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<芳根京子>松村北斗と熱血卓球ドラマ対決?“人間カーリング”京本大我を必死にスイープも「GoldenSixTONES」で俳優の芳根京子さんが、11月2日放送のバラエティー番組「GoldenSixTONES(ゴールデンストーンズ)」(日本テレビ系、日曜午後9時)にゲスト出演する。メンバーの田中樹さんとドラマ共演歴のある芳根さんは「専属のマネージャー役だったので」と当時を懐かしんだり、ジェシーさんのボケに大笑いしたり、オープニングから和気あいあい。陸上の桐生祥秀選手とと
54歳おっさんです。小5の娘と暮らす日常をブログに綴っています。今どきの子どもたちは、SNSを上手く使って愚痴を言い合ったり、連絡を取り合ったりしています。スマホが身近にある時代だから、機種変更で余った端末を使ったり、親のスマホに自分用のIDを作ったりと、余ったキャリアや端末を上手く活用しているようです。最初はゲームの掲示板機能を使っていたり、サーバー上に日記や小説を投稿するページを作って、そこから繋がりが広がっていったとのこと。昭和では考えられなかった、地域を軽く飛び越え、他府県の友
ジェット編です2005年前期ver.LEVEL11連盟2自己紹介3田中雪乃(NMB48)LEVEL24折半5毛呂山(埼玉地名)6桐生祥秀(陸上選手)LEVEL37剪定8田圃9夙FINAL10金花虫
母国開催の最終種目である男子4×100mリレーは、日本国民から多くの期待を受けてのレースでした。世陸開催前の日本チームのターゲットは37秒30で、決勝直前でも予選の38秒07から0.4秒短縮出来る(信岡コーチ)という報道がありました。結果は38秒35で、途中棄権したオーストラリアを除くと下から2番目の6位でした。日本チームは、1~2走でバトンパスが詰まりましたが、大失敗のバトンパスはなかったにも関わらず優勝したアメリカから1.06秒差の大差にネット上では失望の声が目につきました
熱戦が繰り広げられてきた東京2025世界陸上は、21日、全日程を終えました。最終日に行われた男子4×100mリレーにて、日本チーム(小池祐貴、栁田大輝、桐生祥秀、鵜澤飛羽(うざわ・とわ)4選手)は6位に入賞。日本代表は今大会において銅メダル2、入賞9の成績を収めました。金メダルや銀メダルの獲得がなかったのは少々寂しく感じますが、それでも多くの選手が予選を通過し、決勝や準決勝に駒を進めているので、地元ファンの前で成果を得て大会のフィナーレを迎えることができたと言えます。次回の世界陸上は20
-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtu.be数年前、ある日の勤務中。お客さん男性3人組がエレベーターに乗ってきました。パッと(この辺で見ない感じだな)と思いました。ひとりはヴィトンの新作バッグを提げ、ひとりは帽子を目深にかぶり、もうひとりは普通。その方々が有名人と判明、職員がザワつきはじめる。このとき内線でトップを呼んだのは、わ
▲酷暑限定アイテムと日常の必需品▼①ハンディファン🍃ショッピングモールで汗ダラダラの時も外食時のテーブル前でも大活躍!首に掛けるだけで、涼しさ半端ない🍃でもそろそろお役目終了かな~。②老眼鏡(⚯)外出時はコンタクト派なので…(近視のコンタクト使用時のみ)↓メニューを見たい時には必須。これらを忘れた外出時は大変です…冒頭より失礼おば…世界陸上🇯🇵4×100リレー🏃桐生選手は走り出した途端に右足が攣ったとの事…全然そんな風な走りに見えなか
昨日の世界陸上、みなさんはご覧になりましたか?私、もう本当に感動で涙が止まらなくて...。特に男子400メートルリレーの桐生祥秀選手の走り、あれはもう胸が熱くなりました。雨の中の激闘!リレー侍たちの諦めない心東京の国立競技場で行われた世界陸上の最終日。なんと大粒の雨が降り注ぐ中での男子400メートルリレー決勝でした。私、雨の日のお迎えでさえ憂鬱になるのに、あんな大舞台で雨なんて...選手の皆さんの心境を思うと、もうそれだけで胸が詰まります。日本チームは小池祐貴選手、柳田大輝選手
あっという間の「世界陸上」でした。「東京2025世界陸上競技選手権大会」(@国立競技場)女子と男子4×100mリレーの決勝を見ました。男子日本は決勝に進めたので、見るのに力が入りました。結果は6位でした。残念な気持ちもありますが、諦めず少しでも前へ前へと進む姿が良かったです。お疲れさまでした。
こんにちは女子競歩最後冷や冷やしましたが藤井菜々子さんおめでとう田中希実さんお疲れさまでした田中さんが強いうちに超える選手が出てきて欲しい◆◆◆今夜は4×100m(四継)リレーに注目昨日もバトンが渡らずのシーンがありました日本も1走から2走の所でめちゃくちゃ詰まってたので一瞬焦りました後でリプレイみたら事故レベル◆◆◆新聞の記事だと昨日は安全策で確実にバトンを繋ぐことを意識していたようでレース後のインタビューで今日の決勝は攻めのバトンとのことメ
リレー侍復活!召集されたメンバーは9名今回の予選はその中の4名。でも明日の決勝のメンバーは誰が走るかはわからないのです。日本のお家芸4×100リレーの中にはいつもこの男がいた。桐生祥秀、8年ぶりに9秒台世界に戻ってきた。やってくれました。日本お家芸はアンダーパス。バトンがうまくいかないと、あの圧倒的な総力を持ったアメリカでさえ、決勝に残れないのですから。この少しずつ、ずれてスタートするレース。なかなかどこがリードしているのか分かりにくい。
なる早で400m先の未来バトン一本陽気に繋げ※世界陸上男子4✖️100mリレー、予選突破おめでとうございます🎉。この調子で明日の決勝、勝ちましょう!行こうぜ、カルテット‼️https://x.com/athleteboo/status/1969369150645813717【東京世界陸上】▶️男子4×100mリレー予選2組最強リレー侍🇯🇵決勝進出‼️🇯🇵小池祐貴選手🇯🇵栁田大輝選手🇯🇵桐生祥秀選手🇯🇵鵜澤飛羽選手3着38秒07✨🔥悲願の金メダルへ🔥✨決勝
決勝進出400mリレー日本は予選組3着で決勝進出!悲願の金メダルへ、個人逃した2走柳田大輝が激走「しびれましたね」国立大歓声【東京世界陸上】(THEANSWER)のコメント一覧-Yahoo!ニュース陸上の世界選手権東京大会第8日が20日、国立競技場で行われた。3大会ぶりの表彰台を狙う男子4×100メートルリレーの日本は、予選2組で38秒07の3着に入り、21日の決勝に進出した。“リレーnews.yahoo.co.jp
男性100mで、日本人初、10秒を破った桐生選手が、久々に、10秒を破り、世界陸上の代表に。そこで、テレビが取り上げたのが、薄底だったスパイクを、マラソン選手のように、厚底スパイクにして、記録を大きく縮めたこと。しかし、他の選手を含め、これまでの記録を大幅に伸ばしたわけではなく、10秒00を出したのは、16歳の高校生と20歳前後の大学生の2選手だけ。世界陸上でも、決勝タイムは、他の短距離種目も縮められず、出場した
㊗️おめでとうございます㊗️今年の敬老の日は”本来の”9月15日🌿私にはめっちゃ縁起のいい名前の祖母が2人居ました。父方▶️【ふじ】母方▶️【ツル】全くタイプが違う2人だったけどどちらも大好きで今でも思い出は尽きません…。この前、従姉妹から「ツルばーちゃんの41回目の命日やで」ってLINEさすが内孫私はすっかり忘れてて…あせる~今週は一緒にお彼岸参り行ってきます🍁このところ…毎日見てますが📺🏃世界陸上アツいね🔥男子100m、推しの桐生ちゃん
おはようございますぽぽんたです。今日は、見たいテレビがたくさんあって楽しみー朝から世界陸上の女子マラソンが始まってます。昨日の女子5000メートルで優勝したケニアのチェベト選手は凄かった解説者が話すように、軽々とジョギングみたいに見える走り方なのに、ものすごく速い。心肺が最強何だろうな―それに精神力と。。田中希実選手は、残念だった。自分には勝てたけど、世界には勝てなかったと話していた。にわかファンの私でも、懸命にこのレースにかけるそれぞれの選手を見ると、心を動か
世界陸上2025東京大会いよいよスタートしました❕男子35km競歩で勝木隼人選手が日本人のメダル第一号の銅メダルを獲得しました🥉男女混合4×400mリレーが3分12秒08日本新で決勝進出❕男子3000m障害も三浦龍司選手が決勝進出❕女子100mジャマイカ🇯🇲フレイザープライスは準決勝進出❕男子100mは🇺🇸ノア・ライルズが悠々と予選突破❕日本🇯🇵サニブラウン、桐生祥秀、大東文化大の守祐陽選手は予選敗退。男子棒高跳び予選は🇸🇪デュプランティスが5m75で予選突破❕女子10000m
2025世界陸上東京今日9月13日開催!東京2025世界陸上競技選手権大会(東京2025世界陸上)2025年9月13日(土)~21日(日)に東京・国立競技場にて開催される東京2025世界陸上競技選手権大会(東京2025世界陸上)についての情報を掲載しています。www.jaaf.or.jp世界陸上2025特集-スポーツナビスポーツ総合サイト、スポーツナビの世界陸上特集ページ。日程結果や注目選手のデータ、最新ニュースや動画、コラムなどを掲載中です。sports.yahoo.
いよいよ2025年9月に東京で世界陸上が開催されますね!🏃♂️💨中でも大注目なのが、日本人で初めて9秒台の壁を破った桐生祥秀選手!最近「桐生選手って今どうしてるの?」って気になっている方も多いのではないでしょうか?実は彼、多くの困難を乗り越えて、なんと8年ぶりに9秒台を記録して完全復活を遂げたんです!😭✨彼の復活の裏には、知られざるドラマがありました。まず、桐生選手を陰で支える奥様(お嫁さん)の存在💖2020年に結婚した奥様は、なんと「アスリートフードマイス
世界陸上出場選手(男子)全49名の一覧と、出身高校を調べてみました最も多かったのは洛南高校4名2位城西2名関西創価2名福岡大大濠2名豊橋南2名他は各校1名ずつという結果でした日本代表選手、ふぁいと!!!明日は東京の上空をブルーインパルスが飛びます!!洛南桐生祥秀(日本生命)洛南井之上駿太(富士通)洛南三浦龍司(ARUSUB)洛南丸尾知司(愛知製鋼)城西サニブラウン・ハキーム(東レ
沢山居ますね~スポーツ観戦好きだなもんで。サッカー選手は特に…でも敢えて今回は抜きで…その中でも特に必ず試合があれば応援しちゃう人私の応援しているアスリート2名に絞ってます!🏸🏃(敬称略)・バドミントン・*山口茜*茜ちゃーんって呼んでいる私(*´︶`)彼女が高校生の頃から応援小柄ながら粘り強いフットワークが素晴らしい、胸打たれちゃうのよその姿に…先月8月のフランスで行われた世界選手権女子シングルで3度目の優勝🏆日本人初だよ凄いわぁー茜ちゃーん♡お
NHK第一AMラジオ。周波数は666kHz。午前5時20分過ぎのコーナー、9月9日の『今日は何の日』です。【記念日ほか】■救急の日【歴史上の日】1975(昭和50)年初の技術試験衛星打上げ(きく1号)1975年の今日、当時の宇宙開発事業団が開発した技術試験衛星の1号機が打ち上げられました。きく1号と名付けられ、日本の宇宙開発の重要な1歩となりました。(旧宇宙開発事業団(NASDA)の初の人工衛星1982年4月28日に運用を停止)1976(
来る13日、国立競技場で幕開けする東京2025世界陸上に、日本代表として男子49名・女子31名の合計80名が出場することに決まったそうです。9月2日付で日本陸上競技連盟より発表がありました。多くの陸上ファンが注目した男子100mは、桐生祥秀、守祐陽、サニブラウン・アブデル・ハキーム3選手が選出。参加標準記録をクリアし、最後まで粘り強く代表選考に食らいついた栁田大輝選手と清水空跳(しみず・そらと)選手は、リレーで代表入りを果たしています。既に世界陸上を何度も経験している選手も多いようで
持病や故障がなければ8年間の間に何回かは9秒台が出せてたんですかね。#桐生祥秀#勝負#9秒台#手応え#家族#タイム◆「まだ勝負できる!」8年ぶり9秒台の桐生祥秀が手応え「家族の前でタイムを出せたのは良かった」https://news.yahoo.co.jp/articles/1837245935ae118b6aae0460e0ed7208c45ccaf5「まだ勝負できる!」8年ぶり9秒台の桐生祥秀が手応え「家族の前でタイムを出せたのは良かった」(TBSNEWSDI
9月に開催される東京2025世界陸上の男子100m日本代表争いが、激しさを増しています。日本選手権(7月)の時点で参加標準記録10.00を突破していたのは、サニブラウン・アブデル・ハキーム選手(9.96)のみでした。その後、7月の終わりに広島市で行われたインターハイにて、清水空跳(しみず・そらと)選手が10.00をマーク。8月には、山梨県で行われた富士北麓ワールドトライアルにて、桐生祥秀選手が9.99、守祐陽選手が10.00を出したことから、男子100mの参加標準記録突破は合計4名に増えました
富士登山の疲れがまだ取れないし、筋肉痛も残ってます(笑)週の始まり月曜日、今週も頑張りましょう昨日、富士山のふもとで「富士北麓ワールドトライアル」がありました。富士北麓ワールドトライアル2025ページ|一般財団法人山梨陸上競技協会連絡事項タクシーは、富士急山梨ハイヤーをご利用ください。入場料は1000円。ただし小学生、中学生、高校生は無料(カード販売所で必要事項を記入)。ワールドトライアルの出場選手...yamanashitf.com下山しながら、陸上好きなお
【陸上】29歳桐生祥秀9秒99「やったー!」世界選代表確実…8年ぶり2度目「まだまだ勝負」桐生祥秀(29=日本生命)が9秒99(追い風1・5メートル)を出した。2017年に日本人初の9秒台となる9秒98(日本学生対校選手権)をマークして以来8年ぶり2度目。(日刊スポーツより)先日、高校生・清水選手が10秒00を出して桐生選手の持つ高校生記録を更新したという話題がありましたが30歳目前にしてその記録を超えてくるとは、すごいな。さて、桐生選手の話題はこれくらいにしましてこちらも群馬
「まだ勝負できる!」8年ぶり9秒台の桐生祥秀が手応え「家族の前でタイムを出せたのは良かった」https://news.yahoo.co.jp/articles/1837245935ae118b6aae0460e0ed7208c45ccaf5桐生祥秀が9秒99男子100mで2回目の9秒台山梨陸上大会予選https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250803/k10014883421000.html【陸上】29歳桐生祥秀9秒99「やったー!」世界選代表確
山梨県で開かれている陸上の大会の男子100メートル予選で桐生祥秀選手が9秒99のタイムをマークしました。桐生選手は、8年前に日本選手初の9秒台となる9秒98をマークした元日本記録保持者で2回目の9秒台となります。山梨県で開かれている陸上の大会の男子100メートルには、来月に東京で開かれる世界選手権への出場を目指す桐生選手や、9秒95の日本記録を持つ山縣亮太選手などトップ選手が顔をそろえました。このうち桐生選手は3日午前に行われた予選2組に山縣選手などと出場し、追い風1.5メートルの中、
\\\///#東京2025世界陸上🌸参加標準記録突破🌸///\\\日本グランプリシリーズ#富士北麓ワールドトライアル男子100m予選#桐生祥秀(日本生命)9秒99(+1.5)@KiryuYoshihide今季日本最速の記録で標準記録を突破‼️おめでとうございます💐#JAAF#陸上…pic.twitter.com/AqfNvUTzc9—日本陸上競技連盟(@jaaf_official)August3,2025#富士北麓ワールドトライ