は韓国の済州島だと言い張る。それは漢字の起源が韓国だとか、剣道の起源が韓国だと言い張るのと同じである。桜の代名詞がソメイヨシノであるが、この桜は江戸上駒村染井の植木職人が交配させて作ったものである。ソメイヨシノは接ぎ木を繰り返すことによって全国に広がった。つまり、日本のみならず、世界のソメイヨシノはすべてクローンである。韓国のソメイヨシノは日本統治時代に日本から持って来て植えられたものである。花見の習慣は、平安時代から始まった。
日本の桜が気に入らないなら、全て、切り落として、昔の様に、薪にしてしまえば良い。別に、韓国がサクラの起源とか、どうでも良い事なんだよね。桜を楽しめれば、それだけで良いんだよ。バカな韓国の起源がどうのこうの、下らない事を言う方が子供じみていると思うけどね。元々は、ハゲ山だった所を日本が植林して、環境を整えたのに、恩を仇で返す国に、色々と言われたくないもんだ。仲間外れされて、日本の製品とか輸入禁止にしたり、韓国、朝鮮が被害を受けたとかで、
※季節外れでゴメンナサイ。韓国が勝手に主張していた「桜の起源は韓国」と言う嘘出鱈目にとうとう「止めが刺された」模様だ。…それも韓国人の手によって。https://japanese.joins.com/article/129/245129.html韓国人に言わせると「日本のソメイヨシノは韓国の済州の『王桜』から派生した種」と言う事になるのだが、韓国の研究機関で韓国人研究者がゲノム解析を行って初めて「そうでない」事を認めた訳だ。しかも「論争」だなんて韓国人以外誰も行っていない。記事