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京都旅行はこちらの着物と帯2本で、行ってきました。いつも通り、往復着物で、お洋服はランニングウェアとシューズ、部屋着です。色無地に桜の袋帯パールの桜の帯留梅垣織物のお気に入りの帯です着物は清左衛門で、誂染をしていただいたものです。行く前派この帯揚げを予定してましたが、現地で井澤屋さんで帯揚げをgetして、上の写真になりました。ぜん屋のピンクパールの草履は久しぶり。簪はかづら清。この季節の簪は宿題中。もう一本はこちらの染帯タンポポやつくし、春の草花柄の染帯京都美豊のオリジ
どこへ出かけたかはまたブログに書きますね❗❤
今日は表千家茶道教室でした。軸は弄花香衣に満つ。花を手に取ればその香りが衣に満ちる。禅語的解釈は、真理とは花の香りのようなもので、目の前にあって手に取れば全身に行き渡る。茶道の解釈としては、物事は少し触れても影響は計り知れないので、良い環境に身を置きましょう。ぐらいでいいのでは。花は乙女椿と雪柳。広間の軸は花屋春風の酒。書いたのは中原南天棒。解説お借りしました。漢詩の一部です。『花屋春風酒梅山夜雪詩(かおくしゅんぷうのさけばいざんやせつのし)』≪意味≫花咲く家では春風
藍染大島と桜の染帯でご近所のイタリアンへ。柘植の簪でカジュアルに。季節の帯は、シーズン中に一度は着てあげたいですね。暖かくなり、大島のシーズン到来です。さく
母の事を書きますとどうしても少し心が乱れますので、日常の事を織り交ぜながら少しずつ少しずつ書いております今しか締められないので桜吹雪の帯を締めて先日お出かけしました❤上のブログの時はサーモンピンクの色無地を合わせましたが、今回は水色の色無地を合わせてみました🎵三分紐の帯締めはリバーシブルになっていて、上のブログではペパーミントグリーンの面を表にしていました。今回はシルバーの面を表にして締めました。珊瑚の桜の帯留めは祖母から母へ、母から私へと譲られた
先週ですが、桜の帯で、歌舞伎と屋形船に行ってきました。この染帯は江戸時代の小袖からの写しです。昔はお花見の時に短冊を飾ったそうです。このピンクを着るのは、雛祭り帯と桜の帯限定。昔は50代で既婚女性がピンクは考えられませんでしたが、今は、洋服でも着るし良い時代です(笑)。先日の京都旅行で求めた、宮脇賣扇庵の桜の末広デビューです。お天気不安定だったので雨天兼用草履。浅草橋鈴木屋徳川家御用達だったらしいです。今回は馴染みのお寿司屋さんの企画で貸し切り。綺麗なスカイツリーが見れましたが
今日のコーデは桜の柄の帯にしてみました。毎日、丁寧に生きようと思っているのですが、ずっと早朝着付けが続いて、しっかり着物を着る時間がありませんでした。桜の帯のことをすっかり忘れて今朝の桜の開花宣言🌸のニュースで慌てて、箪笥から引っ張り出してきました。季節のものは、季節前に着るのがオシャレというのに。。。ギリギリです#今日のコーデはのテーマにつられてブログにしました。着付け教室だったので、うさきさんとランチに出かける前にパチリっ📷ここからオマケ👇安子さんが撮っ
日差しは明るいけれど風の冷たい横浜、春らしいブルーの小紋に桜の帯。かろうじてこのⅠ枚だけが自撮りでなんとか写っていたこれは、先日の意匠化された桜と違ってリアル桜昔、相鉄ジョイナスの呉服屋で一目惚れして買った塩瀬の名古屋帯着物は違うが、お太鼓の模様はこんなのこちらは生徒さんにシャッターを押して貰った1枚5年ぶりに引っ張り出したこの小紋、
お茶の水で『歌集の批評会に参加したが、まずは前日の鎌倉の話。若宮王子はもう早咲きの桜数本が満開であった鎌倉の「とある美容室に行ったら、仕上がりの髪型をスマホで撮ってくれたさて、翌日の批評会はこんな感じで司会とパネラーが前に出て進行ご覧の通りの普段着の会なので、お召しの着物で大正解だった自撮りがうまく行かないので、同じコーデの昔の写真帯締めは個々は藤色
洋服の人がほとんどの歌集批評会、なるべく洋服に溶け込むコーデで行きたいでは何を着るか、これが悩ましい。おとなしい塩瀬のリアル桜の帯、お召しに締めているばっちり桜のものは避けて、ちょっと抽象化したこちらが今回の一つの候補人形町、甚右衛門で買った越後屋さんの付け帯お太鼓部分は桔梗や撫子も描かれ、春秋兼用になっているしかし、私は付け帯を結ぶのが苦手なのだお召しに
暴風が吹き止み穏やかな春の日が還ってきた。強風を避けていた鉢花たちを定位置に戻したっぷりと水をやって…例年なら彩り豊かに春の花が咲く中チューリップの芽を数えて愉しむところ…今年は殺風景極まりないベランダだ。11月に植えるつもりで買い込んでいたチューリップやクロッカスの球根その球根用の土や肥料など骨折入院で果たせないままの春。散策を兼ねて花苗屋さんを訪ねようか。今日は生協の日、その前にランチを済ませなくちゃ、と思い食べかけでもすぐに飛び出せるようにお弁当を作ろう
きものリユース・ながもち屋京都大感謝祭4月14日(金)午前10時~午後7時(入場は午後6時まで)15日(土)午前10時~午後5時(入場は午後4時まで)石勘ビル1階京都市下京区錦小路通室町西入天神山町280アクセス阪急電車<烏丸>地下鉄<四条駅>22番出口より徒歩5分開催にあたりましては皆さまに安心
もう千秋楽過ぎてしまったけれど、忘れてたわって事で、3月も歌舞伎座へ行っておりました😅第3部も行きたかったけれど、孝太郎さんのブログもフォローしているので、第2部を見てきました。3階席の一番前の席でしたが、背後には高校生達が沢山💦学校行事の観劇会なんでしょうね。うちの子達も相模女子大グリーンホールとか県民ホールとかにお芝居観に行ってたし。私も思い返せば、京都で高校生活を送っていたので、観世会館にお能と狂言を見に行った記憶が。お能は寝ちゃったなぁ😅狂言は面白かったけど。で、歌舞伎の
先週、さくらの開花がちらほら聞こえる頃、薄桜色の江戸小紋に、ミントグリーンの枝垂れ桜の名古屋帯を合わせて💓歌舞伎座の帰りにお立ち寄り下さいました。素敵な取り合わせで春を味わう💕
新作歌舞伎ファイナルファンタジーXにはこちらの着物で。会場にはほとんど着物の人は見かけず、歌舞伎座と違ってスーパーカジュアルな方も多く、着物は完全にアウェイでした(笑)。。まあ自己満足ということで。。ピンクの小紋に桜の染帯開花の前でしたので、今でしょ今!のコーデです。桜とお雛様のシーズンは、アラフィフも気兼ねなく?ピンク解禁(笑)暖かかったのと車だったので、昔、タイのジム・トンプソンでゲットしたシルクカシミアとレースのストールを持参しました。膝掛けにも丁度良かったです。
靖國神社の標本木が11輪開花したよ〜🌸染井吉野が咲き出した、桜〜桜〜だよ🌸🌸🌸注意)トキ孫の太さと背中の皺には目をつぶって帯を見てちょ😅Y先生もKW先生もトキ孫も東京手描き友禅の飯島武文先生の桜の帯。Y先生は丸みをおびた桜の花々🌸KW先生は黒地に満開から花弁が散り始めた花々🌸トキ孫は満開の花々。垂れの部分にまで花🌸ウッヒョヒョ…帯で花見🌸🌸🌸して貰ったよ!学生達への送り出しの気持ち❤️今日の授業、二年生には卒業式に着る袴の着付けを練習して貰った。殆どの子が自分で縫い上げた袴を着
結婚記念日のディナーはこちらのお着物で。紅花紬と元禄小袖の写しの桜の染帯です。帯は、昔からのお付き合いの呉服屋さんのオリジナル昔のお花見は、七夕の様に短冊を吊るして楽しんだ模様です。個性的な柄で気に入ってます。草履はぜん屋のグリーンカドゥ京都のバッグと、最近ヘビロテのかづら清の簪紅花紬は2着持っており、一つはこちらのほっこり紬で、もう一枚は光沢のある紬です。紅花紬なら、年齢関係なく、カジュアルにパステルカラーも着れる気がします♥
清水学園の玄関のきもの展示が変わった。付下げと紬、どちらも袷で袖が元禄袖。左側付下げ、「一人静」と清水ときが名付けたきもの。右側郡上紬。人間国宝宗広力三さんの横段模様の紬。いつもなら⬇️この桜のきものが飾られるが今年は違う❗️このグレーの濃淡の桜のきものはとき先生の思い出のきもの。さて、一人静…てっきり描かれた花が一人静の花かと思って調べたら、全く違っていたよ。写真はネットから一人静は房状の花がスッと咲く花だ。とき先生は一体何をもってこの付下げを一人静と名付けたんだ
先日の国立劇場の初春歌舞伎公演のお着物はこちら。墨流しに梅垣織物の桜の帯です。まだ冬なので帯締めは濃色にしてみました。何故桜かというと、演目が「遠山桜天保日記」所謂「遠山の金さん」だったからです♥桜吹雪をイメージしました♥最前列だったので、気合入れました(笑)
あだち車🚗を停める駐車場脇にある一本の桜🌸を愛でる日々。今朝、葉桜になりました。桜の帯を締めるのも最後かな。納品に伺ったお客様のお宅で若旦那の師下平清人先生書の額の元でお写真を撮ってもらいました。#看板娘のきものコーデカレンダー#きもの#きものコーディネート#きもの処あだち#着物#キモノ#着付け教室#前結び
洋装もそうですが和装の楽しみは季節の色や柄を纏うこと先日伺った呉服屋さんで仕立てをお願いしたのは絽の夏帯です去年、霞ぼかしの薄物をお願いした時から気になっており、やっと一年掛かりで手元へ❣️去年の写真です御所解の夕顔と桔梗の柄色は少し渋めの鶸色緑色系は寒色暖色どちらの着物にも合わせやすそうです以前何処かで聞いたのですが何色の花も殆どの茎や葉は緑なので違和感なく感じるのだとか…季節を纏うと言えば春の桜ですね🌸祇園のお茶屋さんのお母さんがとても素敵な桜の帯をお召しでした
先週、最後のお花見に着付教室のみんなでお出かけしました。水色の墨流しに梅垣織物の桜の袋帯で、散り際の桜と花筏のイメージです♥️帯も流れの様になっています。荷物があったのでバッグはLOEWEのアマソナです。桜満開でした。皆と自撮り(笑)桜の季節はあっという間でした。桜の帯もまた来年です。
松永会のおまけです。数年前から、本番のお弁当が笹の葉寿司になりました💕💕💕笹の葉寿司、大好きです❤️こんなに洒落ていて、素敵な食べ物ってありますか例えば、竹の子はこんな感じ。上品で味付けも丁度良くて、酢飯も絶妙に美味しくてサイコー✨✨いくらでも食べられちゃうご馳走様でした!さて、松永会では家元の奥様の帯も桜でした🌸素敵〜奥様に「写真撮らせて頂いてもよろしいですか。」とうかがいましたら、「どうぞ。ハチもいるのよ、分かる?」と。よ〜く見ると、確かにハチがいました最後に、四ツ谷駅か
先日の歌舞伎座へは、紫根染の着物と桜の染め帯で帯締めは、京都の井澤屋さんのものです。ワントーンのコーディネートは避ける様にしていますが、紫根染めはインパクトが強いのでスッキリとさせました。簪は香港のプチプラ桜の帯は薄ピンクパールで前坪も桜色のぜん屋さんのこちらを愛用。草履のパール系は東京系だと聞きました。今回、紫根染を選んだのは、一緒に行く妹が、紫の総絞りを着てくると言ったので、テイストを合わせるためです。妹の帯は岡重さんのものです。母と私は桜の帯でリンク。私と妹は紫の絞りでリンク
友人の華やかな桜の染め帯蛇崩(じゃくずれ)の道目黒川にせり出した桜10年ほど前、新婚の友人(男性)とその奥様をお誘いして、目黒川にお花見に出かけた。奥様は着物の雑誌を出している出版社勤務の方で、テンションがあがったが、桜は満開なのに、あいにくの雨模様で、やはり寒い日だった。目黒川沿いには臨時のお店がたくさん出ていて、ホットワインなどを買って
岐阜の出張着付けルーチェの着物着付けです桜の帯結びの詳しい画像はコチラからご覧いただけます。桜の開花の便りがあちらこちらから聞こえてきます。先日早朝のウオーキングで立ち寄る神社には、今年も早咲きの桜が満開を迎えていました。咲きたてホヤホヤの桜、鮮やかでくっきりのピンク色の可愛らしい桜を見ながら、そういえば「桜の帯結びを創作してね」とご依頼をいただいていたことを思い出しました。「いつかね」と期限を決めずに、内心桜の帯結びなんで、とても無理と諦めていました。月日は流れ
先週の国立劇場へは、ピンクの飛び柄の小紋に桜の染め帯で。この帯はこの日が初下ろしでした♥️バッグはかドゥ京都のものをヘビロテです。良く見ると帯締めも桜柄🌸ピンクの小紋は先日お雛様の帯に合わせたものと同じ。やはり、この時期は淡いピンク着たくなります。セルフネイルで桜にしてみました。セルフなのでアップではお見せできません(笑)桜の開花直前の時期でしたので、桜の帯のタイミングはベストでした。昨日も書きましたが、温暖化で桜前線がどんどん前倒しになり、桜の帯の着用時期も悩みどころですが、満
相生橋からせきれい橋を過ぎて善福寺川緑地を行く。浜田山での買い物を済ませミニバスすぎ丸くんに乗り善福寺川緑地で途中下車した。そこから上流へと咲き初めた桜を愛でながら行く。川辺には水鳥たちの春も来ていて…広々とした緑地公園には散策する人と犬も多く元気な子どもたちの姿もある。もちろんひだまりのベンチに憩う高齢者たちもいてなんとも長閑な時間が流れている。此処も東京?とブロ友さんに訝しまれたこともある風景だ。見上げる空に桜🌸ピンクが映えて美しい。此処を歩くのは三年ぶり
皆様、いかがお過ごしでしょうか?あおいです投稿が少し空いてしまいましたが、今日は、1月に誂えた初着物で初!!自分で着付けてのお出掛けでしま着付けの先生からも、卒業認定をいただけたので今日は葵の飛び柄のピンク小紋とえんじの桜帯コーデ🌸小物系は本べっ甲のかんざしやぜん屋さんのおぞうり&バッグに一応ストールと道行きを両方持ってランチは両親と帝国ホテルなだ万で蕎麦御膳をいただきました♪みなさま、春ですよ、春〜🌸鏡越しの自撮り〜😋帝国ホテルロビー前💞にて撮影🌸指輪は大き