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24.03/24sun.13:53-15:55丹波橋駅から少し南を、東に国道24号線・JR線渡って左折道なりに東呉竹総合支援学校を過ぎ左折陵墓参道を東に桓武天皇柏原陵に参拝南に、参道から住宅地に右折道なりに、南に下り右に曲がって、西にJR線を渡り御香宮前交差点の北西に、御香宮神社伏見城の大手門を移築した、表門鳥居から拝殿へ奥まって、名水「御香水」表門へ向かう左に、天満宮表門から西に、近鉄線を渡り南に日本料理「魚三楼」入口横の格子に「鳥羽伏見戦の弾痕」右折
さてさて………………【伏見桃山城】の駐車場から、徒歩すぐに次の目的地はあった…………………ココロは過去に一度来たことがあるので、通算2回目の参拝となるその場所とは…………………【桓武天皇柏原陵】京都府京都市伏見区桃山町永井久太郎宮内庁上の形式は円丘。【桓武天皇(かんむてんのう)】737年ー806年日本の第50代天皇。【平城京】から【長岡京】および【平安京】への遷都を行った天皇。また、践祚と日を隔てて即位した初めての天皇でもあり、桓武平氏の始祖となる。【柏原陵】とは別に、
2024年は、🇫🇷天皇も、代々世代交代こじつけw第122代明治天皇伏見桃山陵へダブったw⬇️桓武さんも、明治さんも、京都伏見区に!
自己満の旅は、おかん!昨年から尻から🩸食欲⤵️アミアミ入れるために、入院!お陰で、第50代天皇陵へおかんのおかげw
元旦は、いつものように桃山を巡ります。JRの踏切からの北方面。遠く、西の山々を望む参道。桓武天皇陵で、平穏を祈ります。どうか、災害にあわれた方々の平穏を。冷えた空気の中の、凛とした赤い実。ここから、木々に覆われた道を歩いていきます。東側に、伏見桃山城。20年前まで、遊園地があったところ。今は、広い運動公園になっています。桃姫さまは、おわしますか。北側には、伏見北堀公園です。縦に長い公園を、ゆっくりと歩いていきます。小雨が降ったりし
インスタで人気の天国への階段?果てしない空へ続く大階段が有名な明治天皇陵へ、来てみましたこの日は、曇りでしたがここへ来るには、晴れだと暑い😵やっと涼しくなり、来ることが叶いました本当にパワー感じる場所で、明治天皇の人気度が伺える壮大なお墓学生達が部活?練習していて、しばらく待ちましたが、、意地で、休まず上まで登り切る上からの景色も爽快宇治川?水面が見えます明治天皇、京都で生まれ、14歳で天皇につき、大変尽力された方なのだと最近歴史を読んで再認識明治神宮もあり
階段の迫力がすごい😮人が苦手、当然人混みも苦手、だからひとり旅の行き先を決める時には、「穴場人が少ない…」などとスマホで検索する事がよくある😑そしてこの階段をひと目見た瞬間、心を掴まれ、京都旅2日目で行く事にした😌見た瞬間、まずこれは何?と思った😵お寺や神社にある階段とは少し違う雰囲気…これは「伏見桃山陵」にある明治天皇のお墓に通じる階段らしい😌京都駅からまず伏見桃山駅へ🚃何か駅っぽくない建物だなぁと思いながら、Googlemap片手に賑わう町とは逆の方向へむかう🚶♀️どんどん
『桃山町永井久太郎』は地名です【京都府内北から南へ縦断調べてみた~】21日目は、京都市伏見区です。↑赤いところです。京都市伏見区には、「794(鳴くよ)ウグイス平安京」で有名な平安京を造った桓武天皇のお墓があります。実際には正式な場所は不明ですが、柏原陵(かしわばらのみささぎ)が考証の結果、明治時代に定められた陵墓になったそうです。さて、その柏原陵ですが、頭をかしげてしまう住所なのです。京都府京都市伏見区桃山町永井久太郎ん・・
23.03/16thu.15:31-17:35宇治から伏見へ京阪丹波橋駅から東側、近鉄駅舎から東上り坂を突き当たり左折豊臣秀吉の伏見桃山城のなごり島津、松平、毛利など地名に割り振られた大名屋敷区割りを偲ぶ陵墓参道拝礼所へ右折桓武天皇柏原陵拝礼所参道に戻って、南へ伏見桃山城への交差点参道から右側、住宅地へ右折して南道なりに西向き、JR奈良線を渡る国道交差点渡る北側に御香宮神社表門国の重要文化財伏見城の大手門を移築したものと…表門から拝殿重要文化財、本
2023-02-18御香宮神社本殿の裏〜梅が綺麗に咲いてましたそろそろコースに戻ろ〜出まーすさ、伏見城跡へ向かいますトコトコ〜あら丹波橋ってここ?駅しか知らなかった〜桓武天皇陵結構な道のりだね〜トコトコ〜あ、ここだなんだか立派だね〜
新年は、いつものように、丹波橋から東に歩いていきます。桓武天皇陵への、長い参道です。ひんやりしながらも、穏やかな風が吹いています。にぎやかな鳥たち、ざわつく木々の揺らぎ。平安の声に、耳を澄ませます。ここから、南に歩くと、伏見桃山城跡です。桃山時代の声が、聞こえてくるような。この辺りは、20年前まで遊園地だったんです。今は、広い運動公園になっています。運動場と野球場を抜けると、北堀公園。令和の時が、止まっているよう。西に戻って、明治天皇陵に
木幡からは隣の六地蔵まで歩いてみようと思いますJR奈良線の右側を併走する幹線道路をひたすら歩きますすると、踏切の警報音が聞こえ、まもなく電車がここを通過するようですそして、やって来たのは京都へ向かう見飽きつつある205系でしたしかし、よく見てみると、まだ乗っていない元東海道山陽線の0番台のようですそして、六地蔵で奈良方面へ向かうこれも205系と行き違いをしていますここで、わたしの中で変なスイッチが入ってしまいましたよっしゃ、205系全制覇したるそして、六地蔵から再びJR奈良線に
古の都や歴史の舞台を訪ね歩いていると・・・1000年2000年という時の流れも霊的世界ではアッという間のことで、まるで昨日のことであるかのようにふと、感じられる時があります。今もまさに時代の大きな変化の最中といえるでしょうが、直近の歴史を遡れば、明治時代もそうだったのでしょうねぇ~。那須や日光、塩原など・・・御用邸などが比較的近い地域が今世のわたしの地元ですが・・・今上天皇と皇后陛下はまだ直接お見かけしたことはないものの、これまでに上皇・上皇后両陛下、昭和天皇を(1980年栃
電車でGOの伏見旅。最初に連れて行かれたのは桃山御陵。このあともかなり歩かされそうな予感大だったので(^_^;)「柏原陵(桓武天皇陵)だけにしようよー!」と提案しました。(案の定、この日も2万歩超えでした!腰や膝が悪くなるー(-.-;))結局、寺田屋、大倉記念館、ランチや買い物終えてもお昼ちょっと過ぎだったので電車に乗る前に明治天皇陵も見て帰ることに。(^_^;)1番下の写真、全然伝わりませんが、(^_^;)明治天皇陵を背にすると、ものすごーい急な階段の1番上でして、怖いけど眺めがとっても
22.03/15tue.14:58-17:23近鉄桃山御陵前駅から西に京阪伏見桃山駅との間の道を南へ「魚三楼」に鳥羽伏見戦の弾痕を見て交差点を右折突き当たりに会津藩駐屯地跡(伏見御堂)南に、月桂冠大倉記念館を過ぎまっすぐ、弁天橋を渡って右折長建寺山門東光山長光寺創建1699年(元禄12年)開基伏見奉行建部内匠頭政宇本尊八臂弁財天おんそらそばていえいそわか川沿いを北へ対岸は月桂冠酒蔵?映画やドラマで見かけると作品中に「伏見」現れ違和感漂い
大阪高麗橋から大津までつながる京街道を歩くシリーズ25回目。京街道を大きく離れて、明治天皇伏見桃山陵を目指します。JR奈良線の踏切を超えて、少し登っていきます。明治天皇、昭憲皇太后、桓武天皇が眠っておられる桃山陵墓地の入口につきました。まずは、明治天皇伏見桃山陵を目指して、西参道の砂利道を進んでいきます。参道の右側には伏見桃山城の石垣として使われた石が残っています。明治天皇伏見桃山陵。ずっと日本を見守っていただいて、ありがとうございます。陵の正面は、有名な大階段ですね。後でこ
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明治天皇陵・昭憲皇太后陵から、伏見城石垣に使われていた石。そう、伏見桃山城を見に。『令和3.12.31.明治天皇陵・昭憲皇太后陵(京都市伏見区桃山町古城山)』乃木神社から明治天皇伏見桃山陵へ。再訪ですが、この階段からは初めてです。『令和3.12.31.乃木神社(京都市伏見区桃山町)』JR桃山駅を降りて、…ameblo.jp『令和3.12.31.乃木神社(京都市伏見区桃山町)』JR桃山駅を降りて、光明天皇・崇光天皇陵から乃木神社へ。『令和3.1
薄曇りで寒いお正月、いつものように伏見桃山を巡ります。桓武天皇陵の参道から、遠く、西の山々を望みます。御陵で、平安を祈願しましょう。伏見桃山城の道を、抜けていきます。寒空の下に、お城。北側には、遥かに北の山々が、雪の中。東に歩いていくと、北堀公園です。広い公園に、風が吹き抜けます。南に戻って、明治天皇陵に向かいます。長い参道を歩いて、着きました。正月三が日は、御陵内で参拝できます。世界の平和を、祈りましょう。しばし休憩して、宇治
第50代桓武天皇(かんむてんのう)御陵名:柏原陵(かしわばらのみささぎ)御父:光仁天皇御母:贈太皇太后天高知日之子姫尊陵形:円丘所在地:京都府京都市伏見区桃山町永井久太郎第50代桓武天皇は、延暦三年(784年)に長岡京を造営したが、天災や不幸、祟りが起こったため、10年後の延暦十三年(794年)に長岡京から平安京へ改めて遷都した。また、東北地方の蝦夷(え
2021/10/18(月)今朝はこの秋1番の冷え込みになった。京都市では最低気温が10.8度であった。つい先日までエアコンは「冷房」にしていたのに、今日は「暖房」にした!季節は一気に進んだ!急に寒くなったからか布団から出るのに苦労した。だから遅めの日野ウォーキングになった。実はこの写真、アメンボを撮ったのだがまったくその存在が分からない。波紋からその存在の想像をお願いします。農園で買った三度豆をご
くりんぱーではコロナ対策としてお客様に来店時にアルコールでの手指の消毒をしてもらってます。ご協力お願いします。その他マスク着用での対応自由に使ってもらえるアルコールの設置充分な換気アルコールでの器具の消毒などを行ってます。また来店時に体調がすぐれなかったり熱がある時はキャンセルをして来店を控えて下さい。コロナのステッカーこんにちは〜今日は休みですが緊急事態宣言が出てるのでどこにも行かず・・・でも最近、運動不足なので近所にある御陵さんを散歩。こんな感じの道を歩い
11月24日♪火曜日♪青空に誘われて、夜勤明けの徘徊♪丹波橋駅から丹波橋通を山手(東)へ♪秋の紅葉とも無縁な常緑樹の森の道を抜けて、平安京遷都した桓武天皇のお墓♪柏原陵にお詣りして♪秋さえ来ない常緑樹の森に沈んだ参道を南下して…参道を抜けて、東の先に♪伏見桃山城コト『伏見桃山城運動公園』♪豊臣秀吉の伏見城があった桃山の地に昭和♪戦後にできた遊園地、伏見桃山城キャッスルランドのアト地♪大手門くぐって中へ♪大小の天守を見ながら園内をおさんぽ♪大天守の東側から北側を西へと
11月24日♪火曜日♪青空に誘われて、夜勤明けの徘徊♪丹波橋駅から丹波橋通を山手(東)へ♪秋の紅葉とも無縁な常緑樹の森の道を抜けて、『丹波橋♪秋が来ない森の道♪【丹波橋通~柏原陵♪】』11月24日火曜日♪青すぎる空に吸われて漂着したんは、丹波橋♪丹波橋駅(近鉄&京阪)北側の踏切を渡る東西の道丹波橋通♪坂の上に向かってまっすぐ東に来て♪国道…ameblo.jp桓武天皇柏原陵♪千年の都・京都(平安京)を造らはった天皇サンのお墓♪全国の京都ファンが足向けて寝れへん人やね♪(*≧∀
11月24日火曜日♪青すぎる空に吸われて漂着したんは、丹波橋♪丹波橋駅(近鉄&京阪)北側の踏切を渡る東西の道丹波橋通♪坂の上に向かってまっすぐ東に来て♪国道24号を渡ってサラに東♪東へ、てコトはつまり山手やしゆる~~いケド上り坂の道♪(;^_^Aまた踏切♪JR奈良線の線路♪左(北)行ったら京都駅♪京都駅から東南に進んで伏見・深草・藤森界隈を抜けて宇治、奈良へと続いてくん♪(*´∀`)♪踏切も渡ってひたすら山手(東)を目指してくとところどころに秋色
りおんさんのこちらの記事を読んでいる真っ最中に、『かんむてんのう』と浮かびました。桓武天皇という漢字は想像でも私には浮かびませんでしたが。おそらく伏見稲荷大社の補助の言葉として調べるように来た言葉だろうと感じました。ですので、『伏見稲荷大社かんむてんのう』で調べてみたのです。すると、古代史探訪の方のブログに伏見大社稲荷の記事があって、こちらが先頭に来ていましたので開いてみました。https://enkieden.exblog.jp/17560926/知るべきだっ
伏見城からの帰り道、桃山御陵の敷地内にある桓武天皇陵をお詣りしました。桓武天皇と言えば、長岡京を造営するも、災害が続き約10年後、794年に平安京へ遷都して京の都を作った、京の歴史の創始者。平安京の初代天皇ですね落ち着いた静かな空間。静かで独特の雰囲気が漂ってます。畏れおおいですが、近くに寄った事だしお詣りしました。外に通じる道は緑豊かで清々しく、お散歩やトレーニングには最適な場所密とは無縁そうだけど、皆さんちゃんとマスクをして礼儀正しくお散歩してはります。お散
久しぶりの備忘録前回のブログでは春🌸真っ盛りでしたがいつの間にか季節は流れていきもう初夏ですね〜🌿🌿🌿仕事が休業になって約ひと月が経ちましたお店…開店していても日々お客様の来店数が目に見えて減っていくのが精神的に辛くて…毎日大量のロスもあって…それを捨てるのも辛くて…こんな事なら早く休業になってほしいと思っていたから今は生活を切り詰めているけれどもメンタル的には楽になっております💚コロナも終息して心身ともに元気でまた働きたいものですで"心"は元気になったけど"身"の元気が
この前の日曜日、雨が止んだので、やっぱりウォーキングへ。本当なら、暗越・奈良街道パート2の暗峠越えを歩く予定でしたが、雨上がりで道がぬかるんでる可能性もあり、それは止めて、舗装道路のコースの京都の伏見と明治天皇陵辺りを歩きました。役9キロの初心者コース。スタートは、近鉄京都線の桃山御陵前駅。ほとんど、人がいません。伏見の街を歩きます。こんな碑を見つけました。歴史を感じます。酒蔵辺りです。全く人がいません。って言うか、酒蔵も閉まってます。伏見の名物十石舟も寂しく係留されて