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こんにちは。腰と膝をいわして以来、行動範囲がどんどん狭くなっている私ですが、皆さま如何お過ごしでしょうか。そんな感じで、いよいよクルマのバッテリーがあがってしまいました。ということで、今回はわが街・名古屋からバッテリーへの充電にはちょうどいい距離のところからになります。よろしくお願いします。本多忠勝（桑名城跡・九華公園）このブログでは何度も登場している平八郎さん。全国カッチョイイ銅像ランキングのトップランカーです。三重県ご当地銅像にあげても良いかと思いますが、津城・お城公
アラフィフ専業主婦のさなです。こんにちは。先日、200名城巡りのついでに三重の城郭めぐり(スタンプラリー)に参加すると書きました。『【お城巡り】松坂城跡に行ってきました。』アラフィフ専業主婦のさなです。こんにちは。先日記事にしましたが、お城巡りを始めることにした私。『【やりたいことリスト】お城巡りのお供購入。』アラフィフ専業主…ameblo.jpってことで3つ目。桑名城跡本丸跡と二の丸跡辺りが「九華公園」という公園になっているそうです。公園入口付近に本多忠勝像。かっこええ。
２０１３年8月２９日今日から三重県の城跡巡りに出かけます。大人の休日俱楽部の3割引きを利用したいので東京駅からひかり号で名古屋駅まで乗車し、関西本線に乗り換えて揖斐川を渡ると、間もなく桑名駅に到着できます。乗ってきた電車桑名駅から徒歩十数分で七里の渡跡に着きます。揖斐川蟠龍櫓が見えます。揖斐川、木曽川の氾濫に備え治水対策が行われてきました。この辺は桑名城の三の丸のあったあたりです。桑名城主であった本多忠勝像があ
桑名城跡七里の渡しなばなの里2024-9-16自宅から1時間ほどドライブ。桑名城跡へ。桑名城は本多忠勝が作った揖斐川につながる水城です。天守などは残ってませんが、水路に面した石垣などが残ってます。東海道唯一の海路、七里の渡しの桑名の渡し跡や桑名宗社(春日神社)など、桑名宿を散策しました。柿安で弁当を買いました。揖斐川の対岸にある、なばなの里へ。ベゴニアガーデンは、冷房が効いて快適でした。日帰り温泉、里の湯でリフレッシュ。混んでなくて、露天風呂にゆっくり入れて気持ちよかったで
【七里の渡跡（しちりのわたしあと）】5/8に、本多忠勝のお墓参りの後、忠勝の銅像を見る前に訪れた「七里の渡し」。（★に説明あり）説明に「海路で」とありますが、見えているのは川です。ちょうど長良川と揖斐川の２つの川が並行して流れており、そのすぐ先が海になるので水量も多く、風が強く波が立っていたので、確かに海のようではありました。お城のような建物は、昔の櫓を模して建てられた管理棟で、15時までなら中に入れます。この建物を桑名城と言う人もいますが、桑名城自体は明治維新の時に焼かれてしまい、残念な
桑名で《はまぐりづくし》を堪能した投稿をしましたが、実は桑名に行った目的がもう一つありました。最近の私にとってのヒーローである本多平八郎忠勝のお墓参りをし、桑名城跡の忠勝像に逢って、今この時に忠勝の強さにあやかりたいという目的です。はまぐりを食べる前に、その目的を遂げました。忠勝像の後ろに聳える日本三大名槍の「蜻蛉切（とんぼぎり）」は、実物と同じ６メートルの長さがあるそうです。こうした銅像に感動したことはないのですが、この忠勝の銅像は迫力があって凄いなと思いました。写真では何度も見ていまし
4月30日(火)予約済みの映画を観に行く日。お天気も良くないみたいだから予約していたけど、にいなの腰痛どうかしら…と思ったら、朝から普通でした一人でお留守番だけど、ゆっくり寝ててね😊「陰陽師0」を観てきました。賢人君もうひとつのお目当てがこれ欲しかったんですよねー！観に行く時には無くなってるから。7月12日公開です。今度こそ泣くわ😭きっと観に行かないけど、こちらも…ガッくんが織田信長役。信長好きな私には、たまりません5月2日(木)行ってみたかった「かまどご飯」のお店
4月11〜12日に、またまた三重県に行ってきました。きっかけは四日市の手羽先焼きを食べることでしたが、なばなの里のチューリップが満開で、とても美しかったです。もちろん、手羽先以外のグルメも満喫してきました。しばらくの間、お付き合いいただけるとうれしゅうございます。前回、急激に暑くなったせいで、しんどくてたまらないと書きましたが、滋養強壮剤のおかげで、かなり元気になってきました。ちなみにその薬とは、若甦（じゃっこう）という薬です。別におすすめするわけではありませんが。
2024年令和6年4月12日初夏に近いぐらい春めいた京都市内ですこんにちは。38年の知識経験実績による「生地と汚れに最適のクリーニング＆しみ抜き」ヤスイスーパークリーン店主の村山ですhttps://yasuisuperclean.com/3月最終週から「父親一周忌」「長男結婚式」そして「母親米寿祝い」と行事が立て続き、更に春本場になり一気に仕事の量も増加し、疲労感蓄積状態です。それでもそうした各行事を無事終えてホッとしています。さて、昨年の春は親父が急死
今年の桜は、今が満開なので、桜を愛でながら、三重県旅行をすることに旅館は、鳥羽と決め色々桜の名所巡りをしました朝、６時４５分に家を出発まず、桑名城跡公園に向かいます７時３０分には着きました柿安コミュニティパークに入れました有料駐車場ですが、朝は管理人がいなくてどうしようかな迷ったのですが、入れさせて頂き営業時間前だったので、無料で利用できました近くに、本多忠勝の像がありましたここは、調べると、「扇城」とも呼ばれ、「
四日市のひまわり畑から桑名に移動しました。四日市は工場夜景、花火などで来ることはありますが桑名はいつも通り過ぎるだけで前から気になっていた六華苑を訪れることにしました。六華苑(旧諸戸清六邸)は鹿鳴館の設計をしたイギリス人建築家ジョサイア・コンドル設計による洋館と、池泉回遊式庭園を持つ和風建築からなる貴重な文化財として平成9年に国の重要文化財に指定、庭園は平成13年に国の名勝に指定されています。六華苑の後は揖斐川堤防を七里の渡し跡まで散策、桑名城跡の九華公園
三重県の観光スポットのお話🏯三重県桑名市の寺町通商店街と、歴史を語る公園⛲を散策しました。🔶歴史を語る公園のお話🏯『桑名の街散策』三重県の観光スポットのお話☺️三重県桑名市に行ってきました。桑名駅🚉桑名駅🚉には3つの鉄道🚋が乗り入れています。今回、私が乗車した、JR東海の関西本線🚋そして…ameblo.jpその後更に東へと進み、訪れたのは、九華公園⛲九華公園⛲は長良川と揖斐川が合流する地点にある公園で、桑名城跡を整備した公園です。東海道からお堀沿いを歩き公園⛲へと向かいます。桑
三重県桑名市を訪れた続きです桑名市吉之丸にある九華公園を出発します舟入橋の北側に行ってみましょうこの辺りも、桑名城の跡です前方に公園が見えてきました三之丸公園ですかつての三之丸で、広い芝生広場があります青空に映える、桜の花気持ちがいいですね三之丸には、桑名城の隅櫓のひとつ蟠龍櫓がありました現在の建物は、水門統合管理所で、蟠龍櫓の外観を復元したものですここから西方向に歩いていましょう鳥居が見えてきました
三重県桑名市を訪れた続きです桑名市吉之丸にある九華公園、本丸の南東側には、辰巳櫓があった跡がありました慶応4年(1868)、鳥羽伏見の戦いから始まった戊辰戦争の際に、桑名城落城の印として新政府軍に焼かれたと、伝えられています櫓跡には、大砲の砲身が置かれていますが由緒など詳細不明だそうです北側には、神社が祀られていました桑名鎮国守国神社です藩祖である鎮国大明神（松平定綱）、守国大明神（松平定信）を祭神としています正
三重県桑名市を訪れた続きです桑名市吉之丸にある九華公園園内に咲き誇る桜の花なかでも、大きさと枝振りの見事な桜が、南側にありました水面近くまでたくさんの枝が延びていて息をのむ美しさです3本の木が、連なって一つの大きな桜となっていました長い枝が水面近くまで延びていますこの枝は、水面から延びていました、四方八方から、桜の花に囲まれている感じいつまでも、眺めていたいですね素晴らしい桜の木でした
三重県桑名市を訪れた続きです桑名市本町に祀られている春日神社こと、桑名宗社を出発します北方向に歩いて、この先を、右に曲がっていきましょう東方向に歩いていきます前方に橋が見えてきました多聞橋という橋で、この水路は、かつての桑名城の堀ですさらに、その先にも桑名城の堀に架かる橋がありますこの橋は、舟入橋です堀に沿って咲く桜は見頃を迎えていましたとても、きれいですね橋を渡って、右側が、九華公園です左側には、慶長
全国都道府県を巡った旅の思い出を、時には思い出しながら県別に整理をしています。三重県の風景になります。二之丸堀三重県桑名市三之丸(2016年1月撮影)ここは、桑名城跡がある九華公園扇橋より神戸櫓跡文禄の頃(1592～1596)一柳直盛(ひとつやなぎ・なおもり)が城主となると城郭が築かれ、その時、伊勢神戸城(現在の鈴鹿市神戸)の天守閣を移したといわれている。辰巳櫓跡桑名城の天守は1701年(元禄14年)に起きた大火で焼失し、以後は辰巳櫓が天守の代わりとして使用されたよう
梅雨の走りというのか、今にも雨が降りそうな週末。桑名城跡を見に行ってきました。上画像は、『伊勢参宮名所圖會』（1797年）の挿画「桑名渡口」。桑名は城下町であるとともに、東海道の宿場町でした。上画像は、「一の鳥居」。かつて、ここは伊勢国の入口であり、船着場や船番所もあったようです。さて、渡口から、三之丸を抜けると、九華公園の駐車場脇に、本多忠勝像。中井均・鈴木正貴・竹田憲治編『東海の名城を歩く愛知・
徳川四天王の1人本多忠勝が初代藩主の城です。忠勝の孫忠刻と家康の孫千姫（秀忠と江の子）は桑名城で婚礼をあげたそうです。今は公園になっています。天守台は今は安全のため立ち入り禁止になっていました。公園内にある《鎮国守国神社》《蟠龍櫓》《七里の渡し跡》東海道で唯一の海路でした。その昔、名古屋熱田から桑名まで渡し船がありました。4.5時間かかっていたらしいです。こちらには伊勢神宮の一ノ鳥居があります。ここから伊勢路になるのです。
は～い。移動すること２１キロぐらい。三重県桑名市、桑名城跡。揖斐川沿いにありお堀がすごい大外のお堀左側。大外のお堀右側。内側のお堀。天守跡。離れた場所に本多忠勝像。御城印を買いに移動すること４５０メートル。宿場の茶店ハジメさんで購入。これだよ。では、またね。
前回はこちら三重県指定史跡桑名城跡の石碑です。神戸櫓跡の説明板です。神戸櫓跡です。句碑です。砲台です。砲台の前で自撮りをしました。東屋がある橋です。東屋です。二の丸跡の橋です。二の丸跡の東側です。二の丸橋です。二の丸跡でも自撮りをしました。二の丸跡の西側です。二の丸跡から見た、花菖蒲園への橋です。続きはこちら
三岐鉄道北勢線西桑名駅→馬道駅2020年8月30日（日）に訪問した、三岐鉄道北勢線西桑名駅の画像をUPします。単式ホーム1面1線の地上駅です。CJ関西本線（CJ07）と近鉄E名古屋線（E13）と養老鉄道養老線（★）（桑名駅）の乗換駅です。桑名城跡、六華苑、七里の渡し公園の最寄り駅です。改札口です。自動改札機になっています。西桑名駅の駅名標です。以上です。三岐鉄道北勢線西桑名駅→馬道駅
養老鉄道養老線桑名駅→播磨駅2020年8月30日（日）に訪問した、養老鉄道養老線桑名駅の画像をUPします。単式ホーム1面の橋上駅舎です。CJ関西本線（CJ07）と近鉄E名古屋線（E13）と三岐鉄道北勢線（西桑名駅）の乗換駅です。かつては、CJ関西本線（CJ07）と近鉄E名古屋線（E13）と共同使用駅だったが、2020年8月30日（日）の橋上化により、改札が分離されました。桑名城跡、六華苑、七里の渡し公園の最寄り駅です。養老鉄道の駅の出入口です。養老鉄道の駅の改札口です。近鉄との
近鉄E名古屋線急行近鉄弥富駅（E11）←桑名駅（E13）→近鉄富田駅（E17）準急・普通近鉄長島駅（E12）←桑名駅（E13）→益生駅（E14）2020年8月30日（日）に訪問した、近鉄E名古屋線桑名駅の画像をUPします。単式ホーム1面と島式ホーム1面の、合計2面3線の橋上駅舎です。特急（名阪甲特急を除く）停車駅です。CJ関西本線（CJ07）と養老鉄道（★）と三岐鉄道北勢線（西桑名駅）の乗換駅です。かつては、CJ関西本線（CJ07）と養老鉄道（★）と共同使用駅だったが、2020
CJ関西本線快速みえ・快速名古屋駅（CJ01）←桑名駅（CJ07）→四日市駅（CJ11）区間快速弥富駅（CJ05）←桑名駅（CJ07）→朝日駅（CJ08）普通長島駅（CJ06）←桑名駅（CJ07）→朝日駅（CJ08）2020年8月30日（日）に訪問した、CJ関西本線桑名駅の画像をUPします。単式ホーム1面と島式ホーム1面の、合計2面3線の橋上駅舎です。特急（ワイドビュー）南紀と快速みえと快速の停車駅です。当駅で折り返し運転をする普通電車があります。近鉄E名古屋線（E13）と
九華公園となって居ます。
本多忠勝武将に詳しくなくともこの人の伝説を知らない人は少ない。そう、彼が戦国最強の男である。本多忠勝は生涯57回戦い、かすり傷1つもなかったというチートにもほどがある武将です。徳川四天王の1人であり、ワンピースで言えば四皇といったところでしょうか。ワンピース最強レベルの白ひげは『その海賊人生に一切の逃げ傷なし』と全面は傷だらけだったのですが、背中に傷は一切ありませんでした。本多忠勝は全面にも傷はなかったので、とどのつまり海賊王は本多忠勝だったのであります。謎はすべて
９日に桑名市の桑名城跡・・・九華公園（きゅうか公園）へ九華公園では、毎年「さくらまつり」が開催されます。（ソメイヨシノ、しだれ桜、山桜など約450本）期間:平成31年4月1日（月）～4月15日（月）☆開花期間中は、日没から午後9時30分までライトアップ「九華公園さくらまつり」満開が少し終わって、散り初めでしたが・・・まだ十分美しかった向こうの橋、真ん中の東屋まで行って来ます九華公園には、色々な橋が架かって
「のんびりはるる」にお越しくださいまして、ありがとうございます****桜の花の香りで街が満たされてる日曜日。父さん「今年はどこにお花見に行く～？」母さん「吉野山とか行ってみたいけど、はるるがテスト週間だもんねぇ」父さん「そうだね・・・。もう少し近場で探してみようか。行ったことがないところがいいな」（↑やっぱりお花見行くんですかっ！）っていうことで、うちから高速に乗って1時間ほどで行ける「九華公園」へ。***九華公園は、桑名城跡
