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ウソのような本当の話ですといっても単なる私の経験ですが。昨日、久しぶりに思い出したわたらせ渓谷鐵道のこと何度も利用していますが、初めて乗った時のことです桐生駅から乗車・途中の景色です山あずま小学校到着車内から🛤️の近くに沢山の草花が眼にはいりましたその時、ウソではなく、牧野富太郎博士のことが浮かんだのですこの豊富な🌿🥀のひとつひとつに名前があり素晴らしい景観をつくりだして私たちを楽しませてくれる自然昨日、牧野富太郎博士と星野富弘さんもお誕生日だと知り
2019年5月10日桐生駅には12:01に到着しました。ちょうど1番線にわたらせ渓谷鉄道の電車が入線していました。桐生駅では14:01発の電車に乗るので、桐生市滞在時間は2時間です。桐生駅では無量のレンタサイクルがあるので、電動アシスト付自転車を借りました。本町3丁目のPizzeriaAntimoに12:20の予約を入れてあるので、Antimo目指して出発しました。10分ほどで着きました。店の裏側に駐輪できるようになっていました。PizzeriaAntimoの
3月24日に運行されたSLレトロぐんま桐生号C61機関車と旧客、ELになりますが逆光なのでSLや客車は真っ黒ですね白煙がSLの存在を示しているのでこれはこれでまぁいいでしょう高架の桐生駅に進入するSL本日も御覧頂きありがとうございました
「わたらせ渓谷鐡道」の“一日フリーきっぷ”の旅の最後は、間藤駅から「トロッコ列車わっしー号」に乗ります。乗車するには、「トロッコ乗車券(520円)」が必要です。間藤駅を出発前の「トロッコ列車わっしー号」。「トロッコ列車わっしー号」は、2両編成。窓ガラスのないトロッコ車両(WKT-550形551)は、WKT-510形を連結して2両編成で走ります(2012年4月1日から運行)。こちらは、窓ガラス付きの車両です。そして、窓ガラスのない開放的な車両です。原向駅から沢入駅の間は、右側に渡良
2024年3月24日11時55分JR桐生駅走る姿が撮りたくてホームに行ったけど、DSC-RX100M7ではこれが精一杯。こちら側のホームは途中から立ち入りが制限されていました。こんなに桐生駅に人がいるのを見たのは初めてかも駅長さんと記念写真。サイズが合えばお子さん用のジャケットが用意されていました。希望者には石炭もプレゼント。中には入ることが出来ません。電気機関車も貴重だったそうで先に話を聞いておいたら良かった。写真も取らなかったし、見もしなかった。次は3月30日に運行され
「わたらせ渓谷鐡道」・・・なんか、いい響きですね。その「響き」に惹かれて・・・桐生(群馬県)駅近くで宿泊。翌朝、桐生駅で、「一日フリーきっぷ(1,880円)」を購入。このきっぷで、桐生駅と間藤駅の間を2往復、さらに、神戸駅と間藤駅の間を1往復しました(計2.5往復)。「わたらせ渓谷鐵道(通称、“わ鐵”)」は、桐生駅(群馬県桐生市)と間藤駅(栃木県日光市足尾町)を結ぶ、全長44.1kmのローカル線(旧足尾線)。渡良瀬(わたらせ)川に沿って、山あいを約1時間半かけて走ります。「桐生駅
さ、次は女湯。若女将さんが、優しく『女湯も人が帰ったので良ければ撮影を』とのことで呼んでくださいました。このピカピカ度分かりますか?タイルの美しい事。この白いタイルをここまで美しく磨くのは、毎日毎日の積み重ねです。若旦那さんの努力が見えますね。銭湯は、人と人の触れ合い。そういう細かな部分にも注目してみてください。いないところの銭湯の姿。薪を沸かす。お風呂や風呂場を洗うところの銭湯湯守の💧。汗…。人々の笑い合う声。風呂上がりの牛乳🥛皆、日常でいて、非日常の暖かな風景なのです
群馬県桐生市。桐生駅の上の湯。若夫婦が切り盛りする暖かな銭湯。男性風呂です。ケロリンあります!これが銭湯の好きなものに入ります!ピカピカ!タイル画が素敵です♬チルアウトの湯。綺麗なスカイブルー☁若旦那登場!頑張ってる姿をパシャリ📷これから掃除をする所を撮影させていただきました✨高い風呂から低い方へ滝のように水が落ちるのが評判な、銭湯です!誇らしげに若旦那。銭湯が大好きなんですよ!若旦那さんも☺良いですね!若女将さんは撮影頼めず😅若女将さんは美人さん!若旦那さんは、
群馬県桐生市『上の湯』さん。SNSで若夫婦がついだと有り、興味が出て調べるうちに絶対行きたいと望んでいた銭湯。お風呂上がりに、上の湯牛乳プリンを購入。珈琲牛乳と。甘酒も人気らしいですよ!子供達が嬉しい絵本コーナー。忘れたって大丈夫!揃ってます。9時になり…閉店になります。最後に残り、ちらっと中を拝見させていただきました。誰もいないから大丈夫どの事。湯守の旦那様に自ら案内頂き感謝です。男湯。暖かな宣伝入の籠。良いですね!肩叩き!桐生市は銭湯が450円。タイル画が美しい銭
群馬県桐生駅にある上の湯さん。fm桐生のランチどきっ火曜日、ちーちゃんにお願いしてゲストに来ていただいた場所。Xに流れていた銭湯の若夫婦の写真。赤ちゃんが生まれた可愛いお写真を見て、『こういう銭湯は絶対に応援したい!』と、勝手にFight精神が浮かび応援してきました。の、fm桐生へのお願い🙏ちーちゃん、ありがとうございます😊fm桐生、ランチどきっ火曜日に出ていただけました☺✨昔ながらの味わいは残しつつ、新しく使いやすい造り。若い方にも来て頂けるような造りに改装。テレビ東京の御協力も
私が興味を持ち、ランチどきっ火曜日にゲスト出演を頼んだ『上の湯』さん。若夫婦が頑張って、親から引継ぎ銭湯を切り盛り!楽しみ💗車の駐車場を探していたので聞いたら、若旦那さんが走って案内を!きゅ〜😌良い人過ぎる…✨ますます好感度100%⭕昨日から始まった普通銭湯。三ヶ日は朝湯。テレビ東京にも撮影された人気銭湯。X等を活用して、頑張ってます。ここに駐車場書いてありました。聞きに行っちゃった😌すいません〜。今日は、チルアウトの湯。もし、入るぞ!♨これがいいよね~。東京より埼玉より
群馬県桐生駅にある、ひも川うどん。ふる川さん。駐車場あり。なるほど〜💗今年のだるまちゃんかな。揚げひも川。まるで、おやつの様な!ひも川対決!左が私。太いわ〜。煮込みの様子。日本酒が沢山!ひも川うどん、ふる川はこちらで終わり。美味しかった!☺ここは四辻の齋嘉さんの出してない写真。抹茶の器。沢山!綺麗な焼き物。真っ赤。心のうちを表すのにピッタリ。私が使ったやつ魯山人の弟子の焼き物。次に向かったのが、上の湯。ある意味旅の本命です。anne2024.1.7日曜日に来
群馬県桐生市。美喜仁桐生文化会館。全てにイメージを絹織物をイメージしているようです。天井もみてくださいね☺喫茶店の名前も織姫。ずっと織物をして、彦星様を想う、織姫。素敵ですよね!中を硝子越しに写メ。セルフサービス何ですね!今日はコンサートが無いせいか休館。これも、絹織物をイメージしてますね。綺麗な感じです。お!純烈!おばさまのアイドル!楽しい見学タイム。さよなら!美喜仁桐生文化会館。お夕食を食べに3度目。前と同じにしよ!桐生駅すぐ近くにあります。夜九時まで営業。助かります!
群馬県桐生市。美喜仁桐生文化会館。FM桐生に出演される、桐生市の桐生交響楽団さんなんかも、出演されている会館。建物がお洒落ですよね〜。もしかして繭の形なのかな…。桐生は富岡製紙工場に近く、絹織物に縁がある街。中の案内図。色々なコンサートを開いています。一度来てみたいな。500円!ワンコインコンサート良いですね〜。色々な音楽に触れるチャンス!✨玄関口。正門。時刻、ただいま6.36分pm。シルクホール。大ホール。こちらが、バイオリニスト🎻の星野花ちゃんと、桐生交響楽団の方々が出演
群馬県桐生市。一の湯にジェラートアイスの紙パックのアイスを卸しているお店『わびさびや』さん。色々な名刺を置いて有りました。桐生市内の交流を感じるスペースですね。こうやって、市を活性化して、盛り上げて行くのですね✨間接照明が素敵ですよね💗これ、美味しそうでした✨買えば良かった…。群馬といえば、玉ねぎのたまり漬。有明ですよね〜。美味しいです。これも買えば良かったかな!☺つい、ジェラートに心が行き過ぎて。チョコレート味のアイスはコレ!『ジャンドゥーヤ』でした!店長さんおすすめ。チョコレート
群馬県桐生市。四辻の齋嘉さんを出て…徐々に暮れゆく夕方。直ぐ近くに有る、一の湯さん。あ、薪がよく見えた!街を通ると蔵造り。目的地に到着!『わびさびや』さん。ジェラートアイス屋さん。昨日、一の湯さんにおろしてるカップのアイスが、売り切れで食べれず。店までやってきました!お店のおすすめを買いました。抹茶カシューナッツ牛乳バニラジェラートチョコレートの濃厚なやつ。あとは…😅あ、これは一の湯さんの女将さんの妹さんが東京で開いてるお店の商品。相互関係だね☺anne2024
1月31日。こないだ「明けましておめでとう!」と言ったと思ってたら早くも1ヶ月が過ぎました。明日から2月・・・。こうして令和6年もあっという間に過ぎ去って行くんだろうなぁ・・。さて、1月26日から28日まで秋田県に第3セクター貸切列車の旅に行ってきました。旅立ちは地元駅から・・・。26日の金曜日は有給休暇を取り、午前中は税務署と家の用事で終わり、午後から旅立ちました。自宅最寄り駅からまず相老駅に向かいました。乗ってきた電車。館林地区ローカル運用も
さ、お腹一杯!うふふ☺ご馳走様!桐生再生で、こちらの古民家で働く、小林様。色々ありがとうございました😌ご紹介頂き、感謝です。元は銀行員で、定年後にコチラに来て働いているそうです。凄いですね✨名刺を頂きました✨外に出ると徐々に夕暮れに…。奥に、一の湯の煙突が見えます。一の湯が近いんですね!ここから、ホームページの写真お借りします。透かし模様の階段や、2階の箪笥やお着物まで。特徴的な窓枠達や2階から見える景色四辻の齋嘉、意味は…↓是非、桐生に来たら寄ってくださいね😊an
群馬県桐生市の古民家カフェ四辻の齋嘉。さ、来ましたよ!お腹も空いているため、お汁粉を先ず!美味しそう💗✨暖かなお茶🍵幸せが🥹舞う室内。焼き立て餅にお汁粉の甘み。時間が、たっぷり有るならば、日本酒に炬燵も、良さげ!田舎しるこ、最高!齋藤家マーク。山に囲まれてるからからな。こちらは相方のもの。自分で選んだ器は、何と魯山人の弟子の物。名前と足がつく器が気に入る選んだそう。こちらは私の。荒々しい荒野を思わせるダイナミックな焼き器。意外にも女性のチョイスが多いみたい。伊予柑のカナッ
お茶Time💗🍵お汁粉美味し💗抹茶美味し💗蔵が部屋から見えます。anne2024.1.7日曜日来訪。2024.1.11木曜日記載🖊
群馬県桐生市の四辻の齋嘉さん古民家で庭の手入れも美しく…。見ていて飽きない古民家カフェ。時計は動いていない。蔵の座る場所は、こんな感じ。庭を眺めながら待っているカフェの炬燵。下の部分は昔は土間だったのでしょう!本当は、おっ切り込みが食べたかったのだけど、団体が来て売り切れたらしく、ならばとお腹に溜まりそうなものを頼んだ。庭を眺めて食べれる特等席。蔵も眺められる。こちらは、販売書籍らしいです。凄い本達だな。待ちます…。炬燵は、暖かく幸せ満載!anne2024.1.7日曜日
群馬県桐生市にある古民家カフェ、『四辻の齋嘉』さん。貴重な大正時代の金庫を拝見し金庫の扉の中も見せて頂きました。凄いね〜。凄い物です。まだ、壊れずに日常的に見れるのも凄いです。手作り柚子胡椒。買うの忘れました😌何処に座っても良かったのですが、暖かな陽だまりを見つけ、掘りごたつに。蔵の中でのカフェも良かったですが、庭を見渡しながらの、お抹茶も。メニュー表。い草茶も気になりましたが、やはりここは、先程みた器を使いたく、抹茶を。さて、注文してから化粧室へ。喫茶店の名前。美しい日本
店主の小林さんにスマホ画面で、暗い中に陽射しが射しこむ様子を、見せて頂きました。こんな風にここから陽射しが射し込む様です。また、真ん中の座布団に座り四方八方を開けて見せて頂きました。左、右、前と障子や窓を開けると…。山々が見えます。過去に気持ちをワープしましょう。まだ周りの家々が無く、山々だけが見える街。曇硝子からも陽射しが射し込み、柔らかな空気を取り入る家。当に理想的な造りだったわけです。こちらは、橋をイメージした障子枠。2階の景色を堪能した後、着物を見せて頂きました。
群馬県桐生市、四辻の齋嘉様。一階には、御抹茶を飲む際に使用する器が!素晴らしい器ばかり。さて、私が後ほど選ぶ、御抹茶の際に使用する器、写真にあります。どれでしょ〜!窓には、この様に目隠し木枠が。こちらも貴重ですよね!曇硝子。昔は、日常的にありましたが、今では作る場所が無いのでは無いでしょうか。2階の渡り廊下はこの様な硝子です。透明硝子と模様硝子と曇硝子。陽射しがそれにより、美しく映えるのです。それを計算して嵌めている棟梁の腕や、いかなるばかり。こちらでは、結婚式の2次会や、
群馬県桐生市、四辻の齋嘉さん。桐生、古民家再生でコンサートやカフェとして活用されてます。こちらは、雪見窓、景色窓。話をしながら外の景色を見る。穏やかな時間が流れること間違え無し。この蛍光灯のカバー、何とノリタケだそうです。ノリタケの蛍光灯カバー初めて見ました。綺麗ですね✨窓に歪み硝子が使われている。美しいですね。今はもう作られていません。貴重です。私、この硝子大好きなんです!色々な間に分かれていて、予約時には希望は通るそうです。空いていれば。この様な木枠の物が、一箇所、一箇所
FM桐生のラジオパーソナリティの由水美智子さんのご紹介というと、大変丁寧に色々ご紹介してくださいました『小林様』ありがとうございました😊これは、明治時代だと思いますが、台帳だそうです。この様に、大きな土地を桐生の土地を購入された齋藤家。以前もお伝えしたように、今のお金にして、5億ものお金だそうです。土地、建物込み。何しろ四方八方から2階からは山々が見え、建築に釘を使わない。釘を使うと、木々に空間が空く。空間が開けば、木に無駄な空気も入り、隙間から傷みが生じる。そんな事を考えた完全
群馬県桐生市の四辻の齋嘉さん。ミニ.コンサートも出来ます。レンタルスペースとして借りられます。昔にして500円。現代なら5億円かけて作られた豪華な古民家。こちらを押します。ぶ〜!🔔ここで古民家再生担当の方が出てきてくださいました。この硝子、昔の硝子です。凄いです✨歪み硝子、当に今は作れない技法なのです。割れずにあるらしいです。貴重ですよね。私、この硝子大好きなんです。例えば、こんな感じに。『君と吾❨あ❩の.心見透かす.様に射す.硝子越しなる.歪んだ太陽』短歌を作りました
四辻の齋嘉さん。古民家カフェをしています。ホントは、おっ切り込みもしてるのですが、この日は売り切れてました…。団体さんが来たみたい。電気自動車ですよね。街を走る観光バス。四辻の齋嘉さんが終点みたい。車庫あり。バスの名前は、MAYU。MAYU、BLUEとかYELLOWとか名前がある。まるで、戦隊ものみたい😁これは帰る時に撮った車庫に入った写真。綺麗✨オレンジに乗りたい!この建物が、四辻の齋嘉さん。バスは無料。凄いね!桐生再生のひとつ。街を知ってもらう取り組み。anne20
群馬県桐生市の旅。銭湯、一の湯の続き。中の写真撮影を許可して頂きました。きりゅうの水を買いました。残り2本!お正月に混んだみたいだね。アイスも売り切れてました。女性風呂です。一の湯を後にし、桐生駅へ。駅前はこんな感じ。次に明日行く予定の、上の湯さんを下見。少し奥まった道にあり、分かりづらいけど、逆にまったりした雰囲気。2024.1.7日曜です。一番に、ちーちゃんに紹介頂いた、四辻の齋嘉さんへ。昔は、絹織物を売買していた商売をしていた方の家だそうです。当時の価値で五億。
桐生にて。昨年の夏の日です。駅から数分歩いたところにあるお店。この日は猛暑でキツかった…。昔ながらの定食屋さんです。おそらく年配のご夫婦でやられているようです。注文は厨房まで入って伝えます。いろいろな定食、いろいろな丼カレーにラーメン、焼きそばオムライスまであります。この日選んだのは…。ソースカツ丼。これを選んだというかこれのためにこのお店を選びました。群馬県の名物なんですね。知らなかった。大きなカツが5枚ものっ