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リサイクル屋WEショップで買ったつづれの名古屋帯確か、四国の髙橋商店のもの桜が終わったら例年桐文様のこの帯を締める柔らかい色合いで気に入っている、これはポリの大島風きものに置いている帯締めはグリーンベージュ色の結城に締めたところこれはポリの単衣に、
黒地に桜の訪問着の友人と私、グレーの着物は祖母が自分で織ったちりめんの小紋半襟は、ちりめんの風呂敷で手作り桜の染め帯を締めた友人、椿山荘でこの上下は、上と同じ桜の帯を締めた友人で、もう少し若い時のもの場所は能楽堂で、着物は江戸小紋
やや柄が大きいので苦手な小紋、色は下の桜の帯を締めた写真が実物に近いでも、なぜか3月には爽やかに着たい♪こんなふうにリアル桜の帯と合わせたこともあるがこの組み合わせが落ち着くこんな抽象柄の帯で、飛行船のような、象を抽象化したような文様着物のタグ
桜の帯は、先日紹介した塩瀬のこの帯の他は、リバーシブルの付け帯がもう一本前帯は一方がこの桜文様片方が、桔梗、撫子、薊の秋の文様。越後屋の品で、人形町の甚右衛門で買ったお太鼓は、こんな感じ、これはポリの大島風着物に乗せているこちらは、マーブル柄の小紋に締めているこちらはお召しに締めたところ、小紋の時とは帯締
2月13日、不注意で転倒して両手を骨折3日前にやっとギブスが取れましたが、まだ蜜柑の皮も一人では剥けませんぼちぼち、書いて行きますので、どうぞよろしくお願いします会食の着物シリーズを書き始めて、どうも気分が乗らないと思ったら、会食を追っていくと現在の季節とズレていくかららしい。これからは、その季節にあった過去のコーデの紹介に切り替えます♪まずは2015年3月、桜の帯で鎌倉でランチを食べたところから。当日は雨だったので、小紋はやめてお召しに桜の帯で出かけた。
おはようございます。週末はぽかぽか陽気の予報です。桜の開花もそろそろでしょうか。今日は着物コーデです❣春はやっぱり着物ではんなりと螺鈿細工「らでん」の着物着物に貝殻を貼り付ける螺鈿細工について螺鈿とは貝殻の内側のキラキラのことで、正確には貝殻内側「真珠層」を利用した装飾です。螺鈿は奈良時代に唐から伝わりました。日本では漆器に施されるのが一般的です。柔らかい着物に施すには?そのままでは貝殻は割れてしまうので、薄く加工した貝殻
三月ですね。高齢・・もとい恒例の「豆雛」を飾っています。いやあ、実はこの子たち、可愛い顔して年なんですよ。だって私が6歳の時おばあちゃんに買ってもらったものだもの。(さあ、この子たちは何歳でしょう!当てても景品は出ません)近所の梅園に行きました。↓は座論梅梅見だけど、三月なので桜とにゃんこの帯。(この帯は期間限定だにゃあ)そのあと仕事だったので、すぐに着替えて会社に。でもひと時でも春を楽しみました。
今日から3月、昨日辺りから突然温かくなり春の陽気になってる🌸学園の玄関にはとき先生デザインの朱鷺柄訪問着が展示してあった。今日はウールのコートを脱いで、正絹のコートで出掛けた。朝早くはチョッピリ寒かったけれど、日中は桜が咲く頃の陽気だったね!今日のトキ孫、お茶会の時に着ていた藍型にユウナ染久米島紬に永順さんのシーサーの帯。この帯大好き💕帯揚げは白地に飛び絞り、帯締めは道明三井寺。Y先生は紺色がマイカラー。このきもの、多分越後紬なんだけどオレンジ🧡が強くて今まで着た事が無かったみたい。でも、
着物を着始めた頃から憧れていた柄がありました…桜です!!着物の柄は先取りをしてその花が散る頃までに着るのがおしゃれ、とされています。例えば秋の象徴である紅葉は、9月ごろから紅葉が散る前の11月下旬ごろまで、というようにです。着物の格のような明確なルールではないものの、やはり先取りした柄を身につけていらっしゃる方はかっこいいなと思うようになりました。例外はあり、四季の草花が色々と入っているものや、蘭、竹、梅、菊の4つの草花を表す四君子といった柄は季なし(ときなし)と言って一年中
新しく求めた帯の2つ目はこちら。墨色の塩瀬の染め帯です。桜に短冊で、大変綺麗で迫力ある柄です。実はこの柄は、江戸中期のこちらの元禄小袖の写しとのこと。短冊はデザインがアレンジされてますね。昔は詩歌を詠んだ短冊を桜に結びつける遊びが盛んだったそうです。呉服屋さんのご主人が企画されたオリジナル。なかなか無い桜の染め帯で、地色が黒字のものを探していましたので、こちらも思いきって頂くことにしました。来年の春が楽しみです。
風の強い週末があって、桜が散って、でも少し遅れて咲く木もあるしちょっとは楽しめた。桜はもう終わりだなと思ったけれど、名残り惜しく、そういう気持ちごとの桜ということでいいんじゃない、って言い訳して桜の帯を締める。葉の色の帯揚げと帯締めはなんとなくこれでいいかしらと選んでみた色。房が緑色なので唐突な感じはしないかなと思ったのと、帯にこのオレンジっぽい色は入ってなかったっけ・・・?入ってなかったかもしれないけど、悪くない。ご訪問ありがとうございます。「いいね」やコメント、とても励まされて
えみぃです。昨日は古民家二日目。お天気は回復したけれど、お給仕担当だったのでとびっきりのお着物には袖を通さず。素材用に買った紬を着ました。リメイク教室の生徒さんたちから素材が欲しいーと言われて、最近は素材着物も集めています。無地は何と合わせても使いやすくて人気。こちらはきれいな藤色の手織りの真綿紬。薄い平絹の九寸名古屋を合わせました。染め帯なんだけど、ところどころ刺繍が入った凝った名古屋です。んがー、お太鼓と垂れ先にしわがあってへんな形。残念。夜会巻に和霞
先日母から譲られた桜吹雪の塩瀬の帯を広げてみました。京都の作家さんのお作と聞いていますが、落款が読めません…後で調べてみます。紬とか色んな着物を合わせてみましたが、結局4月にいつも着るサーモンピンクの色無地を着ることにしました。桜吹雪の帯の前柄は2種類あります。こちらはもう一つの前柄です。水色とか淡い黄色とかのパステルカラーの帯揚げを色々合わせてみましたが、結局えり萬さんのを合わせる事にしました。白地にぽちっと紅の花があるだけでぱぁっと明るくなるので
えみぃです。花散らしの雨が降っています。家の前のソメイヨシノ、ほとんど散ってしまいましたー。悲しい。例年は今頃から「そろそろ咲くかなー」という感じなので、早く終わってしまって寂しい。桜が終わると野良仕事エンジン全開!となるのですが、今年は体が重い。そして春先遊び過ぎて、味噌仕込みもまだ終わっていない(笑)。ですが、信州の野良仕事は「春はのんびり、秋はいそいで~」という言葉があるので、焦らずぼちぼちいきます。というわけで、こちらは日曜のお着物。なんだかピンクの着物
3年日記2冊分シリーズ♪うっかり通り過ぎてしまったが、4年前の4月8日は名残の桜の帯で鎌倉に行った。雨降りで、残念ながらまたいつものポリの着物。雨でも、レンタル着物の皆さんがいっぱい鶴岡八幡宮に向かう参道の檀かづらの桜がこの年はまだ満開名残の桜の帯は図案化されたもの
桜を待つ頃、桜の帯。気に入って買った帯だけども、季節を考えてしまってなかなか出番が少ない帯は、こういう時期にたくさん締めないともったいないよな、と思う。で、「やっと」の締めたって感じ。ご訪問ありがとうございます。「いいね」やコメント、とても励まされています。いつもありがとうございます。片貝の木綿と桜の帯と、輪出しの帯揚げ。真面目。かくあるべし、って感じの春の着物合わせだな。毎年合わせている気がするな。それとも毎年っていうほど片貝も着ていなかったかな?う~ん、・・・着てるわよ
えみぃです。今日は佐久市のコミュニティFMラジオ「fmさくだいら」におじゃましてきました。佐久市臼田にある大丸家具店さん提供の番組「銀河の向こうへ」にゲスト参加するためです。大丸家具店さんは家具屋さんなのですが、カラマツストーブという鋼鉄製の薪ストーブを販売されていて、間伐材をみんなで薪にして山をきれいにする「カラモリ会」を主宰、持続可能な地域づくりに尽力されているお店です。えみぃは10年ほど前にご縁をいただき、自宅にカラマツストーブを設置しました。それ以来のお付き合いです。
3年日記2冊分シリーズ♪5年前のこの日は、短歌関係の集まりで靖国神社でお花見。いつも焼き鳥屋さんの前に陣取って、ごったがえす中を垂れ付きの焼き鳥やおでんを食べるのでよごれてもよいポリ着物で参加。帯はまだ桜の二部式。(今なら、花見に桜の帯はしめないなあ)二部式帯の胴部分、春爛漫でも、お太鼓部分は秋と兼用で、桜の他、桔梗、薊、撫子が描かれているという訳で、下の写
久々に、結婚式に呼ばれました。着物を着ました。やっと陽の目を浴びる、数年前にリサイクルショップで2000円で購入した着物と、母の帯。朝、バタバタと着付けをしたのだけど、イマイチ決まらない・・新幹線の多目的室をお借りしてお直ししました。助かった〜😅この着物、汚れとか劣化は無く、綺麗なんだけど、サイズが小さくて着付けが難しいんです。。着付けの動画を見て勉強し、なんとか着れました。(着付けの基本は学生時代に習いました)大好きな着物。今年は、ちょこちょこ着たいと思っています。着物は、
国立劇場の歌舞伎は、母と桜の帯で。桜の染め帯に、ピンクの飛び柄小紋です。アラフィフですが、まだまだ着たいピンクの小紋。ただ、お正月、雛祭り、桜のシーズンに、季節の帯と一緒に着ることにしています。母もベージュの飛び柄小紋に桜の帯二人並んで。。国立劇場は桜が満開でした♥️
朝から土砂降り☔️八幡3日目です。大雨なので大島紬です👘茶泥の大島紬、母の物をきれいに洗い張りをして自分サイズに仕立て直しました。帯もいつも一緒💦大島も帯もたくさんあるのに・・・茶泥の大島紬に、菱屋六右衛門の更紗文様の名古屋帯、薄グレーの帯揚げ、帯締めは白黒縞の三分紐。そして❣️今日の目の毒👀西陣「秦流舎」の桜の袋帯、モノトーンで、シック〜おしゃれ〜好きやわぁ💕
3月は一年で一番仕事が忙しいシーズン。保育園のお迎えがあるから遅くまで残れない分、家に仕事を持ち込む日々ですようやく先日、久しぶりに着物を着ることができました。都喜エ門の大島紬。銘は「遊宴のひととき」。帯は、縮緬地に源氏香と桜、蝶々に宝尽くし。後ろはこんな感じ。葵つまみ工房さんの髪飾りを着けました。桜の刺繍の半衿です。この格好で、三味線教室へ。(このところお稽古に行けてないし家でも全然練習が出来てない…今月はそんなもんだと諦めました)写真は、帰って来てから。木蓮は、白も紫も
3年日記2冊分シリーズ♪横浜は今、桜は五分咲きといったところ。7年前のこの日はいつもの友人とお花見がてら椿山荘でランチをした。右が私で総絞りのきものに箔屋清兵衛の牡丹唐草の袋帯右の友人は飛び絞りの小紋に桜の染め帯これは背景が薔薇で、もう少し後の季節のものだが、小物も全く同じコーデ実はこの日はあいにくの小
えみぃです。昨日は守成クラブうえだの例会でした。三重県旅行からの例会、忙しかったー。我ながら詰め込みすぎたー(いつもそんなこと言ってる)。というわけで、昨日のお着物。桜の前に着ようと思っていた訪問着。写実的な桜なので、お花の前だと野暮。来月の例会時は桜満開!だよなーと、昨夜着ました。ピンクの足袋が見つからず、ラクダシャツみたいな色の足袋になっちゃって残念(><)。足元は唐組の鼻緒のカレンブロッソ。びっしり桜の京袋帯(化繊)でお太鼓。クルリンパ
3年日記2冊分シリーズ♪6年前のこの日は、お召しに桜の帯で中野サンプラザの東京歌会へ。やはり雨模様で、サーモンピンクの羽織に雪輪の雨コートを羽織って。では、友人の桜の帯をご紹介。江戸小紋に銀地の桜の帯、これは能楽堂で大きくするとこんな文様この時、別の友人が黒地に桜を染めた華麗な帯を締めていた
3年日記2冊分シリーズ♪7年前のこの日は、いつものコーデ、大島風ポリの着物にリアル桜の帯で近所の歌会に。塩瀬地で、横浜ジョイナスの「ちた和」で買った。そして6年前のこの日は芸の無いことに、同じ大島風ポリ着物に二部式桜の帯で鎌倉の歌会に出かけた。帯の前部分は、いつも出てくる、これ似たようなコーデの2年だが、上着は、ご近所の歌会はくだけてこんな道中着
3年日記2冊分シリーズ♪3年前のこの日はお召しに二部式桜の帯で鎌倉の〈歌会へ。鎌倉、若宮大路の早咲きの桜コーデはいつものお召しに二部式の桜。コートはシボの大きな丹波ちりめんにカルダンの染め鎌倉生涯学習センターの歌機のお部屋
゙近所のヒカンザクラ3年日記2冊分シリーズ♪5年前のこの日は、紬に桜の二部式帯でご近所の歌会に。いつものこんなざっくり紬帯はいつもの越後屋の二部式リバーシブル、着物はお召しこちらは、昨日の写真冒頭の満開の桜にメジロが来
桜ももうすぐ。年々開花が早まります。桜の花が咲く直前が、桜の着物を着るベストシーズンと言われていますので、今しかない。。伊勢型の人間国宝の中村雄二郎の江戸小紋に、桜の帯を合わせてみました。着付教室の友人とのランチには、桜の染め帯で。簪は青海波の柘植です。長襦袢も薄ピンクで桜の気分。同じ着物で、こちらは梅垣織物の桜の袋帯。結婚記念日のディナーはこちらで伺いました。簪はパールです。この時期初めてのレストランで、旦那も一緒ということもあり、堅気な感じ?でシックにしてみました。実は呉服