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笑顔創造って、エーちゃうん!のエーちゃんです。びわ湖108霊場巡り第七十一番札所繖山薬師如来坐像桑實寺桑實寺·近江八幡市,滋賀県Googleマップで地図を検索。乗換案内、路線図、ドライブルート、ストリートビューも。見やすい地図でお店やサービス、地域の情報を検索できます。世界地図も日本語で、旅のプランにも便利。maps.app.goo.gl桑實寺桑實寺|西国四十九薬師霊場会桑實寺yakushi49.jp桑實寺駐車場の場所が桑実寺駐車場·近江八幡市,滋賀県
いつもありがとうございます4月に入り新年度が始まりましたね!ふらわーりんぐ地方の桜もポツリポツリと開き始めました************************************色いろあそび&調和創作で内なるspaceも自然に調えてゆくflowingspace,harmoniouscreator笑妻変母なアーティストオシタユミコです************************
おはよう☀ございます今日は、天気予報では曇り時々晴れ☀でした。その為、簡易雨具にしました米原駅までは、曇り近江八幡駅に、着いたら雪混じりの雨が、風に乗って突き刺さって来る🤣(天気予報、責任取れ)バスに揺られて昨日足を止めた「渡合バス停」に、直ぐに屋根のある駐車場に、駆け込み写真をパチリ&雨支度を(簡易雨具、寒い)目の前の橋を渡り、左手にてくてく🚶この先信号を左折、この先、ここを右折(西国シールあります)てくてく🚶集落の中を行きます😀ここで、右折して直ぐ左折、道
明智秀満㉟「信長公記」『三月十日(注4月10日の誤記)信長、御小姓衆五、六人召し列れられ、竹生島御参詣。長浜の羽柴筑前所まで御馬に召され、これより海上五里、御舟にて御社参。海陸ともに片道十五里の所を、日の内に上下三十里の道、御帰城なさる。希代の題目なり。併せて、御気力も余人にかはり、御達者に御座侯のところ、諸人感じ奉り侯なり。遠路に侯へば、今日は長浜に御逗留候はんと、いずれも存知のところ、御帰り侯て御覧侯へば、御女房たち、あるいは、二丸まで出でられ、あるいは、桑
[書遊び]「桑実寺縁起」⭐lightです。この書は、「桑実寺縁起絵巻」上巻の第一段の詞書(ことばがき)42行中の最初の2行です。この絵巻は、室町時代の将軍・足利義晴(22歳)が、桑実寺(くわのみでら)に寄進されたものです。この部分は後奈良天皇が書かれたもので、筆の流れに一目ぼれして挑戦したものです。練習は、子供が学校に行っている間に部分的にやっていき、夜家族が寝てから2時間半かけて42行を書き上げました。集中して書かないと書の流れが変わるので、来客や電話
昨年は寅年。全国のお寺で、12年に1回、薬師如来の御開帳がある年でございます。なぜ寅年に薬師如来の御開帳が多いんでしょう?寅の方角が東北東で、お薬師様が住んでいる瑠璃光浄土が東にあるからかなぁ?御本尊が薬師如来である桑實寺も、12年に1度の御開帳をしておりました。ここもモミジが目に刺さるほど真っ赤です。立派な本堂(重文)がますます映えるなぁ。真っ暗なお堂の中から見ると、モミジがさらに輝いて見えました。写真に撮れないのが残念。御開帳中なのに、拝観者が私
標高370m辺りに建つ観音正寺。わんこに吠えられ、休憩所の外へ逃げてお昼です。陽射しが直撃・・・。でも広がる景色は最高♪こんな山の上に、どうやってお寺を建てたんだろう。聖徳太子の時代ですよ!?お寺だけでなく、昔はこの近くにお城もありました。お城好きな方にとっても魅かれる場所かと思います。城跡目当てだと、もっと先へ登らないとだめだけど!?紅葉を目に焼きつけて、次の目的地、桑實寺(くわのみでら)へ下山します。ここから860m。
本日強風につき小舟対応しております。欠航にはなりませんが8人乗りは出航出来ない可能性があります。ご了承ください。先日夕方駆込みで桑実寺に行ってきました。今月いっぱい特別公開されている薬師如来の御開帳が観たかったからです。息子も誘いましたが疲れてたようで「12年後に見るわ」とつれない返事でした😅小さな薬師如来さまは優しいお顔をされていて間近で観られて癒やされました。紅葉も綺麗でとても素敵な場所でした。またお参りしたいと思います。看板猫ちゃん可愛いかった🥰いっ
🍁繖山西尾根ルートから桑実寺へ🍁⛰👣行程👣⛰10:00やわらぎの郷公園駐車🚗(能登川の方の昔トーク聞く)10:30登山スタート🏃♀️12:00桑実寺(12年ぶりの秘仏開帳)12:40再び登山ルートへ🏃♀️14:15公園到着(能登川の方の昔トーク聞く)✏️今回の収穫をまとめてみました📝⭐️繖山(きぬがさやま)にいつもと違うルートで登ろうと「やわらぎの郷公園」からスタート⭐️公園で出会った地元の方々に「能登川昔話」をたくさん聞けました。昔話が大好物の私には垂涎ものの
【滋賀】特別史跡安土城跡史跡大中の湖南遺跡・史跡瓢簞山古墳史跡観音寺城跡からなる「近江風土記の丘」の中核施設として開館した博物館。春季特別展では「戦国時代の近江・京都〜六角氏だってすごかった!!〜」で桑実寺所蔵の重要文化財桑実寺縁起絵巻が展示公開され桑実寺秘仏薬師如来御開扉特別御朱印をいただきました【桑実寺特別御朱印】桑実寺【住所】近江八幡市安土町桑実寺675【霊場】
安土の次はこちらも百名城・観音寺城へ!…って初耳ぃ!(無知)山城ですが観音寺方面か桑実寺方面のどちらかから登らなければなりません。僕は歩き的に近い桑実寺から行きます。コンビニのチャイムがなる門を潜り「やってる?」と言いながら入ると樂しいでしょう(幼稚)………なげえよ!(三村)本堂までの階段がベムベラベロ棒に遠い苔むした様を見て古刹と夏を感じますが中々ハードです石垣ィ!!?算木積み…らしきものが漸く桑実寺本堂!手前で拝観を払って入ります。山城は極力
『西国四十九薬師・桑実寺③織田信長が再建に力を尽くし保護したお寺』『西国四十九薬師・桑実寺②』『西国四十九薬師・桑實寺①』西国四十九薬師第四十六番繖山(きぬがさやま)桑實寺(くわのみでら)天台宗のお寺です。西国四十九薬師一番…ameblo.jpリーフレットお寺さんからいただきました。手拭い⁈(開けていないので分かりません💦)こちらの大きな散華もくださいました。御詠歌です♪南無薬師衆病さい除の願なれば於のがみのかさ古々にぬきお希記念に絵葉書を購入しました^^御朱印おんころ
今日は滋賀県にある西国薬師霊場の4ヶ寺(桑實寺、善水寺、水観寺、延暦寺)のお参りに行ってきました。今回のコースには西国49薬師霊場中一番の難所と言われる桑實寺があるためか緊張で朝4時前から目が覚める始末でした(笑)650段の階段(もっと段数の多いお寺さんもあるけれど、一段一段が大きくて荒いとか、苔で滑りやすいとか…色々聞きました💦)先日、西国観音巡礼でご一緒した方、三人が揃いも揃って、転んだとか膝をいわしたとか仰る…うちお一人は何回も行っているベテランの先達さんだった膝を
今回の登り始めにイワカガミが一輪咲いていた。どこかで写せばいいと思っていたら、その後葉っぱ見たけど花は咲いていなかった。(ノД`)シクシク…観音正寺で咲いていた花。春~~~繖山に登り返して下山しようと思ったら、前述の城跡から下山できそうな道があった。この先桑実寺山域につき300円と書いてある。お寺の境内になっているので、地図には載っていない道なのだろう。東京から来たという人に出会ったとき、「桑実寺に行きたい」と言っている人がいた。300円で楽できればいいし、どんなお
正観さんによると…。●ただ受け入れることだけ私たちの人生での出来事全部に対して、笑顔で受け止められるように。そのために、私たちはシナリオを書いてきたのではないか。私たちは、ああじゃこうじゃと感想を言う必要はないようです。生まれてから死ぬまで、私たちにできることはただ受け入れることだけ。(イラストはネット画像です)🚙ハッピーツアーIN滋賀県~観音寺城③🚙安土城を堪能して、車ですぐ?10分くらいの桑實寺に向かいました。安土城で疲れ果てた
滋賀県近江八幡市に建つ桑實寺(くわのみでら)。室町時代の立派な本堂があり、外観も内部も重厚で暗くて雰囲気満点。大好きなお寺です。過去に参拝したときの日記はこちらです~。たしか寅年に、本尊薬師如来の御開帳があるとお聞きしました。それで探したら「滋賀・びわ湖観光情報」のサイトに御開帳の予定が出ていました。こちらです。ただですね気になるのが・・・上記サイトには「2021年(令和4年)は、30年に一度の秘仏(薬師如来)の御開扉が行われます。」と書いてあるん
ここ数ヶ月間、お大師様の御詠歌札をいただくためにお四国まいりに夢中で、西国三十三所や薬師霊場の巡礼が全く出来ていなかったのですが、今日は久々に滋賀県へお参りに行ってきました。11月中はJRの定期券利用者向けに、関西圏内が一日¥1000で乗り放題の格安切符が発売されているので、これは利用しておくしかない!という魂胆です。笑地元から最もお得に遠くへ行くなら近江の国!という事で、ほどよい寒さで、雪が積もる心配もない時期に巡ろうと思っていた(足が向かなかったとも言う笑)難所として名高い繖山の桑實寺〜
滋賀県近江八幡市安土町「観音正寺」〜「桑実寺」〜奥石神社聖徳太子、白洲正子の足跡をたどる旅…観音正寺では内陣の案内をお願いするとお寺の歴史を丁寧にご説明してくださいました。さらに!千手観音さまを散華で撫でさせていただきました〜🥰力強い分厚い手のひらからパワーチャージ💪観音正寺から繖山山頂〜桑実寺は山道を約50分🚶♀️ややハードながらよい登山道⛰観音正寺、桑実寺ともに参道の階段は足腰鍛錬にgood✨💪🦶
繖山桑実寺④天台宗令和3年5月30日参拝御朱印『子安地蔵尊』桑実寺地蔵堂滋賀県近江八幡市安土町桑実寺桑実寺①『薬師如来』桑実寺②『大日如来』桑実寺③『南無薬師衆病さい除の願なれば~(御詠歌)』御朱印ランキング※掲出の御朱印はこの日この時頂いた「一期一会の御縁」で、今現在も頂けるとは限りません。観光寺社以外は、基本的にアポイントを取ったうえで、先方の御迷惑にならないよう自己責任でお参り下さい。
繖山桑実寺③天台宗令和3年5月30日参拝御朱印『南無薬師衆病さい除の願なれば於のがみのかさ古ゝにぬきお希』御詠歌・西国薬師四十九霊場第四十六番桑実寺山門桑実寺①『薬師如来』桑実寺②『大日如来』桑実寺④『子安地蔵尊』御朱印ランキング※掲出の御朱印はこの日この時頂いた「一期一会の御縁」で、今現在も頂けるとは限りません。観光寺社以外は、基本的にアポイントを取ったうえで、先方の御迷惑にならないよう自己責任でお参り下さい。
繖山桑実寺②天台宗令和3年5月30日参拝御朱印『大日如来』桑実寺桑実寺①『薬師如来』桑実寺③『南無薬師衆病さい除の願なれば~(御詠歌)』桑実寺④『子安地蔵尊』御朱印ランキング※掲出の御朱印はこの日この時頂いた「一期一会の御縁」で、今現在も頂けるとは限りません。観光寺社以外は、基本的にアポイントを取ったうえで、先方の御迷惑にならないよう自己責任でお参り下さい。
繖山桑実寺①天台宗令和3年5月30日参拝御朱印『薬師如来』桑実寺本堂滋賀県近江八幡市安土町桑実寺675桑実寺②『大日如来』桑実寺③『南無薬師衆病さい除の願なれば~(御詠歌)』桑実寺④『子安地蔵尊』御朱印ランキング※掲出の御朱印はこの日この時頂いた「一期一会の御縁」で、今現在も頂けるとは限りません。観光寺社以外は、基本的にアポイントを取ったうえで、先方の御迷惑にならないよう自己責任でお参り下さい。
善水寺からのつづきです次は近江八幡方面へ向かいました🚐💨近江八幡市は過去に何度か来ているので、見覚えのある景色が。。。やっぱり、有名所は安土城跡や観音正寺。。。懐かしいな〜と思っていたら、結構側に次のお寺さんがありました⤴️繖山桑実寺(きぬがさやまくわのみでら)ここには、パーキングがないので、四苦八苦💦💦とりあえず、邪魔にならない所に止めさせて、頂きました😅どうしても、パーキングに止めたい方は、観音正寺のパーキングに止めて、徒歩25分のコースがあるので、そちらからお参り下さい
大津市の滋賀県立近代美術館が6月27日、4年の休館を経て「滋賀県立美術館」として新生した。企画を立てる学芸員の顔が、他所よりもみえてくる展示方針を保坂健二朗ディレクター(×館長)は模索している。名称から近代を省いた美術館は、大津市南東のびわこ文化公園に立地。再開館日から8月22日までの開幕展では、企画展「SoftTerritoryかかわりのあわい」で県内の現代美術家の作品を、コレクション展「ひらけ!温故知新――重要文化財・桑実寺縁起絵巻を手がかりに」では、安土の観音寺山(繖山きぬが
観音正寺さんからの続きです観音正寺の阿弥陀さまのところから「観音寺城跡」の案内看板があり次男が行ってみようというので行ってみることにしました。のぼり4~5分というところでしょうかハイカーさんが時々おられました。観音寺城本丸跡0.15k桑実寺0.5kこの時近くにお寺もあるんだと思いました。観音寺城跡まで来ました。石垣のようなものがあり、辺りを見回します。ですが、やはり「跡」なんですよね。石垣が残るのみでした。ちょっと不完全燃焼だった次男が「寺」まで行こ
2021年4月20日滋賀県近江八幡市桑実寺を経由して観音正寺、観音寺城へと進んでいきました。山門から本堂までは、そこそこ体力がいります。本堂内陣観音正寺観音寺城御朱印などおしまい。
中世屈指の山城、人魚のミイラ、そして養蚕の始まりそのなだらかな山容から、きぬがさの名がある。また、観音正寺が山頂近くにあることから、観音寺山ともいう。ここは、中世を通じて近江国に大きな勢力を誇った近江源氏佐々木氏の居城、観音寺城の跡でもある。佐々木氏は、宇多天皇の皇子の子孫で、近江国に下向し、今の東近江市小脇町に土着したものである。佐々木荘の下司として、佐々木氏を称し、古代豪族狭々城山君(ささきのやまきみ(沙々貴山君とも書く)にとってかわって勢力を伸ばした。源頼朝の挙兵にあたっ
NHK大河ドラマ「麒麟がくる」。織田信長の上洛作戦。上洛への根回し。六角氏の内部抗争と苦悩。観音寺城の戦い。運命の桑の実。桑実寺と竹生島事件。琵琶湖に浮かぶ安土城。箕作城・佐和山城。麒麟(44)桑の実拾た(京への道1)コラム「麒麟(43)一か六か」では、織田信長の北伊勢侵攻、進むも退くも滝川一益、神戸具盛の交渉、織田四天王と方面軍司令官、運命を変えた人事異動、鉄甲船、清須会議の陰謀などついて書きました。今回のコラムは、前回に引き続き、織田信長の「上洛作戦」を中心に書きたいと思
たこです。前回は桑実寺の石段を登るところまで来ました。今回はその続きです。その石段を少し登ると桑実寺の山門に着きます。山門の前からの眺め。意外と高い所にある。奥に見える稜線は琵琶湖をまたいだ湖西の比良山系。ここは山門から少し上ったところ。遠くには近江富士とよばれる三上山が見える。この日は気温も高くて少し登ると汗が出てくる。早く登ってしまおう。途中、小さな石橋があります。女房達はどんな話をしながらこの石橋を渡ったんやろう。ちなみに、ここでいう女房とは城で働
たこがブログを始めて1年が経った。何でもすぐに飽きてしまうたこにしてはよく1年も続いたと思う。仕事も少なかったので時間が余ってたからというべきか・・・この変なブログを辛抱強く読んで下さった皆様にはとても感謝しています。ありがとうございました。(ほんまにたこさんにしてはよう続いたなあ。でもたこさんのブログは、昔の女性の話とか結構多いやんか。CDの紹介にしても、女性のミュージシャンをたくさん載せてるし、なんか思い入れでもあるの?それともマザコンとかかな?)そうかもしれません