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サザンオールスターズの「匂艶THENIGHTCLUB」を弾きました。https://youtu.be/WyoqdveNS7U1982年5月発売。デビュー曲「勝手にシンドバッド」から4年、ラテンというかサンバというか、サザンらしく、歌詞は桑田節全開でものスゴイ勢いで迫ってきます(笑)ギターはボリューム調整を細かくしていて忙しく、焦ってる様子がわかります(笑)ギターコードはBとBmの使い分けがミソですね。いつも通りブラス、ピアノのフレーズも混ぜて弾いてます。こういう風に弾くのが
桑田佳祐論(新潮新書)[スージー鈴木]楽天市場946円桑田佳祐論(新潮新書)Amazon(アマゾン)946円最近の巷のJ-POPの歌詞の世界観の狭さを揶揄する「過剰なJ-POP」というネットの書き込みがあるそうです。「桜舞い散り過ぎ」「君と出会った奇跡過ぎ」「あの頃僕らは未熟過ぎ」など、手垢がついた表現を使いまくっている歌詞をバカにしたものです。要は語彙が全く少ないのです。では日本一のポップスバンドのサザンオールスターズを率いる桑田佳祐の
ようこそお越しくださいました。akkoです。大好きな桑田さんの連載が始まりました。その名も「ポップス歌手の耐えられない軽さ」えっ、ポップス歌手だったの?とかいやぁ、どこかで聞いたようなタイトルだなぁなどというのは置いておいて毎週お会いできるのは非常に嬉しい。(*^-^*)(毎週、書店に走るわけですね…私)初回は、出血大サービス拡大版・・・らしい。久々の"桑田節"を懐かしく思うと同時に、「原点回帰」の言葉に、ちょっぴり期待などしてみたりして・・・。
100曲達成して思ったことです。巷でよく言われる「来生節」私も初めのほうにさらっと使ったのですが、日を重ねていくうちにある疑問が。「来生節」とはなんぞや?いまさらですが・・・・。ちょこちょこと目にしたこの言葉がどうやらまちまちの使い方のようでして。そういわれれば私も勝手に決めつけた使い方をしていたのではと思いました。「節」の言葉的には旋律だったり言い回しだったりを意味しているようなので、来生さんの作る独特のメロディーというのが正解かもしれません。桑田佳祐さんも桑田
Mr.サザンだ!昨日の夜遊びも楽しかったな〜そんな中…お約束とも言うべき桑田節炸裂!「まだライブをやるかどうか決めてない」いやいや…桑田さん^^;年末やりましょうよ^^;