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ひさびさのロングツーリング名阪国道の上柘植ICを降りて北上🏍道の駅東近江市あいとうマーガレットステーションで休憩目の前には花畑🌻🌼🌸彦根を経て湖岸道路を走ります🏍今日は風が強いので琵琶湖は波立ってます🌊目的地は長浜市木之本町先ずはランチタイム『お食事お酒処みちくさ』今日の1番の目的地『冨田酒造』ここの「七本槍」というお酒を買いたくてとうとう来ちゃいました😍ここまで来たらやっぱり買いました🥖「サラダパン」『つるやパン木之本本店』木之本宿には古い町並みが残っ
「サラダパン」が有名な「つるやパン」さんがある滋賀県長浜市の木ノ本町ですが、北国街道でもあったこの通りは本当~~に風情があります。そして老舗も多いです。駅から歩いて、つるやパンさんがある手前には、日本で今も「桑酒」を作っている唯一のお店があります。『山路酒造』さん。郵便ポストも素敵・・・・絵になる。桑酒を使ったケーキも売ってます。開けた瞬間、アルコールの香りがふわぁっと。めっちゃしっとりしてて、アルコール弱い人には十分アルコールを感じるくらい滲みこんでいます。
※長浜紀行※3連休の最終日はリフレッシュしに長浜へ今回のお目当て🍶山路酒造さんへ1532年(天文元年)創業日本で4番目の酒造大好きな桑酒を使った『モヒート』と『ジェラート』以前お伺いした時は寒かったので次回にと…美味しかった😋🍸🍨当然お酒も購入次に大幸醤油店さん醤油ポン酢塩紅梅を購入ランチ🍽️は福田屋さん鶏皮にそうめんを混ぜたのがホンマ美味しかった😋各店舗で武将の御朱印を売ってたので今回は『福島政則』『加藤清正』をゲット👍楽しかった☆2023’9.18☆#
魚屋さんにタコを頼んでいたので月曜は1日遅れの半夏生まぁウチは農家ではないのでただ食べたいだけともいう大変美味しくいただきましたやはり西アフリカ産と違うな昨夜はマグロの赤身と初めて作ってみた鯛めし珍しくおろしたのを持ってこられたアラはないので身を多めに投入相方のお昼におむすび、朝ごはんにも出汁でお茶漬けでも良かったかも作ってみたといえばキュウリとナスをいただいたので我が家の夏の定番キュウリの漬物何回か記事にしていますが味噌󠄀と桑酒(通常はみりん)で簡単そろそろゆ
今朝は雨☔でしたが、昼過ぎから☁雨がやんできました。晴れ女なのよ〜✌終了後(笑)え?これだけ?今から始まります〜調律師さんと箏奏者と調律しまくりタイム照明の調整リハーサルお昼ごはんは、かの『つるやパン』のパンをたくさん買ってきてくれました〜オヤツも買ってきてくれました〜優しい弟子は、私が憩室炎再発して、数日前まで絶食してたの知ってるからプリンを選んでくれたのかしら?美味しくいただきましたコレコレ(笑)スマイルパンをリクエストしてたの、調律師さんでした〜残念私のチョコのパ
リアル更新でこんにちわ。lalaです。少し余裕がある今のうちに書きかけの名古屋ネタも挟んでいきますね💦。引っ越しが忙しくなってきた2月頃からだいぶ書いてなかったわ💦。ブログランキングの項目を東海からアジアに変えましたが、まぁ、いっか。このネタは比較的すぐ現在に追いつくはずなので。今回は12月の晩ごはんです✨。ひゃ〜。手抜き料理なのに、嘘みたいにおいしそう(笑)自画自賛してすみません💦が。ここ深圳では、なんだかおいしく作れません。なんだろう水のせいか、食材のせいか
久しぶりの大阪〜〜〜目的はモチロンお久しぶりのゆうこりんさんお話が弾んで1時間ほど滞在良いなぁと思うお酒がことごとく完売『もう届いてると思うけど、売り場に来るのは夕方かなぁ』とゆうこりんさんアカンやーん、私15時のバス🚌で帰るのに中でもオススメだという純米吟醸を購入(モチロン桑酒も買いました)なんでも今回は米を50%まで磨いているということで、純米大吟醸と言っても差し支えないとか今回は高速バスが遅れて滞在時間が3時間半弱昔とった杵柄というか阪急へも最短距離で行きましたよ
前回までブログに投稿した滋賀県の竹生島(ちくぶしま)とたねやグループさんのフラッグシップ店『ラコリーナ近江八幡』さんの訪問記。日帰り旅だったとは思えない濃さでお伝えしましたが最後は購入したお土産で締めさせて頂きます。↑こちらはいと重菓舗さんの代表銘菓『埋れ木』。ブログをご覧下さっているSmilingColorsのお客様からお薦めを頂いて「今回はぜひお土産に!」と決めていた一品。私が購入した定番の『埋れ木』抹茶味は
いつもありがとうございます🙇💕みえない世界オタクれいです🤭魂レベルの氣付きが起きるスピリチュアリズム私たちは皆、靈的存在です。靈性開花していこう💞※個人セッションのスケジュールは最新記事の下記にございます🙇💕遠隔にて(一斉での)スピリチュアルヒーリングを無料で行っております。ご希望の方はご連絡下さい。味醂にはまり調べものをしていたらみつけてしまった桑酒💞伝統みりん製法をもちいられています💞地元滋賀の長浜市木ノ本駅の近くにある山路酒造さんのお酒です。私は200mlと300m
琵琶湖の北東、戦国武将たちも通った北国街道沿いの古い古い酒蔵、山路酒造さん。1532年創業、室町時代だ!現在14代目、全国でも5本の指に入る名家。この「桑酒」は、うるち米と麹と桑の葉を独自の方法で焼酎に漬け込み、伝統みりん製法を用いたリキュール。このあたりではお蚕さまを育てて、浜ちりめん、琴糸を造っていた。ご先祖様の「後園の桑を用いて酒を造れ」という夢のお告げで造ったことが1596~1615年の記録に残っているという長い歴史を持つ飲み物。北国街道を歩く旅人の
本日行った「某所」とは、友人宅です。彼女、薬草にとっても詳しく、家の周りぐるりにありとあらゆる薬草を植えています。チャングム思い出しますね。今日は「トチュウ」の葉摘みと、クワの実採りでした。では順にご紹介しましょう。・・・・・*これが「トチュウ」の木です。「杜仲茶」のトチュウです。トチュウは年に3回採取するそうで、今回は幹に近いほうの充実した葉を摘みました。それを洗って、干して、カラカラになったら小さく切って、お茶の完成です。杜仲茶は穏やかな強壮作用
今日は1日OFF(にしました)。お友達と、ペンギン食堂で呑んだ桑酒。その桑酒の醸造元の女将さんと出会ったのもペンギン食堂でした。本当に偶然の出会いでした。大将が紹介してくださらなければ知ることも出会うこともなかった方達です。(この時は、もう一方某有名ホテルの若女将もいらっしゃいました。)桑酒(ロック)桑酒(モヒート)この桑酒は、木之本の山路酒造さんで作られています。桑酒ジェラートもありますよ💕とご紹介いただき、興味津々になりました。優しい女将さんと桑酒シリーズに出会
滋賀県の北国街道木之本宿散策にてか、かんろく!以前訪れた時にとても気になっていたお店です。でも店内取材中(だって声でっかいから聞こえるんだもん…)のYouTuberさんらしき人たちがいらっしゃるので、酒造の奥行を探索しまししょう。街道と交差する丸ポストの横の道を進みます。坂道を振り返るこの辺りまで蔵や倉庫が並んでいます。先に七本鎗や醤油の買い物を済ませ一旦荷物を置いてから身軽に入店。それでもカメラ3台持っているとあまり身軽とは言えない。
乙女杜氏ちゃんねる東和酒造・収録後記と次回予告この蔵の時間は止めない!廃業から復活へ!両親が思う進路と真逆の方向へ舵を切った、東和酒造‘キャプテン純’の物語は、生きる力をくれました。純さんは言った。『委ねるよりも、自分で決めて自分でやると決心してからの方が楽だった』と。迷わない、ひるまない、絶対に引き返さない!始めるときに誓ったはずのことを、いとも簡単に忘れてしまっていた自分に気づかされました。人生って自分で勝ち取るしかないんだってことを、思い出せてくれました。さぁ、「
己巳琵琶湖弁天クルーズ-2からの続き平日ということもあり黒壁スクエアがあまり静かすぎた。駅に向かう途中に見つけた。豊国神社私の近所にもあるが「とよくにじんじゃ」と呼び、こちら長浜は「ほうこくじんじゃ」と呼ぶ。御祭神はどちらも同じ太閤様💕こちらを参拝後、長浜駅に戻る。ここから木ノ本駅まで乗車。15分ほどで到着。お目当ては一度行ってみたかった「木ノ本地蔵」。駅で観光マップをもらう。北国街道沿いには興味をそそるお店もいくつかあったがお目当ての「木ノ本地蔵院浄信寺」もその並
BenFiddichの鹿山です。今日は日本の伝統酒『桑酒』について初夏の時期になると鹿山がいじってる畑の近くに自生している桑の木の果実が多く実る。季節で実る桑の木これでシノワで濾してリキュール造りも良しカクテルの副材料でも良しが、今年は僕の父が桑の木はその辺に自生しているコモンキャラが故に勝手に不要だと判断され伐採2021年は桑の実は回収不可能となった僕の生まれ故郷外秩父に位置する埼玉県比企郡ときがわ町は昔からお蚕様が盛んで桑畑が多かったのだろうどこにでもよく見か
今日は「母の日」ということで週末家に帰ってきた長女からプレゼントをもらいましたお花が咲く中国茶です。3種類の「花のつぼみ」が入っていて今日はやはりカーネーションをチョイスお湯の入ったポットに入れるとあっという間に花が咲きましたーっピンクのカーネーションが登場中国茶特有のちょっと苦味あるお茶でしたが美味しかったです背後でミカエルもジーっと見てました(笑)飲み干したら、ほんとにそのまんまカーネーションでしたグラスにいれて「水中花」としてもしばらく楽しめるそうです少し前の話で
だいぶ前の滋賀旅行土産を思い出し開封。「桑酒」を賞味。なんか甘めの養命酒みたいな味w私、意外とこういうの好き★(好き嫌いは別れそうな味)・・・体に良いのかなぁ?
12月18日(金)☁☀1→10℃晴れ予報中山道69次、江戸から43番目の宿場「馬籠宿」、島崎藤村に触れ、そして昔の宿場の風情に触れながら歩いた木曽路の坂道、…今朝は昨日に続き馬籠宿の風景と桑酒の話しをお届けします、…↓スタートは宿場の南端から、こちらからは上り坂、反対からは下り坂、…駐車場は双方に、どちらから歩くも良し、…現存する坂道の宿場を、…歩いている気分でどうぞご覧下さい、…坂を登りきりおよそ600m、↓宿場の北端まで来ました、…道を挟んで向かいの蕎麦屋さん、↓干し
7月19日日曜日空が少し晴れてきたようで嬉しい・・・にほんブログ村一昨日の晩御飯「甘酢がけ肉団子」MeatballwithSweetandSourSauceレシピブログに参加中♪肉団子には生姜を効かせて・・・フレッシュミントも入手したので「桑酒モヒート」お友達にいただいたお酒味醂の代わりにお料理にも使えるみたい
https://www.pilatesyuu.com/5月からのオンラインレッスンを申し込んでくださったお客様に向けて、これまたお支払いもオンラインでお願いしなければならず、またもや新たな関門。クレジットカード、PayPay、振り込みの何れかを選択してもらうのだけど、私はもちろんお客様にとっても初めての試み。お一人お一人に支払い方をお伝えしていたら、あっという間に時間が。ずーっとパソコンやスマホと睨めっこ(多分眉間にシワがよってたと思う)してたら、流石に目が疲れました。東洋医学では、春は肝
☆年始は1/2から☆二子新地の菌屋は、1/2から営業します♪新年スペシャル入荷、滋賀県は長浜市木之本の「山城酒造」の3種類の酒をみんなで開けましょう!(私も一緒に飲みまーす)①活性にごり酒・・・12月中旬にできるお酒で、瓶の中で活きていて微炭酸です。開ける時にゆ〜っくり開けないと吹き出します。ドキドキ♡②しぼりたて無濾過生原酒・・・絞ったそのままを無濾過で瓶詰めしたものですので、フレッシュ感溢れます。③桑酒・・・長浜市木之本は昔から養蚕が盛んな土地でした。一
相方と二人とも、瓜系全般が。皆さんよく話題にされているスイカも…昨日、きゅうりをいただいたので、漬物にしました。きゅうりも普段は食べないですが、この時期だけは漬物を作ります。味噌とみりんで漬けます。Qちゃん漬けも作りましたが、こちらのが相方の食いつきが良かった前回みりんを切らしていて、桑酒を使ったらすごくまろやかで美味しくて。相方にはもったいないと言われたけど、これからは桑酒を使うことにします。前回桑酒を買ったときの記事はコチラ半日経過好みだけど、私は2日は漬けます
6月1日(土)は早い時間に京都に戻り、家で片付け夕方から、スポーツユニオンの65周年のお祝いの宴会へ京都ホテルオークラカヌー部のOBの方のみならず、部長をやってらっしゃるいろいろな先生方ともご交誼いただく。カヌー部のOBの方で、神戸芦屋でコーヒー豆の焙煎をはじめれらる方がいらしていろいろと興味深いお話をうかがうコーヒー豆のミルを買おう!2日は初めて、大原の朝市に連れて行っていただく。朝6時半くらいに出発。道の駅ともう一つの会場。あまり大規模ではな
すんません、他の時事ネタ優先してて後回しになってました今回は以前、予約至難の滋賀・余呉湖の『徳山鮓』の帰りに立ち寄った木之本の発酵食品めぐりじつは1時間1本のJR電車を逃してしまい、徳山鮓の息子さんが気をきかせて木之本まで送迎いいお店でした(調子いい笑)徳山鮓での様子はコチラ→https://ameblo.jp/mamehana0705/entry-12443356519.html木之本へはこれまで自転車でビワイチの際、サラダパン買いに行ったり、別の機会には日本酒を買いに
(2018年12月23日撮影)近江の名産で、16世紀半ばから作られているそうです。ほんのり甘くて飲みやすいリキュールです。
うめだ阪急での山路酒造さんの催事へお伺いしました。今回前半は女将さんでなく、息子さんがいらっしゃいます。所用を済ませて伺うと、休憩に行かれたばかりとのこと。私もランチにすることに。阪神百貨店に出来たシェイクシャックへ。10分程で入店出来ました。シェイクバーガーとオリジナルレモネード。アンガスビーフのパテ美味しかったけど…同値段なら他のお店のランチメニューがいいかな貧乏性なもので💧その後阪急へ戻り、桑酒と北国街道のひやおろしを購入。イケメンの息子さんでした桑酒、暑いときはモ
桑の実(くわのみ)「桑の実(くわのみ)」は、木苺に似た集合果です。7~8月に実が熟すと、赤色から紫黒色に変わります。柔らかく甘酸っぱい、とてもジューシーな果実で、その味覚は格別です。別名「桑苺(くわいちご)」「どどめ」「マイベリー」とも呼ばれます。生のままで食べるほか、ジャムや桑酒にも加工されます。かつて、シルク産業が盛んだった日本の農村地帯では、養蚕農家が多く、桑の葉は重要な作物でした。詩人、三木露風の童謡『赤とんぼ』の歌詞
臣さんです。今月から来月にかけてはライブの季節?ウチのバンドもだけど、シンガー仲間たちのリサイタル&ライブも連続で予定されていて梅雨時はどこもさえずり日和のようです。(´O`)~♪はい、シンガーにとっては冬よりは夏、湿度が高いほうが有り難いですよん。今回は喉にとってタフなライブになりそうなので雨乞いをしています。今日はそのシンガー仲間の一人から久し振りに「食べきれないからもらってー」と季節の果物をたくさんいただいてしまいました。ヾ(´∇`)ノマルベリーこと桑