桐山建志

第34回下野楽遊奏楽塾演奏会演奏会の御礼♪大盛況のうちに幕をおろすことが出来ました。たくさんの皆様のご来場ありがとうございました。アンケートププログラム内のアンケートQRコードよりアクセスし11月3日までにご協力お願い申し上げます。尚、下野楽遊HPは近日公開予定ですので暫くお待ちください。【出演】ヴァイオリン：桐山建志オーボエ：尾崎温子下野楽遊奏楽塾合奏団●メンデルスゾーン弦楽のための交響曲第10番●アルビノーニオーボエ協奏曲ニ短調Op

-コロナ禍で自宅勤務になりましたこれまでやってなかったガーデニングや料理に挑戦中です好きな音楽やガーデニングや日常の事をメインにつぶやいてます今年最初に買ったCDです。2014年から2015年に8回にわたって開催された「愛知芸大芸術講座モーツァルトヴァイオリン・ソナタ全曲演奏会」ピリオド楽器によるライヴです。CD8枚組です。最初の1枚目と3枚目はチェンバロ伴奏とピアノフォルテの伴奏の曲が入っています。CD

【下野楽遊奏楽塾演奏会中止のお知らせ】２０２０年１１月１日(日)に予定しておりました、「第３４回下野楽遊演奏会」は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止（延期）とさせていただきます。楽しみにしてくださった皆さまには大変申し訳ございませんが、ご理解賜りますようお願い申し上げます。また再公演の日程が決まった際は、下野楽遊ホームページまたは楽遊通信などでお知らせいたします。【今後の予定】来年１月から、感染拡大抑止に留意しながらの講習再開を考えております。【更新項目】演

第33回目となる下野楽遊奏楽塾演奏会は2019年10月06日に開催され盛大のうちに幕を下ろすことができました。ご来場くださいました方々に厚く御礼を申し上げます。【演目】●モーツァルトディヴェルティメントニ長調KV136●カリンニコフ弦楽のためのセレナーデ●パーセルアブデラザール組曲●モーツァルト12のフォルテ・ピアノ変奏曲変ホ長調KV353●ボイス合奏協奏曲ホ短調●ヴィヴァルディ合奏協奏曲「調和の霊感」よりニ長調Op.3～9、ヘ長調O

カラッと晴れた秋の空気の首都圏。仕事を早く切り上げて、新宿方面へ。小倉貴久子の《モーツァルトのクラヴィーアのある部屋》《第39回》L.モーツァルト19時～近江楽堂〔ゲスト作曲家〕L.モーツァルトLeopoldMozart[1719-1787]クラヴィーア：小倉貴久子使用楽器：KlaviermadebyChrisMaeneafterAntonWalter[1795]ヴァイオリン：桐山建志チェロ：花崎薫今日のコンサートのポイントは『W.A.モーツァル

第33回下野楽遊奏楽塾演奏会のお知らせホームページ更新しました。皆様のお越しをお待ち申し上げております2019年10月6日(日)14時開演(13時半開場)於：栃木市栃木文化会館小ホール入場料500円栃木フィルハーモニー交響楽団との共通券1200円【曲目】＊モーツァルトディヴェルティメントニ長調KV136＊カリンニコフ弦楽のためのセレナーデ＊パーセルアブデラザール組曲＊モーツァルト12のフォル

下野楽遊HP更新しましたブログを開始してから初めての「下野楽遊HP」を更新です・・・ホームページは↓是非ご覧ください。http://orchestra.musicinfo.co.jp/~shimog01/index.htm【下野楽遊】とは・・・下野とは現在の栃木県地方の旧国名です。楽遊は、音楽で遊ぶ。ムジークフェラインの「楽友」もしゃれてます。2001年6月、桐山建志氏のソロ・ヴァイオリンによるサロンコンサートをもって発足。弾き手の思い、聴き手の思いを

昨日までの鉄の旅から日曜日を残して帰宅したのは、今日の、３月のモーツァルトに匹敵しそうな、体力勝負の音楽会のため。小雨の降る横浜から上野、東京文化会館小ホールへ。🎵東京春祭マラソン・コンサートvol.5《古典派》～楽都ウィーンの音楽家たち～音楽興行師ザロモン（没後200年）と作曲家-ハイドン、モーツァルト、ベートーヴェン今日は11時から２時間ごとに５つの音楽会を連続で聴きます。連続券で取ったため、座席は５公演とも同じ。文化会館小ホールの２列目中央。今日は舞台を一番上まで上げて

昨夜の音楽会のレポートは（↓）こちら😉『群馬交響楽団第500回定期演奏会：群馬音楽センター』今日は夏至。山登りには最適な時期になって行きたい病が発症しそう。しかし私は午前中、ちょっぴり仕事。そのあと藤沢から一気に高崎まで󾟟乗り換えなしで2時間半。グ…ameblo.jp今日の朝は高崎のビジネスホテル。駅からは遠いので登山の前泊には向かないですが、大浴場つき、朝食つきで、安くてきれいでスッキリしました。ゆっくりチェックアウト。世界遺産決定なのに盛り上がっていない、普段通りの高崎駅から両

～穏やかと不穏な時代～夏の名残りの積雲がプカプカと空に浮かぶ中、今月２回目の東北本線に乗って栃木県へ。栃木県はその名前の由来となった、歴史のある栃木市ではなく、宇都宮が県庁所在地。今日はそんな、歴史より交通網で負けちゃった町、栃木市にお出かけ。北関東に入ると広い平野に雑木林が点在する田園風景。今日は穏やかな秋の風が気持ちいいです。栃木市内はちょっぴり歩くと、古く趣のある建物が、前近代的な建物と同居。蔵の街を売りにするも街並みは今ひとつ統一感のない、中途半端さ。今日は栃木市栃木文

～オリジナル勢揃い～暑さがぶり返した今日は、夕方から新橋へ。「むかしむかしの素敵なピアノ展」記念コンサート19時～銀座ヤマハホールフォルテピアノ：小倉貴久子ヴァイオリン：桐山建志チェロ：花崎薫オーボエ：三宮正満クラリネット：坂本徹ホルン：塚田聡ファゴット：岡本正之忙しくて展覧会本体には行けなかったもののコンサートには２回行くことができました。今日のこのコンサートは４つのフォルテピアノを弾き(聴き)分けるのが、魅力。最初の２曲は1720年製のクリストフ

～重量級ばかり～またまた更新、日本最高気温。今回は場所がびっくり。なんと江川崎。旧宇和島線の終着駅だった、四万十川沿いの蛇行した谷間の小さな町。あの場所が…首都圏も蒸し暑い。今日は仕事のあと湘南電車で新橋へ。新橋から銀座へ向かうと、博品館の先、銀座通りの変わり様に唖然。そういえば10年近く銀座の新橋寄りはご無沙汰だった。ワルターピアノで聴くベートーヴェンの室内楽ヤマハ銀座(６階)コンサートサロンフォルテピアノ：小倉貴久子ヴァイオリン：桐山建志チェロ：花崎薫ホール

～目の前すぎても大丈夫～朝の天気予報で「今日は暖かくなります。春です！」３月に春ですは違うだろ～とひとり突っ込みをテレビに向かって入れて、気温の上がるのを９時半まで待っているも、横浜は依然肌寒い。上着無しの軽装で出かけようとしたけどそれは断念。セーターを着て都内へ。まずは神保町で山屋の開く前だったので、書泉でハマってしまった。あの鉄道フロアは絶対ヤバい。結局山屋への支出が『鉄』に化けて終了。その後中古CD屋で時間調整をして、またまた失敗。なんでこんなに荷物が増えたの…

～演歌も讃美歌～今日はお昼から伊勢佐木町へお出かけ。オルガンコンサート～ヴァイオリンと共に～14時～横浜指路教会オルガン：武久源造ヴァイオリン：桐山建志前半は🎵ビーバー：「ロザリオのソナタ」～３曲ビーバーの間にオルガンソロ🎵15～16世紀のオルガン曲～４曲🎵J.SebastianBach：コラール前奏曲～２曲🎵武久さんの即興演奏実はビーバーの作品は、前から気になっていたのですが、初めて聴きました。聖母マリアのお話をヴァイオリンで語ってしまうという大胆な曲。ビーバー

～春がいっぱい～東京オペラの森2008「ルーヴル美術館展フランス宮廷の美」記念コンサート『マリー・アントワネット幼き日の出会い』東京都美術館講堂14時～フォルテピアノ：小倉貴久子ヴァイオリン：桐山建志２週間前と同じ、マリーアントワネットに関わるプログラム。今日はW.A.Mozartがテーマ。プログラム前半はフォルテピアノのソロW.A.Mozart：メヌエットハ長調K.2W.A.Mozart：アレグロ変ロ長調K.3W.A.Mozart：「ああ、お母様きい

～誕生日だよ～今日は14時～東京文化会館小ホール日本モーツァルト協会１月例会今月は私の大好きな、過激な古楽器オーケストラが出演。指揮：諸岡範澄オーケストラ・シンポシオン🎵モーツァルト：交響曲(12番)ト長調K.110🎵モーツァルト：交響曲(21番)イ長調K.134メインが🎵セレナードニ長調K.204という、超マイナーなモーツァルト協会ならではのプログラム。編成は３-３-２-１-１。チェロ以外は立っての演奏で、ヴァイオリンは両翼配置。前半の交響曲は、弦

～年末の音楽～『山手プロムナードコンサート』古楽器によるヘンデルの『メサイア』のコンサート今日は14時～横浜みなとみらい小ホールオケは２-２-１-１-１の小編成。あとはオーボエにトランペットが２に、ティンパニとオルガンの13人。声楽は各パート３名の12人編成。うちアルトにはカウンターテナー(男性)１が入ってました。小さな編成ですが、500人程度の小ホールでは十分な数。今回は合唱団員が代わる代わるソロを務めました。私の至高の音楽会、武久さんの『メサイア』と同じようなスタイル

～文化財で聴く音楽会～今日も古楽器の音楽会横浜の山下公園近く、家から歩いて行ける、国の重要文化財、横浜市開港記念会館。山手プロムナードコンサート第11回ヴィヴァルディ『四季』横浜市開港記念会館講堂14時～ヴァイオリン：桐山建志リコーダー：太田光子ザ・バロック・バンド（古楽器）チェンバロ：渡邊順生性格の全く異なる方々でヴィヴァルディの四季にリコーダー協奏曲。それにバッハのチェンバロ協奏曲第１番というプログラム。古楽オーケストラ：ザバロックバンドオーケストラ・

北とぴあ国際音楽祭2006～オーケストラ・シンポシオン～『モーツァルトとミヒャエル・ハイドン⋅⋅⋅２つのアニヴァーサリー』北とぴあつつじホール19時～指揮：諸岡範澄オーケストラ・シンポシオン（古楽器：3-3-2-1-1）ヴァイオリン独奏（コンサートマスター）：桐山建志プログラム前半🎵W.A.モーツァルト：歌劇『アポロとヒュアキントス』K.38～序曲🎵ミヒャエル・ハイドン：歌劇『花嫁レベッカ』MH76～序曲🎵W.A.モーツァルト：ヴァイオリン協奏曲第１番変ロ長調K2

下野楽遊設立５周年記念大演奏会おめでとう、モーツァルト！栃木市文化会館大ホール11時～16時30分先日の、オーケストラ・シンポシオンのコンサートで挟まれていたチラシを見て気になったので、出掛けた公演です。長時間公演の内訳は、午前中に80分公演。午後に55分の公演が２つというもの。演奏者も古楽器の日本の第一人者を中心に、その生徒さんからの選抜のソリストやアンサンブルも加えた公演でした。ですのでここでは、感想はカットして演奏プログラムのみ書き出します。第１部：モーツァルトの勉強1

オーケストラ・シンポシオン「モーツァルトと行く！ヨーロッパ音楽都市周遊」第５回太陽の国、イタリア浜離宮朝日ホール・多目的ホール15時～指揮とチェロ独奏：諸岡範澄オーケストラ・シンポシオン（古楽器オーケストラ）🎵W.A.モーツァルト：交響曲第10番ト長調K.74🎵G.B.マルティーニ：チェロ協奏曲ニ長調🎵G.B.サンマルティーニ：交響曲変ホ長調JC26🎵W.A.モーツァルト：交響曲第13番ヘ長調K.112私の感性に最もピッタリの音楽を作ってくれる、オーケストラ

コンヴェルスム・ムジクス-バロック・アンサンブル日時2006年2月5日(日)開演14:00会場ザ・ハーモニーホール指揮：武久源造ヴァイオリン：桐山建志オーボエ：尾崎温子他プログラム：オール・バッハ・プログラムヴァイオリン協奏曲全曲BWV1041～BWV1043オーボエとヴァイオリンのための協奏曲BWV1060a2006コンサートイヤースタートです。初回に選んだのは、CDももってます、コンサートにも行ったことあります桐山さんが所属するアンサンブル。バロ

桐山建志ヴァイオリンリサイタル日時2004年4月6日(火)開演19:00会場長野県民文化会館中ホールヴァイオリン桐山建志ピアノヴィグベルト・トラックスラープログラムブラームス：ヴァイオリンソナタ第1番ト長調「雨の歌」作品78ドホナーニ：ヴァイオリンソナタ嬰ハ短調作品21バルトーク：ルーマニア民族舞曲バルトーク：ヴァイオリンソナタ第1番アンコールブラームス：ハンガリー舞曲第5番+桐山さんの聴き慣れたバロック調のとはちがい、激しい曲

『モーツァルトの祈り』松堂久美惠とオーケストラ・シンポシオン浜離宮朝日ホール19時～ソプラノ：松堂久美惠指揮：諸岡範澄オーケストラ・シンポシオン（古楽器）プログラム🎵モーツァルト：交響曲第19番変ホ長調K132～第１楽章🎵モーツァルト：『踊れ喜べ幸いな魂よ』K165🎵モーツァルト：交響曲第19番変ホ長調K132～第２楽章🎵モーツァルト：『聖体の祝日のためのリタニア』K125🎵モーツァルト：ミサ曲ハ短調～「エト・インカルナートゥス・エスト」休憩🎵モー

渡邊順生バッハ／チェンバロ協奏曲シリーズ第3回ブランデンブルク協奏曲INSUMMER日本福音ルーテル東京教会19時～チェンバロ：渡邊順生チェンバロ：崎川晶子ザ・バロックバンド（ピリオド楽器）プログラム🎵J.S.バッハ：チェンバロ協奏曲第８番ニ短調BWV1059（復元版）🎵J.C.バッハ/モーツァルト：チェンバロ協奏曲ニ長調K.107-1🎵C.P.Eバッハ：チェンバロ協奏曲ハ短調Wq31🎵J.S.バッハ：チェンバロ協奏曲第６番ヘ長調BWV105

武久源造～コンヴェルスム・ムジクム演奏会G.Fヘンデル：オラトリオ『メサイア』カザルスホール18時30分～コンヴェルスム・ムジクムソプラノ：松堂久美恵アルト：青木洋也テノール：野村和貴バス：小酒井貴朗バス：ジュアン・リボンバロックヴァイオリン：桐山建志バロックチェロ：諸岡範澄指揮とチェンバロ：武久源造以上がチラシに掲載されたメンバーです。実際は、ソプラノ-４、アルト-３、テノール-３、バス-３が合唱とソロは区別せず、曲によって歌手が割り当てられて歌い