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こんにちは、ねこあしです(*・∀・*)ノ本日ご紹介させて頂くのは、都市伝説「異世界エレベーター」を題材に、築50年の都営団地を舞台に1冊の小説「光る鯨」を巡って織りなされる物語を描いたSFヒューマンドラマ「光る鯨」コンビニでアルバイトをしている志村イト(関口蒼)は、失踪した幼なじみの新進小説家・高島はかる(佐野日菜汰)の行方を追って幼少期に住んでいた都営団地を訪れる。老朽化したエレベーターに乗り、現実世界に似ているが全く違う異世界=パラレルワールドに足を踏み入れたイトは、そこで現実世界から
俳優の桐生コウジさんを、趣味の姓名判断で占ってみました。桐生さんには、家族縁や病難などに注意。社交性がある。活躍するが、非難されたり、災難に遭う事もある。強情さに注意。五行の三才配置は、大凶。といった暗示があります。引き続き桐生コウジさんの本名、桐生康詩さんを、趣味の姓名判断で占ってみました。桐生さんには、友人、知人に恵まれる。人の上に立つ。大吉だが、極端な衰運の危機もある。名誉、利益共に得る。といった暗示があります。初めまして、常盤英文です。僕のブログは、フォロー厳禁です。また、どこ
『馬の骨』(2018)原作は実際に「馬の骨」としてイカ天に出たバンドのボーカル桐生コウジで、実話にもとづく。監督脚本桐生コウジ桐生コウジ、小島藤子、深澤大河、ベンガル、しのへけい子、大浦龍宇一、他。1989年バンドブームを巻き起こしたテレビ番組「いかすバンド天国」で審査員特別賞をもらったことのあるバンド「馬の骨」のボーカル熊田はライブ中にその場から逃げ出すとういう失態を犯し、バンドは解散した。その後工事現場作業員で食いつないでいたが、トラブルを起こしクビになり、安く住めるシェ
本日は台風24号の接近もあり「不要不急の外出」を控え、珍しく自宅でちんまりとおとなしくしています。その代わりと言っては何ですが、昨日の土曜日は3本の映画を連続鑑賞しました。9月の後半に15本の映画を見たことになり、9月は月間で29本今年、映画館で見た作品数は225本になりました。目標の300本まで、あと75本です。本日の記事はオフビート感覚の音楽コメディ『馬の骨』(監督/桐生コウジ)。名古屋シネマテーク(シニア会員1,000円)。@センチュリーシネマ『1987、ある闘いの真実』(20
元イカ天バンドのメンバーだった男と平成生まれのアイドルの交流を描くコメディです。イカ天に出演したという過去の栄光を引きずる工事作業員熊田は作業現場でトラブルを起こしクビになる。安いシェアハウスに住み始めた彼は音楽関係者だと身分を偽ったせいでシンガーソングライターを目指すアイドルのユカにアプローチを受け…いかにもイカ天バンドな馬の骨というバンドが登場しますが、実在していたと知りびっくりです。馬の骨というイカ天バンドの桐生コウジが自作自演する作品でした。イカ天観てたけど馬の骨とか全然忘れていま
6/2からテアトル新宿にて大人気上映中映画【馬の骨】なんと21日連夜イベント中です非監督&主演宣言をされてる桐生コウジさんにラジオゲストでお越しいただいたご縁で…かつしかFM【小沢まゆのほっとプラスシネマ】から、出演してもないのに我が作品かのように私鈴木聖奈と小沢まゆさんが3日目の昨日逆にゲストに参加させて頂きましたwそれこそどこの馬の骨ww『聞き残したことがある』と´`*ロックだ…w楽しかった~´`*テアトル新宿さん入口には以前にもお越しいただきました【友罪】瀬々
scene1scene2初めてクリップブログで作ってみた告知動画です(*≧艸≦)wかつしかFM【小沢まゆのほっとプラスシネマ】6月続投が決まった最初のゲスト様✩桐生コウジさん✩桐生さんの作品【馬の骨】なんとロックな上映会21日連夜トークイベント…錚々たるゲスト様の中に私たちほっとプラスシネマからまゆさんと2人でゲストにお呼ばれ頂きました!めっちゃ嬉しい´`*中々舞台出来ていないですが久しぶりのイベントで皆様とお会い出来たら嬉しいです´`*詳細イベント難しいけど大好きです♡
scene1あ、昨日のブログアメンバー限定解除しました!どちらがいいものなのか…(º言º)??scene21日仕事漬けで幸せです´`*なんと、6月も担当させてもらう事発表させてもらいましたっっ´`*6月収録、かつしかFM【小沢まゆのほっとプラスシネマ】何故…アシスタントの私が真ん中に…wさすがロックなゲスト様ですwご自身がボーカルの【イカ天】バンド馬の骨の話を描いた【馬の骨】監督・出演されている桐生コウジさんにお越しいただきロックな話お伺いしました!scene3そこか
こんにちは。行政書士もできる往年の映画ファンgonzalezです。訪問ありがとうございます。イカ天。観ましたねえ。毎週土曜日の夜。そんで、本作の監督も出場経験があるそうで、実体験も交えたドラマが展開する。『馬の骨』(‘18)91分梗概交通誘導員をしている冴えない中年男性・熊田(桐生コウジ)は東京近郊のシェアハウスに入居。職業欄には音楽関係と記入。実は彼には30年前、「イカすバンド天国」で審査員特別賞を受賞した過去があった。ある日、同居人で本格ミュージシャン志望のアイドル・ユカ(小
こんにちは。行政書士もできる往年の映画ファンgonzalezです。訪問ありがとうございます。仕事後回しにして「第32回高崎映画祭」会場に足を運んだ。今回は無理だろうとあきらめていたが、やればできるんですね。では、何が自分をそうさせたか?昨日、映画祭HPを未練がましく漁っていたら、なんと。『馬の骨』の監督とキャスト三名様が舞台挨拶に登壇。とのインフォメーションを発見。こ、これは・・・。そこには、あろうことか主役太眉女優のこ、小島藤子嬢の名がっ!→第32回高崎映画祭公式HP舞台あいさ
田無日記田無のおばちゃまね、今日は、なんだか色々とありましたよ。でもね、選挙でしょ、夫の後輩夫婦が訪ねて来たでしょ。それに台風でしょ。そんな特筆すべきことがある日常ではないのね。だって、アスタでお買い物とか、ケーキはコージーコーナーで買って来ましたよとか、シャトレーゼで・・・とか、もういいでしょ?写真撮っていない言い訳もしなくて良いものね。ケーキファクトリースマイルはいつか、田無日記に登場するかもしれませんよ。これって、早速、ネタ切れのスランプなのかしら?